【ランキング】注目度UP!/6/13~6/19までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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政府のコロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言解除を受けて当店は5月26日より営業を再開しました。当面は11~18時までの短縮営業となり、スタッフも交替での出勤となりますがどうぞよろしくお願い致します。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

6月19日から6月30日まで10日間の店頭イベント『ミニ・ソニーフェア in 新橋』を開催中です。手作り感満載ではありますが、ソニーフェアを再現すべく、出来る限り手を加えました。ソニーフェアへ毎回ご参加いただいている方にはクスッと笑っていただけると思います。

今回は特別ご招待状の用意はありませんので、どなたでもご来場いただけますが、気分を盛り上げるべく、ブックレットを店頭でお配りいたしますので、是非、手に取ってください。

そしてお馴染みのフォトコンや抽選会などもご用意しております♪抽選会の1等は松阪牛のカタログギフトです。7月1日からレジ袋の有料化が始まりますが、N賞のソニーロゴ入りショッピングバッグなどは重宝していただけるのではないでしょうか。こちらのチャレンジもお楽しみにどうぞ♪

また当店は現在、コロナウイルスの感染予防のためチェア類の数を減らして運営しています。ご入店時には手指消毒をお願いしているのとマスクの着用もお願いしています。

滞在も1時間程度を目安にお願いしています。それでも土曜日はやや密集状態になります。先にご来店いただいているお客様のご滞在は短めにお願いさせていただくことがあります。

また、スタッフも交代勤務となっており店員1名での運営となっています。対応までお時間がかかる場合がありますことを、予めご了承ください。

☆当店blog 2020.6.18「【お知らせ】『ミニ・ソニーフェア in 新橋』は明日から開幕です!」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【締切間近】ウォークマン『A100』&ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』ファイナルファンタジーVII リメイク EDITIONの販売は6月22日まで

第7位は「【締切間近】ウォークマン『A100』&ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』ファイナルファンタジーVII リメイク EDITIONの販売は6月22日まで 」となりました。

ソニーストアにて販売中のウォークマン&ウェアラブルネックスピーカー「ファイナルファンタジーVII リメイク(以下FF7R)」EDITIONですが、6月22日の10時までで販売期間が終了となります。

「FF7R」は20年前には不可能だったグラフィック技術によって「ファイナルファンタジーVII 」の世界やキャラクターをリアルに再現したものになります。

「ファイナルファンタジーVII」は1997年にPlayStationで発売され、壮大な物語や魅力的なキャラクター、当時の最先端技術が駆使された映像で多くの人を魅了した不朽の名作です。

それが23年の時を経て「新たな物語」として生まれ変わるなんて当時のファンからしてみればとても熱い展開ですよね!

そんなFF7Rとコラボしたソニー製品はウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」とウォークマン「A100シリーズ」そしてPS4のトップカバーです。

「SRS-WS1」は肩にかける形で使うワイヤレススピーカーで、肩乗せテレビスピーカーとして紹介されることも多い製品です。

搭載されているウーファーがバイブレーターと連動しており、重低音が鳴るとズシンと本体が振動するのと、音感だけで調整したというスリット上のスピーカーが、自然とサラウンド感を与えてくれる作りになっています。

ウォークマンA100シリーズはAndroid OSの搭載とWi-Fi接続に対応しており、「mora」などのサービスアプリから楽曲を直接ダウンロードしたり、ストリーミングを楽しむことが出来るとても利便性の高いウォークマンになっています。

別売りのmicroSDメモリーカードを利用することでお好みの容量に拡張できるのも嬉しいところ。

この機会を逃すと購入できなくなりますので、ぜひお早めにご検討下さい。

☆当店blog 2020.6.15「【締切間近】ウォークマン『A100』&ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』ファイナルファンタジーVII リメイク EDITIONの販売は6月22日まで

 

 

■第6位■
60回払い金利手数料0%復活! ソニーストアのおトクなリビングシアターパックで設置までまとめて全部おまかせ!

