【ランキング】注目度UP!3/12~3/18までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は新橋のソニーショップ テックスタッフにて新型ウォークマン「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の発売前特別体験会を開催しております。

でにソニーショールーム/ソニーストア銀座で試聴体験はできますが、従来モデルの「NW-WM1Z」などとじっくり比較試聴することができる機会になります。

ショールームでは発売前の製品展示がありますが、ソニーショップで発売前に体験展示をさせてもらえるのは滅多にありません。というか2022年度の中でもこれが唯一の機会になります。

購入前提の体験試聴会ではありませんので、最新のウォークマンの音質がどれほどのものなのかをお楽しみいただければ幸いです。

体験できるのは11時~18時の時間内のみとなります。ご自由に試聴いただきたいのですが、展示台数は1ZM2、1AM2がそれぞれ1台ずつだけなので、ご予約いただいた方に優先してご体験いただけるようにしたいと思います。

試聴予約につきましては下記のリンクよりお申し込みください。

☆ソニーショップテックスタッフ「 『NW-WM1ZM2/WM1AM2』発売前特別体験会」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載の
4K有機ELブラビア『A80J』や4K液晶ブラビア『X90J』など
7機種が最大23,000円引きへ

第7位は「【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載の4K有機ELブラビア『A80J』や4K液晶ブラビア『X90J』など7機種が最大23,000円引きへ」となりました。

ソニーストアにて2021年モデルの4Kテレビ7機種が一斉に値下がりとなりました。

対象となったのは4K有機ELブラビア「A80J」55型、4K液晶ブラビア「X90J」55型、「X85J」65型・55型・50型・43型で、最大で23,000円の値引きとなっています。

ソニーの新型BRAVIAのなかで特に注目すべきところは「BRAVIA XR」です。

人の脳のように映像を認識する認知特性プロセッサー「XR」は色や精細感、コントラストといった要素の映像信号に加え、検出した注視点の要素を横断的に分析。例えば、映像の中で注目すべき部分や人、背景などを検出し、人が無意識に注目している部分を際立たせる処理を行います。

さらに音声信号を高精度に処理し、ソニー独自のアコースティック技術との融合によりサラウンド感と定位感を向上させ、臨場感のある立体的な音響を体感できます。

新型ブラビアでは「BRAVIA XR」搭載のうえ、PlayStation 5 の4K 120P出力に対応しており、比較的安価に購入できる4K液晶の高画質モデル『X95J』・『X90J』が人気になっているようです。

また、「BRAVIA XR」搭載の4モデルではワイヤレスネックバンドスピーカー「SRS-NS7」と接続してDolby Atmosのコンテンツをよりリアルな「360立体音響」で楽しめるようになります。

高画質映像に書き換える映像エンジンを搭載した「BRAVIA XR」ですが、音声信号も同様に内部で処理をしており、ドルビーアトモスの5.1.2chのサラウンド信号を2chにまとめるということをブラビアで行っているため、それで、ドルビーアトモスの3Dサラウンドの再現は「BRAVIA XR」搭載機種+SRS-NS7でしか実現できない、という仕組みのようです。

今なら対象ブラビア購入時に利用出来る『おトクなクーポン』が配布されています。

このクーポンを使うことで「おまかせ設置設定サービス」が無料になるほか、「壁掛け設置パック」や「カデンツァ製オリジナルAVラック」が最大1万円OFFになります。この機会にいかがでしょうか。

☆当店blog 2022.3.17「【プライスダウン】認知特性プロセッサー『XR』搭載の4K有機ELブラビア『A80J』や4K液晶ブラビア『X90J』など7機種が最大23,000円引きへ」

 

 

■第6位■
桜の作品にbravo!した方の中から抽選で25名に当たる!
『αcafe 桜ギャラリープレゼントキャンペーン』のご案内

第6位は「桜の作品にbravo!した方の中から抽選で25名に当たる!『αcafe 桜ギャラリープレゼントキャンペーン』のご案内」がランクインです。

寒い冬が終わりに近づき、ついに春がやってきます。そこで、ミラーレス一眼”α”のコミュニティサイト「αcafe」ではユーザーの方と一緒に桜をたくさん楽しむため、期間中に投稿していただいた桜の写真・動画から素晴らしいものをピックアップし、αcafeオリジナル桜ギャラリーを制作するそうです。

