【ランキング】注目度UP! 10/29~11/4までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今週の一番のビッグニュースはやはり新型カメラ“α7R V”の予約販売開始でした。ソニーさんの受注状況も想定以上のものになっているそうですが、まだ、発売日出荷で購入いただけるようです。

ソニーストア価格で555,500円(税込)というすごいモデルですがAV商品10%オフクーポンを使えば499,500円とギリギリ40万円台と言える価格になります。当店経由でのオーダーを拝見させていただいていると、さすがに今回は分割クレジットでお支払い手続きをされている方が多いようです。

当店では頭金投入の技もご案内していますが、ご不明な点などがありましたらお気軽にご相談ください。オータムフェア特典付きでちょっとだけおトクに予約オーダーが可能です。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
11月8日(火)18時すぎから天体イベント『皆既月食 & 天王星食』

第7位は「11月8日(火)18時すぎから天体イベント『皆既月食 & 天王星食』」となりました。

来週の話になりますが、全国で楽しめる大きな天体イベントがあります。11月8日の火曜日の夕方から月が地球の影にすっぽりと隠れる「皆既月食」があります。

普段は明るすぎて建物などと組み合わせて撮影しても月面の模様などは白く飛んでしまうところですが、影に入っているときは地球の大気の影響もあって、薄暗い赤色の月になります。数少ない地球上の景色と月の姿を一緒に撮影できるチャンスです!

今回の皆既月食はかなり長時間楽しめます。東京の空であれば、18時9分に部分食がはじまり、19時16分に完全に隠れる「皆既月食」になります。皆既月食が終わるのは20時42分で、21時49分に部分月食が終了するという、全工程で3時間40分の天体ショーになります。

割と高いところで月食になるので、あまり条件を考えなくても皆既月食がみられるかと思います。

なお、月の高さは10度、20度という数字で表示されていますが、これは腕を思い切り伸ばしてこぶしを作って、それ1個で10度です。20度だとこぶし2個分くらいの高さになります。

こぶしの高さで大体の月の位置の目安がつけられるので、これでロケハンをされると良いかと思います。

ちなみに、タイムラプス撮影で皆既月食を撮影するとどんな感じになるのか、というのを2018年にアクションカムで試したことがあります。

記事に掲載している動画をご覧いただきたいのですが、このときは部分月食でそれほど時間も長くないにもかかわらず、それでもかなり月の光量が変わっています。今回はもっと長い時間、長い行程で月の満ち欠けが見られると思います。

さらに今回は月の影に天王星が入るという「天王星食」が同時に起こるという珍しい現象が起こります。前回あったのは1999年で23年ぶり。次にこれが起こるのは213年後という貴重なイベントになります。

晴れていれば日本全国で見られることができる皆既月食です。こうした資料をみて撮影場所の作戦を立てておくと良いかと思います。

なお、フルサイズセンサー搭載カメラをお使いの方は「APS-C」モードに切り替えて撮影されると月が1.5倍のサイズで大きく撮れます。フルサイズで撮影してもどうせ真っ暗な背景にしかならないので、望遠撮影するならAPS-Cで割り切って撮影するとデータが小さくなってよいかと。

撮影設定をマニュアルで撮られる際は「Mモード」にしてシャッター速度1/125前後、絞りF8~F11、ISO100~400にすると上手く撮れるはず。ファインダーで確認して必要に応じてシャッタースピードを速くしたり、ISO感度を上げたり下げたりして撮ってみてください。

☆当店blog 2022.11.2「11月8日(火)18時すぎから天体イベント『皆既月食 & 天王星食』」

 

 

■第6位■
もうハズさない! 購入前の抽選でSONY製ヘッドホンやスピーカーが1台で最大8,000円、2台で最大16,000円お得!
『ストライクアウトキャンペーン』登場

第6位は「もうハズさない! 購入前の抽選でSONY製ヘッドホンやスピーカーが1台で最大8,000円、2台で最大16,000円お得!『ストライクアウトキャンペーン』登場」がランクインです。

2022年11月4日から2023年1月10日までの期間限定で『ストライクアウトキャンペーン』がスタートしました。

このキャンペーンでは対象のヘッドホン、ゲーミングヘッドセット、ワイヤレススピーカーが1台購入で最大8,000円、2台購入で最大16,000円のキャッシュバックになります。

