【速攻実機レビュー】新コンセプトミラーレス一眼“α7C”ショールーム展示レポート
プレスリリースからたった3日で予約販売開始になってしまった新型ミラーレス一眼“α7C”。数々の謎?がありながらも予約販売が開始になり、すでに多数のオーダーをいただいているのですが、全ての謎を解くため、今回も開店前に並んでソニーショールーム/ソニーストア銀座にてご迷惑をおかけしながらも実機取材をさせていただいてきました。
今までお問い合わせいただいていた謎を全て解決してきました。早速、展示状況及び実機レポートをしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
今回もソニーショールーム/ソニーストア銀座さんで取材をさせていただいてきました。「ZV-1」や「SEL1224GM」の時はさほど競争率は高くなかった(コロナウイルスの感染拡大があったので)のですが、α7S3の時から様相が変わってきていて、今回もすごい状況になっていました。
開店した時点で20人くらいの行列になってしまっていました。この行列はα7S3の時以上。
体験はお一人様5分までで、混雑してくるとカウントが始まるんですが、今日は最初の一人目からカウントが始まる状況でした。
交代時にはアルコール消毒もあるためちょっと間が空きます。一人あたり7分ほどかかるとして、朝の時点で2時間待ちくらいになってしまっています。人数が少なければ2周目、3周目をするんですが、これはもう一発勝負になります。
ちなみに私は3番目のチケットをゲット。
おそらくこの週末の4連休ですが、この調子でものすごい行列になる可能性があります。α7Cについては、今週、当店もお客様からのお問い合わせ対応だらけでしたので、注目度は相当高いと思います。
実機見学は気合いを入れてどうぞ。
さて、いただいているご質問、いくつかの宿題をまずはチェックしていきます。
まずは「電子先幕シャッター」ですが、α7Cは搭載されているモノの、その入り切りはできません。写真左はα6600で写真右がα7Cなんですが、サイレント撮影の次にあるはずの電子先幕シャッターについての項目がありませんでした。
メーカーさんからは電子先幕シャッターについてはα7IIIと仕様は違わないはず、ということを聞いていたのですが、情報が二転三転して実機で確認したところでは、「電子先幕シャッター」についてはメカシャッター時に常時オン。メカシャッターの電子先幕シャッターか、サイレント撮影による電子シャッターの2択ということになります。
α7Cでは新開発のシャッターユニットを搭載しておりこれにより手振れ補正機構を搭載しつつも小型ボディを実現しています。シャッターを動かすためのチャージユニット(写真左のボックス)も新たに小型のものが設計されており、通常は片道は電磁式、片道はバネという使い方をするところを往復とも電磁式にしているとのこと。
シャッターユニットの軽量化のため、シャッターを1枚だけにしているものと思われます。
当店のご案内でも内容が二転三転していましたが、上記の内容で確定しました。
ま、こうしたこだわりを持たれる方は“α7III”をご利用ください、というモデルなんだというのも実機を触ってきてわかってきた気がします。
続けて、実機の様子をレポートしていきたいと思います。
こちらが“α7C”のボディと、新発売のキットレンズ「SEL2860」です。写真右のブラックモデルは“α6600”です。
当初、ソニーショールーム/ソニーストア銀座ではシルバーからの“α7C”と、ブラックボディの“α7C”が展示されると聞いていたのですが、今日のところはシルバーボディのみの展示となっていました。
日本語では沈胴レンズ、ソニーさんでは「リトラクタブルレンズ」と呼ばれている、撮影時にだけ伸びて、持ち歩きの時には先端部を収納する仕組みになっています。
SELP1650では電源に連動して自動で繰り出したり収納したりしていましたが、SEL2860では電源を切ってもビクともしません。
どうやら、これは手動でリトラクタブルさせる仕組みになっているようで、焦点距離指標のワイド端28mmを超えたところにあるポッチまで回すと収納されます。
そこから焦点距離のあるところまで回すとリトラクタブルレンズが繰り出すという仕組みです。
撮影が終わったときも自分のタイミングで収納できるので、それが便利かも。サイバーショットも撮影が終わった後にレンズ収納を待ってケースに入れるケースがありますが、待たなくてもすっとカバンやケースにしまえるのは助かります。
レンズマウントは4本ネジになっていて、“α7S3”や“α9”の6本仕様から減っていますが、このカメラはそういう重量級のレンズをつけるカメラではない、という性格付けになっているかも。
ファインダーについても同様です。やはり商品写真で見ていたとおりでアイピースカップは装着できる仕掛けはなく、ボディ一体になっているカップで使うことになります。
ファインダー倍率も歴代”α”の中でももっとも小さな倍率になっています。
ファインダー倍率 | アイポイント (最終光学面からの距離) |
アイポイント (接眼枠からの距離) |
|
α7C | 0.59倍 | 20mm | 17.5mm |
α7III | 0.78倍 | 23mm | 18.5mm |
α6600 | 0.70倍 | 23mm | 21.4mm |
α7II | 0.71倍 | 27mm | 22mm |
α550 | 0.52倍 | 19mm | 15mm |
α100 | 0.54倍 | 20mm | 16mm |
RX100M7 | 0.59倍 | 20mm | 17.5mm |
※APS-Cセンサーについては0.65をかけて35mm判換算の画角に補正しています。
Eマウントボディのカメラの中ではもっとも小さな数値になっていて、その数値はサイバーショットRX100シリーズ並みとなっています。
実際の見え方がどうなのかが気になる方も多いはずです。
そこで客観的に比較ができるように、こんなことをしてみました。RX0M2を持っていって、これで各カメラのファインダーにベタ付けして撮影してファインダー像を比較してみました。
RX0M2だったら固定焦点距離の24mmレンズなので、これだったらズームなどで撮影倍率が変わることもありません。これで撮影してきた画像を並べてみたものがこちらです。
大体、数値どおりの倍率で画像が見えます。こうして並べてみると、実際にRX0M2とほぼ同じくらいの大きさには見えるのですが、“α7C”実機のファインダーをのぞくと、とてもRX100M7と同じではなく、見た目には“α6600”のファインダーと同じくらいの見え方はします。
「アイポイント」というファインダーの全体像が見える距離と関係があるのかもしれません。アイポイントよりも寄って見ることができるので大きく見えるのかも!?
