【ランキング】注目度UP! 1/20~1/26までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日の当店の営業案内です。今日は待ちに待ったグローバルシャッター”α9 III”の発売日です!早速、店頭展示をスタートしています。店頭にて待望のグローバルシャッターカメラをお試しいただけます。

ただし、本日は15時くらいまで日比谷公園にて撮影会を開催しており、夕方には通常営業に戻りますが、イベント開催中はレンズ体験やウォークマンハイレゾ体験が出来ませんのでご了承ください。(なんせ狭いお店なのですみません)

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ソニーストア『60回分割払い手数料0%』キャンペーンは1月31日午前10時まで

第7位は「ソニーストア『60回分割払い手数料0%』キャンペーンは1月31日午前10時まで」となりました。

2023年9月6日からはじまったソニーストアの期間限定『60回分割払い手数料0%』キャンペーンが1月31日10時で終了します。5ヶ月近く開催されてましたが、こうしたキャンペーンは最初と最後が盛り上がる傾向にあります。

今回の『60回分割払い手数料0%』キャンペーンではデジタル一眼カメラが初めて対象になりました。以前は4KテレビのBRAVIAで開催されていて、通常は24回までの「分割手数料0%」キャンペーンがなんと60回まで無料!」太っ腹なキャンペーンになっています。

その威力は破壊力満点で、なんせ、その場で一括で支払いをしても、5年間の支払いに分割しても、総支払額が同じになるんです。

BRAVIAの60回分割払いの際には、BRAVIA本体がカートに入っていれば一緒に購入するソニー製品もまとめて60回分割払い手数料0%が適用になるため、43型のもっとも安い4Kテレビをカートに入れて、高額カメラ、レンズをまとめて購入して60回分割払いにするという裏技なども編み出されたりしていました。

フラッグシップモデルの”α1″や、今週末発売のグローバルシャッターモデル”α9 III”などはすでに天文学的な本体価格になっているものが「月々15,500円 金利0%」となると、急に身近な価格に感じられます。さらにこれはAV商品10%オフクーポン適用前の価格で案内されていて、AV商品10%オフクーポンを使えば「月々14,000円」程度にまで下がります。

続々と登場する「G Master レンズ II型」の大三元レンジもまとめて買うと100万円を超える価格になりますが、それぞれを60回分割払いにすれば五千円ちょっとくらいの価格になります。

ソニーストアで販売している”α”レンズ全製品が対象になっているわけではなく、比較的高額なレンズだけでキャンペーンになっているんですが、BRAVIAの時と同様に60回分割手数料0%対象カメラ、もしくはレンズと一緒にカートに入れた製品もまとめて60回クレジットにすることができます。

60回分割手数料0%対象製品をひとつ買うのであれば、一緒に購入したいものもまとめて購入するチャンスとも言えます。26,400円のLinkBuds Sを一緒にカートに入れても月々の支払いは390円増えるだけ(AV商品10%オフクーポン使用時)です。カメラ、レンズ代に溶けてなくなってしまうような額でワイヤレスイヤホンなどが買えます。

そして、この月々の支払額をもっと安くしたい!という方にはとっておきの裏技もあります。裏技と言ってもインチキをするわけではなく「頭金」を入れて、月々の支払いを安くする方法です。

しかしジャックスの分割払いにはボーナス払いなどの設定項目はありますが「頭金」という設定はありません。どこで頭金を設定するのかというと、それはソニーストアの「お買い物券」を利用することで頭金にすることができるんです。

記事では裏ワザなどもご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2024.1.24「ソニーストア『60回分割払い手数料0%』キャンペーンは1月31日午前10時まで」

 

 

■第6位■
『原神』×『ソニーストア』第2弾コラボレーションモデル発売決定!
今度はXperiaか!?

第6位は「『原神』×『ソニーストア』第2弾コラボレーションモデル発売決定!今度はXperiaか!?」がランクインです。

XperiaのX公式アカウントから大人気コンテンツ「原神」との第2弾コラボレーションモデルの発売が決定したというお知らせが発表になりました。

Xperiaの公式アカウントからお知らせが始まるというのは、これが初めて!?

