【レビュー】『グランツーリスモ7』&『SRS-WS1』プレイレポート
3月4日にPS5版『グランツーリスモ7』が発売になり、ソニーストアからネックスピーカー「SRS-WS1」のグランツーリスモデザインモデルが発表。さらに昨日はソニーストアでの2022年初のPlayStation 5 抽選販売について告知が合った際に「グランツーリスモ7 特別パッケージ」も登場。
ビッグタイトルの発売に合わせて、いろいろ動きが出てきました。最新作の「グランツーリスモ7」についてはあちこちのゲーム系ニュースサイトで詳細レポートが出ていますが、ライトユーザーさん向けに「グランツーリスモ7」の内容を紹介したいと思います。
「25周年記念タイトル」ということになっていますがこれは確かに集大成的なゲーム内容になっていました。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーストアでのPlayStation 5 本体の抽選販売について告知が出ました。本日3月15日中にMy Sony IDをお持ちの方を対象に、3月16日(水)11時~3月18日(金)11時の48時間の間に応募された方が抽選対象になります。
既存の購入額などは関係なく1人1回の応募で抽選対象になります。
ソニーストアでのPlayStation 5 の抽選販売の応募はこれで5回目になるでしょうか? 発売された2020年に2回、2021年に2回の抽選応募があり、それぞれ1回~複数回の抽選発表がありました。
繰り上げ当選も頻繁に行われており落選した後にも相当数の繰り上げ当選購入をされている方がいらっしゃいます。当店店頭でお話しをうかがう限りは2021年前半の抽選応募に参加されて「PS5本体がどうしても欲しい!」という方には全員、購入権が行き渡っています。
ですが2021年後半からは出荷台数がかなり絞られている感じで、繰り上げ当選の方の数を入れても下半期はあまり購入台数は多くありません。繰り返し繰り上げ当選は出ていたのですが、ここで再度リセット。再抽選での販売になります。
「Horizon Forbidden West」「ELDEN RING」そして「グランツーリスモ7」というビッグタイトルが続々と発売になり「PS5本体がまだ買えないんですけど!」というお声に応えられると良いんですが、世界的な半導体不足もあり、まだ時間がかかりそうですね。
我が家もダイニングにPS5は1台あるんですが、リビングはまだPS4のままです。2台目のPS5はいつになったら買えるだろう、というところです。
さて、今回の通船販売ですが3つのパッケージで応募ができます。ディスクドライブを内蔵するスタンダードエディションと、ドライブ非内蔵のデジタルエディションに加えて、「グランツーリスモ7」とネックスピーカー「SRS-WS1」とPS5スタンダードエディションをセットにした「PS5 グランツーリスモ7 発売記念ファン向けセット」が用意されます。
なるほど、これは考えたというか、まだPS5本体をお持ちでなければグランツーリスモ7のソフトウェアがセットになっていても構わないし、購入額が高くなることで応募される方の数も減るでしょうし、当選確率が高くなる、ということであればグランツーリスモファンには嬉しいコースの登場かも。
私はよく分かりませんが、転売を目的に購入しようとしても余計なソフトウェア、ネックスピーカーはいらないでしょうから、そういう方達の応募も減りそうに思えます。
ウェアラブルネックスピーカーの「SRS-WS1」はグランツーリスモのロゴがプリントされたソニーストア限定モデルとはなっていますが、こちらは特に数量限定とかではないので誰でも手に入れることはできますから現時点では希少価値はないかと思います。
しかし、ソニーストアさんもよく考えられました。普通に考えたら昨年10月発売の新製品で「SRS-NS7」というモデルがあるので、そちらをセットにしたいと考えるところ。
「SRS-NS7」はBluetooth対応モデルで、スマートフォンと組み合わせて音楽を楽しんだり、テレワーク時のオンライン会議に使うコトができるモデル。ソニーのテレビの最新シリーズ「BRAVIA XR」搭載モデルとセットで使うとバーチャルで「ドルビーアトモス」の立体音響を鳴らすことが可能なモデルです。
単価も高いし、こっちをセットにしたかったと思うんですが、ここであえて2017年発売の「SRS-WS1」をセットにしているのには理由がありました。
「SRS-NS7」はBluetooth接続ということで、若干ではあるんですが遅延が発生します。
ゲーム映像、音声で遅延は致命的で、その点、テレビ事業部発の「SRS-WS1」は開発当初から遅延が起こらないようにBluetoothは採用せず専用の通信アダプターを使うコトで遅延がほとんど起こりません。
テレビとの接続は光デジタル端子を使い、これにUSB電源を接続する事で最大2台のSRS-WS1に音声信号を発信します。
これにより遅延のないゲーム音声を楽しむことが可能。
音にもこだわった「グランツーリスモ7」他のゲーム音声を楽しむことができます。
