【ランキング】注目度UP!10/16~10/22までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

10月1日からスタートした「オータムフェア」ですが、本日から10日間はスペシャル開催で、店頭イベントを各種ご用意しています。

目玉になるはずだった「PayPay 30% 還元祭り」は残念ながら対象の港区のお店が超レア物件になってしまい、当店は外れてしまいました。ですが、オータムフェアのいつもの特典、ガラガラ抽選会と、ためにためておいたご成約記念品を多数用意しています。

新製品の発表も今週は続いており、これらのソニー新製品のご購入に是非、ご利用ください。

なお、当店は現在も店頭ご来店の予約制を行っています。

ご来店予約システムにリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。

店員佐藤は水曜日、木曜日、土曜日、店員よねっちは火曜日と金曜日の担当になっています。

☆当店blog 2021.10.21「ソニーショップ★オータムフェア スペシャル開催のお知らせ(10/22~10/31)」

☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【Tips】これで絶対うまくいく! 
ソニー”α”の位置情報連動の正しい設定方法

第7位は「【Tips】これで絶対うまくいく! ソニー”α”の位置情報連動の正しい設定方法」となりました。

出かける先でふと今日の旅はカメラの位置情報記録をしよう、と思い立ち、旅先で設定をしようとするんですが、全然それがうまくいかず、結局位置情報記録を出来ずに帰ってきてしまう、ということが2度ほど続いたので、絶対にうまく設定できる方法を記事に残しておこうと思いました。

実は10年位前のソニーのデジタル一眼カメラ”α”にはGPS機能が搭載されていて、撮影した写真データに撮影した場所を自動で記録することができました。かなり前にその機能はドロップしてしまっているんですが、現在はスマートフォンのBluetooth機能を使って、スマートフォン経由でGPSデータを受け取ることができて、カメラ内の時計も正確な時間に自動で合わせてくれます。

GPSによる位置情報よりも、この時計機能の補正をしてくれることに便利さを感じる方も多いと思います。複数のカメラを使って記録するときに、あとで時間が正確にあってくれていると編集が楽になりますからね。

そのためには事前にスマートフォンとカメラの位置情報機能を連携させておく必要があり、ちゃんと設定が出来ていれば、カメラの電源を入れると5秒くらいで位置情報をスマートフォンからもらって、正確に撮影場所のデータをEXIFに記録してくれるようになります。

設定の中で一番ネックになるのが「ペアリングされていないカメラの選択」で、なぜがタップ選択がうまく行かないことがあります。そうなるとこの手順ではうまくいかないんだ、と諦めてしまうことがあるんですが、それが一番大きな過ちで、ここは選択ができるまでタップし続ける、というのがポイント。

何度タップしてもうまく行かないときはスマートフォンを再起動するなりして先に進みます。

位置情報連動機能が使えていれば、カメラのモニターに矢印の様なマップアイコンが出てきます。カメラの電源を入れた直後はこれに×がついていることがありますが、5秒くらい待てば位置情報をもらって正しいアイコンになるかと思います。

旅先でソニーのデジタル一眼カメラ”α”をお使いの方もご利用になってみてください。

☆当店blog 2021.10.14「【Tips】これで絶対うまくいく! ソニー”α”の位置情報連動の正しい設定方法

 

 

■第6位■
成田空港『フライング・ホヌ 3号機』の撮影会をVlogでレポート

第6位は「成田空港『フライング・ホヌ 3号機』の撮影会をVlogでレポート」がランクインです。

先週土曜日の話になりますが、納入がずっと延びていたANAのA380「フライング・ホヌ」の3号機がフランスを飛び立ち成田空港にやってきました。

その極秘情報を手にしていた当店では店頭にてミニ撮影会を密かに募集しており、念願だったフライングホヌ3号機の初来日の瞬間の撮影会を開催することができました。その撮影会の様子をVlogで紹介しています。

当店では2019年に成田空港周辺で2回の撮影会を開催。両方とも就航したばかりの「フライング・ホヌ」の撮影目的で、まだ当時は習熟飛行をしていた最中で、ハワイ便に就航してしまうと夜便になり暗いところでしか撮影ができず、習熟フライト中だけが昼間の撮影チャンスになるので、それを狙っての撮影会を開催していました。

