【ランキング】注目度UP! 10/12~10/18までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週は新製品の「LinkBuds Spekaer」を店頭展示しています「サイズの割に良い音で鳴る」スピーカー選手権でもしかしたら優勝できるかもしれないくらいの音質の良さになっています。

是非、こちらを店頭で試聴してみてください。土曜日はこちらで店内BGMを鳴らしておきます。

そしてファンの多い、ソニーの穴あきイヤホン「LinkBuds Open」に隠しアイテム発見! Lサイズサポーターの試用ができるように店頭に準備をしました。

Lサイズサポーターを使えば「私の耳には合わないかも」という方の確率が相当減るかと思います。正規ソニー代理店ですのでパーツのお取り寄せもできます。

ぜひお気軽にご来店下さいませ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
「紫金山・アトラス彗星」を“α7S III”で撮ってみました

第7位は「「紫金山・アトラス彗星」を“α7S III”で撮ってみました」となりました。

「紫金山・アトラス彗星」の撮影にチャレンジしてみました。チャレンジと言っても自宅のベランダからで全然やる気がなさそうに見えますが、本当に撮れるの?という不安があって、撮影スポットに出かける前に自宅からテストしています。

どうせなので、通信回線も電源も確保できるため、撮影に使った”α7S III”にHDMIケーブルを挿して、撮影状況をYouTubeのライブ配信もしみました。

撮影設定の画面をそのまま流しているのでカメラの設定なども全部みられると思います。動画撮影と静止画撮影をしているんですが、こちらの設定をご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。

ビクセンさんから「Comet Book」というアプリが出ているので、これで彗星の位置がシミュレート。時間を操作して、彗星が見えなくなってしまう大体の時間を把握しておき、それまで頑張るつもりです。

あとはほぼ正確に「西」に沈んで行くので、正確な西の方角を知る必要があります。そこで「AR山ナビ」というアプリを使って山の位置で方角を誤差なく測定しました。

ちなみに肉眼で見るのはかなり難しい感じでした。双眼鏡を使ってやっとうっすらとシミの様な漢字で見える程度。でも、カメラのレンズを通して撮影するとしっかりと写るのが面白いですね。Xperia 1 VIで撮影したものでもちゃんと彗星が写りました。

天体撮影ですが彗星の場合、中心の核を撮ればよいというわけではなくて彗星の尾を撮るのが目的です。それほど超望遠レンズが必要なわけではありませんでした。70-200mmがあれば充分そうです。

記事に掲載している動画では22分51秒あたりから彗星が見られます。ちゃんと解説トークもしていないですし、動画と静止画を行ったり来たりしていたいり、ファインダーを使う際には画面がオフになったり、編集もしていないので見づらいLIVE配信になっていますが、撮影設定は全部ご覧になれますので参考にしていただければ幸いです。

☆当店blog 2024.10.13「「紫金山・アトラス彗星」を“α7S III”で撮ってみました」

 

 

■第6位■
【レビュー】OLEDゲーミングモニター『INZONE M10S』&
4K 160Hz対応『INZONE M9 II』ショールーム実機レポート

第6位は「【レビュー】OLEDゲーミングモニター『INZONE M10S』& 4K 160Hz対応『INZONE M9 II』ショールーム実機レポート」がランクインです。

今年の8月上旬に初代モデルの「INZONE M9」が大幅値下げによる販売終了が行われ、あれ?もしかしてこれでINZONEブランドがなくなってしまうのでは!?と、危惧していたのですが、そんなことはありませんでした。

ますますのパワーアップをして、第2世代のモデルが登場。ソニーの「INZONE」ブランドへの本気度が観られる製品が発売になります。

初代モデルでは白を基調としており、まるでPlaySrtation 5と同一シリーズ製品として開発されたのでは?というデザインでしたが一転して第2世代モデルではブラックを基調にしたモデルに変更。

スタンドもセンタースタンドが前にせり出す独特のデザインでした丸いフットプリントの上に立つという省スペースなデザインに変わりました。

有機ELパネル搭載の「INZONE M10S」はフレームレート480Hz、応答速度0.03msGtGという液晶モニターと比べるとものすごいスペックになっています。これは急激な性能進化をしているFPSゲームのグラフィック向上と高フレームレート化に対応した結果とのこと。

超高速応答と超ハイリフレッシュレートでの業界トップの動画クラリティと低遅延のパフォーマンスを実現しています。

有機ELパネルの弱点としては焼き付きがあるんですが、その対策も出来る限りのことが施されています。

「ピクセルシフト」は数分単位で人間の目にはわからないレベルで画素を移動させている機能。これにより同じ画素が点灯し続けても焼き付きにくくなっています。

「ピクセルリフレッシュ」は長時間使用した後に画面のピクセルを補正する機能です。モニターが4時間以上使用されたら、次にスタンバイに落ちた時に裏で実行される機能。自分で機能をスタートさせることも出来るのですが、その際は5分以上の補正時間がかかるそうです。