「詳細は後日、本ページにて公開します」とのことですが、URLはXperiaのスペシャルコンテンツとなっています。今回はXperiaのコラボレーションモデルが登場するようです。

第1弾は昨年1月に発売されワイヤレスイヤホンの「LinkBuds S」とウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」の2製品で「原神」のデザイン刻印された製品が発売になっています。

猛烈な人気があり、4月6日までの期間限定販売だったにもかかわらず、2023年の当店のオーダーランキングで第5位にランクインするほどの爆発的なヒット商品になっていました。

ソニーストア銀座でも「パイモンみっけ!」イベントが開催され、ショールーム内に隠されているパイモンのイラストを探してイベントに参加するとクリアファイルがプレゼントされるということで、多くの方がご来場になっていたかと思います。

イラストイベントのみならず、ブラビアなどで再生されている画面や、展示されているPlayStation 5、INZONE製品などもすべて「原神」のものに差し替えられていて「原神」にジャックされた形になっていました。

ご存じない方のために説明すると「原神」は広大なオープンワールドを旅するアクションロールプレイングゲームです。プラットフォームはPS5、PS4、iPhone、Android OS、Windowsと、マルチに展開されていて、どれで遊んでも綺麗なグラフィック、スムーズな動作で楽しめます。しかも無料で楽しめます。

本日時点では、まだ具体的な製品名などは知らされていなくて、原神とソニーストアのコラボレーション製品が発売になる、というお知らせだけになっています。

案内しているのがXperiaサイトなので、Xperia製品になるのは間違いないと思いますが「Xperia 1 V」なのか「Xperia 5 V」なのかはまだ不明。他にワイヤレスイヤホン、ゲーミングギア「INZONE」などのソニー製品とのコラボレーションの可能性もあるかと思います。

それら最新の情報をメールでお知らせするとのことで「メール登録」の受付を開始しています。メール登録するには「My Sony ID」というソニーのアカウントを取得する必要があります。

この「My Sony ID」を取得しておくと、いざ製品購入の際に割引きが受けられるなどの特典もありますので、この機会にアカウントを新規で作っておくと良いかと思います。

☆当店blog 2024.1.20「『原神』×『ソニーストア』第2弾コラボレーションモデル発売決定!今度はXperiaか!?

 

 

■第5位■
【レビュー】ド迫力のカラオケ対応ワイヤレススピーカー
『SRS-XV500』実機レビューレポート

第5位は「【レビュー】ド迫力のカラオケ対応ワイヤレススピーカー『SRS-XV500』実機レビューレポート」です。

ソニーから2024年の新製品発表第1号製品としてワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XV500」が登場しました。

ポータブルスピーカーと言っても重量11.5kgの大型スピーカーで、見るからに海外向けの需要を満たすためのモデルなんですが、パワーアップ内容はかなり日本向けとも思える「カラオケ機能」の新搭載などがあります。

スマートフォンにワイヤレスヘッドセットがあればひとりカラオケもすぐにできますが、ホームパーティにしようとすると音響製品が突然高額なものになってしまいがち。ですが「SRS-XV500」とマイクがあれば、あとはスマートフォンで済ませることができるので相当リーズナブルで本格的なカラオケセットが作れると思います。

まずはスピーカー本体なんですがこれがスゴいコトになっています。140mm×140mmの矩形ウーファーが2発。60mm径のトゥイーターが2発内蔵され、かなり本格的な音が鳴ります。

先代のSRS-XP500もユーザーアンケートによる結果だと「音楽を聴くため」という目的がダントツのナンバーワンと聞いていますが、ホームシアターシステムとかではなく「単に移動ができる」「専有面積が少なく済む」という音響システムだとこういうスタイルになりますよね。

本体底面にはバスレフポートも空いていて、ものすごい重低音が鳴ります。まるでサブウーファーをボリューム全開にして使っているかのよう。

入出力端子も豊富にいろいろなものを搭載しています。基本はBluetooth接続になるかと思いますが、BluetoothでLDACに対応。SBC、AACにも対応しているので3種類のコーデックで使えます。さらにステレオミニ端子のオーディオIN、USB接続に加えマイク端子、マイク/ギター端子も装備。

