【ランキング】注目度UP! 2/10~2/17までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は14時から動画撮影&編集セミナーを開催します。先週は長野県の地獄谷温泉までお猿さん撮影にいってきていて、手元に撮影素材が全部あります。Log撮影してきている素材があるので、これらの簡単なカラーグレーディングの流れなどが今なら説明できます。

14時から基本的な動画撮影の話を始めて、14時30分くらいから動画編集とYouTubeのお話しに変わり、15時からLog撮影についてのご案内をしていきたいと思います。ぜひお気軽にご来店くださいませ♪

また、2月1日から3月31日までは恒例の「スプリングフェア」を開催しています。「いつもの店頭購入特典」を利用してお買い物ができるほか、株主優待割引クーポンをお持ちの方は事前にご連絡いただければ「いつもの店頭購入特典+α」をご用意いたします。

さらに店頭ガラガラ抽選会も2月1日から復活しました。1万円以上のAV商品のお買い上げでガラガラ抽選を行い、1等が出ると5,000円のテックスタッフお買い物券をプレゼント! 景品は全部リセットされています。景品の数には限りがあり早い者勝ちです。3月31日までもつことはありませんので、是非、早めのご来店をどうぞ。

☆当店blog 2023.2.17「2月18日 土曜日のソニーショップ営業案内 今週は『はじめての動画撮影&編集~Log撮影セミナー』を開催します」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
LINEでBRAVIAとつながる便利機能『ブラビアみまもり』

第7位は「LINEでBRAVIAとつながる便利機能『ブラビアみまもり』」となりました。

2021年モデルと2022年モデルの最新ブラビアだけになりますが、昨年末のブラビアのアップデートで、新しい機能が使えるようになりました。

それが「ブラビアみまもり」という機能で、ブラビアに自分のスマートフォンからLINEで送信ができるんです。さらに、家族のブラビアの使用履歴をチェックしたり、お子さんがいらっしゃるおうちでテレビをずっと観ているのを制限したり、といったことも可能になっています。

一度、ブラビアと自分のLINEアカウントをつなげば、「ブラビアみまもり」を開くことで、いつでも自宅のブラビアの状態をチェックしたり、メッセージをブラビアに送ることができます。なかでも面白いのがテレビの使用状況のチェックです。

「ブラビアみまもり」のトーク画面を開くと、そこに「使用状況を確認」「メッセージを送信」「試聴制限/解除」という3つのボタンが開くので、そこから「使用状況を確認」とすると、その日、使われていたブラビアの使用時間が表示され、さらに「今日の使用状況」をタップすると、1日のうち、ブラビアがどれくらいの時間使われていたか、何時に使われていたか、テレビを見ていたのかYouTubeを見ていたのか、amazon prime videoを見ていたのか、というコンテンツの使用状況まで見せてくれます。

「メッセージを送信」をすると「テレビを消してね」「これから帰るよ」「宿題してね」といったメッセージが送れます。

送ったメッセージは3分間表示されるとのこと。テレビリモコンの決定ボタンを押せばすぐに消すこともできます。センター下に大きく表示されるので、これはかなり目立ちます。

制限時間後に自動でブラビアを視聴できないように試聴制限をかけることも可能で、制限時間になると単に電源が切れるわけではなく、ご覧の通り事前に設定した暗証番号を入力しないと使えなくなるようになっています。

なお、設定はやや深い階層のところにあります。ブラビアの設定メニューから「保護者による制限」という項目に入り、そこで「ブラビアみまもり」に入って、あとは指示に従ってスマートフォンを操作するだけ。ブラビア側の操作は特にありません。

連携時にはQRコードが表示されるので、ここでお友達登録をして、アクティベーションコードを入力すればOK。

対象モデルをお持ちの方は是非、お試しになってみてください。

 

■第6位■
【レビュー】おうちのテレビにBluetoothはついていますか? ついてなくても楽しめるネックバンドスピーカー『SRS-NS7』実機レポート

第6位は「【レビュー】おうちのテレビにBluetoothはついていますか? ついてなくても楽しめるネックバンドスピーカー『SRS-NS7』実機レポート」がランクインです。

2021年10月発売のネックバンドスピーカー「SRS-NS7」を自宅へ持ち帰り、いろいろ使わせてもらってきました。

「SRS-NS7」は2021年10月発売の製品でで、同時期に発売された4KブラビアのBRAVIA XR搭載モデルと接続すると、ドルビーアトモスの立体音響が楽しめます。

それまではイネーブルドスピーカーを用意したり、当時新製品として登場したばかりの「HT-A9」などを組み合わせないと体感できなかった、天井からも音がする立体音響が、こんな小さなネックバンドスピーカーで実現してしまうという驚異の製品です。

