【レポート】ついに揃ったII型大三元の広角ズームレンズ『SEL1635GM2』カタログスペック大研究レポート
9月22日発売の新型広角ズームレンズ「SEL1635GM2」が発表になって2日経ちました。店頭にはすでに新製品ニュースとして「SEL1635GM2」のチラシも到着しておりご案内を始めています。
カタログスペックから読み取れる、いろいろなデータを研究・紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
大三元レンズの一翼を担うワイドズームレンズがようやく登場しました。2016年に登場した「G Master」ブランドのレンズ群ですが、最初に出てきたのがSEL2470GMとSEL70200GMでしたが、これらのレンズは昨年2022年にII型にモデルチェンジを果たしており、2017年発売のSEL1635GMも1年遅れでII型になります。
II型レンズにアップデートして大きく変わるのは下記の性能機能
- ものすごい小型化
- ものすごい軽量化
- 絞りリングの装備
- 近接撮影性能の飛躍的な向上
- AFスピードの圧倒的な向上
- 描写力・解像度の向上
- 動画撮影の対応(フォーカスブリージングや絞りクリックのオンオフなど)
などなどです。販売価格の向上というのもありますが、ま、それはさておき、今回もかなりの小型軽量化が行われています。
年齢とともに、この「軽量化」というのが非常にありがたいんですが、今回も20%の軽量化が行われていて680gから547gへ大幅な軽量化が行われました。
カタログ数値には出ていませんが、見るからにレンズフードの小型化も行われているみたいなので、レンズフードを含めた、持ち運びの際の重量の軽減も行われているんじゃないでしょうか?
全長についても10.1mmの小型化が図られています。レンズ本体の写真を見るとフィルター径を82mmからもっと小さく出来なかったのか、という話も出てきそうですが、レンズをI型からII型に買い換える際にプロテクターやフィルターをそのまま使い回せるようにという気遣いがあるのかもしれません。
レンズ全長は111.5mmとなっていて、当店にあるレンズでもっとも近いサイズになるのがSEL24105Gの113.3mmになります。並べて見ると。。。
長さ的にはこれくらいの小型化になるようです。さほど変わりはないように見えますが、ワイド端にズームした際に、このレンズは前玉が前方に繰り出します。
SEL1635GMが+14mmのところ、SEL1635GM2は+8mmとなっていて、ワイド端で使う時の長さで比較すると10.7mmの違いになります。
SEL1635GM2 | SEL1635GM | 差分 | |
ソニーストア価格 | 350,000円前後 | 334,400円 | -15,000円前後? |
発売日 | 2023.9.22 | 2017.7.28 | 6年2ヶ月 |
フィルター径 | 82mm | 82 mm | 同等 |
外形寸法最大径 | 88.5mm | 88.5mm | 同等 |
外形寸法全長 | 111.5mm | 121.6mm | -10.1mm |
レンズ繰り出し量 | 8mm | 14mm | -6mm |
質量 | 547g | 680 g | -133g |
.
外径寸法や重量などのサイズ類をまとめて比較するとご覧の通り。今回もやってくれました。
昨年5月には「SELP1635G」が発売になり、こちらはなんと353gというさらなる小型軽量化が図られているレンズになります。動画撮影を考慮されたパワーズームレンズになっていて、描写力も上がってはいるんですが、F2.8の大口径レンズファンにすると、スペック的にはちょっと物足りないところ。
やはりG Masterレンズで小型軽量化されたものを待っていた方も多いと思います。
さて、これで大三元がすべてII型にモデルチェンジしたことになります。
「大三元」というのは、カメラメーカー各社が出している全域F2.8 通しで使える16-35mm、24-70mm、70-200mmのズームレンズ3本の事になります。これらのレンズがすべて20~30%の軽量化を果たしたことになるんですが、そういえば、この3本のレンズをすべてII型に入れ換えた時ってトータルでどれくらいの軽量化になるものなんでしょう?
左がII型、右がI型になるのですが、計算してみました。(ついでに価格も比較してみました)
II型レンズ | I型レンズ | 差分 | |
16-35mm | 547g (約350,000円) |
680g (334,400円) |
-133g |
24-70mm | 695g (308,000円) |
886g (253,000円) |
-191g |
70200mm | 1,045g (363,000円) |
1,480g (297,000円) |
-435g |
合計 | 2,287g (約102万円) |
3,046g (884,400円) |
-759g |
.