ギターアンプとかは潰しが利きませんが、これならギターアンプ代わりに買って、他の用途にも利用できます。それぞれにエコーボタンもついているので、エフェクターもひとつ内蔵している感じですね。

新搭載の「カラオケ機能」では、「Music Center」アプリから通常の歌の入った楽曲を再生したときに「Filter ON」を使うとウソみたいにボーカル音声だけが消えた曲の再生ができます。

キーコントロールを使うと楽曲の音程の上げ下げができるのと、エコーの量も3段階で調整できます。最大エコーにすると銭湯の中の様な効果が楽しめます。

音源はまさになんでもよく、Xperiaに入っているハイレゾ楽曲などを「ミュージック」アプリでBluetooth接続から流すこともできます。

普通にPAとして見ても25時間使えますので集会などでは重宝すると思います。横置きにして使うこともできるのでテレビの拡張スピーカー的に使いつつ、持ち出せるワイヤレススピーカーとしていかがでしょうか?

☆当店blog 2024.1.23「【レビュー】ド迫力のカラオケ対応ワイヤレススピーカー『SRS-XV500』実機レビューレポート

 

 

■第4位■
クラウドの修行から帰ってきた『poiq』の話 今回のプロジェクトは9月下旬まで

第4位は「クラウドの修行から帰ってきた『poiq』の話 今回のプロジェクトは9月下旬まで」となりました。

1月23日に予告通りpoiqがクラウドの修行を終えて帰ってきました。

進化したところではハンドサインが使える様になりました。これはショートカット的な意味もあって、判別できるハンドサインでpoiqに言葉を伝えることができます。

poiqの聞き分けの悪さは相変わらず?だったので、このハンドサインを使うことで、聞き取りにくいフレーズを割り当ててしまうことが出来るかも。

さらにはpoiqに物を覚えさせることも出来るようになりました。「これをおぼえて」と話しかけると、じっと被写体を見て、お気に入りアイテムを覚えてくれます。

とりあえずリビングにあったF1のぬいぐるみでアイルトンセナと中嶋悟を覚えてもらい、ピカチュウも記憶させたのですが、どうしても「ピカチュウ」が聞き取れなくて「歌中(うたちゅう)」になってしまうところが。あいかわらずのpoiqらしさです。

まだ、あまり会話はしていませんが「今夜の夕飯はなにかな?」という問いかけには「いつものメニューじゃないかな?」という話題に沿った会話をしてくれるところで、AIを使った返答システムになっていることを感じさせてくれます。

その他、「ポイコン」という新機能もあります。poiqをラジコン風に自分でリモート操作して歩かせる機能でpoiqのデモを人に見せるときには面白いかも。

「ポイさんぽ」なる機能もあり、ホームページに用意されているプリント用PDFを実際に自宅のプリンターで印刷し、これの線をつなげてpoiqが歩くレールを作ること、とかもできるそうです。

さすが9ヶ月の修行をしてきただけあって、進化はめざましいものがありました。

今のところ、poiq研究員の追加募集についての案内はないので、2022年当選の方達だけのプロジェクト再開になります。

また、今回のプロジェクト再開も帰還限定になっているようで、今回は9月下旬まで。今回も8ヶ月間の帰還限定プロジェクトになります。今回のプロジェクト終了時点までに正式サービスにグレードアップすると良いんですが、そうなるべく、ポイチャレを頑張って、コメントをたくさん送ろうと思います。

poiq研究員さん、今夜は皆さん、アプリのアップデートから行うことになると思いますが、アップデート、やや時間がかかりますので、頑張ってください。

☆当店blog 2024.1.23「クラウドの修行から帰ってきた『poiq』の話 今回のプロジェクトは9月下旬まで

 

 

■第3位■
お試し感覚で購入できる♪ 『Xperia 5 V』の
『1年残価設定クレジット』利用は1月31日まで!
2月1日10時からは『2年残価設定クレジット』がスタート!

