“α7C”と『SEL1635GM』で撮る田貫湖からの夏の富士山
8月最後の週末をキャンプで過ごしてきました。毎年、富士山には夏のウチに行ってこないと!という使命感に襲われていて?今回はキャンプで富士山撮影を楽しんできました。いろいろ今後の下見も兼ねて、週末の写真旅の様子を紹介したいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今回は発売からちょっと日を置いていますが2020年発売のデジタル一眼カメラ”α7C”と、最近、あまり持ち出していなかった広角ズームレンズ「SEL1635GM」をお供に行ってまいりました。
今回は風景写真の撮影が目的なので、本当は”α7R V”あたりを持ってきたかったんですが、初めての場所で歩き回ることを想定しているのと、年々、軽い機材を体が求めているというか、ソニーさんの”α”レンズも続々と小型軽量化されたレンズが発売されているもので、体がそういうカメラ&レンズを求めてしまっているという。(^^)
お盆休みに行ってきた木曽駒ヶ岳でも登山があったので、そのためにSLIKの軽量なカーボン三脚を購入していて、それに合わせる形でコンパクトなフルサイズセンサー搭載カメラ”α7C”と、風景撮影の決定版レンズG Master「SEL1635GM」で行ってきました。
行き先は田貫湖という有名スポットです。
ここは富士五湖の本栖湖の隣にある小さな湖なんですが人工の湖のため富士五湖には数えられない、というのを出発直前にガイドで知ったくらいの知識しかありません。
湖にはキャンプ場があり、事前予約をインターネットでできるというので土曜日に予約してお邪魔させてもらってきました。
私が行くキャンプ場は毎回、すごく良いところで「ここのキャンプ場は日本一素晴らしい!」という話を毎回している気がしますが、今回もすごく良いところでした。
キャンプ場の受付の方達がとても愛想良くて、とても気持ち良く利用ができた、と言うのも一つ。それと、設備がどれも新しく綺麗で、しかもこの日はとても空いていた(大抵日~月曜に泊まるので、どこに行っても空いていることが多い)のも高評価の一因。
まずは受付を済ませて1泊2日のテント生活がスタート。
この日も日本は猛暑日で田貫湖もかなりの暑さでした。なので、私は持っていないのですが「ワンタッチタープ」というのを2,000円でレンタル。
日差しを避ける意味もありますが、天気予報では天候が不安定で雷雨の可能性があるということだったので、雨宿りするためという意味もあります。ワンタッチタープですが、その名前とは裏腹にかなりの重さがあり、たぶん30kgくらいあるんじゃないか?というくらいで、とてもテントサイトまで持ち歩けません。
キャンプ場にはリアカーの貸し出しがあるので、それを利用して駐車場にあるクルマからの荷物も載せてテントサイトまで引っ張っていきます。
なお、貸し出し用のリアカーですが全部で30~40くらいあったので、ここは混むときはものすごい混むんでしょうね。
本日のキャンプ地をこことする。見渡す限り、テントは10~15張りくらいですかね? 聞けば、この日はかなり空いている状況なんだとおっしゃっていました。
雲に隠れてしまっていますが右上にでーんと富士山があり、左側には田貫湖が見えます。
湖から少し離れたところになりますが、ここの右のところすぐに炊事場とお手洗いがあり、水回りのアクセスが最高なんです。
こちらが炊事場でお台所は12カ所あるのかな? この日は空いててガラガラでしたが、トイレの数とかみても、かなりの収容力がありそう。お手洗いはウォシュレット完備です。
さらに、ここにはシャワー設備もあり5分間200円でシャワーも浴びることができます。私は利用しませんでしたが、ランニングして汗を流すとかに使えそうなので、今度、涼しいときにはここにトレーニングに来ようかしら!?