他にも静止画像検出機能があり、ミニマップ、ヘルスバー、タスクバーなど画面上の1カ所に継続的に表示される画像を検出し、その領域の明るさを制御する、ということもしているとのこと。

FPSコアゲーマー向けの有機ELモデルに対して、液晶パネル搭載の「INZONE M9 II」はアクションゲーム/RPGゲーム向けのゲーミングモニターになります。

直下型LEDを採用しているため、映像に合わせて細かくバックライトも制御するため画面全体のコントラストを表現できるのでより高い没入感を味わうことができます。

記事では両モデルの詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.10.11「【レビュー】OLEDゲーミングモニター『INZONE M10S』& 4K 160Hz対応『INZONE M9 II』ショールーム実機レポート」

 

 

■第5位■
【10/22(火)10時 受注開始】品薄必至!?
バッテリーチャージャー『BC-ZD1』 & DCカプラー『DC-C1』詳細レポート

第5位は「【10/22(火)10時 受注開始】品薄必至!? バッテリーチャージャー『BC-ZD1』 & DCカプラー『DC-C1』詳細レポート」となりました。

ソニーデジタル一眼カメラ“α”シリーズのアクセサリーとしてバッテリーチャージャー『BC-ZD1』 とDCカプラー『DC-C1』が発表になりました。

アクセサリー製品ではありますが、これは争奪戦必至でしょう。なんせ、これがあればAC電源がなくてもポータブルバッテリーなどからでもどこででも充電が可能になります。

レース撮影やポートレート撮影を旅先でされる方などは注目のアイテム。さらにタイムラプス撮影や動画撮影を中心にされる方にはDCカプラーも大注目製品だと思います。

簡単に製品をご案内しますと、バッテリーチャージャー「BC-ZD1」は“α7”シリーズで利用される「NP-FZ100」という大型バッテリーを2個同時に急速充電出来るUSB PD対応のバッテリーチャージャーです。

電力はUSB Type C端子にて入力します。「USB PD 30W以上対応のUSB ACアダプターなどの電源と3A対応のUSBケーブルをご用意ください。」となっていて、メーカー推奨のACアダプターなどは指定はありません。

なお、NP-FZ100を1個だけ充電するようであれば18WのUSB PD充電でも動作します。2個充電するときは30W 以上のUSB PDの対応電源が必要になります。18W以上30W 未満の場合は2個同時充電はできますが、充電にかかる時間が遅くなるそうです。

パソコンのUSB端子などでtype Aから変換して出力されたUSB Type Cなどで18W を下回る出力しかない場合は動作しないのでご注意ください。スマートフォンみたいに遅くてもじっくりと充電するということはなく「BC-ZD1」は動作しないとなっています。

USB PDの30W対応電源ですが、世の中にはいつくもありますので、それらを利用することになります。ソニー純正ですとXperia用のACアダプター「XQZ-UC1」がソニーストアで販売されています。

そしてもうひとつの新製品がDCカプラー「DC-C1」です。USB Power Deliveryで安定した電源供給を行い、長時間撮影が行なえます。

そして、こちらもUSB PD対応電源が別途必要になり、「DC-C1」の場合は65W以上が推奨されています。ソニー純正ではありませんが、実はVAIOのACアダプターで65W 出力に対応しているものがあり、これを使うことができるかと思います。

ソニーストアでは10月22日火曜日の朝10時から予約受注が開始されますのでお見逃しなく!

☆当店blog 2024.10.17「【10/22(火)10時 受注開始】品薄必至!? バッテリーチャージャー『BC-ZD1』 & DCカプラー『DC-C1』詳細レポート」

 

 

■第4位■
【レビュー】いつも音楽と一緒になれる『LinkBuds Speaker』実機レポート

第4位は「【レビュー】いつも音楽と一緒になれる『LinkBuds Speaker』実機レポート」となりました。

ソニーのワイヤレススピーカー「LinkBuds」シリーズに初めてスピーカーがラインナップ。充電のためのクレードルを採用した珍しいスタイルになっています。

サイズ的には「SRS-XB12」などの小型ワイヤレススピーカーシリーズとほぼ同じくらいのサイズで、ソニースピーカーの中では最小クラスのモデルになっています。これらのスピーカーは1万円前後の価格設定になっているのに対し、LinkBuds Speakerは29,700円とやや高め。見た目にも割高感はあるのですが中身が違います。

高さ約11cmのコンパクトな筐体には、トゥイーターおよびパッシブラジエーターと、振動板の面積を効率よく拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit」を採用したウーファーが搭載されていおり、豊かな低域と歪みの少ない明瞭度の高いボーカルが表現できます。