2021年モデル以降のBRAVIAの上位機種では認知特性プロセッサー「XR」を搭載しており、映像だけではなく音の信号処理も行なっています。ドルビーアトモスの音声処理もそれによるもので、そのためBRAVIA XRモデルでないと「SRS-NS7」でドルビーアトモスの音が再現できないというわけです。

非常に効果の高いネックバンドスピーカーでBRAVIA XR搭載モデルをお使いの方は買わないともったいないと思える一方、非搭載モデルではは使用できないのか、というとそういうわけではありません。

たとえばBluetoothの搭載がないテレビもあると思いますが、「SRS-NS7」はテレビの光デジタル出力から音声信号をトランスミッターに入ることで、Bluetooth対応モデルと同様にテレビイヤホンにして使うことが出来るんです。

なお、トランスミッターの「WLA-NS7」は別売りされていて、これだけあればテレビの音声をBluetoothで飛ばす事ができます。手持ちのBuetoothヘッドセット、イヤホンをBluetoothペアリングすればテレビのイヤホンとして利用可能。

テレビ本体のボリュームとは非連動になっているので、ちょっと耳が多くなってきた高齢者の方にヘッドホンを用意したいというときに使えるかもしれませんね。

テレビ用のアイテムという感じのワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NS7」ですが、こうしてヘッドホンの代わりに検討されてみても良いかもしれません。

BRAVIA XR非搭載のテレビで使っていただいてもサラウンド感は得られますので是非、ご検討になってみてください。

☆当店blog 2023.2.16「【レビュー】おうちのテレビにBluetoothはついていますか? ついてなくても楽しめるネックバンドスピーカー『SRS-NS7』実機レポート」

 

 

■第5位■
ソニーストアの通販専用モデル『BRAVIA X80WK』がタイムセール突入!
3月8日まで特価販売!

第5位は「ソニーストアの通販専用モデル『BRAVIA X80WK』がタイムセール突入! 3月8日まで特価販売!」となりました。

4Kブラビアのネット通販専用モデル「X80WK」がソニーストアにてタイムセールを実施中です。

もともと1割近く安めに設定されているX80WKが、3月8日までの期間限定でなんと2割引き近い価格で購入できます。ベースモデルになっているX80Kと比較すると3割引き近い価格設定です。

これから新生活を迎える方などはこれ以上無いタイムリーなセールになると思います。

あまり一般には知らせていないと思うんですが、ソニーの4KテレビBRAVIAシリーズには一般には販売されていない通販専用モデルというのがあります。量販店などでの店頭販売はなく、購入できるのはソニーストアオンラインのみとなります。

カタログにも掲載はなくモデルの存在が分かるのもインターネットサイトのみです。モデルとしてはもっともベーシックな「X80K」の兄弟機種という位置づけになります。

通販専用モデル「X80WK」の特徴は何と言っても、新型ブラビアの中でも最もリーズナブルという点。密かに注目すべき4Kテレビでもあるんです。

高画質モデルになると「倍速駆動パネル」の搭載により滑らかな映像が楽しめたり、直下型LEDバックライトや有機ELパネルによる明暗差の大きな画質が楽しめたり、ブラビアXR搭載により大型画面でも粗の目立たない綺麗な映像が楽しめるなどのメリットが多数あるんですが、X80K、X80WKは最もベーシックなモデルになります。

しかしHDR X1プロセッサーを搭載するなど高画質回路の搭載はあるし、Google TVとしての機能も上位機種同様に採用しています。別売りになりますが近づきすぎやジェスチャー操作ができる「BRAVIA CAM」という2022年モデルならではの新機能も利用できます。

通常モデルのX80Kと、ネット通販専用のX80WKで違うのは「ハンズフリー音声検索」の有無と、あとはスタンドの脚の色くらい。ハンズフリー音声検索が使えなくても付属リモコンでの音声検索は可能ですので、これで価格が3割も安くなるなら、X80WKはかなりお得なモデルと言っても良いでしょう。

なんせ、65型モデルがX80Kで220,000円のところが、期間限定ではありますがX80WKは154,000円です。3割引きです。さらにソニーの会員サービス「My Sony ID」を取得すれば10%オフクーポンが使えるので、そこからさらに10%オフで138,600円で購入できます。65型の4Kテレビが138,600円って、ものすごい安さです。

このお得な期間中に4Kテレビをご検討されてみてはいかがでしょう♪

☆当店blog 2023.2.16「ソニーストアの通販専用モデル『BRAVIA X80WK』がタイムセール突入! 3月8日まで特価販売!」

 

