【ランキング】注目度UP!12/5~12/11までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店では10月より「Go To トラベル」の地域共通クーポンがご利用いただけるようになりました。まだ国内旅行をされている方も以前の様に多くはないと思いますが東京へお越しの際にGo To トラベルをご利用になる際は、当店にてソニー製品のご購入にご利用いただけます。是非、ご利用ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日は店頭に75型ブラビア「KJ-75X9500H」と、サウンドバー「HT-G700」と、BDレコーダー「BDZ-FBT2000」の3点セットを特別展示しております。これは現在、ソニーさんで行っているキャンペーンの「もれなく7万円キャッシュバック」が受けられる組み合わせです。

そこにソニーの4K対応BDレコーダー「BDZ-FBW2000」を接続して、昨年末に放送されたNHK紅白歌合戦他のBS4Kコンテンツを再生します。

リビングのブラビアリフォームを計画している方も、この年末に対象の4Kブラビアを購入してさらなるパワーアップをご検討の方も、是非、当店店頭でゆっくりと製品を体験してみてください。

さらに、今週末からは当店年内最終イベント、フォト&ムービーコンテスト「One Minute Movie Festival」を開催します。本日だけは応募作品を75型の超大型画面で体感できるチャンスになります。是非、店頭にて75型の超大画面をご体感ください。

☆当店blog 2020.12.8「【お知らせ】もれなく7万円キャッシュバックのブラビア3点セット特別展示体験会」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
GUから「Play Comfortable」をテーマとした
コレクションが12月18日発売

第7位は「GUから「Play Comfortable」をテーマとしたコレクションが12月18日発売」となりました。

PlayStation Blogによると、ファッションブランドのGUから12月18日(金)にPlayStationのロゴをあしらったコレクションの発売があるとのことです。

ソニーパークなどでも、こうしたソニー製品とコラボレーションしたコレクションが発売になることがありますが、非常に高価なのと限定数が少なく、購入がなかなか難しい印象です。

しかし、今回はファストファッションのGUからで全国展開です。手軽に購入ができそうですね。

詳細はPlayStation Blogでご確認いただきたいのですが、パーカーやルームウェアなど欲しいものだらけ。しかも価格も激安設定です。

トートバッグ、ゲームポーチはオンライン及び大型店でのみ先行販売となっていて、通常店舗では12月21日(月)からの販売になるそうです。

これはちょっとした争奪戦になるかも!?

☆当店blog 2020.12.5「GUから「Play Comfortable」をテーマとしたコレクションが12月18日発売

 

 

■第6位■
プロセッサー・SSD・メモリーなど各パーツがお買い得!
今実施中のVAIOキャンペーン総まとめ!

第6位は「プロセッサー・SSD・メモリーなど各パーツがお買い得!今実施中のVAIOキャンペーン総まとめ!」がランクインです。

ソニーストアではVAIOのお得なキャンペーンを1月14日までの期間限定で実施中です。

キャンペーンを利用することで、例えばVAIO S15のCore i5/メモリー8GB/SSD 512GB/Office H&Bが通常213,800円+税のところ、キャンペーン適用で162,260円+税で購入可能です。

また、VAIO SX14やSX12ではCore i5/メモリー8GB/SSD 512GB/Office H&Bが通常237,800円+税のところ、183,160円+税まで下げることが出来ます。

上記は組み合わせの一例になりますが、ソニーストアではPCの利用の仕方に応じた自由自在の買い方が出来るので、無駄のない選択が行えます。

PCについてあまりよく分からないという方は組み立て済みの人気モデルから選べは5,000円のお買物券がプレゼントされる特典も。

VAIOは今年10月に新型モデルが登場したばかりですが、SX14/SX12ではGPUの性能向上や外部出力の高解像化、Wi-Fi 6の対応、スタンダードSSDへの切り替え、そしてバッテリー性能の進化など様々な面で進化を遂げています。

また、VAIO S15では4KHDR対応モニターが選択できるようになるほか、新色としてホワイトがラインナップされています。

ぜひこの機会にご検討下さいませ♪

 

 

■第5位■
2個使いがお勧め!
ワイヤレススピーカー『SRS-XB12』実機レポート

第5位は「【レビュー】2個使いがお勧め!ワイヤレススピーカー『SRS-XB12』実機レポート」となりました。

2019年発売の製品になりますが、ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XB12」を先日、ソニーストア名古屋さんで購入してきました。テレワーク中のBGM使いにしようと思っていたんですが、これがなかなかの音質、使い勝手です。

直径7.4cm、高さ9.2cmというサイズで出力は5Wととても小さなスピーカーですが、しっかりと底面にはパッシブラジエーターが装備されていて、このサイズでは考えられないほどの低音が鳴ります。