第6位は「60回払い金利手数料0%復活! ソニーストアのおトクなリビングシアターパックで設置までまとめて全部おまかせ!」がランクインです。

ソニーストアにてブラビアX9500Hと、3チューナー内蔵BDレコーダー、サウンドバー最新モデル「HT-G700」を3点パックで購入すると、60回分割払い手数料0%が利用できるキャンペーンが行われています。

5年に分けて支払っても金利手数料0%のお得な3点セットです。しかも選んでいるモデルが不人気モデルの組み合わせではなく、売れ筋モデルを揃えているところがかなり良心的。

ちなみに普通にブラビア「X9500H」単体を60回分割払いにしたときの手数料がどれくらいになるかというと実質年率で6.32%という設定になっています。今回の60回払い分割手数料0%というのは、実質的な6%相当の値引きに相当するくらいの威力のある特典になるわけです。

例えば65型のセットの場合の価格でソニーストア価格:440,000円となっています。これは65型+1TBモデルの4K BDレコーダー、HT-G700のセット価格になるのですが、これが定価で、ここからMy Sony会員の方はAV商品10%オフクーポンの利用が可能。

さらに、7月28日まではソニーのキャンペーンでブラビアとBDレコーダー、サウンドバーの同時購入で最大3万円のキャッシュバックが応募すればもれなくもらえます。

PC TV Plusのクーポン進呈もありますね。これはPCからBDレコーダーにアクセスして番組に録画や再生、ディスク書き出しをPCで行うソフト。購入すれば3,000円になります。これも無料でついてきます。

さらにソニーストアをご利用になっている方でしたら長期保証の無料クーポンもお持ちのはずです。全機種を5年ベーシック保証にして購入するコトができます。5年ベーシック保証は本体価格の5%お得になるのも見逃せません。

ということで、合計すると約21%(92,400円)のおトク+3万円のキャッシュバック+3,000円相当のソフトウェア付属になります。金額にして125,400円おトクになることになります。本体価格が440,000円ですからお得度を率に直すと28.5%相当もお得になってしまうわけです。

さらに最大10万円が当たる「ブラビア・ロト」も利用可能!お見逃しなく!

☆当店blog 2020.6.13「60回払い金利手数料0%復活! ソニーストアのおトクなリビングシアターパックで設置までまとめて全部おまかせ!」

 

 

■第5位■
リビングシアターならブラビア『A9G』で決まり!
センタースピーカーモードでのドルビーアトモス店頭試聴会のご案内  

第5位は「リビングシアターならブラビア『A9G』で決まり! センタースピーカーモード利用のドルビーアトモス店頭試聴体験のご案内 」がランクインしました。

当店店頭では有機ELパネル搭載の4Kブラビア「A9G」をセンタースピーカーモードで鳴らすことができるサラウンドシステムにて試聴が可能です。

AVアンプ「STR-DN1080」を使ってCSシリーズのスピーカーと連携したドルビーアトモス 5.1.2chのサラウンドを試聴することができます。ブラビアA9Gならではのシステムの組み方になるのですが、このシステムで試聴できるお店はなかなかありません。

A9Gは他のモデルにはない非常に優れた機能を搭載しています。それがテレビの画面自体で音を鳴らすことができる「アコースティックサーフェス」と「センタースピーカーモード」です。

通常ならテレビの下などにスピーカーを置いて、それをセンターチャンネルスピーカーとして利用しますが、ブラビア「A9G」には「センタースピーカーモード」という機能をブラビアシリーズで唯一搭載しています。同じ有機ELパネル搭載の「A8H」でも、この機能は搭載していません。

センタースピーカーモードを利用するにはサウンドバーではなく、別途、AVマルチアンプが必要になります。当店で利用しているのはソニーのAVマルチアンプ「STR-DN1080」です。ドルビーアトモスに対応した5.1.2ch出力ができるのと、日本語メニューが利用できる唯一のモデルになります。

クラス下に「STR-DH790」というモデルもあるのですが、こちらは英語メニューでの操作となります。ドルビーアトモス対応にはなっていますが、自動音場補正のマイクがモノラルになるなど、ややグレードダウンしたモデルになります。

「自動音場補正」というのはアンプに接続したスピーカーを設定すると、あとはアンプが自動で音のバランスを調整してくれる」機能です。これによりスピーカーが配置された位置、方向、距離などに合わせてサラウンド音声を微調整します。

いくつかの映画ソフトを用意しているので、お客様の好みに合わせて再生デモをしていますが、やはり一番ウケが良いのが「ボヘミアン・ラプソディ」です。ラストのライブエイドのシーンのステージ上でしか聴けない、全体が包み込まれるドルビーアトモスフォーマットの立体的なサラウンドを楽しんでしまうと「これが自宅でできるの!?」と驚くばかりだと思います。

ブラビア「A9G」シリーズを使った、最強リビングシアター構築の実現を当店は全力で応援いたします。サラウンド効果の高いおすすめのUHD BDソフトなどもありますので、お気軽にご相談ください。

 

 

■第4位■
【α7R4が初の対象!】
『α受賞記念キャンペーン』でカメラボディが最大3万円キャッシュバック!対象レンズ同時購入で最大5万円お得! 