というのも、田貫湖の周りには遊歩道が整備されていて、1周3.3kmのコースをランニングしたりサイクリングしたり、散歩したりすることができます。
自転車なら20分、徒歩でも1時間程度で1周できるという案内が出ていたんですが、3kmだったらジョギングでも20分くらいですかね。
遊歩道は砂利道とかではなく完全に舗装されていて、私の見た感じでは築3~4年というところに思えます。
テントを設営して簡単にお昼ご飯を終えたら、では田貫湖1周コースを反時計回りで行ってきます。
グルッと半周くらいしてきました。湖の東側は富士山のある側ということもあり、景色的にはあまり見どころはないのですが、どうやらここはヘラブナ釣りのメッカみたいで、釣りをされている方がたくさん。
この湖上展望台というところまでやってくると、ようやく背後に富士山の姿が見え始めます。
田貫湖湖畔から見える富士山ツアーのつもりだったんですが、富士山がずっと雲に隠れてしまっていて見えません。
左奥に見えるのが先ほどの湖上展望台で、写真中央のモクモク雲の向こうが富士山、のはず。
私の泊まっているキャンプ場から反対側まで来ました。こちらにも北キャンプ場の駐車場があって、ここからも富士山が見えるはず。
木曽駒ヶ岳キャンプの時はペルセウス座流星群があったので、それでキャンプの予定を組んでいたのですが、次は12月にふたご座流星群があります。今年のふたご座流星群は月もなく、条件の良い流星群になりそうなので、また12月に星空キャンプをしようと思っているんですが、その有力候補地が、ここ、田貫湖で、それの下見を兼ねているわけです。
キャンプ場に泊まらなくても、ここで半車中泊的に撮影するのでも良いかな?と、思っていたのですが。。。
車中泊禁止の看板がありました。ここは自販機もあるしお手洗いもあるし、静かだし、車中泊するのには持って来いの場所なんですが、なにかしらトラブルがあったんですかね。
夜通し撮影するので、車中泊にはならないんですが、トラブル回避のために、やはりテント泊を申し込みして、徒歩で移動するのが良さそうです。
北キャンプ場からの景色がこちら。釣り人のいる桟橋も見えます。あの雲の一番分厚いところが富士山のはず。
富士山の西側に位置しているので日の出なども富士山越しに見られます。8月20日の1週間前後は田貫湖でダイヤモンド富士が見られるそうで、その頃はかなりの賑わいになるそうですね。すでに1週間以上経ってしまっていますが、翌朝、見られるかな? ちょっとずれたダイヤモンド富士が。
田貫湖の西岸はどこからでも富士山が見えるスポットがあり、桜の木もあるし、紅葉するところもあるそうなので季節ごとにやってきても良いかも。
しかし、富士山、見えないなー。
そして、ここが田貫湖で一番有名なビュースポットです。
背後に「休暇村富士」という高級ホテルがあり、そこから下に下ったところにある展望デッキで、超有名なカメラスポット。
なるほど、来てみてわかりましたが入り江になっているので波が立ちにくくリフレクションも期待できそう。このデッキのおかげでたくさんの人達が楽しめる様になっていて、これは人気がありそうです。
私もパチリと撮ってみましたが、うーん、雲が。。。
施設の人に聞いたら8月前半は晴れている日が多かったんですがお盆過ぎから雲が出る日ばかりになったということです。その道のプロの方でしたら天気に合わせてやってくるんでしょうけど、サラリーカメラマンは休日に賭けるしかありません。ま、これは運ですからね。
ふたご座流星群の時はここからだと、空の面積がちょっと減ってしまうこともあり、あまり良くないかな?
ということで、本当は夕景の富士山をどこで撮るのか、そのための下見だったんですが雷雨のお知らせもきてしまい、ほぼ絶望的なので雨が降り始める前に夕飯をスタート。
いつも、こうしてお酒を入れると、天気が急に持ち直してきて撮影ができるようになる、というのを繰り返しているのでゲン担ぎです。w
こちらはキャンプ場受付で600円で売っていた「あさりのガーリックバター炒め」の冷凍です。調理済みでそのまま温めるだけで食べられるというのでフライパンでグツグツやりながらビールを。
なお、ここのキャンプ場は音楽OK。夜9時までなら自分だけのスペースで聞こえる程度の音量で音楽を楽しんでもらってよいということでした。
ランタン代わりに持ってきたグラスサウンドスピーカーがここで活躍です。なんせ、ソロキャンプで今回はひとりしかいないため話し相手がいません。音楽が私の今夜の相棒です。静かに80’sの音楽を流して至福のひとときを過ごしていると。。。
ほら、ちょっと晴れてきましたよ。雷雨も小雨程度で済んだみたいです。
ということで、夕飯を途中で切り上げて、”α7C”とSEL1635GMをもって、湖の西岸にGO!
展望デッキまでは徒歩10分程度。
うっすらとですが、見えた見えた。富士山が!
なるほど、こんな感じですね。このカットは展望デッキから35mmで撮影しています。16~35mmはベストな焦点距離になりそうです。手前にある葦がやや邪魔なんですが冬場は枯れてなくなるかな?