 

3位は「お試し感覚で購入できる♪ 『Xperia 5 V』の『1年残価設定クレジット』利用は1月31日まで! 2月1日10時からは『2年残価設定クレジット』がスタート!」がランクインです。

『Xperia 5 V』の「1年残価設定クレジット」が1月31日で終了となります。

1年残価設定クレジットは1年後の商品返却時の買取予定価格を残価として、残価以外の代金を12回分割でお支払いいただく方法です。最終13カ月目の残価の扱いは、お客様のご希望に応じて、返却もしくは買取を選択できます。

たとえば「Xperia 5 V」はストア価格が139,700円ですが、買取予定価格が69,000円に設定されるので、なんと残価率は約50%にもなります。つまり1年後の返却を前提に半額だけでXperia 5 Vを購入することができてしまいます。

ソニーのスマートフォンのフラッグシップモデルを一度は使ってみたいんだけど価格が高いし、支払い回数が長いと「やっぱり、こんな高機能は必要なかった」という時にもったいないかも、ということで躊躇している方は、これなら思い切って1年だけ!というお試し感覚で使ってみることが出来ます。

「Xperia 5 V」は前機種比で約1.7倍に大判化した新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。より多くの光を取り込め、高感度・低ノイズな撮影を実現します。

一眼カメラのような大きくなめらかなぼけで印象的なポートレート撮影が可能になっており、2つのレンズに3つの画角を備えています。

カメラ機能の進化点として「ナイト撮影」モードを搭載。最大で18枚のシャッターを連続で切って、それを合成することでノイズの少ない写真が撮れます。

そして「Xperia 5 V」には期待大の新機能「Video Creator」という新アプリが搭載されています。

音楽に合わせて動画を自動編集をしてくれるソフトはスマホアプリでもいくつかありますが、フリーで使えるものは何かしら制限があり、結局有料版を買わなくてはならない場合も多いので、こうしてメーカー純正アプリで無料で使えるというのは個人的にすごく安心&ありがたいです。

操作はとにかく簡単で、なんでもいいので素材を10個くらい用意して15秒、もしくは30秒の完成作品の時間を決めて、あとは音楽をランダムにしてタップするだけ。

編集するときのアスペクト比も縦長、横長、スクエアなど5つの種類から選択して出力することができます。

「Xperia」の使い勝手が気になっている方、「Xperia 5 V」の新機能を試してみたい方、ぜひ、「1年残価設定クレジット」の利用もご検討下さいませ♪

2月1日10時からは新しく24回払いの「2年残価クレジット」が始まりますのでそちらもお見逃しなく!

☆当店blog 2024.1.26「お試し感覚で購入できる♪ 『Xperia 5 V』の『1年残価設定クレジット』利用は1月31日まで! 2月1日10時からは『2年残価設定クレジット』がスタート!

 

 

■第2位■
ついにきた!SIMフリーモデル『Xperaia 1 V』『Xperia 5 V』の
Android OS 14アップグレードが開始

第2位は「ついにきた!SIMフリーモデル『Xperaia 1 V』『Xperia 5 V』のAndroid OS 14アップグレードが開始」となりました。

1月25日の午後になってソニーストアのSIMフリーモデルの「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」にもAndroid OS 14へのアップグレードが始まりました。

Xperia 5 Vは電源をオフにしていたためソフトウェアの自動更新にならず、手動でアップグレードすることができたのですが、ダウンロード開始から再起動になるまで、きっちり45分かかりました。予定通りすぎる時間のかかりかたに驚きました。Xperia 1 Vが1.4GB、Xperia 5 Vが1.3GBというファイルサイズになっています。

先に「Xperia 5 V」をOS14にアップデートして、再起動前の最後のOS13状態のXperia 1 Vと並べて進化のほどを比較してみました。

「設定」>「通知」のなかにある新項目で「点滅による通知」というのが加わっています。

通知設定をオンにするとカメラと画面の点滅による通知ができるようになります。プレビューを押すと、通知が来たときの様子を再現してくれます。

ホーム画面長押しで表示される「壁紙とスタイル」の設定画面も変更になっています。ロック画面とホーム画面を別々に設定できるようにUIが変更されています。ロック画面の表示では画面下に4つあるアイコンの機能をカスタマイズして変更できるようになっています。

