【ランキング】注目度UP!2/1~2/7までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日はVAIOの店頭限定週末SALEとして店頭からVAIOをオーダーいただければ1万円引きになるキャンペーンを実施中です。今回は土曜日だけではなく2月11日の建国記念日も行います。このチャンスをお見逃し無く!なお、2月10日は対象になりませんのでご注意ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは店員よねっちです。

当店では来週からau PAYの「毎週10億円もらえるキャンペーン」が始まることもあり、その購入相談にお見えになるお客様が増えてきています。それほど混み合う店内ではありませんが、衛生面での対策もはじめています。

加湿空気清浄機は常時稼働していますが、今週からはクレベリンも店内に置いています。エタノール消毒液の用意もありますので、こちらでヘッドホン、イヤホン類は試聴のたびにクリーニングいたします。

そして、来週の2月10日と2月11日はau PAYのキャンペーンがあるため、定休日ではありますが当店は臨時営業をいたします。

多数のお問い合わせをいただいており、かなりの数のご来店があることが見込まれていますので整理券も作らせていただいています。ご来店いただいた順に番号札をお渡しいたしますので、ご協力をお願いいたします。

☆当店blog 2020.2.7「2月8日土曜日のソニーショップ営業案内 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズに
スポーツを楽しむスヌーピーをセザインしたコラボモデル
『PEANUTS SPORTS 2020』が登場!

第7位は「【期間限定】ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズにスポーツを楽しむスヌーピーをセザインしたコラボモデル『PEANUTS SPORTS 2020』が登場! 」となりました。

ソニーストアにてウォークマンA50シリーズとSシリーズにスヌーピーでおなじみ「PEANUTS」とのコラボモデル『PEANUTS SPORTS 2020』が新登場しています。

今回はどちらも「SPORTS」がテーマ。”TEAM Peanuts”がウォークマンを彩ります。去年大盛り上がりとなったあのスポーツも仲間入りしていますよ♪

ウォークマンA50シリーズはハイレゾ対をこれから始めたいという方にお勧めなモデルです。このモデルはAndroid OSは搭載されていませんが、スマートフォンとのbluetooth接続により、ストリーミング音源をウォークマンを介してデジタルアンプで高音質に再生することも可能です。

本体メモリは16GBですが、別売のmicroSDカードで最大144GBまで拡張できるので、データ量の多いハイレゾ楽曲でも安心してコレクションできます。

ウォークマンSシリーズはハイレゾ対応ではありませんが、スピーカーの有り無しを選択できます。

スピーカーには専用ACアダプターが付属しており、ウォークマンを載せればウォークマン本体の充電もクレードル上で行えます。

また、ウォークマン本体が充電されていればウォークマンの電力だけで音を鳴らすこともできます。ACアダプター無しでも使うことができるので、近くにコンセントがない場合も、好きな場所でスピーカーを通して音楽を楽しめます。

なお、ウォークマンA50シリーズもSシリーズもどちらもの本体デザイン下部にはお好きなメッセージを刻印できるようになっています。

大文字・小文字・数字・一部の記号を、6種類のフォントからお選びください。NW-A50シリーズは最大23文字まで、NW-Sシリーズは最大16文字まで刻印可能です。プレゼントとしてもいかがでしょうか。

☆当店blog 2020.2.4「【期間限定】ウォークマンA50シリーズ&Sシリーズにスポーツを楽しむスヌーピーをセザインしたコラボモデル『PEANUTS SPORTS 2020』が登場!

 

 

■第6位■
ドコモのd曜日がパワーアップ!2月の『毎週おトクなd曜日』発表

第6位は「ドコモのd曜日がパワーアップ!2月の『毎週おトクなd曜日』発表 」がランクインです。

ソニーストア・オンライン、及び当店店頭でご利用いただけるドコモの「dポイント」ですが、2月の毎週おトクなd曜日が発表になり、一部、制度の変更がありパワーアップしたことが判明しました!