そして、こちらは私の考える今回のベストスポット。昼間は釣りの方が多いんですが夜は直線的に長い道で撮影スポットが「ここだけ」ではなく、どこででも選べるポイントです。
キャンプ場からは徒歩20分くらい。北駐車場からは10分くらいというところでしょうか。
良い感じに空が焼けてきているんですが、肝心の富士山が全然見えなくなってしまいました。このまま日没までチャンスを待っていたのですが、このまま真っ暗に。
犬の散歩をされていた地元の方と話ができたんですが、やはり夏はチャンスが少なくて冬が一番良いよ、とのこと。春と秋はキャンプ場がものすごい混んでいるので来るなら平日がいいね。という話を聞けました。
分かりました。紅葉シーズンになったら、平日にまたくるぞ。天気が絶対に良さそうな日に。
ということで、テントサイトまで戻って、グラスサウンドスピーカーに火を灯して、夕飯の続き。チャンスがあれば星空も撮りたかったんですが、全然、雲が取れないので、早めに就寝して翌朝にかけることに。
午前3時起きです。相変わらず雲が厚いですね。キャンプ場が明るく見えるのは右側にある炊事場の灯りです。おかげで寝起きも証明なしでノコノコと起きてくることができました。
富士山のシルエットは見えているし、朝焼けが期待できるかな?
こちらはキャンプ場にある展望デッキです。東岸にあるキャンプ場サイトですが、ここからでもデッキの先端に立てば田貫湖と富士山のショットが撮れます。ですが、管理棟の灯りが強いので星景撮影には向かないかも。
と、いうことで反対岸まで徒歩20分かけて行って、ここでタイムラプス撮影をスタート。2時間ほど、ここでぼーっとしながら富士山を眺めていました。
この日は風もなく湖面も鏡の様に穏やかです。まったく雲がないよりは、こうして雲が出ていた方が変化があって面白いんですよね。タイムラプス撮影は。
ILCE-7C+SEL1635GM F2.8 1/30 ISO400 焦点距離16mm
ということで、タイムラプス撮影のうちの1枚を現像してみました。このあと、雲がどっと増える予想だったので適当なところで諦めてテントサイトに戻ることに。
撮影していた場所はこんなところです。ブヨが朝夕に活動的になるので気をつけて、と、キャンプ場管理のスタッフの方から言われていたので、全身虫除けスプレー状態で行ったのでまったく被害無しでした。というか、ここのキャンプ場は刺してくる虫がいないんですけど、あまりの高温のため活動が鈍っているのかな!?
休暇村下の展望デッキです。まだ朝の5時半だというのにこの人だかりです。ダイヤモンド富士を期待しているようですが、富士山の山頂まで陽が昇るのは6時40分頃の予定。まだ1時間以上あるんですけど、ずっとここで過ごしているのかな?
ILCE-7C+SEL1635GM F20 1秒 ISO100 焦点距離35mm
日の出時間は過ぎていますが、山頂まで太陽が昇ってくるのにはまだ1時間かかる、という状態の富士山です。田貫湖展望デッキからお伝えしました。
ILCE-7C+SEL1635GM F8 1/160 ISO100 焦点距離16mm
その後、雨雲レーターの言うとおり雲が増えてしまい、ダイヤモンド富士時間には一切富士山は見えず、その後も太陽は見えないので、いそいでテントを撤収。朝8時前に撤収が完了したのは私のキャンプ生活で初めてだったかも!?
キャンプ場のチェックアウト時間は12時で、そこから延長する場合も300円で良いそうです。
冬場に一晩中撮影してテントで仮眠してお昼までに出て行く、というのが出来そうです。
星の準ソムリエ、k-tuneさん、ここでいかがですか?
さて,朝8時にチェックアウトして向かった先は「水が塚公園・駐車場」です。ここは富士登山の富士宮ルート5合目への発着をすることができるバスセンターです。
富士宮口5合目へはここからバスで向かうんですが、人気のない御殿場口新5合目もここからは近く、タクシーで2,100円程度とのこと。昨年、御殿場口からの富士登山ごっこをしているんですが、その続きをするためにやってきました。
ILCE-7C+SEL1635GM F5.6 1/640 ISO100 焦点距離16mm
タクシーを利用して到着した御殿場口新五合目がこちら。
ここには吉田口5合目みたいなお土産屋さん街とか神社とかはなにもなく閑散としているんですが、登山者支援のためのエイドステーションが下記期間だけ開設されていて、登山者さんのサポートをしてくれています。
富士山には主に4つの登山ルートがあるんですが、標高1,500mのここは一番登山ルートが長く、スタート地点が低いため、一番人気のないルートになっています。ニュースでやっている半袖半ズボンのサンダル姿の方はいなくて、本格装備をしている方達ばかり。
もしくは私みたいな軽装の人はハイキングで、近くを散策する感じです。
こちらが御殿場口のスタート地点。鳥居をくぐって向かうのは富士山。。。
ではなく、近くにある「双子山」です。双子山ハイクというのがコースにあって、約1時間で登れる山となっています。
こちらは先ほどのエイドステーションにあった写真なんですが、なんでもここには御殿場スキー場なるものがあったらしく、度重なる雪崩のため1990年頃に閉鎖してしまったらしいんですが、まさに、この写真に写っている山が双子山。一番高い右の山は富士山だと思いますが、その左隣にある二つのコブが双子山です。
ILCE-7C+SEL1635GM F5.6 1/250 ISO100 焦点距離16mm
こちらが双子山へのハイキングルートなんですが、そうか、ここは冬場はゲレンデになっていたところだったのか。
ということで1時間ほどかかって到着したのが下双子山の山頂です。なんと、こんな朽ち果てた碑が待っていてくれました。縁結びの神様であるイザナギ、イザナミの夫婦神がまつられているとのこと。
普通、縁結びの神様とか言うと、日本全国もれなく映えスポットに変貌するのですが、ここはそういうのはありません。自然の力にヤングカップルの力も及ばないか。。。
ILCE-7C+SEL1635GM F2.8 1/320 ISO100 焦点距離16mm
と、思ったら二等三角点がハートの形でまつられていました。恐るべし。
御殿場口の新五合目は森林限界ギリギリのところに立地していて、そこから上は砂礫帯。少し下ると森林帯になって木々が出てきます。
こういうキワのところが歩けるのも魅力。火山の上に樹木が少しずつ根付いていく様子が見られます。まるでタイムマシンみたいです。
火山の山ですが樹木帯に入ればキノコとかも見つかります。ちなみに、こうしてかじられたキノコをたまに見かけるんですが、まさか登山者がつまみ食いしているわけはないので、これは獣がかじっているのかな? 動物が食べているんだから、たぶん、人間が食べることもできるんじゃないかと思うんですが、いや、全部食べていないところをみると、それほど美味いものでもないのかもしれません。
