【ランキング】注目度UP!9/26~10/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店は東京都の要請に従ってコロナウイルス感染予防の徹底宣言を行い、先月から店頭に「新型コロナウイルス感染拡大防止中」のステッカーを掲示して営業しています。
手指の消毒についても以前よりお願いしていますが、より手軽に行えるように新兵器を用意しました。センサー搭載の自動消毒器です。中身はビオレUの消毒液を入れています。ぜひ消毒のご協力をお願い致します。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
当店、ソニーショップテックスタッフからのお知らせです。
新型コロナウイルス感染防止のため当店は今年4月11日から5月26日まで臨時休業をしています。その後も営業時間を短縮して営業をしており9月30日までは11時~18時までで営業をしていましたが、10月1日より営業時間を変更させていただきます。
引き続き時間を短縮しての営業になりますが開店が13時、閉店を19時とさせていただきます。
ご来店の際はマスクの着用と、入り口に用意しています消毒液にて手指の消毒を引き続きお願いいたします。ご不便をおかけいたしますがご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。
また10月1日からは「オータムフェア」を開催中です。いつもの店頭特典が始まります!ぜひお気軽にご来店下さいませ♪
当店blog 2020.9.30「10月からの営業時間変更のお知らせとオータムフェア、秋のイベントのご案内」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン『WF-1000XM3』本体ソフトウェアアップデートでDSEE HXとイコライザの同時設定が可能に!」となりました。
ソニーストアにて「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『WF-1000XM3』本体ソフトウェアアップデートのお知らせ」が掲載されました。
「WF-1000XM3」には、もともとDSEE HXとイコライザを設定する機能がありますが、これまでは、この両方の機能を同時にオンにすることはできませんでした。しかし、このアップデートを行うことにより、「Sony|Headphones Connect」アプリから同時にオンにすることができるようになりました。
また、左右独立型完全ワイヤレスイヤホン「WF-H800」をはじめ、「WI-1000XM2」「WH-H910N」「WH-H810」でも同様のアップデートが公開されています。
さらにこれらのモデルでは一部のスマートフォンで、意図せず音量調節バーが表示される事象の改善や音楽の一時停止中に、スマートフォンから音量操作をしても、反映されない事の改善が行われています。
該当モデルのユーザーさんはぜひアップデートをお試しくださいませ。
☆当店blog 2020.9.30「ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン『WF-1000XM3』本体ソフトウェアアップデートでDSEE HXとイコライザの同時設定が可能に!」
■第6位■
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第6位は「Rakuten UN-LIMIT V発表 料金プランそのままで5G通信が可能に」がランクインです。
9月30日15時から楽天モバイルで5G通信サービスについての発表がりました。それによると現在の4G通信サービスの「rakuten UN-LIMIT 2.0」にそのまま5Gサービスが提供されるそうです。
そう考えると月額料金2,980円のままで5Gが使える、しかも先着300万名様が1年無料キャンペーン対象とあって、とてつもなく凄いサービスに思えます。
早速、ホームページで5Gの通信エリアを調べてみたのですが、なんと都内での通信エリアが世田谷区のみしか掲載されていませんでした。
ドコモもauも5Gの通信エリアはかなり狭く、新橋でも点在しているだけなんですが、楽天5Gのエリアはけた違いのエリアの狭さになっています。
都内での通信エリアが世田谷区って、どういうことなんでしょうね。体験できるユーザーを増やそうというよりは、自社社員に体験させようということなのかと思いますが、新宿や渋谷、銀座など人出の多いところに用意しているのではないので、ほとんどの方が恩恵のないプランになっています。
確かにこれで料金を取るのは厳しいですね。1年間の無料キャンペーンがあるので、これは本当にお試しサービスみたいな感じなのかもしれません。
4Gサービスについても自分の通勤ルートでは途中駅の乗り換えの多い停車時間の多いターミナル駅「和光市駅」がパートナー回線もつながらない完全通信途絶エリアになってしまっているため、とても楽天モバイル単独では使うことができない状況。
Xperia 5のデュアルSIMのおかげで、その駅の前後だけドコモ回線に切り替えて乗り切っていますが、デュアルSIM機でなければ5Gのデータ使い放題で月額2,980円を実現するのは長い道のりになりそうです。
■第5位■
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第5位は「まるでモデルチェンジ!? ウォークマンアップデート第3弾『DSEE Ultimate搭載』と『Bluetooth接続時の音質調整』が可能に!」となりました。
大ニュースです!ソニーのストリーミングウォークマン「ZX500」と「A100」シリーズにて、3回目の大幅アップデートが公開になりました。
なんと最新のアップスケーリング技術「DSEE Ultimate」が使える様になります。もうこれはモデルチェンジと呼んでも良いかもしれません!