2月のドコモキャンペーンでは毎週金曜日と土曜日の「d払い」でdポイントが+2%(合計3%)に増量されるのと、買いまわり3店舗で+5%(合計6%)になる「毎週おトクなd曜日」が開催されます。もちろんソニーストアも対象店舗になっています。

参加方法はシンプルで、ドコモサイトでdアカウントを作成後、キャンペーンページの「エントリーはこちら」からdアカウントでエントリー。

あとはソニーストアで「d払い」にて商品購入を行うと、支払い額の3%がポイントバックになります。ソニーストア以外のお店で3,000円以上のお買い物を「d払い」で行えば、6%ポイントの還元になります。

と、ここまではお馴染みですが、従来は新たに支払いが発生する金額分だけしかポイント還元の対象にならなかったところ、今回から、貯まっているdポイントを使ってもポイント還元の対象になるそうです。

今まではポイントを使う際、ポイント還元は気にしないでよかったのでキャンペーン期間中でなくてもジャンジャン使えていましたが、これからはポイントで支払う際も「ポイントが貯まる」使い方を考えないといけなくなるかも!?

PayPayや、新たに始まったau PAYでも、ポイント払いの還元はしていたので、ドコモのdポイントもそれに合わせてきた感じです。とても嬉しいパワーアップですね!

2月はローソンやファミマなどのコンビニでdポイント20%還元のキャンペーンも行われていますので、この機会を利用してポイントを貯めておくのも良いかもしれません。auさんでもいよいよ「au pay」のビッグキャンペーンが開催されます。

当店ではどちらも利用できますので、ぜひご来店下さいませ♪

☆当店blog 2020.2.4「ドコモのd曜日がパワーアップ!2月の『毎週おトクなd曜日』発表

 

 

■第5位■
『CP+2020』ソニーブース情報更新
スペシャルセミナーやワークショップ他発表

第5位は「『CP+2020』ソニーブース情報更新 スペシャルセミナーやワークショップ他発表 」となりました。

2月27日(木)~3月1日(日)にパシフィコ横浜で開催される写真カメラショー「CP+2020」に出展するソニーブースの情報更新がありました。スペシャルセミナーで登壇するプロカメラマン、アーティストの情報やワークショップについて内容が公開されています。

スペシャルセミナーでは女性アーティストの方が増えてきたなー、というのと、ワークショップの内容を見るとInstagram、Vlogなどに力を入れた内容に見えます。

いつも新しい提案をしてくれるソニーさんの映像演出が楽しみです。

来場特典も公開になっています。LINEのお友達登録や、Twitter投稿の準備、α cafeの入会など、事前に準備しておけることがあります。当日、会場でスマートフォンをいじっている時間はもったいないですよ。今のうちに準備をしておくのがオススメです。

CP+2020と連動したイベントを今年も全国のソニーストア αプラザで開催。地方の方もCP+イベントの一部を楽しむことができます。各ストアでのイベント開催日は案内されていませんがCP+2020の会期中である2月29日からイベントがスタートし、3月22日まで開催されます。

当店もパシフィコ横浜へ「CP+2020」の取材を予定しており日程調整をしているところです。まだなにも発表がありませんが「CP+2020」に合わせて、新製品の発表を期待したいのですが。。。今年はコロナウイルスの流行があり、まだどうなることやら。

製品発売やイベント開催に影響が及ばないことを願っています。

 

 

■第4位■
ムーミンバレーパークにソニー製品投入
『サウンドウォーク ~ムーミン谷の冬~』

第4位は「ムーミンバレーパークにソニー製品投入『サウンドウォーク ~ムーミン谷の冬~』 」となりました。

昨年、埼玉県・飯能市にオープンしたテーマパーク「ムーミンバレーパーク」にて、この冬限定イベントとしてソニー製品を使った『サウンドウォーク ~ムーミン谷の冬~』というイベントが開催されているというので、お邪魔してきました。

東京ディズニーリゾートが今度の4月の値上げで入場料が大人一人8,400円になるそうですが、こちらのムーミンバレーパークの入園料はたったの1,500円です。(アトラクションを楽しむためのアトラクション共通チケットは+1,300円)