真実はどういうことなのか、気になる、気になる。
須山御胎内という洞窟を発見。以前は数十メートルつながった洞窟だったらしく、出口のところにはハシゴもかけてあるんですが、数年前に一部崩落し、それを直すことができなかったため、現在は立ち入り禁止になっているそうです。
昔の、江戸自体の登山ではこれがきっと一大イベントになっていたはず。ここから入って数十メートル先の出口まで這いつくばってトンネルくぐりを楽しんで、それから富士登山に向かっていたんでしょう。
今も、別途、こうしてくぐることができるミニトンネルはありました。歴史のある山って面白い。ただ、こういうのも朽ち果てていく一方なんですよね。富士山の歴史をしっかりと記録する旅を時間かけてやってみたいな。
ILCE-7C+SEL1635GM F2.8 1/30 ISO125 焦点距離16mm
さぁ、あとはひたすら樹海の中を歩く旅です。
噴石が磁力を宿していてコンパスが効かなくなることがある、一度迷い込んだら出てくることはできない、とかいう話を子どもの頃に聞いたことがありますが、今はスマートフォンのGPSがあるので迷い込んでも迷子になることはないかなー。
ILCE-7C+SEL1635GM F2.8 1/40 ISO160 焦点距離35mm
ということで、写真を撮りながら、雷雨に見舞われながらの富士山・双子山の3時間の山歩きもして、帰路につきました。
やっぱり、”α7C”はこうした山歩きに最高のパートナーになりますね。SEL1635GMも重たいんですが、やはり画質は最高。24mmでは撮り切れない映像が16mm画角なら入るので、風景写真撮影には持って来いです。
このコース、楽しいのでまた秋口にやってみよっと。
α7CとXperia 1 Vの写真と動画でお手軽Vlogを作ってみました。タイムラプス撮影の動画はこちらで是非ご覧ください。
フルサイズ デジタル一眼カメラ α7C ILCE-7C |
ソニーストア価格: 262,900円 税込 |
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発売日 | 2020年10月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 (予想) |
5年ワイド:23,100円 3年ワイド/5年ベーシック:12,100円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【2023年9月1日 値下げになりました】
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL1635GM |
ソニーストア価格: 283,800円 税込 |
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発売日 | 2017年7月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:29,700円 3年ワイド/5年ベーシック:15,400円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
店頭購入 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【8月29日発表の新型モデルのご案内】
デジタル一眼カメラ ILCE-7CM2 |
予想市場価格: 約30万 円 |
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9月6日(水)10時より予約開始 |
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発売日 | 2023年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:-円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:-円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラ ILCE-7CR |
予想市場価格: 約45万 円 |
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9月6日(水)10時より予約開始 |
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発売日 | 2023年10月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:-円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:-円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL1635GM2 |
市場推定価格: 350,000円 税込 |
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9月6日(水)10時先行予約開始 |
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発売日 | 2023年9月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:未定 3年ワイド/5年ベーシック:未定 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払い手数料0%キャンペーン |
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店頭購入 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【キャンプのお供に!】
グラスサウンドスピーカー LSPX-S3 |
ソニーストア価格: 48,400 円税込 |
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発売日 | 2021年8月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア入特典 | ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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