第4位は「【α7R4が初の対象!】『α受賞記念キャンペーン』でカメラボディが最大3万円キャッシュバック!対象レンズ同時購入で最大5万円お得!」となりました。

「カメラグランプリ2020三冠受賞 α受賞記念キャンペーン 」が発表になりました。今回はカメラボディとして「α7R4」が初のキャッシュバック対象になっており、「α7III」「α7II」が2万円、「α9」「α7R4」「α7R3」が3万円のキャッシュバックとなります。

そして前回同様、対象レンズは1万円キャッシュバック!こちらは「SEL200600G」が新たに対象になりました!

「α7R4」は効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rと、画像処理エンジンBIONZ X、およびフロントエンドLSIを搭載し、α史上最高の解像性能と豊かな階調性、最高ISO32000(拡張102400、静止画時)までの高い感度性能を実現したカメラ。

高速・高追従AF性能に加え、AIを活用したリアルタイムトラッキングやリアルタイム瞳AF、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能を小型軽量ボティに収めており、「カメラグランプリ2020」では「大賞」と「あなたが選ぶベストカメラ賞」を受賞しました。

「SEL200600G」は、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーする35mmフルサイズ対応の Eマウントレンズで、Eマウントのズームレンズとして初めて望遠端600 mmまでをカバーし、ボディと組み合わせてもコンパクトかつ軽量なため、当店でも人気のレンズになります。

ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現するとともに、高速で動く被写体をとらえ続ける高速・高精度・高追従かつ静粛なAF性能を備えており、また、防塵・防滴に配慮した設計や、ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式で安定した操作性を実現しています。

さらに同時購入キャンペーンとして対象ボディと「SEL2470GM」もしくは「SEL24105G」を購入するとキャッシュバック1万円のほかにさらに追加で+1万円のキャッシュバックになります。合計すると5万円お得になる計算。

この機会にぜひお得にミラーレス一眼”α”とレンズをお買い求めくださいませ♪

 

 

■第3位■
新開発の『X-Balanced Speaker Unit』で
さらなる高音質と重低音を実現!ワイヤレススピーカー
『SRS-XB43・SRS-XB33・SRS-XB23』新登場!

3位は「【新製品】新開発の『X-Balanced Speaker Unit』でさらなる高音質と重低音を実現!ワイヤレススピーカー 『SRS-XB43・SRS-XB33・SRS-XB23』新登場!」がランクインです。

スマートフォンの音楽もさらなる高音質と重低音で楽しめるEXTRA BASSシリーズのワイヤレススピーカー3機種「SRS-XB43」「SRS-XB33」「SRS-XB23」が発表になりました。

スピーカー本体のコンパクトさはそのままに、振動板の面積を拡大させたソニー独自の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載し、高音質かつ迫力ある音圧を実現しています。従来機種と同様に、IP67の防水・防塵性能に加えて防錆(ぼうせい)性能に対応。さびにも強く、浴室やキッチンに加え、海などのアウトドアシーンでも使えます。

3機種ともに音楽配信サービスなどの圧縮された音源の高音域を効果的に補完し、原音により近い広がりのある音で再生する「DSEE」を搭載。スマートフォンなどで楽しんでいる音楽を高音質で再生できるコーデックLDAC/AACにも対応しています。

また、低域を効果的に増強する「パッシブラジエーター」を2つ配置した「デュアル・パッシブラジエーター方式」を採用。X-Balanced Speaker Unitの採用に合わせ、本体の前後から両サイドへ配置を変えることで従来モデルよりもパッシブラジエーターの面積を拡大しています。

そして「SRS-XB43」「SRS-XB33」にはスピーカー筐体前面部分が光るライティング機能を搭載。前面のラインライトとスピーカーライトが曲に合わせて光り、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが可能です。

XB33はラインライトとスピーカーライトのみになりますが、XB43はそこにプラスしてトゥイーターライトが備わっています。

DSP処理により歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散する「ライブサウンドモード」もとうさいしており、音が広がるとともに、自宅にいながらライブ会場にいるような臨場感を実現。ソニー独自のアルゴリズムにより、コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも音を広げることで、より一層の臨場感の体感が可能になっています。

お届けは3機種とも7月3日頃となる見込みです。スマホの音楽やストリーミング楽曲をワイヤレススピーカーで高音質に楽しみください。

 

 