青の1号機、笑っている緑の2号機につづき、女の子の3号機も就航してしまう前に撮りに行こうね、という話をしていたのですが、コロナウイルスの感染拡大によりハワイ便も旅行者が激減してしまい、大型旅客機のフライング・ホヌはずっと出番がなくお休み。3号機の納品も延び延びになっていました。それがようやく先週末にやってきたんです。

当店からは“α1”+SEL70200GMでの参加をしているのですが、初めて“α1”で8K動画撮影をしてきました。

4K撮影を初めて行ったときも感じたんですが、撮影自体はいつものカメラと同じ操作なのでハイビジョンも4Kも8Kも変わりは無く、あとで再生した時に感動する、というものなんですよね。

今のところ、当店にもまだ8K ブラビアの展示予定はありませんので、撮ってきた8K動画はそのままアーカイブしておき、いつか8Kの再生環境ができたときに見てみたいと思います。納品されたばかりのピカピカの塗装の感じがきっと8Kで伝わってくるはずです。

今回は動画編集もメインで、今年になってから販売店向けにメーカーさんが数回にわたり動画撮影&編集セミナーを開催してくださっていて、たくさんの情報を詰め込んでくださっています。

Adobe Premiere Proがあれば、こんなVlog動画が作れてしまうんだ、という編集にしていますので、ぜひ記事内の動画でご覧ください♪

 

■第5位■
【レビュー】拡張性が自慢!新型サウンドバー
『HT-A7000』フルオプションセッティングレポート

第5位は「【レビュー】拡張性が自慢!新型サウンドバー『HT-A7000』フルオプションセッティングレポート」となりました。

8月に発売された新型サウンドバー「HT-A7000」を期間限定でメーカーさんからお借りしました。

まずはドルビーアトモスのデモディスクを使ってサウンドバー「HT-A7000」単体でどこまで5.1.2chのドルビーアトモスの音が再現できるかテスト。バーチャルでのフロントサラウンドですが、もう行くところまで行った技術なので、それっぽく聞こえます。

「HT-A7000」では本体の左右に、壁面への反射を狙ったイネーブルドスピーカーと、左右の壁での反射を狙ったサイド方向のイネーブルドスピーカーが仕込まれています。バーチャルでリアスピーカーを鳴らしているときは、壁からの反射音が聞こえてきて、ここまで広い空間を使って聞かせてくるかという感じです。

せっかく「A90J」とつないでいるので「テレビセンタースピーカーモード」も試してみます。このモードはブラビアのA90J、A80J、X95Jという3シリーズにしか搭載されていない端子を使うもので、ほかのテレビでは利用ができません。

すでにお持ちのテレビに後からセンタースピーカーモードを装着することはできないのが心苦しいんですが、これも効果が高いんですよね。

HT-A7000単品でも十分台詞がセンターから聞こえてくる感はあるのですが、テレビセンタースピーカーモードを使うと、さらに良くなります。

動く映像の近くから音がすると引っ張り効果というか、自分の思い込みで口元から音が聞こえてきているような錯覚を起こしますが、その錯覚が5倍くらい強力になる感じで、映像から音が出ている感がさらに強くなります。

続いてはオプションのワイヤレススピーカーをサブウーファー、リアスピーカーともにつなげてみます。

当たり前の話ですが、オプションはつけたらつけた分だけ環境が良くなります。サブウーファーはあった方が良いですか? リアスピーカーはあったらもっと良くなりますか?と、相談されると「それはもちろん」としか言いようがありません。

爆発シーンの多い映画だとサブウーファーの効果がより高く、リアスピーカーがあると音の包まれ感はさらに良くなります。

これで聞いてしまうと、もう「HT-A7000」はフルオプションで買うしかなくなってしまうかも。

☆当店blog 2021.10.20「【レビュー】拡張性が自慢!新型サウンドバー『HT-A7000』フルオプションセッティングレポート」

 

 

■第4位■
【5分でわかる】音場を個人最適化!
BRAVIA XRとの連携でDolby Atmosの立体音響も楽しめる
ワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』登場!