実際に聞いてみると、その音質は二重丸で、ULT FIELD 1の様な重低音までは鳴らないまでも「豊かな低音」というのは大げさな表現ではなく、しっかりと音楽を全域聴かせてくれる感じ。

こうした小型スピーカーでフルレンジスピーカーではなく2WAYでウーファーを搭載しているモデルというのは見ませんからね。

目玉ともいえる機能が「Auto Switch」です。これは外出先から使ってきたヘッドホンを外した時に自動でスピーカー再生に切り替わってくれるという機能。音楽はもちろん、radikoなどのラジオコンテンツでも再生を引き継いでくれます。

先週土曜日の出勤時にFMラジオでエアレースパイロットの室屋義秀選手が紹介されていて夢中で聞いていたのですが、会社についてからワイヤレスイヤホンを外しても、番組がスピーカーから聞こえてきたときは感動しました。タイムラグはゼロではありませんが、短く済んでいてそのまま再生されている感がありました。

従来であればイヤホンを装着したままでなにかFM再生ができる機器を探すか、スマートフォンをワイアヤレススピーカーに接続して再生させる必要があるんですが、ノー操作です。

できそうで出来なかった事が実現した感じです。

試してみたらヘッドホン→スピーカーだけではなく、スピーカー再生→ヘッドホン装着でも音声再生が引き継がれるみたいで、逆シームレス再生もできます。

お部屋にシンプルでコンパクトで、それでいて高機能な相棒の様なスピーカーを置きたい、という方にオススメのワイヤレススピーカーです。

さすがシリーズ製品だけ合ってLinkBudsのワイヤレスイヤホンとセットにして使う時に真価を発揮するモデルになっています。

☆当店blog 2024.10.15「【レビュー】いつも音楽と一緒になれる『LinkBuds Speaker』実機レポート」

 

 

■第3位■
ソニー“α”とXperiaで撮る『ダイヤモンド富士と紫金山アトラス彗星』

3位は「ソニー“α”とXperiaで撮る『ダイヤモンド富士と紫金山アトラス彗星』」がランクインです。

「紫金山・アトラス彗星」の撮影で10月14日に山中湖へ出かけてきました。なんと、知らずに行ったんですがこの日はダイヤモンド富士も見られるポイントで、ダブルで2つの天体現象を目撃することができました。

こういうことがあるからソニー“α”は辞められないんですよね♪

撮影に際して一番重要なのは彗星がどこに出てくるか、いつ見られるかです。ビクセンさんから彗星の位置をシミュレートしてくれる「Comet Book」というアプリが提供されているので、こちらを利用させてもらいました。

これを使うことで彗星の位置がわかるのと、日時を設定することで彗星の位置をあらかじめ見ることができます。

結果の話からすると、今回、山中湖で見られた紫金山・アトラス彗星は17時44分の発見でした。前日は17時52分だったので、もっと早く見つけられたことになります。

その時間でシミュレートしてみると彗星の位置は仰角15度くらいで見つけられています。手を伸ばしてこぶし一つ分が10度ど言われているのでこぶし1.5個分くらいの高さのところで見つけられました。割と高い位置で見つけることができます。

そして地平線に隠れる時間が19時です。実際には土地の高さがあるので地平線に隠れるまでは見られませんが彗星の尾が見えなくなるまでと考えるとこれプラス30分~1時間くらいはかかるかも。

そして重要なのは真西に沈んでいるというところです。撮影地では「真西」を正確に見つけるのが重要です。

そこで便利なのが「AR山ナビ」です。これは本来は山の名前を探すためのアプリなんですけど、補正機能がついているので、自分の知っている山の形で補正をすると正確に方角が見つけられます。

しかも「AR山ナビ」で見ると、太陽が富士山山頂に沈むことまで知らせてくれています。時間は16時25分。なんと「AR山ナビ」はここまでシミュレートしてくれるんです。

ちなみにダイヤモンド富士に気づいたのはお隣のカメラマンさんに教えていただいたのがきっかけで、あとからアプリで確認した次第です。

今回は集まっているカメラマンさんが、これまた良い方達ばかりで、いろいろ教えていただきました。そんなにおしゃべりばかりしていた訳ではないんですが、同じ目的を持っているもの同士で撮影が終わるまで楽しい時間を共有させていただき感謝するばかり。

なお、今回も“α”で撮影してRAW現像したカットはUltra HDRでアップロードしました。Xperia 1 VIなどのHDR対応デバイスでChromeブラウザを使ってご覧いただくとUltra HDRの彗星フォトがご覧になれます。

☆当店blog 2024.10.15「ソニー“α”とXperiaで撮る『ダイヤモンド富士と紫金山アトラス彗星』

 

 

■第2位■
『Xperia 1 VI』がWi-Fi 7対応へアップデート いよいよルーター交換かな?