ということで、なんと3本揃えて比較すると759gもの軽量化になります。塵ではないのでG MasterレンズII型が積もるとすごい軽量化になります。
759gというと、なんとあのレンズとほぼ同じ重量になります。
大口径のスーパーレンズ「SEL50F12GM」が778gになるので、I型の大三元をII型に買い換えると同じ重量で「SEL50F12GM」も持って歩けるという計算。
すごくないですか!? あの重量級レンズ「SEL50F12GM」と同じ重量の軽量化ができるなんて。II型で揃えたら、SEL50F12GMを無重力状態で持ち歩ける計算になります。(って、どういう計算なのかはツッコまないように)
II型の大三元であれば、今までと同じ重量で「SEL50F12GM」も持ち歩ける、というわけです。
もしくはEマウントカメラでもっとも重量のある“α1″がメモリーカード、バッテリー込みで737gあるので、カメラボディ1台分が0gという計算で持ち運びすることができるようになります。
なんか、こういう計算をすると”α1″とかSEL50F12GMも買い足したくなりませんか!?
レンズの描写性能についてもレポートしたいのですが、手元に実機はありませんし、カメラ撮影については素人の当店で、実機をお借りしても良い比較作例などは作れないと思います。
ここからはメーカーサイトのデータを分析していきたいと思います。
最初にMTF曲線を比較するんですが、今回のSEL1635GM2 はレンズ中央から周辺部まで全域の解像度を高めたと聞いています。
グラフの左が新型のII型レンズ、右がI型レンズのものでいずれも開放F値でワイド端とテレ端のグラフを並べて比較したものになります。
グラフは横軸の左がレンズ中央部で右がレンズ周辺部の解像度になります。右に行くに従って解像度が下がっていくのですが、その下がり方がII型の方が緩やかで最後まで高い値を保っているのがわかります。特にワイド端では緩やかにグラフが下がっていてワイド端での周辺部の解像度があがっている期待ができます。テレ端の焦点距離35mmでも同様で普通にスナップ撮影的に使っても高い解像度が得られそう。
レンズ構成では超高度非球面XAレンズが大きなところで3枚使われているのと、高価なスーパーEDガラスが1枚、EDガラスが2枚使われています。EDガラスを使うと画質が良くなる、というものではないのですが、これらのレンズを使うことで収差を抑えるのと、レンズの小型軽量化が可能になります。
ソニー”α”レンズEマウントでは16-35mmのレンズがこれで4本揃うのですがレンズ構成と価格などをカンタンに比較してみました。
SEL1635GM2 | SEL1635GM | SELP1635G | SEL1635Z | |
ストア価格 | 約35万円 | 334,400円 | 179,300円 | 158,400円 |
発売日 | 2023.9.22 | 2017.7.28 | 2022.5.27 | 2014.11.7 |
焦点距離 | 16-35 mm | 16-35 mm | 16-35 mm | 16-35 mm |
レンズ構成 | 12群15枚 | 13群16枚 | 12群13枚 | 10群12枚 |
非球面レンズ | XA×3/非球面1 | XA×2/非球面3 | AA×2/非球面1 | AA×1/非球面4 |
EDガラス | Super ED 1/ED 2 | ED 2 | Super ED 1/ED 1 | ED 3 |
.
パーツ単価などは私たちの知るよしもないのですが、G Masterレンズの特徴でもあるXAレンズが使われることで高価になっている感はありますね。
ご存じない方のために捕捉しておくと非球面レンズを使うことで点光源などの玉ボケの中に年輪やタマネギの断面の様なシワみたいな模様が見えてしまうことがあります。これを超高精度にレンズを成形することで、そのシワをできるだけ見えなくしたレンズが「XAレンズ」となっています。
そのXAレンズを3枚使っているというのはSEL1224GM以来になるかと思います。
そしてAF動作についてはフローティングフォーカス機構を採用し、最新のXDリニアモーターを4基搭載。最大で2倍のAF性能の向上となっています。
フローティングフォーカス機構というのは、通常、1群のレンズの移動でフォーカス動作するところを別々に動く2群のレンズを同時に制御する機構になっています。1群の場合は大きなレンズブロックを強い力で動かさないといけないのですが、2群にわけることでそれぞれのレンズブロックを小さくすることができて、これにより素早いフォーカスができるようになります。
ダイレクトドライブSSMも直進型のモーターですが、SEL400F28GMから搭載が始まった強力なパワーで動作するXDリニアモーターの登場以降、すべてのレンズのAF性能がアップしています。大三元レンズもついに、これですべてのレンズでXAリニアモーターの恩恵にあずかることになります。
あと、XAリニアモーターの搭載が待たれるのは。。。SEL85F14GMとかSEL100400GMとかになりますね。(^^)
フローティングフォーカス機構を採用したレンズは最短撮影距離が短くなる傾向にもあり、SEL1635GM2も最短撮影距離0.22m、最大撮影倍率0.32倍という近接撮影性能を果たしています。
こちらはその近接撮影の作例で、メーカーサイトに掲載があります。広角ズームレンズでここまで寄れるなら、もうなんでも撮れてしまいそう!?