第4位は「【5分でわかる】音場を個人最適化!BRAVIA XRとの連携でDolby Atmosの立体音響も楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』登場!」となりました。

4KテレビBRAVIA XRと接続することでDolby Atmosのコンテンツをよりリアルな「360立体音響」で楽しめるワイヤレスネックバンドスピーカー『SRS-NS7』が発表になりました。

BRAVIA XRと「SRS-NS7」に同梱されているワイヤレストランスミッターを接続し「SRS-NS7」を接続することで、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に高さ方向の表現力を加えた、圧倒的な音の広がりを体感できます。

Dolby Atmosなどの立体音響コンテンツのみでなく、普段視聴しているテレビドラマなどの2chコンテンツも、前後左右のサラウンド音場に高さ方向の表現が加わり、臨場感と広がりのある立体的な音が楽しめます。

さらに、専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化できます。

また、『SRS-NS7』に同梱している送信機は、ワイヤレストランスミッター『WLA-NS7』として単体でも発売されます。BRAVIA XRと『WLA-NS7』に対応するソニーのヘッドホンを組み合わせて使用することで360立体音響が実現できます。

対応ヘッドホンは「WH-1000XM4」や「WF-1000XM4」、「WF-C500」など最近発売されたものから、「WH-H810」や「WH-H910N」など比較的お求めやすいヘッドホンも含まれます。

BRAVIA XRとの利用が条件になりますが、今回登場したネックバンドスピーカー「SRS-NS7」やトランスミッターは音質を強化したいけれど、住宅事情などでサウンドバーが設置できないといったときにも有効な手段になりそうです。

 

 

■第3位■
【レビュー】Windows 11搭載 New VAIO SX12 実機レポート

3位は「【レビュー】Windows 11搭載 New VAIO SX12 実機レポート」がランクインです。

Windows 11搭載でフルモデルチェンジをした新型VAIO SX12の実機レビューレポートです。新色アーバンブロンズのモデルで紹介しています。当店でリクエストしたわけではないんですが、このアーバンブロンズ、すごい良いカラーですよね。

立体成型カーボンウォール天板を採用、新オーナメントを装備したフルモデルチェンジのVAIO SX12です。

バッテリーの進化や技術向上により大型ディスプレイ搭載モデルでも1kgを切るような軽量化が進んでいますが、本当に毎日持ち歩くモバイルノートにするなら1gでも軽いモデルの方が有利で、新型VAIO SX12は最軽量モデルで887gを実現しています。

サイズは旧モデルと比較した時に、奥行きが203.2mm→205mmと誤差みたいなサイズで大きくなっている一方、厚さについては最薄部で15.7mm→15.0mm、最厚部で18.0mm→17.9mmという、こちらも誤差みたいな感じではありますが薄型化されています。

ディスプレイが180度開く対面利用はVAIO Z譲りの新機能になります。ヒンジのトルクも工夫されていてパームレストを持たなくても片手でディスプレイが開けられるように最適化。対面営業をサポートするディスプレイ回転機能はファンクションキーで「2」キーに割り当てられています。

驚異的なのはそのキーボードレイアウトです。ボディの端までキーボードを配置しています。

通常、ノートパソコンのサイドには各種端子類が配置されており、ここにキーボードが重ならないようにレイアウトされますが、VAIO SX12シリーズではそんなセオリーはないかのように端までキーボードが設置されています。

これは各種端子類を上側に厚みが出ないようにデザインし直しているのとボトム側に厚みが出るように計算されているから。使っている側は何も工夫をしていませんが、相当なデザインの見直しで実現している機能なんです。

それでいて、今回の新型SX12ではボディの厚みがさらに薄くなっているって、どういうデザインをしているんでしょうね。

記事ではボディの様子を詳細にご案内しています。本体価格と第四世代ハイスピードSSD 512GBがそれぞれ1万円OFFになるキャンペーンも行われていますのでご検討中の方は必見です。

 

 

■第2位■
海外にて“α7 IV”が正式発表!
日本発売は現時点では検討中

第2位は「海外にて“α7 IV”が正式発表 日本発売は現時点では検討中」となりました。

YouTubeチャンネルにて予告があったとおり、日本時間の10月21日23時に新型“α”ボディ「ILCE-7M4」、“α7 IV”が発表になりました。3300万画素、秒10コマ連写の「New BASIC」モデルです。

直近のモデルを見るとどれも動画撮影に力の入ったモデルになっていて、次に登場する”α7 IV”も動画に寄ったモデルになるとは思っていましたが、発表によるとハイブリッドカメラということで静止画写真カメラとしても、動画撮影カメラとしても進化をした、両方ともどちらも撮れるカメラという位置づけになっています。

