【プライスダウン】『Xperia 1 IV』『Xperia 1 IV Gaming Edition』SIMフリーモデルがそれぞれ25,300円の大幅値下げ! ストア価格149,600円から
ソニーストアで『Xperia 1 IV』『Xperia 1 IV Gaming Edition』SIMフリーモデルがそれぞれ25,300円の大幅値下げになりました!
これによりXperia 1 IV単体が174,900円(税込→149,600円(税込)、Gaming Editionが189,200円(税込→163,900円(税込)で購入可能になっています。
ソニーストアのSIMフリーモデルはRAMが16GB、ROMが512GBとキャリアモデルより大盛り仕様になっているなどのメリットがあります。この機会をお見逃しなく!
こんにちは店員よねっちです。
「Xperia 1 IV」は去年の6月3日にドコモさん他のキャリア版が発売したフラッグシップモデルになります。それがソニーストアでSIMフリーモデルとして、発売当初は174,900円と、キャリアモデルよりも2万円以上安い価格設定で販売されることになったのは記憶に新しいところです。
しかも!メモリーはRAMが16GB、ROMが512GBと、キャリア版の12GB/256GBよりも大盛り仕様です。
さらに!目玉とも言えるのがゲーミングギア「Xperia Stream」という背面に装着する冷却アタッチメントで、Xperia 1 IVとセットで購入すると189,200円という、ゲーミングギアとセットにしてもまだキャリア版モデルよりも安い、バーゲンプライスでの登場になりました。
今回はその「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 IV Gaming Edition」が揃って25,300円の大幅ブライスダウンです。Xperia 1 IV単体は149,600円、Gaming Editionは163,900円で購入できるようになりました!
Xperia 1 IV SIMフリー |
Xperia 1 IV キャリアモデル |
Xperia 1 III SIMフリー |
Xperia PRO-I SIMフリー |
|
ストア価格 | 174,900円 ↓ 149,600円 |
190,872~ 204,480円 |
129,800円 | 159,500円 |
発売日 | 2022.9.16 | 2022.6.3 | 2021.11.19 | 2021.12.15 |
本体重量 | 185g | 187g | 186g | 211g |
バッテリー容量 | 5000mAh | 4500mAh | ||
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
Snapdragon 888 5G Mobile Platform |
||
内蔵メモリ (RAM/ROM) |
16GB/512GM | 12GB/256GB | 12GB/512GB | 12GB/512GB |
ディスプレイ輝度 | 従来比約1.5倍 | 従来モデル | ||
リアカメラ (焦点距離) |
16/24/85-125mm | 16/24/70/105 | 16/24/50 | |
フロントカメラ (画素数) |
1220万画素 | 800万画素 | ||
無線LAN | Wi-Fi 6E OS 13 updateによる |
Wi-Fi 6 | ||
LEオーディオ | 対応 OS 13 updateによる |
非対応 | ||
ワイヤレス充電 | ○ | ○ | × | |
SIM | nanoSIM/eSIM | nanoSIMデュアル | ||
5G通信 | ミリ波非対応 | ミリ波対応 | ミリ波非対応 | ミリ波非対応 |
フルセグテレビ | × | × | × | × |
FMラジオ | × | ○ | × | × |
おサイフケータイ | ○ | ○ | ○ | ○ |
NFC | ○ | ○ | ○ | ○ |
その他 | ゲーミングギア Xperia Stream 対応 |
ヘッドセット Xperia View 対応 |
1型センサー内蔵 フルボード放熱 |
.
