【ランキング】注目度UP!8/21~8/27までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

8月最後の土曜日の営業案内です。8月も1万円以上のAV商品のお買い上げで店頭ガラガラ抽選会にご参加いただいているのですが、8月末期限のお買い物券のプレゼントでまだ当たりが出ていません!

ということで、本日より末等を抜いた確変モードに突入。店頭でのお買い物がとてもお得な週末になります。

なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。

当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
4Kブラビアのベーシックモデルでプライスアップ!?

第7位は「4Kブラビアのベーシックモデルでプライスアップ!?」となりました。

ブラビアの一部モデルで「プライスアップ」がありました。X80JとX8000Hシリーズの小型サイズモデルが値上げになっています。部材の高騰によるものという説明を聞いているのですが、食料品以外でもこうした家電製品での値上げというのは当店でも初めて耳にします。

テレビはイベントを経る毎に価格が下落していく製品で、ボーナス商戦が終わるとプライスダウンがあったり、年末年始需要が落ち着くと1月過ぎにプライスダウンがあるのですが、値上げになる、というのはかなり珍しいケースです。

今回はシリーズ最下位モデルのX80Jシリーズ(ソニーストア専用モデル)と、X8000Hシリーズ(2020年モデルの最安値シリーズ)の2シリーズがプライスアップになりました。

ちなみにX80Jシリーズはソニーストア専用モデルで量販店などでは販売されていません。6月にはさらなる低価格販売をしていたのですが7月になったときにプライスアップ、今回は2回目の値上げになります。

あまりプライス訴求をすると量販店からクレームがくる可能性があったので、当店でもWEB上は猛プッシュをしていませんでしたが、店頭ではかなりオススメしているモデルでした。販売店で売っているX8000Hと比べるとOSは新しくなっているのに価格は安いという事もあって、かなりお得だったんです。(値上がった今もX8000Hと比較するとかなりお得ですが。)

X80Jシリーズ、X8000Hシリーズは倍速パネル非搭載機種で120Hz駆動による残像感の軽減などがないモデルになります。これら2シリーズの43型~55型モデルがそろって値上げになっているので、このモデルで調達している液晶パネルのパーツが高騰され、それをメーカーで吸収できず価格に反映させてきた、というものになるかと思います。

一番心配なのはこれらのシリーズ以外の上位モデルでもこれが始まるのでは!?というところなんですが現時点では販売店にはそうしたアナウンスや情報は入ってきていません。

テレビの買い換えをされる方の多くの方は「壊れたから」というタイミングで買い換えをされるケースが該当するんですが、待てば待つほど安くなるというのは今後はないかもしれません。調子が悪い、もしくは買い換えてから7~8年経っている場合は早めに買い換えた方がよいかも。

☆当店blog 2021.8.20「4Kブラビアのベーシックモデルでプライスアップ!?

 

 

■第6位■
【プライスダウン】軽量&コンパクト!ソニーの完全ワイヤレスイヤホン『WF-H800』が1,100円の値下がりへ!

第6位は「【プライスダウン】軽量&コンパクト!ソニーの完全ワイヤレスイヤホン『WF-H800』が1,100円の値下がりへ!」がランクインです。

2020年モデルのワイヤレスイヤホン「WF-H800」が3度目のプライスダウンとなりました。

「WF-H800」はソニーの完全ワイヤレスで最も軽量・コンパクト、スマートな装着感を実現したモデルで、今回の値下げによりストア価格19,800円(税込)→18,700円(税込)となっています。

カラーバリエーションはウォークマンと同じラインナップになっており、統一性を持たせたコーディネートが可能です。バッテリーは本体のみで8時間、ケースで8時間なので累計16時間の利用が行えます。

初期設定についてはケースにNFCが搭載されているため、ウォークマンやXperiaならNFCタッチだけで接続設定が完了します。

NFCを搭載していないiPhone機種の場合はヘッドホンの左右にボタンが搭載されていますので、これを左右同時に長押しを7秒間することでペアリングモードに入ります。

ちなみにソニーストアでは現時点でアッシュグリーンとオレンジが入荷待ち状態になっていました。このことからもモデル末期の最安価格といえそうです。ぜひこの機会にご検討くださいませ♪

 

■第5位■
5,000円以下のモデルから3万円以上のモデルまで!
ソニーのワイヤレススピーカー2021年度価格別ラインナップ!