ウォークマンは第一弾アップデートでバッテリーの保ちが倍くらいまで良くなり、第二弾アップデートでamazon music HDなどのストリーミングアプリもハイレゾ再生ができるようになるなど、発売後に大型のアップデートが度々行われていますが、今回もすごいことになっています。
まず「DSEE Ultimate」ですが、こちらは新型ヘッドホン「WH-1000XM4」に搭載された最新のアップスケーリング技術です。AIを使って圧縮音源を高域までアップスケーリングしてハイレゾ相当の音質にしてくれるわけですが、より小さな音については今までAI技術は使っていなかったそうです。
今回のアップデートで小さく細かい音の再現にもAI技術を使う様になります。
さらに、Bluetooth接続時に音質調整が可能になります。今まではBluetoothオーディオ出力中は音質設定が無効になっていたのですが、これが調整可能になります。こちらも待望の機能でしたが、まさか現行のウォークマンに機能が実装されるとは。
そして、さらに、もうひとつ。細かい点ですがBluetooth接続時の音量調整は今まで16ステップだったのですが、これが32ステップになります。好みの音量付近の微調整が可能になります。
対象ウォークマンをお持ちの方は是非、早めのアップデートをどうぞ。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】Wi-Fi6対応の2020年モデル新型『VAIO SX14/SX12』実機レビューレポート」となりました。
新登場した2020年秋冬モデルの新型VAIOですが実機をお借りすることが出来たので早速レポートしています。
今回のモデルチェンジでは内蔵グラフィックが進化しています。第10世代のプロセッサーではCPUパワーの進化が重視されていましたが、今回のモデルではCore i7-1065G7を選択することにより「UHD Graphics」から「iris Plus」に変更され、これにより15%の性能アップがはかられているとのこと。
おなじみ「Cine Bench」と「3D MARK」を使ってベンチマークを計測してみると4年前に「デスクトップPCと同じ標準電圧のHプロセッサー搭載モデル!」として購入したVAIO S15と比べても、今のモバイルノートの方がパフォーマンスが高いのがわかります。
さらにSSDもパワーアップ!第3世代のハイスピードSSDによる最高パフォーマンスが上がったのではなく、スタンダードSSDのインターフェイスがSATAからPCIeに変更されていて、これにより大幅にアクセススピードが上がっているそうです。
10GBの動画ファイルをCドライブ内でコピーして手動で時間を図ったもので比べてみると第3世代で10.9秒、スタンダードSSD(PCIe)で19.6秒、そしてVAIO S15のSATAのSSDだと46.6秒です。
比較してみると今までこんなにアクセスの遅いSSDを使って自宅で動画編集していたとは…と思わされます。
極めつけは「Wi-Fi6」の対応です。「Wi-Fi6」では802.11axという規格で最大数新速度は9.6Gbpsとかのけた違いのスピードになっています。同時接続に強いのも特長。これは買い替えを検討しないといけないレベルかも。
簡単なベンチマークでしたが、こうして自分で手動計測して比較すると違いが実感できます。新型VAIOのスペック、価格をチェックしながら、ご自宅の通信環境を見直してみてはいかがでしょうか?
■第3位■
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3位は「【新製品】『VAIO S15/SX14/SX12』に新型モデルが登場!5分でわかる先代モデルからの進化ポイント&お得な購入方法」がランクインです。
ソニーストアにて新型VAIO S15/SX14/SX12が発表になりました。
VAIO SX14/SX12ではGPUの性能向上や外部出力の高解像化、Wi-Fi 6の対応、スタンダードSSDへの切り替え、そしてバッテリー性能の進化など様々な面で進化を遂げています。
Core i7搭載モデルでは最大4コア/8スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスに加え、前モデルよりもグラフィック性能に優れる第10世代インテル Coreプロセッサー Uプロセッサーラインを搭載しています。
GPUが強化されることでサイズの大きい写真・動画の取り扱いに加え、昨今、利用頻度の高まっているWeb会議アプリの動作がスムーズになります。
また、これまでとほぼ同じ重量・サイズで約11%の長時間駆動化を実現した新型バッテリーを採用。内蔵バッテリーだけでVAIO SX12が最大約15.5~16.5時間、VAIO SX14は最大約11.0~22.7時間もの長時間駆動が行えます。
VAIO S15ではノートPCに期待される水準を大きく上回る映像体験をノートPCで実現するために、4K解像度ディスプレイ(3840×2160ドット)の選択肢に、新たに明るさの表現力を拡張する「HDR(ハイダイナミックレンジ)」、Adobe RGBカバー率100%のディスプレイが加わっています。
HDR対応ディスプレイではこれまでのSDR(スタンダードダイナミックレンジ)に比べてより広い明るさの幅を表現でき、明るい部分と暗い部分のどちらの階調も犠牲にすることなく、より自然でリアルな描写が可能となります。
さらにカラーラインナップに既存のブラック・シルバーに加え、新色として「ホワイト」が加わりました。
現在VAIO新商品発売を記念して、最新のVAIO本体が5%OFFになるクーポンを配布中ですので、この機会をお見逃しなく!