■第2位■
サイバーショットと“α”でVLOG遊び『絶メシロード+α』ごっこ

第2位は「サイバーショットと“α”でVLOG遊び『絶メシロード+α』ごっこ 」となりました。

今年の1月から毎週金曜日に放送されていた「絶メシロード」という番組はご存知でしょうか? 映画「カメラを止めるな」でブレイクした濱津隆之氏が主演するグルメドラマで、テーマは車中泊。

週末に家族が出かけている時間を利用して、一人で車で旅行を楽しむんですが予算があるのですべて車中泊にして、各地の絶滅しそうな絶品飯を楽しむ、というストーリーになっています。

そんな「絶メシロード」を自分でもやってみたくて密かに準備をしていました。

車中泊になるので、マットやシェードを購入。車は小さな軽自動車なんですが、一応「フルフラットシート」になるというものの、実際には細かい凸凹があり、完全なフラット状態にはなりません。

ですが、この「スマート車中泊マット」があると、そうした細かい凸凹を吸収してくれる上に、その上にマットを張り付けてくれているので、これだけで、かなり快適に寝ることができます。

それと、実際に駐車場で車中泊をした経験がある方はご存知の通り、明るい電灯が一晩中つきっぱなしというところも少なくありません。プライバシーがどうこういう以前に明るすぎて寝れないケースがあるので、カーテンよりも遮光性の高い窓に張り付けるシェードを用意しました。

目的地は「埼玉県秩父市 パリー食堂」で、まずは車中泊スポットの「美の山公園」に向かいます。

ドラマの中では「東京から一番近い雲海スポット」として紹介されています。当店のお客様でソニーフェアのフォトギャラリー&コンテストに応募くださった作品でもここから撮影された雲海の写真を拝見させてもらったことがあります。

ということで夜景を楽しみつつ、上の方にある雲が明け方は降りてきて雲海になってくれるのかな?と、期待をしながら、念願の車中泊にトライ。

フルフラットは良いんですが、車が斜めっているとあまり快適でないこともわかって、車の水平を保つグッズが欲しくなってきました。山の駐車場を利用するときはちょっと用意したほうが良いかも。

ぜひ旅の様子を記事にてご覧ください♪

☆当店blog 2020.6.12「サイバーショットと“α”でVLOG遊び『絶メシロード+α』ごっこ 」

 

 

■第1位■
文武両道のスポーツイヤホン『WF-SP800N』実機試用レポート

今週の第1位は「【レビュー】文武両道のスポーツイヤホン『WF-SP800N』実機試用レポート 」がランクインしました。

6月27日発売のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン スポーツ対応モデル「WF-SP800N」の実機を発売前に使わせていただく機会をいただきました。

昨年7月発売のWF-1000xM3が登場するまでは、どのモデルもはめ込み式でイヤホンをケースに「カチッ」というまで差し込むように収納する必要がありましたが、新型のWF-SP800NではWF-1000xM3同様にマグネット式を採用。

向きを合わせてヘッドホンをケースに近づければ、そのままマグネットの力で吸い込まれるように正しい向きでスコッと入るのは快感です。これで確実に充電ができるというのも安心なポイントです。

そして、操作系も進化しています。先代モデルがボタン操作だったのに対して新型WF-SP800Nではタッチ式を採用しています。

実際にWF-SP800Nを装着してジョギングしてきました。先代の「WF-SP700N」も水泳対応の「WF-SP900」も、そしてウォークマンの「NW-WS623」も、猛烈な外音取り込み性能を見せてくれていたので、外音取り込みについてはそのレベルを期待していたのですがWF-SP800Nの外音取り込みはややマイルド。自然な外音取り込みになっています。

外音取り込みでのやりすぎな感じがなく、風切り音が増幅されることもないので、風が吹いても耳ざわりが良いんです。

同じようなスポーツヘッドホンの「WF-SP800N」と「WF-SP900」ですが、WF-SP900にはノイズキャンセリング機能は搭載されていなくて、WF-SP800Nでは強力なノイズキャンセリング機能を搭載しています。

WF-SP900は水中で使えるほどの密閉性になっているので、もともと遮音性は高いのですが、使い比べてみるとWF-SP800Nのノイズキャンセリングの方が威力はあります。

総合してみるとスポーツにしか使わないというのであれば「WF-SP900」で、通勤専用で最高音質なら「WF-1000XM3」、普段の通勤にもスポーツジムでも使いたいということであれば「WF-SP800N」という印象をうけました。詳細は記事にてご覧下さい。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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