上記は各モデルを比較した表です。(価格は受注開始当初のものになります)
目をひくのが「Wi-Fi 6E」対応と「LEオーディオ」の対応です。Wi-Fi 6Eというのは去年の9月2日に日本で認可された6GHz帯を利用できる無線LAN規格です。通信速度が速くなるものではないのですが、新しい周波数帯で帯域が広く取られているため混雑のない通信が可能になり、結果的に高速通信ができるというものになります。
Wi-Fi 6Eを利用するためには新規格に対応した無線ルーターとVAIO、Xperiaなどの通信機器で揃える必要があるんですが、スマートフォンでは「Xperia 1 IV」と「Xperia 5 IV」がAndroid OS 13のアップデートにより対応をしました。
現時点ではまだ利用できる無線ルーターは少ないですが、これから数年かけて徐々に6GHz対応の無線LAN機器に入れ替わっていきます。Xperia 1 IVで最初のWi-Fi 6E対応機器を手に入れて切替をスタートすることができます。
一般的に「Xperia 1 IV」の進化点は?と、聞かれたときに最初に説明しないといけないのがカメラ機能になります。Xperia 1 シリーズになってから、新モデルが登場するごとにカメラ性能がアップしてきて「Cinemagraphy Pro」「Photography Pro」「Videography Pro」などのソフトウェアがXperia 1 IVには全て搭載。
「Videography Pro」にはストリーミング配信の機能も搭載されています。一度、使ってみると分かるのですがYouTubeのライブ配信の設定画面を見ると「RTMP」とおいう設定項目があり、ここのURLとパスキーなどをコピーして「Videography Pro」に設定すれば、それだけでモバイル通信による配信ができるようになります。
やってみると、設定はそれほど難しいものではなく、誰でも生配信のYouTuberになれます。
カメラ機能は16mm、24mmに加えて望遠レンズが搭載されています。Xperia 1 IIIでは70mmと105mmの2つのレンズを切り替えて使っていましたが、Xperia 1 IVでは初めて、デジタルカメラと同じ様に中間域も使える、本当のズームレンズを搭載しています。
85mmから125mmの区間は切れ目無く無段階にズームが可能。Xperia 1 IIIの105mmよりも焦点距離が長くなり125mmまで撮影ができるも嬉しいポイントです。
そして、これもXperiaを使っているときの嬉しいポイントなんですが、VAIOの様に「いたわり充電」ができるようになっています。これは電池の寿命を延ばすため、満充電に近い状況の時間を短くする機能になります。
初代Xperia 1 の頃は自動学習で、利用開始する予定時間の直前に100%になるようにゆっくりと充電していましたが、今は上限90%、上限80%という容量制限をした充電が可能です。
また、Xperia 1 IVのSIMトレーなんですが、従来機種と違ってSIMカードが2枚挿せる仕様にはなっていません。表裏でnanoSIMを1枚、マイクロSDカードを1枚挿せるだけのSIMトレーになっています。
商品案内や仕様表で「デュアルSIM」という案内がされていますが、SIMカードのデュアル仕様ではなく、nanoSIMカード1枚と、eSIMでのデュアルSIM仕様になります。
ただ、今まではマイクロSDカードと2枚目のSIMカードが排他利用になっていたのですが、これだとデュアルSIMと、マイクロSDカード利用ができるようになります。
SIMフリーモデルの「Xperia 1 IV」はROMに512GBも搭載しているのでマイクロSDカードの増設なんて必要なさそうな気もするのですが、たくさん撮影をされる方、ハイレゾ音源をダウンロードして保存される方、映画ファンで動画ファイルを保存して持ち歩きたい人などは助かるかもしれません。
実機のセットアップですが、現在は「データのコピー」機能があり、以前使っていた機種からの引越が、かなり完璧にできるようになっています。引越前のスマートフォンから壁紙やアイコンの位置まで含めて、ほぼそのまま引っ越しできて、一部、ゲームや電子決済系の設定だけ行えば、数時間で元の環境が手に入れられる感じ。スマートフォンの機種変更も楽になりましたね。
■「Xperia 1 IV」ポイントとなる機能
「Xperia 1 IV」は、焦点距離85mm(F2.3)〜125mm(F2.8)の望遠光学ズームレンズを世界で初めて搭載し、全てのレンズで120fps高速読み出しの「Exmor RS for mobile」イメージセンサーを搭載しています。
これにより、リアカメラに搭載する焦点距離16mm(超広角)、24mm(広角)、光学ズームに対応する85mm〜125mm(望遠)の全レンズで4K 120fpsでの最大5倍のスローモーション撮影によるシネマティックなコンテンツ制作が可能です。
また、全レンズで静止画撮影においてソニーのミラーレス一眼カメラ”α”譲りの「リアルタイム瞳AF」と「リアルタイムトラッキング」などに対応し、即座に被写体にしっかりフォーカスが合った撮影が行えます。
