【ランキング】注目度UP!8/22~8/28までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

当店は東京都の要請に従ってコロナウイルス感染予防の徹底宣言を行い、今週から店頭にステッカーを掲示して営業しています。

手指の消毒についても以前よりお願いしていますが、より手軽に行えるように新兵器を用意しました。センサー搭載の自動消毒器です。中身はビオレUの消毒液を入れています。ぜひ消毒のご協力をお願い致します。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

先週、ソニーストアから突如販売が開始されたSIMフリースマートフォン「Xperia」シリーズのおかげで、携帯電話の契約に関するご質問などもいただいていて、ひとつひとつ一緒に調べさせていただいているところです。

先週も話題の中心はスマートフォンになっていましたが、今週末も店頭にて乗り換え相談を受け付けています。

また、先週は夏休み振り返りの話題で賑わっておりました。今週もお盆休み~2020年の夏の想い出を是非、店頭にてお話しをお聞かせくださいませ。

☆当店blog 2020.8.27「8月29日 土曜日のソニーショップ営業案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
「α6400」「α6100」が最大15,000円キャッシュバック!
『 αスタートアップ オータムキャンペーン』開始!

 

第7位は「「α6400」「α6100」が最大15,000円キャッシュバック!『 αスタートアップ オータムキャンペーン』開始!」となりました。

昨日から「αスタートアップキャンペーン」がスタートしました。このキャンペーンでは「α6400/α6100」のカメラボディ&レンズキットが最大15,000円、望遠レンズ「SEL70350G」が10,000円のキャッシュバックになります。

APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼は、フルサイズと比較して解像度の差はややあるものの、レンズが比較的低価格でトータルで見たときにコストが抑えられるのがメリット。

そのため、初めてミラーレスを購入される方には、当店ではこうしたAPS-Cのミラーレス一眼をお勧めしています。

また、「ソニー Eマウント」はAPS-Cと35mmフルサイズの両方に対応するマウントなので、フルサイズ用レンズもアダプターなしで使うことができ、将来フルサイズカメラにステップアップしてもレンズをそのまま使えるので安心です。

今回は望遠レンズ「SEL70350G」もキャッシュバック対象になっています。望遠レンズの「SEL70350G」はAPS-C専用レンズで、焦点距離70~350mm。35mm判換算で105mm~525mmまで対応します。

写真左がSEL200600G+“α9”です。これでSEL70350G+“α6400”と画角はほぼ同じくらいです。そのサイズ感の違いがお分かりいただけると思います。SEL200600Gは重さが2115gあるのに対し、SEL70350Gは625gで済むので、撮影のしやすさも変わってきます。子供撮りや野鳥撮りなど、キットレンズよりさらに望遠のレンズが欲しいという時は「SEL70350G」のセット購入もおすすめです。

α6100とα6400との違いは、画素数やAF性能など基本的な部分ではほぼ同等ですが、ピクチャープロファイルやEVFの解像度、測光モードなどがα6400のほうが優位になっています。

簡単にいうと、“α6400”の廉価版モデル、もしくは“α6000”にリアルタイムトラッキングAFを搭載して4K動画撮影を可能にしたエントリーモデル、というスタイルになりそうです。

α6100とα6400にはそれぞれボディ単体での販売のほかにレンズがセットになったモデルを購入することが出来ます。レンズキットはお買い得になるようにセット価格が工夫されています。カメラの購入をご検討中の方はこの機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2020.8.28「「α6400」「α6100」が最大15,000円キャッシュバック!『 αスタートアップ オータムキャンペーン』開始!

 

 

■第6位■
ドコモの後出しじゃんけん登場! 
マイナポイントは『d払い』で2,500円ゲット!