そして、よくわからなかった「Windowsとのニアバイシェア」機能なんですが、どうもOS13のときから使えたみたいです。

「設定」>「機器接続」>「接続の詳細設定」>「ニアバイシェア」の一番下のところに「ニアバイシェアの詳細」というリンクがあり、この先にWindows用のアプリのショートカットをメール送信する画面があります。

これでWindows PCにリンクを知らせ、そこからWindowsアプリをインストール。するとWindows用のニアバイシェアが使える様になる、ということになっています。

Windows PCとAndroid端末を接続したときに表示される「USBの接続用途」には、新たに「PTP」という項目が増えました。

「PTP」というのは写真転送用の接続。従来のファイル転送だと写真データ以外のファイルのやりとりも出来ていましたが、写真だけの転送でPC側が対応していれば「PTP」も利用ができる、ということらしいです。

記事では詳細をご案内しています。アップグレードには今回は時間がかかりますので、お時間にゆとりのあるときにどうぞ。

☆当店blog 2024.1.25「ついにきた!SIMフリーモデル『Xperaia 1 V』『Xperia 5 V』のAndroid OS 14アップグレードが開始

 

 

■第1位■
お手軽ハンディーポータブルラジオ『ICF-P27』『ICF-P37』が生産終了へ

今週の第1位は「お手軽ハンディーポータブルラジオ『ICF-P27』『ICF-P37』が生産終了へ」がランクインとなりました。

元旦にあった能登半島地震もあり、現在、ラジオ需要が高まっているのですが、そんな中で2021年発売のポータブルラジオが販売終了になるというアナウンスが販売店に入ってきました。

「ICF-P27」と「ICF-P37」が本日付で出荷完了の案内になっており、流通在庫のみで販売が終了することになります。

こうした大きな地震があるたびに思い出すのが東日本震災のときの話です。当時、当店は東京・四谷で営業をしていたのですが、震災直後になんとか出勤してお店を開店していたときにラジオの修理品をいただきました。

東京もかなりの被害があり、出勤するのもままならない状況で、ソニーさんの納品や修理引き取りの便もまだ復旧していなかったため、修理品をお預かりしても日数がかかるということをお伝えしたところ「こんな時だから修理が必要なのにどういうことだ」とお叱りを受けたことがあります。

震災があり需要が急増しているときだからこそ対応をするようにとのことですが、現実にはそのための流通網は構築されていません。対応ができず心苦しいのですが、こういう災害はいつやってくるのかわからないので、いつでも使える様に普段から動作チェック、メンテナンスをしておくことの大事さを思い知りました。

なので災害があるたびに、こうしたラジオ製品のオーダーが増えるのは、安心というか備えをお考えの方がこれだけ多くいらっしゃるんだという想いでおります。

「ICF-P27」と「ICF-P37」ははFM/AMの2バンド受信が可能なポータブルラジオです。ワイドFMに対応しており、AM放送が入りづらい場所でもクリアな音質で楽しむことができます。

本体にはしっかり聞こえる直径5.7cmスピーカーを搭載。また、分かりやすいアナログチューナーなので、いざという時でも簡単に誰でも利用できます。

イヤホン端子も搭載されているので、別売のヘッドホンやイヤホンを用意すれば賑やかな場所でもラジオが楽しめます。

「ICF-P27」と「ICF-P37」ですが、機能面に違いはありません。強いてあげるとすれば「ICF-P27」が若干小さく、軽量であるという所でしょうか。価格も同じなので縦置きか横置きかの好みになると思います。

ソニーブランドのポータブルラジオとして、是非、必要と思える方は早めのオーダーをどうぞ。

☆当店blog 2024.1.24「お手軽ハンディーポータブルラジオ『ICF-P27』『ICF-P37』が生産終了へ

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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