ハズレはなく、最低でも500円が当たり、購入前に当選した金額が分かるので、後からモデル選びができるという、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。

購入するかは置いておいてとりあえず抽選に参加してみるのもありです。

「LinkBuds S」は10月26日に新色アースブルーも登場したばかりですが、こちらもキャンペーン対象です。再生素材を使い、ソニー独自の技術でマーブル調のデザインを表現。それによって現れるマーブル模様は一つ一つ異なり、まさに世界に一つだけのデザインとなっています。

LinkBuds S(アースブルー)、LinkBuds UC for Microsoft Teamsにつきましては予約販売期間中にご購入いただいた方も対象となりますので、予約済みの方はキャンペーン応募をお忘れなく!

抽選にはLINEアカウントが必要です。また、応募の際に抽選したLINEアカウントとMy Sony IDを連携する必要があります。

また、キャンペーンの応募可能回数は一度のみになります。2台分お申込みいただく場合は、同時にお申込みいただく必要があります。後からの追加申し込みはできませんのでご注意ください。

キャンペーンの応募方法ですがエントリーサイトにアクセスし、LINE認証&友達登録後、抽選を行います。その後、対象製品を購入し、製品のサポート登録や振込口座の登録などを行った後、応募すればOKです。

ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪

☆当店blog 2022.11.3「もうハズさない! 購入前の抽選でSONY製ヘッドホンやスピーカーが1台で最大8,000円、2台で最大16,000円お得!『ストライクアウトキャンペーン』登場」

 

 

■第5位■
『SixTONES』×『LinkBuds S』の新CM公開!
最新情報をチェック!
本日スタートのキャンペーンで『LinkBuds S』をお得に購入しよう!

第5位は「『SixTONES』×『LinkBuds S』の新CM公開!最新情報をチェック! 本日スタートのキャンペーンで『LinkBuds S』をお得に購入しよう!」となりました。

大ニュースです!第一弾で大注目を集めた「LinkBuds S」×「SixTONES」コラボCMですが、本日なんと第二弾が公開になりました!

ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」を着けた、SixTONESのメンバー。 会話したり、着替えたり、寝転んだり。これまでだったら、 イヤホンを思わずハズしたくなるようなシーンでも、ハズしません。 一体、このイヤホンにどんな秘密がー!?

SixTONESらしさ全開のCMソング「Boom-Pow-Wow!」にもご注目です!

同時に購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できるお得な『ストライクアウトキャンペーン』がスタートしています。

購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前の抽選だと「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。

対象モデルには「LinkBudsシリーズ」や「WH-1000XM5」などの最新ワイヤレスヘッドホンや、6月21日に発表があったばかりの新型ワイヤレススピーカー「SRS-XE300」「SRS-XE200」「SRS-XG300」などが含まれます。

おすすめの組み合わせとして「LinkBuds」は自分のテレワーク用に、「INZONE H3」は子供のプレゼントに、といったアイディアも掲載されています。今の時期ですとクリスマスプレゼントを見据えておくのも確かにアリですね。

LinkBudsは23,100円、INZONE H3は9,900円の製品で、合計すると33,000円になりますが、もし1等を当てた場合、16,000円のキャッシュバックですので、17,000円で購入できる計算です。

INZONE H3は値下げしたばかりで、単価も抑えめなので、キャッシュバックキャンペーンではねらい目と言えるかも。ほかにもワイヤレスイヤホンのWF-C500はストア価格10,450円ですので、こちらも合わせ買いにおすすめです。

☆当店blog 2022.11.4「『SixTONES』×『LinkBuds S』の新CM公開!最新情報をチェック! 本日スタートのキャンペーンで『LinkBuds S』をお得に購入しよう!」

 

 

■第4位■
予約販売を開始した新次元AFシステム『α7R V』
当店オーダーレポート 付属品の公式情報も判明!