 

■第4位■
【プライスダウン】『Xperia 1 IV』『Xperia 1 IV Gaming Edition』SIMフリーモデルがそれぞれ25,300円の大幅値下げ! ストア価格149,600円から

第4位は「【プライスダウン】『Xperia 1 IV』『Xperia 1 IV Gaming Edition』SIMフリーモデルがそれぞれ25,300円の大幅値下げ! ストア価格149,600円から」となりました。

「Xperia 1 IV」は去年の6月3日にドコモさん他のキャリア版が発売したフラッグシップモデルになります。それがソニーストアでSIMフリーモデルとして、発売当初は174,900円と、キャリアモデルよりも2万円以上安い価格設定で販売されることになったのは記憶に新しいところです。

しかも!メモリーはRAMが16GB、ROMが512GBと、キャリア版の12GB/256GBよりも大盛り仕様です。

さらに目玉とも言えるのが、ゲーミングギア「Xperia Stream」という背面に装着する冷却アタッチメントで、Xperia 1 IVとセットで購入すると189,200円という、ゲーミングギアとセットにしてもまだキャリア版モデルよりも安い、バーゲンプライスでの登場でした。

今回はその「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 IV Gaming Edition」が揃って25,300円の大幅ブライスダウンです。Xperia 1 IV単体が174,900円(税込→149,600円(税込)、Gaming Editionが189,200円(税込)→163,900円(税込)で購入出来るようになりました!

一般的に「Xperia 1 IV」の進化点は?と、聞かれたときに最初に説明しないといけないのがカメラ機能になります。Xperia 1 シリーズになってから、新モデルが登場するごとにカメラ性能がアップしてきて「Cinemagraphy Pro」「Photography Pro」「Videography Pro」などのソフトウェアがXperia 1 IVには全て搭載。

レンズは16mm、24mmに加えて望遠レンズが搭載されています。Xperia 1 IIIでは70mmと105mmの2つのレンズを切り替えて使っていましたが、Xperia 1 IVでは初めて、デジタルカメラと同じ様に中間域も使える、本当のズームレンズが使用できるようになりました。

そして、これもXperiaを使っているときの嬉しいポイントなんですが、VAIOの様に「いたわり充電」ができるようになっています。これは電池の寿命を延ばすため、満充電に近い状況の時間を短くする機能になります。

初代Xperia 1 の頃は自動学習で、利用開始する予定時間の直前に100%になるようにゆっくりと充電していましたが、今は上限90%、上限80%という容量制限をした充電が可能です。

是非プライスダウンしたこの機会にご検討くださいませ♪

☆当店blog 2023.2.15「【プライスダウン】『Xperia 1 IV』『Xperia 1 IV Gaming Edition』SIMフリーモデルがそれぞれ25,300円の大幅値下げ! ストア価格149,600円から」

 

 

■第3位■
イベントレポート『私を地獄谷野猿公苑に連れてって』
”α7R V”でシネマティック動画に挑戦

3位は「イベントレポート『私を地獄谷野猿公苑に連れてって』”α7R V”でシネマティック動画に挑戦」がランクインです。

2月11日の土曜日は建国記念日でお休みをいただいていましたが、お客様からのリクエストをいただき、長野県にある地獄谷野猿公苑へフォトツアーに出かけてきました。

2月の真冬に長野県の山中まで、現地集合・現地解散で撮影会を開催するなんて、どうしちゃったの? 参加する人なんているの!?というところですが、なんと、今回も6名のお客様にお付き合いいただき、さらに「都合がつけば行きたかった」という方々からの数件のお問い合わせもいただいており、ソニーショップ冥利につきます。

というのも、世界でもここだけ!という、雪の中で生活するニホンザルが温泉に入っている姿が見られる、すごいフォトジェニックな場所なので、一度は行って見たかった、という方も多かったようです。

以前からチャレンジしていたLog撮影によるシネマティック動画撮影に挑戦。”α7R V”と新発売のSEL2070Gを使わせてもらってきました。

12月に来たときからさらに2ヶ月経っていたので高低差はないものの山道が心配だったんですが、危険なところはすべて除雪されていて安全に40分の徒歩区間も過ごせて現地に到着。

ただ、お猿さんの様子ですが、12月に来たときよりも入湯しているお猿さんの数は少なく、また温泉からは盛大に湯気が立っていました。

現地にライブカメラが設置されていて2週間前からそれをチェックしていたのですが、天気予報で0度を上回るとお風呂に入るお猿さんはいなくなってしまい、マイナス2度以下になると大挙して温泉に入る、という状況のようです。