作品は今年撮影された作品でなくても大丈夫とのこと。ぜひ桜の作品を投稿してみてくださいね♪

なお、桜の作品投稿(写真・動画)や、桜の作品にbravo!をした方の中から抽選で合計25名様にプレゼントが用意されています。

桜を印象的に撮影するテクニックですが、桜の撮影ではAモード(絞り優先モード)に設定するのがおすすめ。風景として全体を写す時は絞りを絞って全体にピントを合わせ、花や枝をクローズアップして写す場合は絞りをなるべく開いて撮るのが基本となっています。

桜を見たままのイメージで残すには背景が重要です。桜がきれいに撮れない理由のひとつは余計なものが写りこんでしまうことにあるので、まずはビルや観光客など背景に余計なものが写らないような構図を探すことが第一歩。できれば公園や自然の中などの開けた場所に咲いている桜が理想です。

最も簡単なのは、空を背景にすることです。順光のシーンでは青空を背景にすると桜の色が引き立ちます。

逆に曇りや雨の日で空が真っ白に写ってしまう場合は、できるだけ樹木や枝に寄って桜の部分を大きく入れると良いかもしれません。また、ズームを使って空を画面に入れないようにするのも一つの方法です。

構図が決まったら、ホワイトバランスから色味を調整してもます。基本的には[オート]でも忠実な色で再現されるのですが、肉眼で見るよりも白っぽく感じることがあります。その場合は、ホワイトバランスの微調整でマゼンタ(M)寄りに調整をすると桜のピンク色が強調されます。

この機会に「αcafe」にて作品作りをしてみてはいかがでしょうか。

☆当店blog 2022.3.15「桜の作品にbravo!した方の中から抽選で25名に当たる!『αcafe 桜ギャラリープレゼントキャンペーン』のご案内」

 

 

■第5位■
入Dハンディカム『HDR-CX680』がソニーストアで受注再開
&プライスアップのお知らせ

第5位は「HDハンディカム『HDR-CX680』がソニーストアで受注再開&プライスアップのお知らせ」となりました。

2020年12月より受注停止をしていたハイビジョンハンディカム「HDR-CX680」が3月11日10時よりソニーストアにて受注を再開しました。

同時に価格が発表になったのですが、受注停止前の54,868円から大幅にプライスアップしており62,700円(税込)での販売になっています。約15%の値上げになりました。

ご存じの通り、世界的な半導体不足がありソニー製品でも多方面で影響を受けデジタルイメージング製品の多くが現在、注文受付停止となっています。生産できる製品をしぼって安定供給ができるように生産をシフトしています。

加えて物流コストのアップや製品の仕入れ価格、製造コストの高騰も続いており、食品関連を中心に値上げのニュースが今年は続いていましたが、ついにそれがソニー製品にも影響してきたかもしれません。

「HDR-CX680」は元々オープン価格の製品ですので値上げの発表などはありませんが、以前の価格と比較するとかなりのアップ幅になります。

なお、販売再開した「HDR-CX680」ですが、受注停止の原因となった部品は順次納入されているものの、この先の半導体不足の影響があり供給は以前不安定な状態になっているとのこと。可能性として一度は販売を再開しますが、再び受注停止、そのまま生産終了になる可能性もあると聞いています。

昨年前半にはアクションカムが同様に受注停止から生産終了になり、カテゴリーごと消滅してしまうことがありましたが、HDR-CX680についてもこれが入手できる最後のチャンスになるかもしれません。

同様に今回はHDR-CX680だけの話ですが、製品の仕入れ価格、製造コストの高騰については他の全製品にも影響する話で、食品同様に家電製品の価格アップになっていくのかも。

現時点で販売店にはなにも情報は入ってきていないものの、今までの長く続いたデフレ時代のおかげで待てば待つほど価格が下がっていく感がありましたが、これからは早く買わないと価格が上がっていく、という時代になりそうな気が個人的にしています。

今は「欲しいものはすぐ買う」のが良いかもしれません。

☆当店blog 2022.3.11「HDハンディカム『HDR-CX680』がソニーストアで受注再開&プライスアップのお知らせ」

 

 

■第4位■
『wena 3』を東京マラソン記念スポーツウォッチにしてみました

第4位は「『wena 3』を東京マラソン記念スポーツウォッチにしてみました」となりました。

3月6日(日)に開催された「東京マラソン2021」の余韻にまだ浸っています。善意の塊というか開催した主催者さん、ボランティアさん、そしてランナーさんのそれぞれ全員がイベントの成功に向けて協力する一体感に感動していて、これを原動力に1年くらいはランニングが楽しめそうな気がします。