第4位は「予約販売を開始した新次元AFシステム『α7R V』の当店オーダーレポート 付属品の公式情報も判明!」となりました。

ソニーストアにて11月1日に予約販売が開始になった『α7R V』ですが、今朝時点でのオーダーの状況がわかってきました。当店でのオーダーの様子をレポートしたいと思います。

受注開始の日は自宅からもVAIOを持ち込んで、店頭にて複数のお客様の対応ができるように準備していたのですが、想定外のお客様の数で、少々お待ちいただく状況になっていました。

頭をよぎるのは「SEL70200GM2」のときの争奪戦で、あのときはレジへの流入制限があったおかげで12時くらいまで予約オーダーが普通にできず、2時間かかってやっとオーダーをしていく状況。しかもオーダーが終わったと思った瞬間に「入荷次第出荷」ステータスになってしまうというヒヤヒヤ気分でした。

今回も9時30分から開店して、ご来店のお客様にはすぐにログインしていただいて準備をしていただいていたのですが、10時の予約開始前からソニーストアサイトの表示が遅くなっていて肝を冷やしていました。

なんとか10時30分頃には朝一番のご来店のお客様の分のオーダーが済み、皆さんでアドレナリン放出タイムも終了。一部、クレジットカード会社の信用確認のため手間をかけられていた方はいたものの、無事に予約が済んだときはホッとしました。

店頭にてご来店いただき、オーダーいただいた皆様、ありがとうございました。

毎度おなじみ、ソニーストアならではの長期保証サービスですが、当店経由でオーダーいただいた方のは5年ワイド保証の選択率が異常に高いです。このカメラは長く使おうと思っている、もしくは、もう手放すことは考えていない、という方々のオーダーが多いのかもしれません。

記事では長期保証サービスの割合、同時に購入されたアクセサリーなどをご案内しています。

受注開始になってからすぐにメーカーさんから電話があって、想定外のオーダー状況になっているようなので、店頭展示機のオーダーを今すぐしてください、という連絡がありました。これからご検討される方は参考にどうぞ!

 

 

■第3位■
【ソニーストア裏技】残価設定で月額6,500円!? “α7R V”の分割クレジットで頭金を入れるなら金曜日、土曜日がオススメ!

3位は「【ソニーストア裏技】残価設定で月額6,500円!? “α7R V”の分割クレジットで頭金を入れるなら金曜日、土曜日がオススメ!」がランクインです。

先行予約がスタートしたばかりのジタル一眼カメラ“α7R V”ですが、当店店頭でもご購入相談を複数いただいています。

機能の確認やお問い合わせもありますが、支払方法についての相談もいただいています。やはり市場推定価格56万円もする安くはないカメラですので、慎重になります。分割払いでの購入を検討されている方もいらっしゃるのですが「ソニーストアのジャックス利用だと頭金を入れることはできないですよね?」というお問い合わせもありました。

実はソニーストアで頭金を入れる方法があるんです。手持ちのお小遣いに余裕があって、これを先に入れてしまい、月々の支払い額をもっと安くしたい、という方には裏技が用意されていますので、それを紹介したいと思います。チャンスは今週末の金曜日、土曜日です。

たとえばジャックスのクレジット払いに「頭金」という設定はありません。どこで頭金を設定するのかというと、それはソニーストアで購入できる「ソニーストアお買い物券」を利用するんです。

「ソニーストアのお買い物券」というのは、ご自身のMy Sony IDに登録ができるソニーストアへの先払いシステムです。こちらのお買い物券を購入すると180日間の使用期限があるんですが、ソニーストアでの買い物の際に支払いとして使えます。

これを利用することによる損得などはないのですが、分割払いの際の頭金として機能します。ソニーストアのお買い物券を先に10万円分買っておくと、先に支払いを10万円することになり、その残りを分割クレジットや残価設定クレジットにする、ということが可能になります。

割引クーポンなどは使えないため、これは単にお買い物券として支払いをします。「AV商品10%オフクーポンが使えないなんて、もったいない!」という方もいるかもしれませんが、AV商品10%オフクーポンは商品購入時に利用します。ここでは単に現金をソニーストアに貯めるイメージで、割引クーポンの利用は製品購入時に利用するもの、と覚えておきましょう。この時点では損も得もしていません。

ただし、ここからひとつだけ得をする方法がありますので、紹介したいと思います。それは支払方法に「d払い」を選択して金曜日、土曜日に決済することです。当店ではおなじみですが「毎週おトクなd曜日」がこれで利用できます。

ドコモの「毎週おトクなd曜日」は、ドコモのキャンペーンサイトでエントリーして、ネットショップにて「d払い」をすることで最大4.5%のポイントバックがあるので、10万円の頭金を入れたら4,500円相当、20万円の頭金を入れたら9,000円相当のポイントバックがあります。猛烈にお得です。

記事では詳細をご案内していますので、是非ご覧ください。

 

 

■第2位■
【先行予約開始】新開発AIプロセッシングユニット搭載の
新型ミラーレス一眼『α7R V』受注開始!
ストア価格555,500円!お得な購入方法まとめ!