第5位は「5,000円以下のモデルから3万円以上のモデルまで!ソニーのワイヤレススピーカー2021年度価格別ラインナップ!」となりました。

現在、ステイホームも相まってワイヤレススピーカーが人気を集めています。ワイヤレススピーカーはオーディオコンポの代わりとして音楽が手軽に楽しめるのが魅力。

ソニーストアでは5,000円以下のモデルから3万円以上のモデルまで、価格帯別に豊富なラインナップが用意されています。現在お得なキャンペーンも行われおりタイミング的にも丁度良いという事で、一覧にまとめてみました。

音楽ダウンロードをはじめ、YouTubeやオンラインライブなどをスマホで楽しんでいる方も多いと思いますが、スマホのスピーカーは出力が小さく、最低限の音しか出せないのがネックとなるところ。そういった悩みを解消してくれるのがワイヤレススピーカーなんです。

手軽に持ち運んで、長時間快適に。キッチンやお風呂でも使える防水対応のものも多いので、自分の用途に合ったものを選ぶことが出来ます。

3万円以下のモデルはそのコンパクトさから外への持ち出しも想定されているためすべて防水性能が搭載されています。高額モデルは一部防水対応になっているものもありますが、音質面を重視しており、スピーカーシステムに工夫を凝らしているものが多いようです。

なお、9月21日までの期間限定で行われている「ワイヤレスポータブルスピーカー Summerキャンペーン2021」では対象のスピーカーが最大3,000円のキャッシュバックになります。

対象モデルのSRS-XB43/XB33は「LIVE SOUND モード」というSONY独自のアルゴリズムを搭載。コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも、拍手などの余韻成分を効果的に拡散することで自宅にいながらもライブ会場にいるかのような臨場感を体感できます。

ぜひこの機会にSONYのワイヤレススピーカーをご検討下さいませ♪

 

 

■第4位■
『eSIM』対応 5Gミッドレンジスマートフォン
『Xperia 10 III Lite』発売へ

第4位は「『eSIM』対応 5Gミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 III Lite』発売へ」となりました。

ハンドフィットサイズに4500mAhの大容量バッテリーやソニー独自のオーディオ・ビジュアル技術を搭載した、より便利に楽しめるeSIM対応の5Gミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 III Lite」が発表になりました。

「Xperia 10 III Lite」と「Xperia 10 III」の性能にほぼ差はなく、ストレージと対応simが大きな違いになります。Xperia 10 III LiteはデュアルSIM仕様でnano SIMとeSIMが利用出来ますがXperia 10 IIIはnano SIMのみの対応です。

eSIMは通常のSIMとは異なり、スマートフォンに内蔵された本体一体型のSIMなんだそう。そのため、SIMカードが届くのを待ったり、抜き差しによる紛失や破損の心配がなく、簡単に手続きが行えるのが特徴です。

XperiaでこのeSIMに対応するのはおそらく「Xperia 10 III Lite」が初めてになるかと思います。

内蔵メモリは6GB(RAM)、64GB(ROM)を搭載。Xperia 10 IIIはここが6GB(RAM)、128GB(ROM)になりますので大容量メモリをお考えの方は要注意です。

カメラ機能では焦点距離16mmの超広角、27mmの広角、54mmの望遠(35mm判換算)の3つのレンズを自在に切り替えて撮影可能なトリプルレンズカメラを搭載。

子どもなど動く被写体の撮影に便利な、最高10コマ/秒の連写機能は、画像の明るさが自動で最適化され、大切な瞬間をしっかり捉えます。また、ノイズ低減技術とF値1.8の明るいレンズで、暗所でもノイズが少なく明るく撮影可能です。

さらに、新しいシーン「ペット」を追加。犬や猫を認識すると、自動でシャッタースピードとISO感度を調整。かわいらしい仕草や表情をブレずに撮影できます。

なお、本商品は、8月下旬以降に日本の一部の通信事業者より発売予定となっています。価格や現時点でソニーストアからのSIMフリーモデルとしての発売についてはアナウンスはありません。続報がありましたらまたこちらのblogでお知らせしたいと思います。

 

 

■第3位■
【レビュー】サラウンドシステム『HT-A9』開梱設置レポート

3位は「【レビュー】サラウンドシステム『HT-A9』開梱設置レポート」がランクインです。

新型サラウンドシステム『HT-A9』の店頭展示を始めました。

この夏、新型サウンドバー「HT-A7000」(ストア価格:154,000円)も発売されていて、システムアップできるサウンドバーということで当初はこちらを店頭展示する予定でいたんですが、ショールームで実機の音を聴いてみて「HT-A9」に切り替えました。

シスタムアップでサブウーファーを付け足すこともできるし、なによりも、スマートスタイルのたった4本のスピーカーだけでドルビーアトモスや360 Reality Audioを楽しめるというのは、なんかソニーらしさに溢れるイメージ。

しかも4本のスピーカーにイネーブルドスピーカーが内蔵されていて、上空間の音像の移動感がすごいんです。この音をお客様に体感していただきたい!という想いで「HT-A9」の展示に決めた経緯があります。

付属品はギッシリとひとつの箱にまとめられていてコードがたくさん入っているため、配線が大変そうに見えるんですが、それがそうでもありません。ここに入っているほとんどのものが電源ケーブルなんです。

4本のスピーカーは配置場所がすべて指定されています。「FL」はフロントのレフトで「RR」はリアのライトです。テレビに対してどこの位置に置くのかが絵でも指示されているので、これを見ると置き場所は間違えないですみます。