NFC対応やMusic Centerアプリ対応、USB給電利用、DSEE装備などはなにもないシンプルなスピーカーですが、2台一緒にリンクさせることができて、これが最大の特長になるかと思います。

リンク方法は簡単で、2台のスピーカーの電源を入れて「ADD」ボタンを両方とも3秒長押しするだけ。これでペアリングされ、次回からは2台の電源を入れると自動で行われます。親になっているスピーカーの方は電源ボタンの点滅があるので、そちらとPCなりスマートフォンを接続するだけで、ステレオ再生が可能になります。

充電は防水フラップを開けたところにマイクロUSB端子があり、ここで充電します。一度、満タン充電にするとスタミナ性能は約16時間ということで、ほぼ丸一日、バッテリーの心配をせずに使うことができます。

重量は243gと非常に軽量なので、オートキャンプとかではなく、山登りのときにも持ち歩けるくらいです。

PCと接続してパソコンの外部スピーカーとしての利用も可能。そのため、テレワーク作業の際はPCで音楽再生をするのではなくスマートフォンでSptifyなどで音楽再生をさせて使います。PCの方に負荷がかからないのと、skypeやLINE通話が突然始まった時もすぐに音を消すことができるメリットも。

1月18日まではソニーさんで「ワイヤレスポータブルスピーカー キャッシュバックキャンペーン」が行われていて、なんと、このSRS-XB12も対象モデルになっています。価格もお手頃なのでプレゼントにするのも良いかも?

 

 

■第4位■
“α7S3”がソニーストアでようやく在庫復活

第4位は「“α7S3”がソニーストアでようやく在庫復活」となりました。

予約販売開始になった8月4日の翌日から「入荷次第出荷」ステータスになっていた、新型デジタル一眼カメラ”α7S3”が、ソニーストアにてようやく在庫販売になりました。予約開始から3ヶ月経ってやっと供給が追いつき始めました。

以前新型“α7S3”で試してみたかった「手持ちで天の川撮影」も挑戦させてもらってきましたが、まだこの時点ではオーダーをいただいているのにお手元に届いていないお客様が多数いらしたので、実はちょっと心苦しい体験記事でした。

7月29日にプレスリリース、8月4日に予約販売開始、8月6日に供給に関するお知らせが発表され10月9日に発売。プレスリリースからはもう4ヶ月も経つんですね。

当店での2020年のモデル別販売数を集計するとおそらくこの“α7S3”がナンバーワンになるはず。今年のソニー“α”を代表するモデルになっています。一時は「年内納品がもう難しいかも」という連絡もあったんですが、11月中旬頃から前倒しで納品が始まっていました。

おそらくソニーストアと他のショップで掛け持ちで予約をされていて、ソニーストアよりも早く手に入った方がキャンセルされて前倒しになった、という分もあるんだと思います。なんとか、ギリギリで年内即納が実現された格好ですね。

こうした家電製品は時が経つと後継モデルが登場してきますので、販売店の店員側からの目線で見ていると、発売時に購入された方が一番幸せな時間をたくさん得ているように思えます。

“α7S3”も発売された2020年のうちに手に入れられるのが一番楽しい時間を多く過ごせるかも。是非この機会にご検討くださいませ♪

 

■第3位■
『Catalyst Browse』アップデートで
α7S3、α7Cの動画を後から手振れ補正可能に

3位は「『Catalyst Browse』アップデートでα7S3、α7Cの動画を後から手振れ補正可能に」がランクインです。

ソニーの業務用カメラ向けメディア再生ソフトウェア「Catalyst Browse」が今週アップデートされました。

無料で誰でも利用ができるソフトウェアなんですが、このソフトウェアで民生用に発売されているデジタル一眼カメラ“α7S3”や“α7C”、サイバーショットRX100M7、RX0M2、ZV-1などの撮影動画の手振れ補正が可能なのはご存知でしょうか?

「Catalyst Browse」はプロ向けの動画再生ソフトです。通常、我々が利用するPlayMemories Homeなどでは、撮影してきた動画ファイルの絞りやシャッタースピードなどの撮影データを確認する手段はないのですが「Catalyst Browse」を使うことで後から撮影したカメラ、シャッタースピード、絞り、ISO感度などのデータを閲覧することが可能になります。

またピクチャープロファイルを使った場合も、S-Logなのか、HLGなのかというデータを見ることができます。“α7”シリーズでHDR撮影ができるようになったときから密かに当店では人気のツールとして紹介をしていました。

今回のアップデートでは“α7S3”で撮影が可能になった「XAVC HS」などをサポートするようになったのと、メタデータを使用したXAVC Sクリップの手振れ補正を正式サポートするようになりました。

