【ランキング】注目度UP! 12/17~12/23までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

さて、本日の営業ですが、かなりのお客様のご来店を予定しています。

というのも、店頭で”α”ボディ、”α”レンズをご購入いただいたお客様には当店のメールマガジン会員様にご入会いただいていて、そのメールマガジン会員様限定で”α”レンズのレンタルサービスを行っているのですが、そのレンタルサービスが史上最多のお申し込みをいただいているんです。

コロナ禍で写真遠足にいくのもためらわれていたのが緩和されてきたこともありますが、なんせ、今回はPayPay支払いにすると20%のポイントバックがあるので激安なレンタル価格になっています。

PayPay支払いは店頭でのお買い物や、修理代のお支払い、パーツ取り寄せでもPayPayはご利用いただけます。大人気のソニーのワイヤレスヘッドホンなども、PayPayでのお支払いで3,000円のポイントバックで購入可能です。

こちらも「もうハズさない!ストライクアウトキャンペーン」が利用できますのでLINEでの抽選の上、キャッシュバックももらいつつ、お買い上げください。お持ちのソニーストアのお買い物券や割引クーポンもご利用いただけます。

ぜひお気軽にご来店くださいませ♪

☆当店blog 2022.12.22「12月24日クリスマスのソニーショップ営業案内と年末年始休業のご案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
『CP+2023』のキービジュアル公開 開催は2月23日(祝)~2月26日(日)

第7位は「【期間限定】VAIO純正ACアダプターがソニーストアにて『10%OFF』の特別価格で販売中! 12月21日(水)9:30まで!」となりました。

開催直前にコロナウイルスの感染拡大になり中止になってしまった2020年以来、4年ぶりにリアル開催になる「CP+ 2023」のキービジュアルが公開になりました。

活動的な女性がいろいろなスタイルのカメラ撮影を楽しむアニメーションが見られますが、この4年で相当な路線変更があったのでしょうか?!

ソニーのVlogcamとしか見えないカメラの登場もあるし、よりターゲット層が広くなったイベントになる予感がします。

現在の所は出展社の掲載のみがあるところですが、ちゃんと「ソニー/ソニーマーケティング」も掲載があります。

開催は来年の2月23日の天皇誕生日から日曜日までの4日間で、なんと休日を3日も挟む日程になっています。初日にはプレスタイムが用意されるようで一般入場は12時からとのこと。来年はどんな製品がラインナップされているでしょうね。

来場申し込みは1月中旬を予定しているそうです。この3年ですっかりオフラインイベントに慣れてしまった感もありますが、会場に行かないと聞けない話、体験出来ないこと、出会えない人との出会い、というのがあります。

ソニー”α”ファンの皆さん、期待してイベントを待ちましょうね!

 

■第6位■
5年ベーシック保障&プレミアム設置設定サービスが無料!
ブラビアとサウンドバー/ホームシアターを組み合わせた
ソニーストア限定セットが登場!

第6位は「5年ベーシック保障&プレミアム設置設定サービスが無料! ブラビアとサウンドバー/ホームシアターを組み合わせたソニーストア限定セットが登場!」がランクインです。

年始へ向けてお家の視聴環境を整えるのにもってこいなソニーストア限定セットが登場しました!

4Kブラビア8モデルとサウンドスピーカー4モデルの合計32種類からお好みの組み合わせで購入すると、サウンドバー長期保証「5年ベーシック」が無料になるほか、さらに「プレミアム設置設定サービス」もクーポンで無料にすることが出来ます。

「プレミアム設置設定サービス」はソニーの65V型以上の対象ブラビアを購入されるお客様を対象に商品選びから設置まで専門スタッフがサポートするプレミアムサービスです。

通常の場合ですと追加料金5,500円で、「おまかせ設置設定サービス」で提供する、テレビ、サウンドバーなどの設置設定、ネットワーク接続に加えて、お客様の視聴環境に合わせてテレビ、サウンドバーなど最適に映像・音場設定してもらえます。

75型以上のモデルが対象のため、利用する方も限られてくると思いますが、やはり大型サイズとなると設置も大変ですからね。後からやっぱり移動させたい、という事が無いように、一度しっかり専門の方に見ていただくのも良いかも知れません。

65型の最安値は4Kブラビア「XRJ-65X90K」とサウンドバー「HT-A3000」の組み合わせで、396,000円(税込)となっています。ソニーストアの10%OFFクーポンを使用すれば356,400円で購入できる計算。

サウンドバー「HT-A3000」はTV番組などの2chコンテンツも、リモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響にしてくれる3.1chサウンドバーです。

従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」にも対応していっるので、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。

自宅に映画館のような環境も夢ではありません。ぜひこの機会にご検討下さいませ♪

☆当店blog 2022.12.20「5年ベーシック保障&プレミアム設置設定サービスが無料! ブラビアとサウンドバー/ホームシアターを組み合わせたソニーストア限定セットが登場!」

 

 

■第5位■
VAIOシリーズが一律2万円値上げへ!
併せて1月27日までの期間限定で本体価格が“15%OFF”になる
『VAIO年末年始キャンペーン』開始!