注意点として床置きは推奨されていないので、どうにか高さを出す必要があります。

あとは、細かい音の設定ですが、これまたすごい便利なんです。ブラビアの機能で「クイック設定」という項目があり、ここに自分で自由にアクセスしたい調整項目を並べられるんですが、ここに「HT-A9」の設定項目を追加できます。

りナイトモードとかボイスモード、「Immersive AE」、さらにはリアスピーカーの音量についての調整もテレビの表示で出せます。

記事では開梱から設置の様子をご案内しています。

 

 

■第2位■
ソニーストアにてWF-1000XM4 プラチナシルバーが即納へ

第2位は「ソニーストアにてWF-1000XM4 プラチナシルバーが即納へ」となりました。

6月の発売以来、ながらく「入荷次第出荷」ステータスになり納期の見えなかった完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」ですが、ラチナシルバーのみ、翌日出荷ステータスになりました。今なら即納状態でソニーストアにてオーダーが可能です。

当店経由でお買い上げいただいているWF-1000XM4のプラチナシルバーについては現時点で8月4日までにオーダーされた方のところへ出荷になっているのですが、おそらく大量の入荷があり、これでバックオーダーがすべて解消され、新規オーダーの方のところへも出荷が可能になったものと思われます。

ちなみに人気圧倒のブラックモデルについては本日時点で7月21日までにオーダーされた方のところへ出荷されています。こちらは納期4週間ほどの状況となっていて、ソニーストアでもこれからオーダーの方のところへは5週待ちというアナウンスをしています。

ただ、見ていると前倒しで出荷になっているので実際には5週待ちとなっていても3~4週待ちくらいでのお届けになる可能性もある、というところです。

在庫のあるお店を探さなくても、ソニーストアでオーダーしておけば近いうちに手に入ります。プラチナシルバーにいたっては翌日出荷で2日後には使い始めることができますね。

当店も受注開始直後に予約購入させていただいていて、使い始めて約2ヶ月になります。驚異的なノイズキャンセリング性能と、まるで有線ヘッドホンの様な高音質を毎日堪能しています。音質の良さはワイヤレス伝送にもかかわらず、かなりの再現性になっていて、ストリーミングサービスも現在はamazon music HDが手放せなくなってしまいました。

当初あった、ノイズキャンセリング(もしくは外音取り込み)が曲間で切れてしまう不具合も2回目のアップデートで解消され、今はシームレスに使える様になったのも嬉しかったポイント。

外音取り込み機能については飛躍的な向上を見せていて、もうヘッドホンを外さなくても普通の会話ができてしまうほどの快適さです。

2021年のソニー製品でおそらくナンバーワンヒットになるであろう「WF-1000XM4」を是非、早いうちに使い始めてみてください。

☆当店blog 2021.8.20「ソニーストアにてWF-1000XM4 プラチナシルバーが即納へ」

 

 

■第1位■
【レビュー】キャンプ場で映えるグラスサウンドスピーカー
『LSPX-S3』の実際の明るさをテスト
秋の夜長はベランピングで楽しもう!

今週の第1位は「【レビュー】キャンプ場で映えるグラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』の実際の明るさをテスト 秋の夜長はベランピングで楽しもう!」がランクインとなりました。

新発売のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」のレビューレポートです。今回はグラスサウンドスピーカーの「音」ではなく、ランタンとして使った時の明るさについての検証です。

実際にキャンプ場でも使ってきましたが、たき火があるから灯りはいらないんじゃないか、というとそうではなくて、たき火とランタンが画になるんですよね。夜半までたき火とジャズミュージックを楽しみながら星空観察となりました。

ただ、ランタンとして観た時に、LED照明でしかもスタミナ性能8時間でBluetooth接続による音楽再生も可能となると、相当暗いんじゃないか?と、思われる方もいらっしゃると思います。

確かに、ガスランダンと比べたら照度は全然ないし、直視できるくらいなので明るさはそんなにないというのは見た目にもわかります。ですが、これをキャンプ場に持ち込むと、充分な明るさがあるんですよね。

そこで、実際にどれくらいの明るさがあるのか明るさを計測するスマホアプリで調べてみました。

仕組みとしてはスマートフォンの内蔵カメラ(自撮り向けの方)を使ってluxを測定してくれるそうです。瞬間的な明るさを計測してくれるんですが最低照度、最高照度、平均照度までモニターしてくれます。これを使えば大体の明るさで数値化してご説明ができそうです。

ちなみにうちのお店ですが、300から500luxくらい。蛍光灯下で300lux前後で、スポット照明の下で500luxくらいになります。店の外に出て太陽にあててみると最高で50000luxまで計測してくれます。周りの環境にもよるんでしょうけど大体20000luxくらいが平均。

「LSPX-S3」の機能のひとつ、揺らぎは止めて、最大の明るさでテストをしてみました。

間近で測ってみると300~400luxくらいです。離れればそれだけ暗くはなってしまうんですが、こうして灯りに近いところではお店の中と同じくらいの照度が得られるんですね。わりと明るいかも。

ということで、秋の夜長のステイホームにグラスサウンドスピーカーはいかがでしょうか。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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