スピーカーは縦スリットの中に入っているのですが、これはデザイン設計から生まれた副産物で、試作機で試したところ、これで音像が上にグッと上がってきたそうです。それを狙ってデザインをしたわけではないそうですが、結果的にこれで胸元ではなく目の前から音が聞こえる様になり、それを突き詰めていって、このスリット形状になったそうです。計算から作ったものではなく耳でチューニングされて出来たデザインと言うことになっています。
さらに真ん中には自分の頭がはいるため自分の体が遮蔽物になり左右の分離感もかなり高く、方向性もわかりやすくなっています。
レース中にサイドミラーを観なくても左右後方からせまってくるライバルカーの位置がつかみやすくなります。
ボディソニックのギミックは搭載していないモノの、低域の音をブーストすることにより本体が振動するため、耳では聞こえない重低音も体から振動を通して感じ取ることができます。
電源ボタンの隣にあるのがバイブレーションの強弱を調整するボタンがあり3段階で調整が可能。
本体にはランプがあり2つ点灯していると「強」で1つだと「弱」ついていないときは「切」となります。
サラウンド機能などは特に搭載していないのですが、スピーカー自体の素性がよく、正位相の音は正面から聞こえて、位相のずれた音は後方から聞こえるようになるのか、サラウンド感も自然に味わえるのが「SRS-WS1」で、発売時に我が家でも購入していて、リビングでのゲームプレイ時にはよく利用させてもらっています。
ヘッドホンではないので、周りに音が聞こえない、ということはなく、ボリュームを上げればそれなりに周囲にも音が聞こえてしまうんですが、常識の範囲内での使い方であれば宅配便のチャイムにも気がつけるし家族からの声かけにも反応できます。
長時間プレイをすることが多いであろう「グランツーリスモ7」でのプレイには持って来いの製品ですね。
4月11日までの期間限定でキャッシュバックキャンペーンも行われているので、これに間に合えばPS5のグランツーリスモ7セットを3,000円お得に購入できるところなんですが、あいにく、ソニーストアからのPS5の発送は4月中旬以降だそうです。
すでにPS5をお持ちの方、検討されてみてはいかがでしょうか?
ウェアラブルネックスピーカー 『グランツーリスモ7』 EDITION SRS-WS1/GT |
ソニーストア価格: 25,000円税込 |
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発売日 | 2022年4月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
さて、PS5用の「グランツーリスモ7」の紹介ですが、やっと先週末に私もプレイができました。
本当は発売日から毎日遊びたかった所なんですが、先週末は「東京マラソン2021」があったため、それどころではありませんでした。
お店のPS5にディスク版でインストールをしているんですが、購入したアニバーサリーエディションにはPS4のダウンロード版もおまけで入っていました。自宅ではこのPS4用のダウンロード版で遊ばせてもらっています。
PS4用もPS5用もゲーム内容に大きな差はなく、ハードウェアに起因するグラフィック性能に違いがあり、背景に見える木々の数が違ったり、車体やその他のテクスチャー、映り込みの反射などの描画が違ってくるそうです。
なお、ちゃんと時間は計っていませんがインストールには3時間以上かかっているみたいで、開封セッティングした日は朝一番でインストールを始めたのに夕方くらいまでプレイができませんでした。
PS5版では、ご覧の様にフレームレート優先か、レイトレーシング(画質)優先かが選べます。レースプレイをするならフレームレート優先ですが、リプレイを観るなどであればレイトレーシング優先もありですね。
自宅のPS4+ブラビアX9200Aでは、こうしたディスプレイ設定というのも表示されてギリギリでチェッカーフラッグが見えるところを調整してください、という案内がでますが、お店のPS5+ブラビアA90Jではこうした表示はなく、HDRでの見え方調整のみでゲーム画面が立ち上がってきました。
自宅では2K SDRで、お店では4K HDRになりますが、見え方はかなり違ってきます。2K SDRだと、やっぱり従来のCGっぽい映像になりますが、4K HDRのPS5映像だと、もはや実車と区別がつかないかも。
インストールに3~4時間かかるのですが、最初の1時間弱くらいで「ミュージックラリー」というお試し版的なゲームプレイができるようになります。
音楽に合わせて♪マークが減っていき、ゼロになる前に関門を抜けると♪マークが増えて次の関門までチャレンジできる、というのを繰り返していきます。
非力なクラシックカーで走るので特に難しい事も無くクリアしていけるんですが、ここでゴールドトロフィーを取るのはちょっと難しいかも。ノーミスというよりも最速ラインで全部を抜けていかないといけないみたいです。
なお、操作方法は3つから選択が可能。初代グランツーリスモで操作していたであろう、左右ボタンと×□ボタンでのクラシックな操作と、アナログスティックとトリガーを使った最近の操作方法。
グランツーリスモ7のグラフィックが劇的に進化して、かなりリアリティの高いモノになっているので、アナログスティックにしておかないと見栄えが相当悪いものになります。ここは慣れていなくてもアナログスティックにして、これに慣れてしまうのがお勧めです。