多機能なスマートフォンですが、最後尾からのスタートだとスタート時間が30分くらい遅れるし、距離も42.195kmに加えて1~2Kmくらいののりしろがあります。(スタートラインまでそれくらいの距離を移動してスタートするので)

なので、複雑な計算をせずに、単純に距離指標でラップタイムを測りながら走るのが、一番わかりやすいのではないか?というのに今回の大会では気がつきました。

ということで、スマートウォッチとかではなく単純にストップウォッチ機能に特化したランナー向けの時計SEIKO「PROSPEX SUPER RUNNERS」を手に入れました。ストップウォッチモードにしてスタートしたら、あとは時計正面の「LAP」ボタンを押すだけで1kmごとのタイムが表示されます。

これをソニーのスマートウォッチ「wena 3」に装着したいと思います。

「PROSPEX SUPER RUNNERS」のシリコンバンドはバネ棒で固定されているだけの構造になっています。時計ヘッドのサイドにある穴をピンで押してあげれば、簡単にバネ棒が外れます。

分解したあとにラグ幅を測ってみたら18mmでした。これならwena 3の18mmエンドピースを用意すれば装着ができます。

スマートウォッチではないソーラー電源のスポーツウォッチの安心できる使い勝手と、各種データ表示、着信通知が可能なwena 3との同時使いができるようになりました。

時計ヘッドの厚さがかなり薄く、そしてほとんど装着感がないほどの軽量さというのもwena 3向けだと思います。

こうして好きな時計と組み合わせられるのがwenaのいいところですね。新生活は好きな時計×wenaで組み合わせでキマリでしょう!

 

 

■第3位■
【レビュー】『グランツーリスモ7』&『SRS-WS1』プレイレポート

3位は「【レビュー】『グランツーリスモ7』&『SRS-WS1』プレイレポート」がランクインです。

3月4日にPS5版『グランツーリスモ7』が発売になり、それに合わせるようにソニーストアからネックスピーカー「SRS-WS1」のグランツーリスモデザインモデルが発表になりました。

「SRS-WS1」は開発当初から遅延が起こらないようにするため、Bluetoothは採用せず専用の通信アダプターを使うので遅延がほとんど起こりません。テレビとの接続は光デジタル端子を使い、これにUSB電源を接続する事で最大2台のSRS-WS1に音声信号を発信します。

これにより遅延のないゲーム音声を楽しむことが可能。音にもこだわった「グランツーリスモ7」他のゲーム音声を楽しむことができます。

スピーカーは縦スリットの中に入っているのですが、これはデザイン設計から生まれた副産物で、試作機で試したところ、これで音像が上にグッと上がってきたそうです。

それを狙ってデザインをしたわけではないそうですが、結果的にこれで胸元ではなく目の前から音が聞こえる様になり、それを突き詰めていって、このスリット形状に落ち着いたとのこと。計算から作ったものではなく耳でチューニングされて出来たデザインと言うことになります。

さらに真ん中には自分の頭がはいるため自分の体が遮蔽物になり左右の分離感もかなり高く、方向性もわかりやすくなっています。グランツーリスモで言うとレース中にサイドミラーを観なくても左右後方からせまってくるライバルカーの位置がつかみやすくなります。

また、ボディソニックのギミックは搭載していないものの、低域の音をブーストすることにより本体が振動するため、耳では聞こえない重低音も体から振動を通して感じ取ることができます。

サラウンド機能などは特に搭載していないのですが、スピーカー自体の素性がよく、正位相の音は正面から聞こえて、位相のずれた音は後方から聞こえるようになるのか、サラウンド感も自然に味わえるのが「SRS-WS1」で、発売時に我が家でも購入していて、リビングでのゲームプレイ時にはよく利用させてもらっています。

ヘッドホンではないので、周りに音が聞こえない、ということはなく、ボリュームを上げればそれなりに周囲にも音が聞こえてしまうんですが、常識の範囲内での使い方であれば宅配便のチャイムにも気がつけるし家族からの声かけにも反応できます。

長時間プレイをすることが多いであろう「グランツーリスモ7」でのプレイには持って来いの製品です。

☆当店blog 2022.3.15「【レビュー】『グランツーリスモ7』&『SRS-WS1』プレイレポート」

 

 