第6位は「ドコモの後出しじゃんけん登場! マイナポイントは『d払い』で2,500円ゲット!」がランクインです。

7月1日からマイナポイントの予約受付が始まり、各社から上乗せキャンペーンが発表になっています。

7月17日にはドコモがキャンペーン上乗せをしてきていたので、これは9月1日まで申し込みを控えておいて、直前になってから発表された他社の上乗せキャンペーンを見ないと判断ができないぞ、と思っていましたが、最終的にはドコモの上乗せキャンペーンに対抗する決済サービスは登場せず、内容的にはドコモの「d払い」が最高になりそうです。

おさらいですが「マイナポイント」は、政府がマイナンバーカードの普及と景気刺激とキャッシュレス決済推進のために行うキャンペーンです。

9月1日から来年の3月31日までに登録したキャッシュレス決済を使うと25%のポイント還元が受けられるもので、20,000円の買い物につき5,000円相当のポイントがもらえます。

還元を受けるためには、まず「マイナンバーカード」を発行してもらいそれを「マイキープラットフォーム」に登録して「マイキーID」というのを発行します。その「マイキーID」に自分が利用するキャッスレスの決済業者を登録し9月1日以降に利用することになります。

ちょっと手間がかかりますが要は「5,000円あげるからマイナンバーカードを発行してください」という施策になります。

「マイナンバーカード」があると、この春にあった「特別定額給付金」が一足早くオンラインで申し込みができたり、また来年の4月以降は健康保険証の代わりに使えるようになるなど少しずつ保有することのメリットが見え始めています。

健康保険証の代わりになるというと、それは持っておかなくては、という気になります。どうせ発行することになるなら5,000円もらえるうちに発行した方がお得ですよね。

決済業者さんたちにとっても、ここで登録してもらってたくさん利用してもらえるように勝負をかけたいところ。そういうわけで政府が還元する5,000円以外に還元額を上乗せするキャンペーンを発表して「是非、うちの決済サービスを登録してください!」とアピールしているわけです。記事では当店店頭などで今までご利用いただいていたキャッシュレス決済を中心に、主なところでどんなキャンペーンをしているのかまとめています。

 

 

■第5位■
『αミラーレス サンクスキャンペーン』でα7R4などカメラ本体が最大3万円キャッシュバック!レンズ同時購入で最大5万円お得!

第5位は「【α6600が初対象】『αミラーレス サンクスキャンペーン』でα7R4などカメラ本体が最大3万円キャッシュバック!レンズ同時購入で最大5万円お得!」となりました。

昨日よりソニーストアにて『αミラーレス サンクスキャンペーン』がスタートしました。

常ですとこういうキャンペーンではフルサイズが対象になっているのですが、今回は初めてAPS-Cミラーレス一眼の「α6600」が対象モデルに加わっています。

「α9」「α7R4」「α7R3」のボディで3万円、「α7III」「α7II」「α6600」のボディもしくはズームレンズキットで2万円のキャッシュバックが受けられます。

そして今回も対象のレンズ&フラッシュが1万円のキャッシュバック対象です。

対象レンズには「SEL2470GM」「SEL24F14GM」といったG masterレンズから「SEL24105G」や「SEL70200G」といった人気レンズ、「SEL1635Z」や「SEL2470Z」といった比較的安価で評価の高いレンズが多数ラインナップされています。

さらに同時購入キャンペーンとして対象ボディと「SEL2470GM」もしくは「SEL24105G」を購入するとキャッシュバック1万円のほかにさらに追加で+1万円のキャッシュバックになります。合計すると最大5万円お得になる計算。

「SEL24105G」は広角24mmから中望遠105mmまでのズームを1本で利用できるため、発売後1年近く品薄になっていた大人気レンズです。その用途の広さから、一眼レンズの最初の1本として購入される方も多くいらっしゃいます。まさに「α7III」にうってつけといっても良い組み合わせです。

この機会にぜひお得にミラーレス一眼”α”とレンズをお買い求めくださいませ♪

 