第2位は「【先行予約開始】新開発AIプロセッシングユニット搭載の新型ミラーレス一眼『α7R V』受注開始!ストア価格555,500円!お得な購入方法まとめ!」となりました。

ソニーストアにて新型ミラーレス一眼『α7R V』の先行予約がスタートしました。かなり注目を集めているようで、当店でも店頭に朝からお客様がたくさんお越しになりました。

簡単に”α7R V”のおさらいをすると、大きな進化ポイントは「次世代AFシステム『AIプロセッシングユニット』搭載」「高解像性能を引き出すα史上最高の8段手ブレ補正効果」「開発4軸マルチアングル液晶モニター」の3点になります。

Iプロセッシングユニットを搭載することで、人物の姿勢を高精度に認識できるようになり、人物の瞳の認識精度が『α7R IV』比で60%向上。瞳だけではなく、人間の胴体・頭部の位置をより高精度に認識します。

従来の人物、動物に加え、α7Rシリーズとしては新たに、鳥、昆虫、車/列車、飛行機に対応し、静止画、動画を問わず幅広い被写体を精度よく認識できます。動物に対する認識性能は約40%向上しているとのこと。

そして手振れ補正ユニットは”α”史上最高の8段の補正効果を実現しました。ボディ内光学式5軸手ブレ補正ユニットおよび手ブレ補正アルゴリズムの進化によるものとなっています。

撮影感度を上げたくない室内や夜景撮影などのスローシャッターでの手持ち撮影に効果を発揮します。また電源オン直後や構図変化時の補正レスポンスがさらに向上するなど、使い勝手も向上しているそうです。

新開発の4軸マルチアングル液晶モニターはチルト液晶として手前に引き上げるのと、引き下げるので2軸。バリアングルで開くことで3軸、開いた液晶が回転できるので4軸となります。

見やすさだけではなく、ケーブル接続をしているときの使いやすさも考えられた仕様になっています。

当店では12月末までは「オータムフェア」を開催しており、常連様にはお馴染みの期間限定特典も配布中のほか、”α7R V”を当店からご予約いただいた方には特別なおもてなしをご用意しています。ぜひ店頭でのご注文もご利用くださいませ♪

 

 

■第1位■
【レビュー】『α7R V』ショールーム実機レビュー
被写体認識大喜利やってきました!スペシャルレポート

今週の第1位は「【レビュー】『α7R V』ショールーム実機レビュー 被写体認識大喜利やってきました!スペシャルレポート」がランクインとなりました。

新発表のAIプロセッシングユニット搭載のデジタル一眼『α7R V』の実機レポートです。ソニーストア銀座では2台の“α7R V”が展示されていて、比較用に“α7R IV”も置いてありました。

液晶タブレットも展示されていて、いろいろな被写体の動画が流れています。これを“α7R V”でAF追従させるとファインダーに被写体の認識枠が出るので、擬似的にAF動作の確認ができるようになっているという感じです。

装着されているのはSEL24105GとSEL70200GM2なんですが、これ、普通のレンズではありません。

手ぶれ補正のボディ&レンズ協調制御ができる、まだ未公開のファームウェアアップデートがされているレンズなんだそうです。この2本だけレンズ協調制御で動作する“α7R V”の動作確認ができるようになっています。

実際に試してきました。シャッターを半押しにしていないときはリニアにファインダー像が見られるんですが、シャッター半押しにすると「ヌメッ」として動きになります。

早速α7R Vの被写体認識機能を確認。フォーカス設定のメニューの中に「AF時の被写体認識」という項目があります。以前は写真はOKだけど、動画はだめ、とかいう制約も一部有ったんですが、今はメニューを見ると写真も動画も同条件で使えるようになっていますね。

今までは「人物」「動物」「鳥」という区分でしたが、その項目が増えていろいろな被写体を指定して使うことになります。

さらに「認識部位」というのもあって、瞳だけ行きたいとか、体だけでも良い、とかを、動物と鳥と別々に設定することなどもできます。

記事では実機の様子をレポートしていますので、その威力をご覧ください。

☆当店blog 2022.10.30「【レビュー】『α7R V』ショールーム実機レビュー 被写体認識大喜利やってきました!スペシャルレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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