一見すると「信長の野望」みたいなホーム画面になっていますが、これがグランツーリスモ7のホーム画面です。
今までのグランツーリスモの要素が全て詰まっていて、新車販売や中古車販売、チューニングショップやメンテナンスショップ、サーキットなどが揃っています。
ノリはPS2からPS5までを全部合わせていいとこ取りしたみたいな感じです。
プレイを始めた当初は(って、言ってもまだ10時間もプレイしていませんが)行ける場所も限られているのですが、クルマのコレクションが集まってくると徐々に行ける場所が増えて行き、だんだん懐かしい感じがしてきます。
「そうそう、こうやって遊んでたよなー」というのを少しずつ思い出させてくれる感じ。思えば、グランツーリスモ5の頃が一番盛り上がっていたような気がします。GT2の頃はモンスター田島の「スズキスポーツ・ツインエンジン・カルタス」とかゲームバランスを無視したクルマがあったり、壁走りというゲーム特有の技があったりしましたが、そこからリアリティ路線にドンドン振られていきシミュレーションソフトになりつつあったのがGT6の頃ですかね。
ルノーから一見ミニバン、中身はF1の「ルノーF1」があったり、ポルシェが契約の関係で登場できずルーフから出てきたときも感動しました。フェラーリが登場したのはGT4の頃だったでしょうか?
四谷店舗の頃にプロジェクションテレビとレーシングシートを用意して徹夜で稼いで、みんなでフェラーリを買って乗り回した記憶があります。
今回の「グランツーリスモ7」は良い具合にバランスを取ってくれていて、シミュレーターっぽくはなくアシスト機能を使えば、それなりに気持ちよく運転ができて、アクセルオンだとオーバーステア、アクセルオフにするとアンダーステアが自然に出てくるような気持ち良い乗り心地を実現。
これこれ、運転してて気持ち良くないとね、を実現してくれています。
ゲーム序盤では(もしかしたら最後まで?)カフェでのメニューブックを中心にプレイします。ここで課題が出されるので、それに従ってレースに参加して賞品にクルマとクレジットをもらい、それを元手にレースに参加するクルマを買ったりチューンナップして、メニューブックをクリアしていくことになります。
メニューブックでは、どのレースに出て3位以内に入るようにとか、どのクルマを集めるように、という指示が出てきますがサーキットに行くと、どれに出場すれば良いか目印があるので、迷うことは全然ありません。
出場できるクルマの種類についても細かく規定があるんですが、それも「クルマを乗り換える」ボタンから自分のガレージをのぞけば大丈夫。
ここで出場できるクルマがリストアップされるので、それから選ぶのみ。「PP」というポイントでクルマの総合的な能力が表されており、それを目安に選べば「楽しめるレース」ができます。
圧倒的に速い車でレースに出てもぶっちぎりになってしまって単独走みたいになってしまったり、能力の足りない車だと相手にぶつかって減速して曲がっていくような人としてあり得ないクラッシュレースをすることになってしまうんですが「グランツーリスモ7」ではその辺りのバランスが良く出来ていて、なんとか車同士の接触をしないような走りができるように演出してくれています。
これはもう理想のカーレースシミュレーション。
ライセンス取得も今回は用意されています。GT1とかGT2のときはとにかく出場できるレースを増やす必要があったので、ブロンズでもシルバーでもなんでも良いからクリアしていたものが、GT3くらいからゴールドで取得するとプレゼントカーがもらえるようになり、一生懸命ゴールドを目指すようになります。
その後オンライン機能が充実してきていて友達同士のクリアタイムが表示される様になると、今度はゴールドを取っても、知り合いに勝てるかどうかに躍起になったりしていました。グランツーリスモ7にもその機能は当然残っています。
えーと、今のところ、私のお友達でグランツーリスモ7をプレイしている人はいないみたいですね。w お店のアカウントの方には数名いらっしゃいましたが、個人アカウントの方では、まだ私が全部1位です。
hidexさんやBさんの挑戦をお待ちしています。(^_-)
そしてPlayStation Plusに入っているとオンライン対戦もできます。デイリーレースというのが用意されていて10分に一度、レースが行われています。
今日の午前中に一番簡単なレースだと80ps以下、500kg以上というクラスがあったので、これに挑戦。出られる車はミニとワーゲンビートルとフィアット500のみ。
条件をみて、クルマをギリギリのところまでチューニングしていきます。車重は527kgまでしか減らせませんでしたが出力は80psピッタリまでパワーアップ。
出場する選手は皆、ノーマル仕様ではなく、ギリギリまでチューニングしています。
これで、いざ、レーススタート。
グランツーリスモSPORTの時に導入されたのですが、ドライバーの腕としてのランク付けと、フェアプレイをしているかどうかというのも別途ランクされていて、ファアドライブができないドライバーはドライブランクが上がらない仕組みになっています。
ゆえに全員、お互いに当たらないようなドライブを心がけています。並走しているときはアウト側、もしくはイン側に1台分のスペースを残して走るようにして、追突しそうなときは左右に避けると言うことをします。