また暗所においても正確に被写体までの距離を瞬時に計測しAFやトラッキング性能をさらに高める3D iToFセンサーも搭載しています。
加えて、広角・望遠レンズはソニー独自のアルゴリズムによる、暗所での手振れに強い光学式手ブレ補正を強化した「FlawlessEye対応のハイブリッド手ブレ補正」に対応しています。
使い勝手の面においても、動画撮影中に全てのリアカメラのレンズ間をシームレスに変えながらズームすることが可能になりました。
Xperia 1シリーズとして初めて搭載する本格的な動画撮影機能「Videography Pro」では、撮影環境に応じて、フォーカスや露出、ホワイトバランスなどの設定を、素早く直感的に、かつ正確に調整できます。
Photography Proアプリで光学ズームを試して、途中のズームにしてみました。4.4倍なので105mm相当画角になっています。最大倍率は15.6倍ですので、超解像ズームを使って374mm相当まで望遠撮影ができるそうです。
広角16mmも使えるし、望遠で125mmまで使えて、デジタルズームで374mmまでいけるとなると、まるでDSC-RX10M4バリですね。85mm以上は切り替えでは無くシームレスなズームになっているとかすごすぎです。
さらに「Videography Pro」では、ストリーミングモードにすることにより「Xperia 1 IV」単体で即時にYouTubeなどでライブ配信を行うことも可能です。ストリーミングモードにすると「REC」ボタンが緑色のストリーミングボタンになっています。
6.5インチの4K HDR対応有機ELディスプレイは、輝度が既存機種比で約50%向上し、屋外での視認性を高めています。
輝度を全開にして比較したのが上記の写真です。写真上がXperia PRO-Iで、下がXperia 1 IVです。
見た目に明るいのは確かに「Xperia 1 IV」の方なんですが、これで1.5倍。言われてみるとそんな感じがしないこともないようなという印象。
CPUは5Gミリ波やSub6通信にも対応した最新のSnapdragon 8 Gen 1 Mobile Platformを搭載。メモリは大容量のRAM16GB/ROM512GBとなります。キャリア版はRAM12GB/ROM256GBですので、これはソニーストアのSIMフリーモデルならではの利点と言って良いでしょう。
ソニーのディープラーニング技術によって無線環境の変化を予測し、自動で4G/5G、Wi-Fiを最適に切り替える「スマートコネクティビティ」を搭載。Wi-Fiアクセスポイント接続前にネットワーク品質を予測することで、不安定なWi-Fi接続を回避できるようになり、より快適な通信環境を保ちます。
差し込み式の物理的なSIMに加え、抜き差し不要な端末に組み込まれているeSIMにも、Xperia 1シリーズとして初めて対応しています。
また5000mAhの大容量かつ3年間劣化しにくい⾧寿命バッテリーにより、高いパフォーマンスを保ったまま、長時間ゲームを楽しめます。
リフレッシュレート120Hz駆動ディスプレイとゲームプレイのためにチューニングされた240Hzの残像低減技術により、動きの速いゲームコンテンツもくっきりなめらかに映し出し、没頭できるゲーム体験を実現。
さらに、アシスト機能を持つゲームエンハンサーによって240Hzのタッチスキャンレートや、高速タッチレスポンスにより、複雑な指の動きでも素早く正確に読み取り、意図した操作を可能にします。また、Qualcomm Snapdragon Elite Gamingを搭載し、ゲーム性能の最適化を行っています。
さらにクラウド処理による高音質化でプロレベルの録音を実現する音楽録音機能「Music Pro」を新たに搭載しています。本機で録音したボーカル音などを、ソニー・ミュージックエンタテインメントで監修したスタジオクオリティの音質にアップコンバートすることで、自宅でも本格的な歌の収録が可能です。
収録した音をクラウドにアップロードすることで、音源分離技術を用いたノイズの除去を行ない、ソニーの高性能な真空管マイクの周波数特性およびスタジオ録音機材がもつ繊細で良質な響きまでを再現します。
弾き語りにおいては、ボーカルとアコースティックギターの音を分離し、任意の音量バランスでミックスすることができます。
本機能の収録と編集のみの利用は無料で、高音質化処理には月額使用料がかかります。
ボディは長さ約165mm、幅約 71mmで、バッテリーを大型化しながら、本体サイズを大きくすることなく実現。水回りなどシーンを問わず安心して日常使い可能な防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能を備えます。
ィスプレイと背面パネルの両方に、高強度で耐スクラッチ性が向上したCorning Gorilla Glass Victusを採用。カラーはブラック、アイスホワイト、パープルの3色展開です。ぜひこの機会にご検討をどうぞ♪
■「Xperia 1 IV Gaming Edition」 実機詳細レビュー
『Xperia Stream for Xperia 1 IV』は、スマートフォンに最高クラスの性能を求めるゲームプレーヤーのために、そして、ゲーム実況配信を高品質で行いたいストリーマーのために開発された、冷却機能と配信機能を備えたゲーミングギアです。