■第4位■
ソニーストア SIMフリー『Xperia 5』で使う「Rakuten UN-LIMIT」 楽天モバイルはどこまで使えるか実地レポート

第4位は「【レビュー】ソニーストア SIMフリー『Xperia 5』で使う「Rakuten UN-LIMIT」 楽天モバイルはどこまで使えるか実地レポート」となりました。

ソニーストアで販売がスタートし、いきなり納期1か月待ちになってしまった、大注目のSIMフリースマートフォン「Xperia 5」ですが、誰でも考えるのがデュアルSIMを使って、現在のキャリアと1年間無料で通信し放題で利用できる「Rakuten UN-LIMIT」の両刀使いだと思います。

「Rakuten UN-LIMIT」はデータ使い放題、通話し放題で月々2,980円という低価格&わかりやすい料金プラン。しかも当初は1年間の通信料金を無料にしてくれるという超太っ腹キャンぺーンを開催しています。

先着300万人限定となりますが、解約金なしで1年無料で使い放題というのはかなり大きいです。とはいえ、サービスが始まったばかりだし通信エリアがすごく狭いというイメージをお持ちの方も多いと思います。

楽天の自社回線=自社基地局で通信をした分に関してはデータ通信使い放題なのですが、自社エリア外ではauさんの回線を使う「パートナー回線エリア」のサービスを利用することになり、こちらは月々5GBまでのデータ量制限があります。

上限の5GBに達しても通信スピードが最大1Mbpsに制限されるだけで、割と高速なスピードでの制限なので実質上はそれほど問題がないとも言えます。

ただゲームをしたり動画配信を中心に利用しているヘビーユーザーさんからは「5GB制限はちょっと」という声もあるかと思います。

そんななか、当店では4月8日のサービスインから約5か月、毎日の通勤で密かに楽天さんの基地局ウォッチを続けており、先週はやや広範囲に電波取得のロケもしてきました。

ソニーストアのSIMフリースマートフォンで実際に楽天モバイルはどこまで通信できるものなのか、実地検証してきていますのでここでまとめてレポートしたいと思います。

「Xperia 5」で楽天モバイルとキャリアをデュアルSIMで利用しようと検討されている方は必見です。

 

■第3位■
21:9ワイドディスプレイ&デュアルカメラを手頃な価格で楽しめる、
ミッドレンジスマートフォン『Xperia 8 Lite』発表

3位は「21:9ワイドディスプレイ&デュアルカメラを手頃な価格で楽しめる、ミッドレンジスマートフォン『Xperia 8 Lite』発表」がランクインです。

ソニーのニュースリリースにて21:9ワイドディスプレイの体験をより手軽に楽しめる『Xperia 8 Lite』を商品化と発表がありました、

驚きなのはその価格で、なんと本体価格は29,800円となっています。およそ3万円でXperiaを持つことができるとは!

「Xperia 8 Lite」はフロントパネルとバックパネルには高強度なCorning Gorilla Glass 6を採用しているほか、防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)性能により、高いデザイン性と日常使いの安心を両立。

本体幅約69mmの手のひらに収まる持ちやすいサイズに、アスペクト比21:9、約6.0インチのフルHD+ディスプレイを搭載しており、映画やミュージックビデオなどで採用される21:9の映像をフル画面で楽しめます。

CPUは Qualcomm Snapdragon 630で、RAMは4GB、ROMは64GBとなっています。

「Xperia 8」に搭載するDSEE HXには対応していないなど、ダウンしている部分もありますが、それでも指紋認証やいたわり充電、STAMINAモード、おサイフケータイといた日常的に必要な機能は揃っていますのでコスパはかなり良いと思います。

販売については、日本国内の一部MVNO事業者(仮想移動体通信事業者)を中心に、2020年9月1日以降に発売予定と記載がありますが、「nuromobile」では既に先行予約がスタートしています。

現段階では何も情報はありませんが、先日の「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリーモデルの登場の件を考えるとソニーストアでも「Xperia 8 Lite」のSIMフリーモデルを購入出来るようにしてもらいたいですね。

 

 

