【ランキング】注目度UP!3/28~4/3までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日はお客様ならびに従業員の新型コロナウイルス感染症対策として18時までの短縮営業となります。お買い物の予定がある方はご注意下さいませ。
なお、ご来店の際には手洗いやうがい、咳エチケットなどの各種感染予防のご協力をいただき、風邪の症状があるなど体調の優れない方のご来店はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは店員よねっちです。
期間限定での当店店頭サービスの紹介です。店頭展示機材のコーティングのため、新しいコーティング剤を購入しました。なかなか効果のあるコーティング剤で、まだ薬剤が残っているので当店店頭でご希望の方へサービスすることにいたしました。
購入したのは「PIKA PRO」というコーティング剤です。ガラスコーティングで硬度があがるという記述も見られるのですが、当店で試したところ、特に硬度があがったことはわかりませんでした。
ただ、指紋がつきにくく表面がかなりサラサラした仕上がりになります。以前、当店でVAIOの光沢仕上げのモデルに施行していた、自動車用の「ブリスコーティング」に近いものという感じです。
もうけを作りたいわけではないのですが、やや高めの液剤なのでカメラの背面液晶で300円、スマートフォンで500円、VAIOで1,000円という価格設定で施行いたします。クロスも用意してあります。
液剤がなくなるまでの期間限定にて店頭でサービスいたしますのでご来店の際にご利用ください。
☆当店blog 2020.4.3「期間限定店頭イベント『PIKA PRO』コーティングサービスのお知らせ」
それでは、も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」となりました。
新型プラビアの発表と同時に物凄いキャンペーンが実施されることになりました。その名も『TVを買う前に、抽選に参加しよう!最大10万円が当たるブラビア・ロトキャンペーン Ultimate』です!
このキャンペーンでは購入前に抽選をすることで最大10万円のキャッシュバックが受けられるようになります。ハズレはなく、最低でも1万円がキャッシュバック。このキャンペーンの凄いところは結果が分かってから購入出来るので、例えば10万円が当たったとしたらそれを含めてモデル選びができてしまうのです。
ここでめでたく「10万円」が当選したらもう4Kブラビアを買うしかないですよね♪
購入できるのは55型以上のモデルの4KブラビアGシリーズかHシリーズになりますが、たとえば「X8000H」の55型はソニーストア価格130,000円(税別)のモデルなので、10万円のキャッシュバックが当たったら実質3万円で手に入ってしまうことに。
このキャンペーンはサイトからアクセスして自分の携帯電話番号を入力して参加できます。ブラビアを購入する意思を持っていない方でもOK!つまり家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。
高額当選をしたら、買う気がなくても4Kブラビアを買ってしまうかも!? 使い道は後から考えれば良いですからね。(今使っている4Kブラビアは実家に送るとか寝室に持って行ってしまうとか♪)
ということで、応募に際して特に損をするものはありません。とりあえず運試しで「ブラビア・ロト」に応募をしてみてください!
☆当店blog 2020.4.2「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」
■第6位■
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第6位は「【プライスダウン】VAIO SX14/SX12/S13の旧型モデルが最大3万円の値下がりへ!」がランクインです。
VAIOの旧型モデルVAIO SX14(2019年モデル)・SX12(2019年モデル)・S13がソニーストアにてそれぞれプライスダウンになりました。VAIO SX14・SX12の2019年モデルは2万円、VAIO S13は3万円もお得に購入できるようになっています。
ソニーストアでは、VAIOの旧型モデルを、手軽に使えるスペックのみのシンプルなカスタマイズ仕様でラインナップしています。もっと手軽に簡単に、さらにリーズナブルな価格で自分の好きなスペックを選択することができます。
シンプルなカスタマイズ仕様だから、悩まず買えるため、初めてPCを購入する方や、デザインには妥協したくない、そんな方におススメです。
また、旧型モデルでも充実した長期保証サービスはしっかりご用意。保証の範囲に合わせて「3年ワイド」「3年ベーシック」を選択できます。
長期保証<3年ワイド>なら、故障だけではなく、落下や水ぬれ、火災といった事故に対しても、無償で修理をうけることができます。メーカー保証で十分という方には、<3年ベーシック>もご用意しています。長期保証<3年ベーシック>は購入特典として無償で付いてきます。
比較的新しい機種をリーズナブルに使ってみたい方やVAIOを使ってみたいが高価格な最新機種には抵抗がある方、VAIOの特色であるカスタマイズを試してみたい方はぜひこの機会にご検討下さいませ♪
☆当店blog 2020.4.1「【プライスダウン】VAIO SX14/SX12/S13の旧型モデルが最大3万円の値下がりへ!」
■第5位■
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第5位は「【新製品】BS/CS4Kチューナーを内蔵した、4K有機ELテレビ『A8H』、4K液晶テレビ『X9500H』など2020年モデルのブラビア全16機種新登場! 」となりました。
2020年モデルの4Kブラビア全16機種が一斉に発表になりました。今回は全てのモデルで4Kチューナーが搭載になっています。また、サクサク操作とAir play2に対応しているのも嬉しいところ。
一番サイズの幅が広いのが4K液晶テレビ上位モデル「X9500H」とリーズナブルさが特徴の「X8000H」になります。驚きなのが「X8000H」はなんと75型が25万、65型が17万という価格。大画面4Kテレビもずいぶん手に入れやすくなりましたね!