単体価格は23,100円ですが、Xperia 1 IVとセットになった「Xperia 1 IV Gaming Edition」での購入の場合は163,900円になります。Xperia 1 IVと別々に購入した場合は172,700円になるため、セットで購入すると8,800円お得に購入できます。
ただし「Xperia 1 IV Gaming Edition」ではセットになっているのはXperia 1 IVの本体カラーがBlackのみとなります。本体カラーをアイスホワイトやパープルにしたい場合は別々に購入することになります。
「Xperia Stream」の脱着ですが、かなりしっかりしています。本体の向かって左側がスライドする仕組みになっていて、そこを開いてからスマートフォンを差し込みます。
Xperia 1 IVの底面から入れていき、USB type C端子を挿し込んでからフタをロックする形で装着します。ガッチリとはめ込まれているのでプレイ中に外れてしまうという感じはありません。
なお、フタの構造が引っ張り出す形なので、フタになっている側をつまんで持ち歩くのはNGとなっています。
背面の手触りはサラサラした触感で、また形状もセンター部分にファンがあるものの、それほど邪魔にならず、メーカー純正ならではのデザイン性の高さとなっています。
ちなみにここにあるメッシュは排気口ではなく吸気口で、ここから空気を取り込んで中に新鮮な空気を送り込む流れになっています。
背面のファンの電源はスマートフォンから供給されるのですが「Xperia Stream」にUSB type C端子が装備されていて、ここから電源供給をすると「Xperia Stream」のファンを電源供給先からのものにうつすのと、Xperia本体の給電、充電も行えます。
ただ「Xperia Stream」のUSB端子を通しでのXperia本体とのデータ転送はできないため、PCを使ってXperia内のデータにアクセスしたい、というときは「Xperia Stream」から本体を外して、直接スマートフォン本体にUSBケーブルを接続する必要があります。
USB type Cの他に、有線LANケーブル、HDMIケーブル、ステレオミニ端子も装着可能となっています。有線LANは100BASE-Tとのこと。
有線ネットワーク接続による安定した通信速度とHDMIによる120Hzの高画質出力を保持しながら、給電も同時使用可能で、安定したゲームプレイや高画質な映像配信を実現します。
また、3.5mmオーディオジャックの搭載により、仲間とのボイスチャットやYouTubeライブ配信中の掛け合いも低遅延な音や画質で楽しめます。
HDMI接続は特になんの設定の必要もなく、単にテレビにつながっているHDMIケーブルを挿すだけで、Xperiaの画面がテレビに映ります。こんな簡単にミラーリングができるとは。
Xperia 1 IVは21:9ディスプレイを採用しているため16:9のディスプレイに表示すると自動で上下に黒みがつくようになります。
さて、肝心の「Xperia Stream」による本体の冷却機能なんですが、Xperiaのゲームアプリを司る「Game enhancer」が制御します。
新機能のお知らせということでVer.8.0に「新ゲームモード」が追加されたとのこと。これにより「Xperia Stream」のファンの制御なども行っています。
最初のセットアップ時にファンの制御についての設定も行っており、使い方によるんでしょうけど常時ファンを回転させる設定があったり、カメラのシャッターボタンにファン動作のオンオフを割り当てたり、いろいろな設定をすることができるようになっています。
早速「Call of Duty MOBILE」をプレイしてみました。
ゲームプレイを始めるとすぐにファンの回転数があがり冷却が始まったのがわかります。背面を回ってフロント側にも両サイドの隙間から空気が流れてきているようで背面だけではなく前面からも冷却をしているようです。
「Call of Duty MOBILE」をプレイしたことがある方ならわかると思いますが、これは3Dでグリグリ動くゲームアプリで、すぐに本体が熱を持ち、操作する指先で熱さを感じるところなんですが、2ステージくらいプレイしても本体は全然普通のまま。
背面からの強制空冷もそうですが、フロントの風が画面を熱くするのを相当抑制している気がします。
こちらは「Game enhancer」が新搭載の「新ゲームモード」画面です。
かなりグラフィカルになりました。画面一番上に横スクロールで「パフォーマンス優先」「バランス優先」「省電力優先」「カスタム」などの設定ができるんですが、それ以外の表示はすべてVer.8.0で追加されたもののようです。
表示されている画面のFPSやメモリーRAMの使用状況、さらにはファンの回転数や、電源のマネージメントまで表示されています。
この時はUSB type C端子を装着して外部電源で動かしていたのですが、20W の入力があって、ファンで1.8W、システム動作で4.2W使い、さらに14Wで内蔵バッテリーを充電しているのがわかります。これは凄い!