第2位は「『Xperia 1 VI』がWi-Fi 7対応へアップデート いよいよルーター交換かな?」となりました。

10月10日にSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」の本体ソフトウェアの更新があり、Wi-Fi 7対応になりました。

ちなみに現在期待しているアップデートは3つあります。予告されている話ではありますが「Wi-Fi 7の対応」「カメラ機能に『プロ動画』モードの追加」「Android OS 15へのアップデート」です。

OS 15のアップデートは10月15日にGoogle Pixelを皮切りに始まるのでXperia 1 VIの更新はまだ数ヶ月先ですかね? 

ご存じの方も多いと思いますが「Wi-Fi 7」というのは今年から普及が始まっている無線LANの一番新しい規格になります。

従来の2.4GHz、5GHzに加えて6GHz帯を使うようになったのが「Wi-Fi 6E」なんですが、この規格は新しい周波数帯を利用することだけが規定されていて特にスピードアップなどは図られていませんでした。

Wi-Fi 7では2.4GHzと5GHzと6GHzを同時利用することができるのと、6GHz帯の帯域幅を160MHz幅から320MHz幅へ倍増させることにより大幅なスピードアップが可能になった規格です。

複数の帯域を使って同時通信のおかげで高速伝送が出来る事に加えて、安定した信号のやりとりも期待できそう。まさにこれからのWi-Fi規格になっています。

Xperia 1 VIは「Wi-Fi 7」のレディモデルになっていたのでハードウェアは準備ができていたのですが、今回のアップデートで、本来のWi-Fi 7の使い方ができるようになります。

ちなみに「Xperia 5 V」なども6GHz帯域には対応した「Wi-Fi 6E」モデルなんですが、こちらはアップデートに「Wi-Fi 7」になることはありません。

いろいろな面で「Xperia 1 VI」は新時代のスマートフォンだった、ということになりそうですね。

☆当店blog 2024.10.10「『Xperia 1 VI』がWi-Fi 7対応へアップデート いよいよルーター交換かな?」

 

 

■第1位■
【開梱レポート】『LinkBuds Open』製品版の新しくなった「デバイスを探す」と
なくなり次第終了の「フィッティングサポーター Lサイズ」の話

今週の第1位は「【開梱レポート】『LinkBuds Open』製品版の新しくなった「デバイスを探す」となくなり次第終了の「フィッティングサポーター Lサイズ」の話」がランクインとなりました。

「LinkBuds Open」の当店の店頭展示品が入荷しました。今週末から店頭展示をしていてご来店のお客様にお試しいただくことができるようになっています。

展示しているのはブラックカラーの「LinkBuds Open」とバイオレットカラーのフィッティングサポーターです。ケースの上下がわかりにくいので、ソニーストアでケースの上下で色を変えてオーダーするのがオススメですよ、という話をしていましたが、フィッティングサポーターも色つきと色無しで左右を分けて使うと左右を間違えないで使うことができます。

当店ではR側にフィッティングサポーターのパープルを装着して展示することにしました。

ちなみに、受注開始当初は圧倒的にブラックカラーのオーダーが多かったのですがその後、発売日が近づくにつれてホワイトのオーダーが激増。現在はほぼ半々くらいのオーダー割合になっています。

「LinkBuds Open」をAndroid端末と接続する際、最初はイヤホンをケースから取り出すと自動で「Fast Pair」機能がはじまりペアリングされるのですが、このときのメッセージがどうも今月から変わっているようです。「位置情報の管理」と「責任をもって使用する」といった案内が出るようになりました。

これ、どういうことかというと、トラッカー機能を利用して他の個人の位置情報の追跡に使われないようにするための措置なんじゃないかと思います。

そしてLinkBuds Openの装着についてですが、フィッティングサポーターが合わない方のために、実はLサイズが用意されています。発売前の資料でLサイズの用意をする予定とは聞いていたのですが、LinkBuds Openのヘルプガイドにその掲載がありました。

メールにて問い合わせいただき、その後、注文が確定するスタイルになっています。

Lサイズのサポーターが片側990円で送料が660円別途かかるため、2,640円で代引きにて購入可能です。当店店頭からでも取り寄せが可能で、その場合は送料はかかりません。(調べてみたところ、他にも謎パーツがあったので、現在、取り寄せ中です。)

カラーもブラックとホワイトがあるようです。

なお、これらのパーツを取り寄せてしっかりと内容が分かってからご案内するつもりだったのですが「在庫がなくなり次第、販売を終了します。」とのことなので、早めにご案内します。すぐになくなることはないと思いますが、製品販売の末期にはなくなっているかもしれないですね。

☆当店blog 2024.10.12「U【開梱レポート】『LinkBuds Open』製品版の新しくなった「デバイスを探す」となくなり次第終了の「フィッティングサポーター Lサイズ」の話

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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