西武池袋線の飯能駅からさらにバスで移動する場所なので、交通の便も良くはないのですが、近年オープンしたテーマパークの中では激安の部類になると思います。

入園すると最初のところに各種受付があり、ここでイベントの案内などがあります。ここに、今回のお目当てのソニーとのコラボ企画「サウンドウォーク ~ムーミン谷の冬~」の受付があります。入園料とは別にサウンドウォークの参加費は大人一人1,000円です。

どんなイベントなのかというと、ソニーのスマートフォン Xperiaとオープンイヤーヘッドセット「STH40D」を使って、パーク内を歩きながら音声で演出される物語を楽しめる、というものです。3月8日までの期間限定になります。

現実世界にスマートフォンでのぞくとバーチャルでピカチュウが出現したりするのをAR技術と呼びますが、それを音声で行う「Sound AR」ということをしています。

オープンイヤーヘッドセット「STH40D」を使うことで、外部の音を聴きながら、物語を再生する台詞、効果音を楽しめるのと、ガイド端末にソニーのXperiaを使うことで、位置連動したり、動きに合わせて効果音を出したり、さらに説明にはありませんが「360 Reality Audio」技術を使っているみたいで3Dの音声演出が楽しめたりします。

撮影した写真データにはこのイベントに参加した人だけしか利用できないオリジナルフレームが付くのでお土産感もバッチリ。

目安として所要時間は1時間となっています。私たちはかなりゆっくりと回りましたが、それでも1時間30分程度でした。途中、イケメンで話題のスナフキンに遭遇したりとムーミンバレーパーク、とても楽しめました。パークの様子はぜひ記事でご覧下さい♪

 

 

■第3位■
mora qaualitasのモバイル版が間もなく登場!?

3位は「mora qaualitasのモバイル版が間もなく登場!? 」がランクインです。

ハイレゾ音源のストリーミングサービスを行っている『mora qaualitas』のニュースにて、現在はPCデスクトップ版しか提供されていないアプリの、モバイル版がまもなく登場することが示唆されています。

その情報が確認できたのはインプレスさんのAV Watchです。1月31日のアップデートについて伝えるニュースの中で『また、モバイル版アプリの提供については「間もなくご案内できる見通しです。是非ご期待ください」とコメントしている。 』との記載がありました。

現時点ではPC用アプリが11月にリリースされてサービスインしている状態ですが、当初より、スマートフォンアプリについての開発はアナウンスされています。こうして信頼できるニュースサイトにてリリースタイミングについての情報が出てきたのは嬉しい限りです。

「間もなくご案内」ということは半年先とかではないでしょうし、この春あたりには案内だけは出てくるかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと脱線しますが、昨年のサービスインの際に「mora qaualitas」の入会キャンペーンを行っていて、特製イヤホンケースをプレゼントします、ということだったのですが、それが先日、我が家にも届きました。

同梱されていた「音楽を愛するあなたへ」というメッセージカードは、まさにソニーウォークマンの「for and by music lovers」と共通している感じ。「mora qaualitas」はソニーのサービスですからね。

ケースにはストリーミングウォークマンA100シリーズと、イヤホンがそのままスッポリ入り、まるで専用ケースのようでした。

ハイレゾストリーミングサービスとしては他に「amazon music HD」がありますが、あちらはアプリの不具合なのかウォークマンA100シリーズを「24bit / 48KHz」として認識してしまい、せっかく「24bit / 96KHz」で配信されているのにすべての性能を発揮して再生することができません。

「mora qaualitas」の場合はソニー製アプリで提供されることになり、プレインストールされているウォークマンアプリ同様に、Android 縛りのない高音質再生が可能なアプリで提供される見込みです。登場が待ち遠しいですね♪

☆当店blog 2020.2.4「mora qaualitasのモバイル版が間もなく登場!? 」

 

 

■第2位■
『α6400』のグルメモードで撮る「どんぶり王選手権2020」

第2位は「『α6400』のグルメモードで撮る「どんぶり王選手権2020」」となりました。

地元ネタになるのですが、今回で8回目になる「北朝霞どんぶり王選手権」というイベントへ行って来ました。全国の有名などんぶり屋さんが参戦するというイベントではなくて、近所のお店さんが特別などんぶりを作って屋台で食べさせてくれて、その中で好きなどんぶりに投票を行うというものです。