SEL1635GM2 | SEL1635GM | SELP1635G | SEL1635Z | |
開放絞り | F2.8 | F2.8 | F4 | F4 |
最小絞り | F22 | F22 | F22 | F22 |
絞り羽根 | 11枚 | 11枚 | 7枚 | 7枚 |
レンズ コーティング |
ナノAR コーティング II |
ナノAR コーティング |
マルチ コーティング |
T*コーティング |
フッ素コーティング | フッ素コーティング | フッ素コーティング | ||
円形絞り | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
絞りリング | 搭載 | × | 搭載 | × |
最短撮影距離 | 0.22m | 0.28 m | (W)0.28 ~ (T)0.24 m |
0.28 m |
最大撮影倍率 | 0.32倍 | 0.19 倍 | 0.23倍 | 0.19 倍 |
.
その他、SEL1635GM2ではレンズコーティングに「ナノARコーティングII」を採用しています。
ガラス表面にナノサイズのでこぼこを作ることでレンズ表面の境界面をなくし反射光を大幅に低減。フレアやゴーストの原因をなくしてヌケの良いクリアな画質を実現しています。ナノARコーティングはソニーのGレンズ、G Masterレンズに採用されているのですが、I型から進化したII型で採用された「ナノARコーティングII」は反射低減性能の向上ではなく、大口径や曲率の大きいレンズでも均一にコーティングを施すことができるようになった技術と聞いています。
SEL1635GM2のために開発されたようなコーティングですね。
フッ素コーティングはレンズ表面に埃や汚れが付着するのを防止する防汚コーティングです。撥水・撥油効果が高いため、指紋やほこり、水滴などがついたときも容易に拭き取れるコーティングがされています。
先日、木曽駒ヶ岳にキャンプに行ったときもあまり天気は良くなかったのですが雲の切れ間から天の川が見えて、一生懸命撮影をしていたとき、霧が出て湿度も高かったため気がついたらレンズ表面が曇ってしまっていました。
撮影した画像をチェックしたところコントラストが取れなくなっていたので「アレ?」と思ってレンズ表面を見たら、レンズ表面が曇っていたんです。そこでブロワーを使って水滴を飛ばしてみると、まるでクルマの窓ガラスに撥水コートをして高速道路を走っているがごとく、水滴が綺麗に吹き飛んでいって、なるほど、これが「フッ素コーティングなのか!」というのを体験しました。
レンズはZV-E1に装着したSEL14F18GMだったんですが、フッ素コーティング、すごいですよ。
絞りリングも最近のソニー”α”レンズのトレンドでSEL1635GM2の場合はこれでトリプルリングになります。
絞りリングがついていないと、カメラの電源を入れないと設定されている絞り値の確認ができないんですが、これがあると電源を入れる前の持ち歩いている時点で絞り値がどこになっているのか確認ができます。おそらくSEL1635GM2の場合は35mmで絞り開放で撮影するのと、16mmで絞り込んで撮影することが多いでしょうから、これはとても重要。
先週末の富士山撮影キャンプでも、そういえば、使い慣れたII型と違って絞りをいちいちカメラから操作しないといけないのが億劫でした。
α7C + SEL1635GM F2.8 1/30 ISO400 焦点距離16mm
これはI型のSEL1635GMで撮影したカットになりますが、このとき、真っ暗闇からタイムラプス撮影をしていたので、開放絞りF2.8 のおかげで間隔の短いタイムラプス撮影ができていたんです。
風景撮影だしSELP1635Gでも良かったんじゃないの?という声が自分の中から聞こえてきていたんですがw、いや、開放F2.8がこのシーンで使えたし、やっぱりG Masterレンズで正解でしょう!と言い聞かせていたんでした。
さて、メーカーホームページには撮影サンプルもたくさん掲載されています。
どのカットもレンズの特徴がわかる作例になっていて、ソニーフェアなどで製品担当の方などに話をうかがうと、なるほど、見どころってこういうところなのか、というのがわかるんですが、そういうの、どこかでテキストで紹介してくれないですかねw
こちらが「SEL1635GM2」のヒーローショットで最初に出てくる作例として使われています。α7R Vを使って撮影されていてワイド端16mm F11 1/20 ISO100にて撮影されています。すみませにじみなくしっかりと解像されているショットになります。
光源がしっかりと映り込んでいる写真がないので、ナノARコーティングIIによる逆光耐性の強さというのをアピールしているショットはないのですが、あえて言うならこちらで色収差がないなどを表現しているのかも。
JPEG撮影の場合はカメラ側が色収差の補正を行うので出ることはあまりないのですが、RAW撮影をするときに色収差が出ることがあります。SEL1635GM2ではそれもスーパーEDガラス、EDガラスを使うことで押さえ込んでいるとのこと。
そして、今回は撮影サンプル以外に「スペシャルギャラリー」として井上浩輝氏と清家道子氏のそれぞれ8枚の作品が掲載されています。
井上浩輝氏は北海道のキタキツネの写真でおなじみですが、SEL1635GM2でこんなショットが撮れると言うことは、普段から野生のキツネにこんなところまで近づける技を使っているとは。
清家道子氏の作例も「THE風景写真」というものばかりで、旅のついでに撮影したフォトではなく、まさにこれを目的に撮影に行かれたショットばかりです。
重量が20%も軽量化されたSEL1635GM2があれば、こういうところへ出かけていく勇気が持てるかも!(これとα7CRがあればさらに心強い!)