因みに有機ELテレビは現行モデルの「A9G」も含めてこれで現在3モデルが登場したことになります。MASTER Seriesの「A9S」は、ソニーの有機ELテレビとしては初の48型です。このサイズの4K有機ELを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
大きな違いは新モデルの「A9S」「A8H」では新たに動きの速い映像にも残像感少なく表現できる「X-Motion Clarity」が搭載されています。ただし、センタースピーカー機能やハンズフリー音声検索が利用できるのは「A9G」のみとなります。また音質の面でもA9Gに分があります。
とはいえ、「A9S」はラインナップが48型のみとなっていますので、比較検討されるのであれば65型・55型のサイズが被る「A9G」と「A8H」になるかと思います。価格面ではA9Gのほうが3万円~5万円高めに設定されていますので、センタースピーカー機能を使って5.1chを組みたいというのであればA9G、という選び方ができると思います。
また、「A8H」シリーズでは、サウンドバーと組み合わせて設置できる2wayスタンドを採用。スタンドの左右を入れ替えるだけで、画面の位置が高くなり、画面を隠すことなくサウンドバーを設置できます。そして「X9500H」シリーズは、設置するテレビ台の幅に合わせてスタンドの位置を内側・外側の2ポジションから選べます。
同時開催中の「ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate」では購入前に抽選をすると最大10万円のキャッシュバックが受けられます。購入予定のない方も10万円が当たったら考えが変わってしまうかも?!誰でも参加できるので是非チャレンジしてみて下さい♪やっておいて損はなしです!
■第4位■
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第4位は「【レビュー】ソニー4Kブラビア 2020年モデルの進化ポイントレポート」となりました。
今月2に発表になった2020年モデルの「新ブラビア」を早速取材させて頂きました。テレビフロアではA8Hと、X9500H、X8550H、X8000Hなどがすでに展示されており、2020年モデルにガラッと入れ替わっています。
大注目のプライベートサイズの有機ELモデル、48型「KJ-48A9S」はこの時はまだ展示はありませんでした。従来55型以上しかラインナップされていなかった有機ELブラビアの小型モデルでなので、販売がスタートしたらこれは相当オーダーが集中するでしょうね。
音質面では2019年モデルの上位機種から「ドルビーアトモス」対応になっていていましたが、2020年モデルでは全機種が「ドルビーアトモス」対応になっています。
店頭で試したことがあるのですが、これ、ものすごく効果が高いです。バーチャルサラウンドはもうソニーでは使い古された技術というか、かなり前からやっていて技術的にも完成したものになっていると思います。
真正面の適切な距離、ポジションで聞くと、本物のドルビーアトモスの5.1.2ch環境よりもわかりやすいくらい音が上から降ってくるように聞こえてくることがあります。
利用方法は「音質モード」を「ドルビーオーディオ」にしておくだけです。あとはドルビーアトモスフォーマットの音声が入ってくると自動でドルビーアトモスで鳴らしてくれます。これはぜひ試していただきたいところです。
機能面では待望のExif表示機能がついにブラビアに実装されました。これはX9500Hで試した機能なんですが、おそらくソフトウェアは全シリーズ共通なのでX8000Hでも利用できる機能になると思います。
店頭のブラビアで写真データを表示するイベントをするたびにお客様から毎回聞かれていたんです。「撮影データって表示出来ないんですか?」って。ここ5年ほど「できないんです」としかお答えできなかったんですが、ようやく出来るようになりました。
記事では新機能などをまとめてご案内しています。購入を考えている方も、お悩み中の方もとりあえず「ブラビア・ロト ultimate キャンペーン」にチャレンジして当たったらガッツリと買い換えてしまいましょう!