24店舗出ていて、全店統一で1杯300円で提供してくれます。朝10時半からスタートするのですが、我が家も朝ご飯を食べずに参戦。今年は何杯いけるか!?というのに挑戦してきました。

必勝法は「朝一番で出かける」です。会場はそれほど広くない場所で、ここにギッシリと人がやってくるので開場と同時に並んでいかないと行列が長くなってしまい何杯も注文ができません。

人気の高そうなお店から並んで買って行きます。当然、家族で出かけている場合は一緒に並ぶことはせず、それぞれ別々に並んで手分けして買ってくるわけです。

買ってきたどんぶりは、近くの河川敷に座っていただくのですが、せっかくなので食べてしまう前に写真も撮っておかなくては、ということで”α6400”を使って美味しそうに、キレイに撮りたいと思います。

”α6400”は「デジタル一眼カメラを初めて買います、αで一眼デビューしたいんです」という方に当店が一番最初にオススメしているモデル。このカメラでちょっと設定を工夫すれば食欲をくすぐるような写真がバッチリ撮れるんです。細かな設定は写真付きで記事に掲載していますのでぜひご覧ください。

結果的に、どんぶりは7杯いただきました。1杯300円のミニどんぶりなのでいくらでも行けると思っていたのですが、これがなかなかご飯の量が多めで、すぐにお腹いっぱいになってしまいました。

なお、我が家の評価第1位は「イカス! まっ黒丼」でした、どんぶりご飯らしく、お米にしっかりと味が染みこんでいて風味満点でした。イカリングのフライにトマトソースがかかっているという凝りよう。色味が鮮やかではないのでインスタ映えせず、行列も短かったのですが一番美味しかったです。

 

 

■第1位■
シューティンググリップ『GP-VPT2BT』実機レポート

今週の第1位は「【レビュー】シューティンググリップ『GP-VPT2BT』実機レポート」がランクインしました。

2020年1月31日発売の新製品、ワイヤレスリモートコマンダー「GP-VPT2BT」が店頭に届いたので、早速開梱レポートをしています。

「GP-VPT2BT」はBluetooth対応によりケーブル不要で取り回しが容易になったリモコンで、デジタル一眼“α”だけではなく、サイバーショットなどでの使い勝手もかなりよさそうなアクセサリーのため、品薄気味の人気製品です。

本体は「防塵防滴に配慮した設計」となっています。これを本当に水につけて浸水した場合にメーカーが保証をしなくてはいけないので、こういう言い方をしているんでしょうけど、製品をみると防水仕様に近いものに見えます。電池蓋も2重ロック機構です。

中もシーリングされていて、そうそう簡単に浸水しないように見えます。水につけてしまうとだめでしょうけど多少の雨や水の飛沫などであれば問題はなさそう。ボタンの方のシーリングまでは見えませんが、こんなところがこれだけ守られているのでそれなりの仕様になっていそうです。

ソニーから発売されている従来モデルと比較してサイズが大きくなっていますが、それもそのはずというか、デジタル一眼カメラ”α”を載せるとなるとそれなりの大きさのグリップがないと持つのが大変、というのがあります。

グリップスタイルで持ってみると、わりと重量感があります。太めのグリップのおかげでだいぶ楽に持つことはできます。

グリップ部はミニ三脚として開くのでこれで簡易三脚として使えるのですが、短めの単焦点レンズであれば安定性もそこそこあります。

サイバーショット「RX0M2」と使用する場合も、無線でつなげるため、端子部のフラップを開かずに済み、防水性能を犠牲にすることなくグリップスタイルでの撮影が行えるので、相性抜群です。

装着出来るカメラの総重量は1.5kgまでという目安になっています。フルサイズαよりもAPS-Cセンサー搭載の”α6000”シリーズで使うのが現実的なのかもしれません。今度、これを持って「一眼動画撮影」に挑戦してきたいと思います。

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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