ちなみに、こちらはXperia 1 IIIの「Game enhancer」のゲームモード画面です。バーションは本日時点でVer.6.1.Aでした。こんな簡素な画面だったものが、すごいことになっています。
「HSパワーコントロール」という機能を使ったのがこちら。これはゲーム中にバッテリー充電をしないようにして熱が上がるのを防ぐモード。
電源供給で5.6Wの入力があり、ファンで1.7W、システム動作に3.9Wを消費していて、バッテリー充電はしていないことがわかります。
こちらは外部電源を外したところ。スマートフォンのバッテリーで駆動させています。
「Xperia Stream」自体にはバッテリー内蔵はありませんので、スマートフォンのバッテリーを使ってファンを回しているのがわかります。
こうして動作状況が可視化されて、動作状況がわかるのはいいですね。自分にとってのベストセッティングを見つけるのがこれなら早いかも。
ファンの音はうるさくないですか?というものについては当店のライブ配信でご覧いただけます。
感じ方に個人差もあると思いますが、全開にするとファンの音もそれなりに聞こえるけど、うるさい、というほどではないし、オートコントロールだと全開になることはないので、気にならない、というお声をいただいています。
27:30前後にファンの音声をチェックしているところがありますので、ご興味ある方はご覧になってみてください。
■一回の支出を抑えたい方におススメ!「36回分割払い手数料無料」
ソニーストアではお支払い方法で「分割クレジット」をご利用の場合、36回払いまで分割払手数料が【0%】でご利用できます。月々の分割価格は以下の通りとなります。
◆Xperia 1 IV
36回分割価格 月々4,100円( 初回のみ6,100円)
◆Xperia 1 IV Gaming Edition
36回分割価格 月々4,500円( 初回のみ6,400円)
■2年後に返却して買い替える方におススメ!「残価設定クレジット」
残価設定クレジットは、ご購入された商品返却時の買取予定価格を残価額とし、残価額を差し引いた代金を24カ月の分割で支払いできるので、月々の支払いを抑えられます。最終回にあたる25カ月目のお支払方法はお客様のご要望に応じて選べます。それぞれの支払額は以下の通りです。
◆Xperia 1 IV
総額120,600円※(金利0%)
※ 24回分割5,000円/月(初回のみ5,600円)
※ 2年後29,000円で買取もお選びいただけます
◆Xperia 1 IV Gaming Edition
総額123,900円※(金利0%)
※ 24回分割4,500円/月(初回のみ6,400円)
※ 2年後40,000円で買取もお選びいただけます
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 IV XQ-CT44 |
ソニーストア価格: 149,600 円税込 |
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発売日 | 2022年9月16日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 ■PUBG MOBILE スペシャルボイスカードプレゼント ■【30歳以下限定】対象のXperiaとLinkBuds Sを同時購入 で¥20,000キャッシュバック |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 4,400円(1回目のみ4,500円) 24回お支払い総額 105,700円 25回目 34,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 1 IV Gaming Edition XQ-CT44-KIT |
ソニーストア価格: 163,900 円税込 |
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発売日 | 2022年10月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■36回払いまで分割払手数料【0%】 ■残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 ■PUBG MOBILE スペシャルボイスカードプレゼント ■【30歳以下限定】対象のXperiaとLinkBuds Sを同時購入 で¥20,000キャッシュバック |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 5,900円(1回目のみ6,500円) 24回お支払い総額 142,200円 25回目 47,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
ゲーミングギア Xperia Stream for Xperia 1 IV XQZ-GG01 |
ソニーストア価格: 23,100 円税込 |
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発売日 | 2022年10月14日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
Style Cover with Stand for Xperia 1 IV XQZ-CBCT |
ソニーストア価格: 3,830 円税込 |
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発売日 | 2022年6月上旬 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
★ソニー『Xperia 神サウンド割』キャンペーンのご案内はこちらから
☆ソニーストアで最大5%おトクに購入する方法 ソニー銀行の外貨預金積立購入のすすめ
satoda_eida
2023年2月16日 @ PM 6:09
あれ? XPERIA 1IVって既にWi-Fi6E対応済みではなかったですか?
LEオーディオも対応イヤホンが延期してしまいましたけど、XPERIA 1IV自体はもう対応してますよね。
tecstaff
2023年2月16日 @ PM 9:58
ご指摘ありがとうございます。
先日のAndroid OS 13のアップデートと共にWi-Fi 6EとLE Audioに対応しました。
記事内の記載をお詫びして訂正させていただきます。