この日の天気予報によると零下になることはなく気温は1~3度くらいの予報だったので、もしかしたら全然お風呂に入っていない状況もありえたのですが、それなりにお風呂に浸かってくれていてラッキーでした。

「SEL2070G」の試し撮りですが、さすが、広角20mmまで使えると、今まで広い画が必要な時にレンズ交換をしていたSELP1635Gなどは必要なく、本当にこれ1本でいけます。

記事では実際に撮影してきた様子などをご案内していますので、ぜひご覧くださいませ♪

☆当店blog 2023.2.15「イベントレポート『私を地獄谷野猿公苑に連れてって』”α7R V”でシネマティック動画に挑戦」

 

 

■第2位■
【レビュー】新レンズ『SEL2070G』製品版開梱レポート

第2位は「【レビュー】新レンズ『SEL2070G』製品版開梱レポート」となりました。

新発売のズームレンズ「SEL2070G」が店頭に到着しました。これからメインレンズになるのではないかという新世代の標準ズームレンズです。

早速試し撮りをしましたが、とにかく寄れる! もう、これはマクロレンズなんじゃないか!?というほどの近接撮影が可能で、テレ端で0.3m、最大撮影倍率0.39倍までいけます。これはもう、マクロレンズの世界です。

デジタル一眼カメラもそうですが、スマートフォンとかでも「思いのほか、近寄って撮れない、ピントが合わない」という経験をしたことがあるかと思いますが、このレンズではそういう思いは一切しないで済むかも。

広角レンズが使えるメリットは写真撮影だけではなく動画撮影にもあります。手振れ補正アクティブを使うと画角がやや狭くなりますが、20mmの画角があれば切り取られても24mmほどの広角画角で撮影可能です。

しかも広角だと手振れ補正アクティブがよく効くんです。ソニーストア銀座さんで試し撮りさせてもらったときも思ったんですが、このレンズとα7R Vの組み合わせで手振れ補正アクティブを使うと、まるでジンバルに載せているくらいの動画が撮れます。

ちなみに「SEL2070G」のソニーストアでの在庫状況ですが、数日前に「入荷次第出荷」ステータスになったり復活したりを繰り返していますが今日の所は在庫販売に戻っているようです。

ここ最近の傾向ですが、発売日以降に購入者さんがSNSに作例をアップロードして、それで火がついて一気に市場から在庫がなくなる、というのを繰り返しています。迷っている方はお早めのオーダーをどうぞ。

 

 

■第1位■
【これを読めばすべて分かる!】
フラッグシップの高音質技術を継承したウォークマン ハイエンドモデル
『NW-ZX707』総まとめレビュー!

今週の第1位は「【これを読めばすべて分かる!】フラッグシップの高音質技術を継承したウォークマン ハイエンドモデル『NW-ZX707』総まとめレビュー!」がランクインとなりました。

『NW-ZX707』は、φ4.4mmのヘッドホンバランス接続対応と、ハイレゾ再生対応のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の搭載により、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応したハイエンドモデルです。

ディスプレイサイズが5インチサイズで共通化されたため、ZX707がかなり大型化された感じになりますが、厚みは片面集中実装のおかげでやや薄くなっています。

WM1AM2とZX707はどちらとも4.4mmバランス標準端子と3.5mmステレオミニ端子の2つの出力を搭載していますが、どうせ使うのは4.4mmバランス標準端子だけ、という方が多いのでは?

そういった意味ではバランス標準出力だけに高音質パーツを集中させているNW-ZX707はかなりお買い得なモデルになるかと思います。

デザインもWM1の廉価版という感じではなく、端子回りのパーツもアルミ切削で金メッキしたものを用意するなど、高級感満点。ハイエンドオーディオ機器としての風格も兼ね備えています。

さらにZX707ではストリーミングサービスの音声再生でもイコライザーやDSEE Ultimateなどの高音質化機能が利用できます。それとOS12を採用しているのでBluetooth接続時でもハイレゾ音源の伝送などが可能になっています。

せっかくのZX707のデジタルアンプS-Masterですので、それを利用しないのはもったいないのですが、手軽なミュージックビデオプレーヤーとしての利用ができるのは大きいと思います。

そして新搭載の「DSDリマスタリング」機能です。これはFLACフォーマットなどのPCM信号を、スーパーオーディオCDで採用されていたDSD信号に変換するというもので、ベストル記録によるアナログに近い音声信号にリアルタイム変換して鳴らすことができます。

従来はヘッドホンアンプの「TA-ZH1ES」にしか付いていなかった機能なんですが、なんとウォークマンZX707でも利用できるようになりました。

見れば見るほど、NW-ZX707は究極のウォークマンになるんじゃないかという気がしてなりません。

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