■第2位■
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第2位は「Suica対応のスマートウォッチ第3世代『wena 3』発表&ソニーストアにて予約販売開始」となりました。
第3世代のwena wristのがついに発表になりました。なんと新製品が発表されるたびにお問い合わせいただいていた「Suica」に対応します。
今度の「wena」はSuicaが使えます!しかも設定にiPhoneは必要なくAndroid 端末だけで利用可能とのこと。モバイルSuicaの様に定期券としての利用はできないそうですが、電子マネーとしてのSuicaが使えるのはありがたいですね。
ちなみに従来からのEdyなどのおサイフケータイ機能については、相変わらず初期設定だけiPhone端末が必要になります。
ですが、ご安心ください。当店経由で「wena 3」をお買い上げいただいたお客様には店頭でwena設定用のiPhone端末をご利用いただけます。周りでiPhoneを借りることが出来る方は、その方に30分だけ借りて設定すればOK。それが出来ない方は当店店頭にてどうぞ。
Edyの他、ANAマイレージ、Quick Pay、dポイント、ヨドバシポイントなどの利用が可能になります。
バッテリーは1週間持つ上に予備電力動作時間として、スマートウォッチとしては機能しなくても24時間、電子マネー機能は利用ができるように設計されているところもさすがです。
そして楽しみなのがライフログ記録、活動ログ機能の装備です。
毎日の歩数、心拍数、睡眠時間などのデータをwena 3が取得してスマートフォンにデータ転送をしてライフログ記録をしてくれます。
しかも今回は最大酸素摂取量(VO2 Max)の測定もできるとのこと。持久力の指標を教えてくれるらしいんですが、どんな目安になるんでしょうね?
wena3の詳細はぜひ記事にてご覧ください♪
☆当店blog 2020.10.1「Suica対応のスマートウォッチ第3世代『wena 3』発表&ソニーストアにて予約販売開始」
■第1位■
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今週の第1位は「予約販売中の5G対応最強SIMフリースマートフォン『Xperia 1 II』が初回出荷分完売」がランクインとなりました。
8月からソニーストアで取り扱いが始まったSIMフリースマートフォン「Xperia」シリーズですがかなりのオーダーをいただいています。特に一番人気だったのが5G対応の「Xperia 1 II」でした。
対応バンドがキャリア版よりも多く、メモリー増強されたモデルで、従来であれば海外モデルを保証なしで輸入して使わなければならなかったSIMフリーモデルなんですが、ソニーストアでの販売がスタートしたことでメーカー直販&保証付きで購入することができます。
特に「フロストブラック」モデルについてはキャリア版とは異なるカラーバリエーションで完全なソニーストアオリジナルモデルになります。当店経由でのオーダーを集計してみるとオーダーの8割が「フロストブラック」で、むしろパープルとかホワイトの方が希少モデルになるのでは?と、思えるほどの人気ぶりになっています。
その「フロストブラック」ですがソニーストアにてついに「入荷次第出荷」ステータスになりました。予約販売開始から1か月、もっともオーダーが多かったモデルなので相当な数を用意していたと思うのですが、それを凌駕する予約注文が入っている模様です。
なお、10月になってから確認したところ11月7日出荷予定になっていました。それでも発売前からすでに1か月待ちというのは凄いですね。
ドコモ、auで販売されている「Xperia 1 II」は5G契約必須での販売となっていて、ドコモでは契約なしに購入することもできるのですが、その際は保証サービスなしでの購入になるなど、いろいろ制限があります。
ソニーストアの「Xperia 1 II」は特にそういう縛りはなく「Xperia ケアプラン」という保証サービス付きでの購入が可能です。記事ではキャリアと比較した時のソニーストアでXperiaを購入するメリットをご案内しています。