■第3位■
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3位は「【Tips】α7Rシリーズ搭載の『ピクセルシフトマルチ撮影』でおうち遊び」がランクインです。
ソニーのデジタル一眼カメラ”α7R4”と“α7R3”に搭載されている「ピクセルシフトマルチ撮影」を試してみた事はありますか? せっかくソニーの高画素機Rシリーズをお持ちなら使わないともったいない!と、言いたいところなんですが、実は自分もこの機能を使ったことがありませんでした。
1ドットずらして複数回撮影し、それを合成してさらなる高解像な写真データを生成する機能とのことで、三脚必須、固定された場所で動きのないもの、風もないところでしか使えない、と言われており、なかなか手が出なかったのですが、自宅では簡単に試せます。
撮影条件はシビアですが、“α7R4”では4枚の撮影をするモードの他に16枚の撮影をするモードも搭載しており、16枚撮影した場合は何と2億4080万画素(19008×12672ドット)もの超々高解像度写真データを出力することができるそう。どんな写真になるのか気になりますよね。
メーカー作例をみると広角レンズを使って建物を撮ったり、美術品などのアーカイブをG Masterレンズを使って撮影したり、というイメージですが、マクロレンズでもこの機能は使えます。
とりあえず身近なものを被写体にして試してみました。カメラで撮影しただけではまだ「ピクセルシフトマルチ撮影」の合成した写真データは出てきません。撮影したデータをPCに取り込んで「Imaging Edge Viewew」で撮影したデータを探し、これを合成する作業を行うことで写真データが完成します。
できあがった写真と通常の方法で撮った写真を「Imaging Edge Viewer」を使って見比べてみると、簡単に違いがわかりました。ピクセル毎にならぶRGBのセルがくっきりはっきり見えるし、色の彩度も違ってきます。
16枚合成の時の合成にかかる時間が10分近くあるので、ホイホイと使える感じではありませんが、そんなに神経質にならなくても1ドットずつのピクセルシフト撮影ってできるものですね。
記事では比較した写真を掲載していますので、「ピクセルシフトマルチ撮影」の威力をご体感ください。
☆当店blog 2020.4.1「【Tips】α7Rシリーズ搭載の『ピクセルシフトマルチ撮影』でおうち遊び」
■第2位■
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第2位は「『鬼滅の刃』とソニーコラボのウォークマンA100シリーズ 開梱レポート」となりました。
大人気作品「鬼滅の刃」コラボウォークマンの店頭展示をスタートしました!最近になってソニーさんからこういったコラボモデルが多く登場しているのですが、既にA100シリーズをもっているとなかなか実際に触れる機会が無いものなんですよね。
しかし、最近になってamazon プライムでアニメ「鬼滅の刃」を見たことや、コラボモデルのデザインの良さも相まって、これはうちのお店にも展示したいぞ!ということで遅まきながらオーダーし、それが手元にやってきました。
ソニーストアの箱を開けてみるとコラボモデルならではの注意書きで、入っている壁紙コンテンツなどは二度と手に入りませんよ、ウォークマン本体の修理の際は、残念ですがオリジナルデザイン刻印などは復元しません、という案内が同梱されていました。
自分で分解したわけではないので、正確にはわかりませんが、ウォークマンA100シリーズは修理などで背面カバーを外すときはパーツを壊してしまうようで、入れ替わりに新しい背面カバーを装着して出荷するとかなんだと思います。デザイン刻印は修理に出してしまうと復元されません。大事に使いましょう。
箱の中の緩衝材をひとつひとつ丁寧に出していくと、奥からウォークマンのパッケージとソニーストアでの購入特典であるクリアファイルが出てきました。基本的にコラボモデルは特別にデザインされた専用パッケージになっているのですが、鬼滅の刃モデルも凄いです。
パッケージを開くと黒塗りの背景の中に「滅」の文字。鬼滅の刃の世界を丁寧に演出してくれています。アニメ作品を観たばかりというのもあるかもしれませんが、こういうのが嬉しいんですよね!
ウォークマンの画面にはデフォルトで「鬼滅の刃」の壁紙が表示されるようにもなっています。これはテンションが上がります!
コラボモデルってどういうものなの?と気になる方はぜひ記事をご覧くださいませ♪
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】着るクーラー『REON POCKET』が出荷開始!実機開梱レポート」がランクインしました。
ソニーのクラウドファンディング「First Flight」にて昨年発進して話題になった「着るクーラー『REON POCKET』」の第1号機が出荷になり、ようやく手元に届きましたので、早速実機をレポートしています。
この「REON POCKET」が発表になったのは昨年の7月のこと。プロセッサーやセンサーを冷やすための「ペルチェ素子」を使って熱交換する仕組みを人体を冷やすのに使う、というガジェットで、クラウドファンディングで支援を募集していました。
当初、スタート記念と言うことで専用のシャツ5枚セット、3枚セットなどがあったのですが、5枚セットは速攻で完売してしまい、ギリギリで3枚セットの方に申し込みが出来たのです。
専用のシャツがなぜセットになっているかというとREON POCKET本体を背中のところに装着するにあたり、専用のポケットがついているシャツが必要になるから。さっそくREON POCKETのアプリをインストールして装着してみました。
まずは冷感から。基本の「AUTO MODE」で風量小、効果も4段階の一番弱いモードで使うのですが背筋にヒンヤリしたペットボトルをあてたくらいの涼しさを感じられます。最弱でもこんなに涼しいの!?という印象。
ブーストボタンを押して最強にすると氷を背中に当てたくらいの涼しさを感じました。これは今年の夏の到来が楽しみです。
次は温感を試してみます。WALMに切り替えると一気にシリコン面が厚くなります。この切り替わりの速さには驚きです。暖かさとしては「貼るホッカイロ」を直で肌に貼り付けているくらいの威力。これは凄いかも!
バッテリーの保ちについてですが、一度温度設定をすると30分間動作して、その後、自動で停止します。これを何回か使えるという感じだそうです。通勤に1時間かかる方でしたら、自宅と会社でそれぞれ満タン充電して使うイメージでしょうか。
これから気温が上がる日もあると思うので、またそのときにいろいろ試してみたいと思います。