SEL1635GM2は動画撮影にも当然配慮された設計になっています。ズームレンズの繰り出し量がたったの8mmに抑えられているので、ジンバルに載せる際も、これくらいならジンバルのトルクでカバーできるくらいの重量バランスの移動になると思うのでワイド端でもテレ端でもそのまま使えそう。
動画関連の機能についてまとめてみるとこんな感じになります。
SEL1635GM2 | SEL1635GM | SELP1635G | SEL1635Z | |
本体質量 | 547g | 680g | 353g | 518g |
開放絞り値 | F2.8 | F2.8 | F4 | F4 |
アクチュエーター | XDリニアモーター 4基 |
ダイレクトドライブSSM 2基 |
XDリニアモーター 2基 |
リニアモーター 1基 |
パワーズーム | × | × | 〇 | × |
インターナル ズーム |
× | × | 〇 | × |
インターナル フォーカス |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
フローティング フォーカス |
〇 | 〇 | 〇 | × |
リニア レスポンスMF |
対応 | 対応 | 対応 | × |
フォーカス ブリージング |
最小限に抑制 | 発生 | 最小限に抑制 | 発生 |
ブリージング補正 (要対応カメラ) |
〇 | 〇 | 〇 | × |
絞りリング | 〇 | × | 〇 | × |
絞りリング 切替スイッチ |
〇 | × | 〇 | × |
手振れ補正アクティブモード対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
.
パワーズーム搭載、インターナルズーム採用のSELP1635Gこそが動画向けレンズとなってしまいそうですが、SEL1635GM2もしっかりとフォーカスブリージングを抑制するなど使いやすいレンズになっています。
フォーカスブリージングというのはフォーカスポイントが変わるときにフレーミング(画角)が変わってしまう現象でα7 IV以降に発売されたカメラではそれを補正する機能が搭載され対応するレンズで機能を使うことで抑制できます。
SEL1635GM2の場合は補正機能がなくてもレンズだけでかなり抑制されていて、ほとんどブリージングはでないようです。
しかし、こうして見てみるとSEL1635Zと同じくらいの重量でG Masterレンズが出てくるんですねー。何度も言うようですが、軽さは正義、すごく嬉しいです。
ちなみに週末の富士山キャンプですが、余計な山歩きも含めて、2日で30kmくらい歩いた計算です。田貫湖の移動も、富士山の移動もほぼ全てα7CとSEL1635GMを手に持って歩いていたので、これが軽くなってくれたらすごいありがたい。
絶景風景切り取りレンズになるんでしょうねー。「SEL1635GM2」は。
新型広角ワイドズームレンズ「SEL1635GM2」は9月2日(土)よりソニーストア店舗にて特別先行展示がスタート。9月6日(水)10時から先行予約販売がスタートします。
出荷開始は9月22日(金)からとなっています。
すぐに品薄になってしまうの!?というお問い合わせが多いんですが、我々も予想がつかないです。SEL70200GM2の時は午前中の2時間だけで入荷次第出荷になってしまい、納期がはるか数ヶ月後まで延びてしまったんですが、あのときはコロナ禍で生産環境も見えていなかったですからね。
当店でも10月からオータムフェアがスタートするので、10月以降に店頭でオーダーいただくとオトクがいっぱいあるよー、と宣伝をしたいところなんですが、70200GM2みたいなことになるようであれば、そんなことを言っている場合ではないですからね。
予約が始まりましたらこちらのblogや当店のXアカウント(元Twitter)でお知らせいたします。ぜひチェックをどうぞ!
また、実機の取材が出来たところでレポートしたいと思います。
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL1635GM2 |
ソニーストア価格: 346,500 円 税込 |
|||
発売日 | 2023年9月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:35,200円 3年ワイド/5年ベーシック:35,200円 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払い手数料0%キャンペーン |
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店頭購入 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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