第5位は「VAIOシリーズが一律2万円値上げへ! 併せて1月27日までの期間限定で本体価格が“15%OFF”になる『VAIO年末年始キャンペーン』開始!」となりました。

先日告知があった通りVAIOシリーズが価格変更され、一律2万円の値上げになりました。

VAIO S15やVAIO SX14/SX12の「ALL BLACK EDITION」など、値上げ前は最低構成価格が約29万円でギリギリ30万円以内で収まっていたモデルも、ついに30万を超える価格になってしまい、ダメージが大きいところなのですが、ソニーさんでもそこら辺を考慮にいれていたのか、同時に本体価格が15%OFFになる『VAIO年末年始キャンペーン』が発表になっています。

こちらは2023年1月27日(金)10時までの期間限定施策となっており、しばらくは値上げ前と同等の価格で購入できるように猶予を設けた感じでしょうか。

15%OFFで購入するにはキャンペーンページからクーポン番号を取得し、お持ちのMy sony IDに登録する必要があります。

クーポンを利用した場合、例えばVAIO SX14は最低構成価格が189,800円になっていますので、15%OFFになると161,330円で購入できる計算。なんと値上げ前の169,800円より8,000円ほど安く購入できてしまいます。

この機会は見逃せません。

対象モデルは「VAIO S15」「VAIO SX14」「VAIO SX12」「VAIO S13」となり、オールブラックエディションも対象となります。是非今のうちにご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2022.12.21「VAIOシリーズが一律2万円値上げへ! 併せて1月27日までの期間限定で本体価格が“15%OFF”になる『VAIO年末年始キャンペーン』開始!」

 

 

■第4位■
ソニーストア『PlayStation 年末年始セール』発表!
1月5日10時まで限定価格で販売

第4位は「ソニーストア『PlayStation 年末年始セール』発表! 1月5日10時まで限定価格で販売」となりました。

ソニーストアのPlayStationサイトにて年末年始セールが発表になりました。本日10時から1月5日10時まで期間限定で特価セールが行われています。

通常8,228円(税込)のワイヤレスコントローラーが1月5日10時までの期間限定で6,028円にプライスダウン。さらに、AV商品10%オフクーポンの利用が可能で5,425円での購入ができます。

10月14日発売の「グレーカモフラージュ」も対象製品になっています。こちらのカラーは販売開始から1ヶ月ほどは入荷即品切れを繰り返していた人気カラーです。こちらが早くも特価セール扱いになっています。

さらに記事作成中に続々とセール品が追加されていき、ワイヤレスコントローラーの他、ワイヤレスヘッドセットや、HDカメラなども追加して1,000円~2,000円オフになりました。

ソニーストアのPlayStation製品は在庫分の受注しかしないため、期間内でも品切れになったところで受注が停止する可能性があります。オーダーはお早めにどうぞ。

☆当店blog 2022.12.22「ソニーストア『PlayStation 年末年始セール』発表! 1月5日10時まで限定価格で販売」

 

 

■第3位■
“α7S3”とSEL14F18GMで撮影したふたご座流星群2022

3位は「“α7S3”とSEL14F18GMで撮影したふたご座流星群2022」がランクインです。

14日のふたご座流星群ですが、流れ星は見られましたか? 

今回はロケの予定も組めず、自宅ベランダでの撮影になりました。三脚は自宅に用意してあるので、お店の“α7S3”とSEL14F18GMを拝借し、私物のレンズヒーターをレンズにくくりつけて夜の21時過ぎから1時半くらいまで撮影しています。

撮影の設定ですが、夜景撮影や星景撮影の際は暗いところでもフレーミングが確実に行える「ブライトモニタリング」機能を使えるようにしておくと便利です。

メニューから探しても「ブライトモニタリング」というのは見つかりませんので、カスタム設定でどこかのボタンに先に設定をしておく必要があります。

それと、絶対に使うのがマニュアルフォーカスでのピント合わせです。普段はAFしか使わない、という方も先に「AF-ON」ボタンとかにカスタムキーとして「ピント拡大」を設定しておくと良いと思います。

マニュアルで星にピントを合わせるのですが、星が一番小さく見えるところに合わせればOKです。

撮影時のファイル形式ですが、私はJPEGとRAWで同時撮影しています。かなり露出を明るめにして撮影するのでRAWであとから現像することになるのと、JPEGは流れ星を探すときに使うので画像サイズは小さめでも良いので撮っておくと後が楽です。

撮影はインターバル撮影機能を使います。あらかじめ何秒間隔で何枚撮影するのかを設定しておくことで、レリーズを使わなくても長時間の撮影をさせることができます。

今回は2500枚ほど撮影しました。記事では星空撮影の際の設定などをご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.12.15「“α7S3”とSEL14F18GMで撮影したふたご座流星群2022」