■第2位■
ソニーストアから販売開始!
SIMフリー&デュアルSIMの『XPERIA』実機レポート

第2位は「【レビュー】ソニーストアから販売開始! SIMフリー&デュアルSIMの『XPERIA』実機レポート」となりました。

ソニーストアから待望の最新モデルのスマートフォン「XPERIA」のSIMフリーモデルが発売になりました。しかもキャリアモデルの倍のメモリーを内蔵するなど、内容的にもメーカー直販の方が高性能なモデルになっています。

その中で大きなポイントとしてデュアルSIMの採用があります。デュアルSIMにすることで2枚のSIMを同時に使うことができるわけです。

たちょえば、仕事用に持たされる会社の携帯電話と、自分で好きに使える携帯電話を2台持ち歩いているという方は、これを1台にまとめてしまうことができます。

また普段は日本国内で使っている携帯電話ですが、海外旅行に行くときは国内用と海外用のSIMを2枚挿してしまえば1台の電話で国内と海外で使い続けることができます。

そして、第3のパターンとして、格安SIMとキャリアSIMを併用して通信費を安くしよう、という使い方。

ご存じの通り、今年の春から第4のキャリアとして「Rakuten Mobile」が正式に参入してきましたが先着300万名様には1年間の通信費無料という、太っ腹なキャンペーンを開催しています。現時点でまだ100万人ほどの契約にしかなっていないそうなので、まだしばらく1年間無料で使える携帯電話回線として利用ができます。

記事では「Xperia 5」に、実際に使っているドコモ回線と楽天回線のナノSIMを入れてセットアップした様子をご案内しています。

最新モデルのXperiaをメモリー増量&SIMフリー仕様&デュアルSIMで購入する大チャンス!お見逃しなく!

☆当店blog 2020.8.19「【レビュー】ソニーストアから販売開始! SIMフリー&デュアルSIMの『XPERIA』実機レポート」

 

 

■第1位■
ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた!
 キャリア版とはこんな違いがありました

今週の第1位は「【レビュー】ソニーストアのSIMフリースマホ『Xperia 1』に乗り換えてみた! キャリア版とはこんな違いがありました」がランクインとなりました。

ソニーストアからついに発売になったフラッグシップモデルのSIMフリースマートフォン。キャリアに縛られず自由に通信業者を選んで携帯電話を使うことができる時代がやってきました。

それに伴い、現在お店の方でたくさんのご質問をいただいています。中には「これってAndroidなんですか?」というお問い合わせもいただいています。

そういえばソニーストアではVAIO Phoneの販売をしていたこともあって、あのときはWindows 10 mobileを搭載していたんでした。

今回、ソニーストアで販売するSIMフリーのスマートフォン「Xperia」シリーズはすべてAndroid OS 10を搭載した最新型のモデルです。しかもモデルは以前販売していた「Xperia J1」の様なミドルクラスのモデルではなく、最上位機種フラッグシップモデルシリーズです。

しかも性能的にはキャリアモデルを大幅に上回っている部分もあります。

キャリア版のスマートフォンと違うのは「デュアルSIM」仕様になっているというのもポイントです。通常はSIMカードとマイクロSDカードを入れるSIMトレーですが向きを変えるとSIMカードを2枚セットすることができて、データ通信はSIM A、通話はSIM Bで利用する、ということもできます。

なので、新規で「rakuten UN-LIMIT」を申し込み、1年間通信費無料にして2枚目のSIMとしてセットして使うと、1枚目のドコモのSIMの契約を「ギガライト」にして最低データ量の1GB以内で運用して月額2,980円にして、データ通信を「rakuten UN-LIMIT」の1年間無料通信にして通信料金を大幅ダウンさせることもできます。

記事ではキャリア版とソニーストアのSIMフリーモデルの違いなどをご案内しています。SIMフリーというのはどういうもの?SIMロックフリー機との違いは?など格安SIMが気になっている方も必見です!

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから

 

LINEで送る
Pocket