メタデータで撮影時のジャイロ記録をすることができるカメラのみが対象になっていて、それが上記の5機種になります。

記事では実験でカメラの手振れ補正機能をオンオフしながらカメラを揺らして撮影した動画を「Catalyst Browse」で手振れ補正し、比較動画として掲載しています。

 

 

■第2位■
ドコモから20GB・2,980円のコースプラン
『ahamo(アハモ)』発表

第2位は「ドコモから20GB・2,980円のコースプラン『ahamo(アハモ)』発表」となりました。

ドコモから新しい「コース」発表があり、来春から月間20GBのデータ量で月額2,980円の「ahamo」が発表になりました。

当初はドコモブランドではなくサブブランドで予定をしていた物が総務省からサブブランドではまかり通らないという圧力が出て、ドコモの「新コース」という位置づけになった様に見えます。

コースの一部ではありますがサービス開始から5月くらいまではナンバーポータビリティの手続きが必要だったり不自然なところがあるのはそういう理由ではないか、というところ。

新しいコースとして月額2,980円で、データ通信20GB、5分以内の通話料無料で5G通信も含むとなっています。

現在のコースで比較すると5Gギガライトのデータ通信1GBがそれに近い価格になり、これに5分以内の通話コース700円を足すと3,680円。ここから従来の支払いコースでは家族回線割引きなどがあるのですが、データ通信量は1GBですからね。20GBと言わずとも5GBを超える通信をすると月額5,980円まで跳ね上がってしまい7,000円~8,000円払っている、と言う方が多いはず。

それが家族割引とか使えなくても20GBの通信量で2,980円というのはかなりのお得感です。

ただし、この「ahamo」はオンライン手続きのみの取り扱いで、いわゆるドコモショップでの手続き対応などは行わないことになっています。店頭ショップでの手間と人件費を削減して実現する低価格の支払いコースということになります。

しかし、ソニーストアもすごいタイミングでSIMフリーXperiaの販売を開始しましたね。

いまもフラッグシップモデルの「Xperia 1 II」については品薄で需要に供給が追いつかない状態になっていますが、来年の春になって、各社新サービスの発表があると「SIMフリーモデル」の人気はさらに高まるかもしれません。

☆当店blog 2020.12.3「ドコモから20GB・2,980円のコースプラン『ahamo(アハモ)』発表

 

 

■第1位■
『wena 3』の音声操作「Alexa」が使えないときの対処法と
プロトレックをヘッド装着した話

今週の第1位は「【Tips】『wena 3』の音声操作「Alexa(アレクサ)」が使えないときの対処法と、プロトレックをヘッド装着した話」がランクインとなりました。

大人気となっている第3世代のスマートウォッチ「wena 3」の新機能のひとつに「amazon alexa」の対応があります。

店頭で普段使っているのはソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」で、いわゆる「OK.Google」系の方です。アレクサは今まで使ったことがないのですが、店頭にお越しになるユーザーさんからは機能面ではアレクサの方が上、ただ音声認識の正確さは、検索エンジンと連動させて認識するグーグルにはかなわない印象、というのを聞いたことがあります。

使い方はほぼ一緒だと聞いているので、試してみたところ、どうも利用できる時と利用できない時があるというか、思い起こせば使い始めた最初だけ利用ができて、その後、うまく使えていませんでした。記事では自分なりに試してみて、結論が出たのでご紹介しています。

また、wenaの特徴といえばヘッドを自分好みに選択できる事。そこで新しいヘッドとしてプロトレックの最新モデルを購入したので、そちらの装着に挑戦しました。

以前のモデルでは18mm、20mm、22mmの3種類しか用意されていなかったエンドピースが「wena 3」では倍増。18mmから24mmまで1mm刻みで7種類のエンドピースが用意されるようになりました。

最大22mmラグ幅までだったものが最大24mmまで対応するようになったので、ソニーのXperiaブランドのスマートウォッチ3「SWR50」もつけられるようになっています。とはいえ、機能が被るのでダブルで使う意味はあまり無いかもしれません。

購入下のはシオのプロトレック「PRW-30です。登山者向けのヘビーデューティーな時計で、温度、気圧、高度測定ができる上、電波ソーラー時計になっているためバッテリーを気にせずに使えます。

スマートウォッチ「wena 3」には搭載されていない機能をヘッドに求めると、この組み合わせが最高に思えます。

本来は時計屋さんにお願いしてください、という作業ですが、時計コマ調整用金具があれば自分で付け替えることができます。装着方法も本体取説にありますからね。記事ではヘッドの取り付け方をご紹介していますので、これからチャレンジしてみようという方はぜひご参照くださいませ。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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