■第2位■
【Tips】WF-1000XM4のスタミナ性能をXperiaで延ばす方法

第2位は「【Tips】WF-1000XM4のスタミナ性能をXperiaで延ばす方法」となりました。

ちょっとニッチな技になってしまうかもしれませんが、面白いTipsを聞いてきました。ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のスタミナ性能をXperiaで延ばす方法です。この方法はXperiaとWF-1000XM4でしか使えない技かもしれないのですが、当店blogをご覧の方ならこの組み合わせでお使いの方も多いはずです。豆知識になるかも。

というのも、ストリーミング音源やMP3などの圧縮音源をソニーのAI技術で高域、微細な音の再現性を向上させてハイレゾ相当の高音質にアップコンバーとしてくれる「DSEE Extreame」機能ですが、バッテリーを激しく消費します。

さらに高音質の伝送が可能なLDAC接続をして、大きな効果のあるノイズキャンセリング機能を使うと「最大3.5時間」程度まで使用可能時間が短くなります。それが「DSEE Extreame」機能をオフにするだけで最大5時間まで使用可能時間は延長されます。

そこで登場するのが「Xperia」です。Xperiaならスマートフォン側にも「DSEE Ultimate」が搭載されています。小さな※印で「LDAC対応ヘッドホンが必要です」「ハイレゾ相当の音質で楽しむにはハイレゾ対応ヘッドホンが必要です」という注意書きがありますが、WF-1000XM4なら、その両方の条件をクリアしています。

というわけでWF-1000XM4の「DSEE Extreme : Auto」をオフにし、Xperia側の「DSEE Ultimate」のスイッチをオンにしてみました。

あとはWF-1000XM4との接続が「LDAC」になっているか確認をすれば、これでスマートフォン側でアップスケーリングを行い、ハイレゾ相当の伝送が可能なLDACでアップスケーリングされた音が聞こえるはずです。

スタミナテストも実際にしていますが、イコライザーオン、音質優先のLDAC接続、外音取り込み、Xperia PRO-IのDSEE Ultimateオン、WF-1000XM4のDSEE Extremeオフで、約5.1時間の連続再生ができました。カタログ数値では約4.5時間となっていましたが、それ以上の成績です。

ちなみにXperia PRO-Iには「360 Spatial Sound」と言う機能も搭載されてます。これはDSEE Ultimateとは排他使用することになるのですが、これを使うと疑似360 Reality Audio的な音質でどんな音楽でも楽しめます。こちらもお試しになってみてはいかがでしょうか?

☆当店blog 2022.3.15「【Tips】WF-1000XM4のスタミナ性能をXperiaで延ばす方法」

 

 

■第1位■
ソニーストアにて『PlayStation 5 抽選販売』の応募開始!
抽選申し込み期間は3月18日(金)午前11時まで!

今週の第1位は「ソニーストアにて『PlayStation 5 抽選販売』の応募開始!抽選申し込み期間は3月18日(金)午前11時まで!」がランクインとなりました。

3月16日午前11時から3月18日午前11時までの期間限定で、ソニーストアでの『PlayStation 5 抽選販売』の応募がスタートしました。

今回は新たに「グランツーリスモ7発売記念ファン向けセット」も登場!3種類の対象製品から購入したい物を選ぶことが出来ます。

「グランツーリスモ7」セットの内容はPS5本体にP5専用ソフト「グランツーリスモ7」、ウェアラブルネックスピーカー「グランツーリスモ7」 EDITION、オリジナルPlayStationステッカーとなっています。

まだPS5本体をお持ちでなければグランツーリスモ7のソフトウェアがセットになっていても構わないし、購入額が高くなることで応募される方の数も減るでしょうし、当選確率が高くなる、ということであればグランツーリスモファンには嬉しいコースの登場かも。

ウェアラブルネックスピーカーの「SRS-WS1」はグランツーリスモのロゴがプリントされたソニーストア限定モデルとはなっていますが、こちらは特に数量限定とかではないので誰でも手に入れることはできますから現時点では希少価値はないかと思います。

転売を目的に購入しようとしても余計なソフトウェア、ネックスピーカーはいらないでしょうから、そういう方達の応募も減りそうです。

因みに当店で独自にアンケートを取ったところ、第2回抽選販売の時は当選確率は36%ほどになりました。ディスクドライブ搭載のスタンダードエディションと、ドライブ無しのデジタルエディションがありますが、スタンダードエディションの方が当選確率が高かったようです。

待ちに待ったPS5抽選販売ですが、応募された方の当選をお祈り致します。

☆当店blog 2022.3.16「ソニーストアにて『PlayStation 5 抽選販売』の応募開始!抽選申し込み期間は3月18日(金)午前11時まで!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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