 

 

■第2位■
不具合のある『WF-1000XM4』の修理対応について

第2位は「不具合のある『WF-1000XM4』の修理対応について」となりました。

ソニーのワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」のバッテリー不具合について、数回にわたってお知らせしていましたが、ついに私物のヘッドホンでも不具合が起こり、修理依頼をしていたものが本日、戻ってきました。

2021年発売のソニーの完全ワイヤレスイヤホンの最上位モデル「WF-1000XM4」で、ある日突然、片方だけバッテリーの減りが速くなってしまうという不具合がありました。当店店頭での受付件数もやや多めで、どうやら同様の症状が発売から1年経ったあたりから起こっていたようです。

不具合のあった「WF-1000XM4」は「原因調査のため、無料修理を行いました」という対応になります。ソニーのワイド保証の加入の有無や、メーカー保証書の有無にかかわらず交換対応になっていて、戻ってきた修理品にはワイヤレス充電をする際のご注意という注意書きが添付されていました。

それによると、ワイヤレス充電で満タンになっても発熱を続けることがあるので充電が終わったら充電器から下ろすように、それとシリコンケースなどに入れている場合は、ケースから出して充電するように案内されています。

12月5日にはソニーからWF-1000XM4の本体ソフトウェアアップデートが発表になり、「バッテリーへの負荷を軽減し、長期間ご使用によるバッテリー容量の減少を抑制するための本体ソフトウェア」が公開されました。

動作についての詳細は記載されていませんが、当店でソフトウェアアップデート前後での充電状況を見てみると、イヤホン本体の充電温度による充電管理の変更をしているというのもわかりました。

高温でのイヤホン自体への充電がバッテリーを傷める原因だとすると、バッテリーに負荷がかからないようにソフトウェアアップデートで対応した、ということのようです。

これらの充電実験を繰り返していた私物の「WF-1000XM4」が最後の実験で急にバッテリーの減りが急激になり、不具合を発症したのですが、それも、実験のためにシリコンケースに入れてワイヤレスチャージを繰り返していたせいかもしれません。

「WF-1000XM4」を長く使えるようにするためにはワイヤレス充電は避けて、シリコンケースも持ち歩くときだけの使用にした方が良さそうです。

☆当店blog 2022.12.16「不具合のある『WF-1000XM4』の修理対応について」

 

 

■第1位■
【レビュー】多摩動物公園で試してきた”α7R V”のAI被写体認識テストレポート

今週の第1位は「【レビュー】多摩動物公園で試してきた”α7R V”のAI被写体認識テストレポート」がランクインとなりました。

ソニー“α7R V”をお供に多摩動物公園に行って、本物の動物で被写体認識を試してきました。

サーバルの赤ちゃん公開は現在は10時半~11時半の1時間だけの限定公開になっているそうです。9時半に開園してそれまで1時間あるので、まずは腕試しで昆虫館へ。

ここには温室があって、ものすごい数のチョウチョが館内で放し飼いになっています。とても気温の低い12月ですが、まずはここで暖を取りつつ、昆虫撮影に挑戦です。

“α7 IV”には「リアルタイムトラッキング」機能が搭載されており、AFエリアでトラッキングAFを選択し、ターゲットに合わせてからAF-ONにすると、形や色、模様から被写体を推測してAF追従させてくれる機能があります。これを使えば大体の目標物の補足、撮影が可能。

ただし、昆虫撮影で目のところにフォーカスを合わせたい、頭部にフォーカスしたいというと、リアルタイムトラッキングではちょっとアバウトになります。

そういう時はAFエリアをスポットAFに切り替えて、手動でフォーカスポイントを合わせていきます。静止してくれているチョウチョとかであれば、これでバッチリ。かなり精度の高い撮影ができるようになります。

見えにくい角度だと羽全体を大きな四角枠で囲むのですが、判別できるときは胴体というか頭部にAFをあわせに行ってくれます。すごい精度です。

“α7 IV”のトラッキングAFがだめで上手く撮れない、とかいう話ではなく“α7R V”の方が撮影がかなり楽になります。ハイクオリティモデルは腕がハイクオリティな方が使うためのカメラではなく、初級者さんが使うと最も威力を発揮するんじゃないかと思ってしまいます。

続いてはサーバルの子ども3頭公開イベントへ。サーバルの子どもは3頭いるんですが、まとまって3頭が見えたのは一瞬だけでした。

保護色に近い体なので認識率は低め。こういうときは「認識感度」を高いにするべきだったんですが、焦っていて設定をするのを忘れていました。しかし、α7R VのAI認識はほんとにすごいですね。被写体が小さくでも瞳AFが効いています。

いろいろな動物を撮影してきていますので、その成果をぜひ記事にてご覧ください♪

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