こうした遅い車でも、ギリギリのところを全員で攻めているので、なかなか順位をあげるのが難しく、まだ私も入賞出来たことはありません。
レース前にはフリー走行ができるのですが、そこで出したラップでスタート順位が決まるので、そのフリー走行をとにかく全力で走るのみ。
このときは私の最高順位4位が出せました。右に見える白いミニと最初から最後までデッドヒートをしていて、超楽しかった。
そうそう、走行画面も、以前はこうして窓枠があると邪魔に感じていましたが、55型とか65型の大画面テレビでプレイすると「視界が狭くなる」という感じがなく、逆に車幅感覚ができるので、走りやすく感じます。
お店の4K HDR 65型映像で一度慣れてしまったら、自宅の2K SDR 55型でも問題なくプレイ出来るようになりました。グラフィックの進化はプレイスタイルも変えてくれます。
「GTオート」というメンテナンスサービスのお店もあります。洗車したりオイル交換をしてくれたりするサービスで、走行距離が長くなってくるとオイルが汚れてきたりエンジンが傷んだりしてくるんですが、それをここで元に戻すことが可能。
さらに、チューニングショップでは中古で買ったクラシックカーを新品エンジンにしたり新品ボディに作り替えるサービスも用意しています。ちょっと高い金額がかかりますが、レースに常勝していれば、それくらいの出費は痛くないかも。
こちらは最初に買った1台。トヨタのアクアですが、こちらもデイリーレースの対象車になっていたときにギリギリまでチューンした1台です。外観のドレスアップもできるので「今夜は一晩がんばるぞ!」というときは、外観も気合いを入れてチューンすると想い出の1台になりそうです。
プロフィールをみると、ここに総走行距離や消費したガソリン量などもカウントされています。生涯燃費というのもあるんですが、まだ序盤なのに2.0km/lですって。そういえば30年くらい前になりますが、差キット走行をMR2でしたときにも燃費ってそれくらいだったなー。
以上、ゲーム初級者がゲーム初級者に贈る「グランツーリスモ7」序盤レポートでした。
ドラクエやファイナルファンタジーのシリーズを全部プレイしている、という人も多いと思いますが「グランツーリスモ」もシリーズ全部遊んでいる、という方も多いはず。「グランツーリスモ7」もやってみたいんだけどPlayStation 5本体が手に入らなくて。。。という方は、是非、今回のソニーストアでの抽選販売にかけてみてください。
明日の11時から受け付け開始ですが、応募の順番は関係ありませんので、明日の夕方くらいになって落ち着いてから応募するのが吉です。締切直前というのも混雑はありません。抽選受付開始直後だけが、毎回劇的に混み合いますので、そこだけ避けてご応募ください。
それと、PS4ソフトのパッケージ版「グランツーリスモ7」をお持ちの方は後日、1,100円でPS5のオンライン版が購入できるそうです。PS4で初めて、PS5本体が入手できたらアップグレード、というのも手かも。(プレイ時にはPS4版ディスクが必要になるためPS5デジタルエディションではプレイ出来ないのでご注意ください)
★ソニーストア「PlayStation 5」商品販売情報ページはこちらから
【2023年2月6日10時よりソニーストアオンラインにてPlayStation 5の一般販売が開始しました】
PlayStation 5 CFI-1200A01 |
ソニーストア価格: 60,478 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5 グランツーリスモ7 同梱版 CFIJ-10002 |
ソニーストア価格: 66,968 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5+INZONE H7 CFI-1200A01_H7 |
ソニーストア価格: 85,778 円税込 |
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発売日 | 2023年2月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
PlayStation 5専用ソフトウェア グランツーリスモ7 ECJS-00017 |
ソニーストア価格: 8,690円税込 |
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発売日 | 2022年3月4日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
PlayStation 4専用ソフトウェア グランツーリスモ7 ECJS-00017 |
ソニーストア価格: 7,590円税込 |
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発売日 | 2022年3月4日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから
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