まずは搭載されるセンサーが3300万画素の裏面照射CMOSセンサー搭載となっています。連写は秒10コマを実現しておりベーシックモデルのカメラとしては2400万画素から画素数が上がった分、解像度の高い写真撮影が期待できます。

ISO感度は50~204800に対応、ダイナミックレンジも15-stopということで“α”シリーズで最高レベルに近い数値となっています。

連写枚数については非圧縮RAW+JPEGで828枚、圧縮RAW+JPEGで1000枚以上となっています。注意書きとしてCF Express type Aカードを使っているとのことなので、カードスロットは“α7S3”や“α1”と同様にSDカードとCF Express type Aカードの両対応になる模様。

その他、10bit HEIFの撮影機能も搭載されているなど、まさに“α7S3”や“α1”譲りの機能が満載。BIONZ XRを搭載しており、メニュー画面も新UIになっています。

リアルタイムトラッキングAFは絞りF22まで対応しているため望遠レンズにテレコンバーターを付けたときでも威力を発揮するとなっています。

動画撮影ではXAVS HSのHEVC / H.265記録が可能なのと、4:2:2 10bit記録、Intraによる600Mbpsでの記録も可能となっているので、こちらも“α7S3”同様のものになります。

静止画撮影、動画撮影のハイブリッドカメラたる所以としてはモードダイヤルの下に位置する静止画、動画、スロー&クイックの切替ダイヤルです。ダイヤル切替にすると動画→静止画への切替もワンアクションで済みます。

さらにモードダイヤルもシンプルになっていて動画、静止画についてそれぞれPASMのモードがハードウェアスイッチで切り替えられるのでさらにさらに便利そうです。

ここ1年くらいは海外と日本国内で同時プレスリリースになることが多かったのですが、今回は日本での正式発表はなく、後日の案内となっています。日本での発表時期、価格が気になるところです。

☆当店blog 2021.10.22「海外にて“α7 IV”が正式発表 日本発売は現時点では検討中」

 

 

■第1位■
『α7R3』『α7R4』も対象!
ボディ+レンズが最大8万円キャッシュバック!
『 αフルサイズ ウインタープレミアムキャンペーン』 

今週の第1位は「『α7R3』『α7R4』も対象!ボディ+レンズが最大8万円キャッシュバック!『 αフルサイズ ウインタープレミアムキャンペーン』」がランクインとなりました。

ソニーストアにて10月22日から「 αフルサイズ ウインタープレミアムキャンペーン」がスタートしました。今回は「α7R3」「α7R4」のボディが5万円、対象のG MASTERレンズが2万円のキャッシュバックになります。

人気のα1や、α7C、α7S3という最新ボディの掲載がありませんが、仕方がありません。品薄だったりして在庫が少なめのモデルはこうしたキャッシュバックキャンペーンでは対象モデルになることは滅多にありません。メーカーさんとしては在庫が潤沢で、品薄になるほど買ってもらいたいモデルが対象モデルになります。

「α7R4」のストア価格は438,900円ですので、5万円のキャッシュバックを受けると、40万を切る価格で購入できます。また、「α7R3」も31万円台まで値段を下げることが出来ます。

また、同時購入キャンペーンとして対象ボディに対象のG MASTERレンズを組み合わせるとさらに+1万円のキャッシュバックとなります。この「同時購入」についてのキャンペーンは上記の対象ボディだけではなく、「α1」をはじめとしたソニーの”α”フルサイズボディの現行販売モデルほぼすべてが対象になります。(ILCE-7M2のみ対象外になります)

たとえば、G Masterレンズのキャッシュバック対象レンズなんですが、24-70mm GMと、70-200GMの2本については、α1やα7Cボディとの同時購入なら20,000円のキャッシュバックに加えてさらに+10,000円のキャッシュバックが受けられます。つまり、SEL2470GMはフルサイズボディと同時購入なら合計3万円のキャッシュバックです。

同様にGレンズでも大人気ど定番ズームレンズ「SEL24105G」が20,000円のキャッシュバックになります。便利ズーム「SEL24240」などもフルサイズボディと一緒に購入すれば20,000円のキャッシュバックです。

よく見ると、売れ筋のレンズもたくさんラインナップされています。まだ見たことのない新しい景色を切り取るための新しいボディ、レンズを揃えておくなら今!

「α7R3」もしくは「α7R4」と同時購入キャンペーン対象のG MASTERレンズを購入すれば8万円お得になる計算です。この機会をお見逃しなく!

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