ちなみにお客様でメガネをされている方がいらしたので、話を聞いてみましたが、メガネ装着のままでも特に問題なく使えるよ、とおっしゃっていました。
“α7C”のファインダーからRX0M2をちょっと離して撮影したモノがこちら。なるほど、やや距離をとってもファインダーの周りの数値まで全部見えますね。
RX100M7並み、と、思ってのぞくと、より見やすいファインダーになっているようです。
ちなみにソニー“α”歴代最低ファインダー倍率の“α550”ってどんなモデルかというと、これです。トランスルーセントテクノロジー搭載の”α55”が登場する前に登場したモデルで、EVFと光学ファインダーをレバーで切り替えて使うモデルになっています。
おそらくソニーで開発した最後の光学ファインダーになるかと思います。EVFとOVFをハイブリッドで使うために特殊なことをしてファインダー倍率が思い切り小さくなってしまったんでしょうね。
これと比べると、相当ファインダー像はでかく見えます。w
そして、ボディ上面にある動画のRECボタンですが、これが他の機能に割り当てられるか、というお話し。多分できると思いますよ、と、こたえつつもVLOGCAMの「ZV-1」を調べてみると、カスタムキー機能での割り当て変更ができないんです。
“α7C”ではどうなっているのかドキドキしながらメニュー画面から調べてみると。。。
あった、ありました。カスタムキーで上面のところに「MOVIEボタン」の設定変更があります。
しかも機能アサインですがページ数「27」になっているので、カスタムキー設定で変更できる全機能の割り当てが可能。どの機能でもここに割り当てられます。
“α”シリーズでサイドにバリアングル液晶モニターは“α7S3”に続いて2機種目になります。
私などは今までのチルト液晶に慣れきっていて、まだ使いにくく感じるのですが、慣れている方だとこうして開きっぱなしで使うんだそうです。
で、縦位置で撮影するときもご覧の様に使うそうです。
なお、動画撮影時にも縦位置で撮影すると映像に縦位置記録の信号が記録されていて、映像を再生させるときは正しく縦位置での再生になるそうです。
昔はビデオ撮影はテレビに合わせて横長映像が常識でしたが今はスマートフォンがあるので縦位置動画も流通し始めていますからね。すぐに対応するところがさすが。
で、収納する時はこうして裏返しにして収納することで液晶モニター画面の保護にもなるとのこと。
なるほど、山に持っていくことが多い私の場合も液晶画面の保護にはかなり気を使うんですが、そもそも液晶画面がこちらを向いていなければ安心ですね。
ファインダーもオマケでついているくらいと思っていたのですが、このままファインダー撮影使いで利用しても行けそうな気がします。
それと、従来の”α6000”シリーズには搭載されていない「AF-ON」ボタンが新設されているのも“α7C”の特徴です。
初期設定で「押す間トラッキングAFのオン」機能が割り当てられています。これ、すごい強力です。
AFエリアがなにになっていても、そのまますぐにリアルタイムトラッキングAFが作動します。AF-ONボタンを押している間中、ロックオンしているので子供撮影でも動物撮影でも使いまくれるはず。
スポットAFなどを使いつつ、ここだ!と、思った時にAF-ONを押せば、そのままロックオンして、被写体をトラッキングし続けてくれます。
被写体の色だけではなく、形や距離などもAIを使って追従させるので、従来のロックオンAFと比べても追従の高さが半端ではないはず。
さらに動画撮影時にもこれは使える上、動画撮影時にMFモードを使っている時も「AF-ON」を押すと、一時的にAFが効いてくれるんだそうです。
ちょっと前までは「動画撮影の基本はマニュアルフォーカス」という話をしていたと思うんですが、今はこのリアルタイムトラッキングAFがあるおかげで、グリグリと被写体のAF追従が可能になりました。
操作ボタンは“α7III”などよりも少ないのですが、動画撮影時にはそうした機能切替はあまり行わないので、こうしたAF強化の機能の方が嬉しいかも。
動画撮影時のトランジション速度、乗り移り感度なども、より細かく設定ができるカメラになっています。
トランジション速度というのは、被写体が変わったときにAFが追っていくときのスピードです。自分のイメージに近いものを選べば、マニュアルフォーカスで職人技を使わなくても、自由にフォーカスのスピードを変えられます。
「乗り移り感度」は被写体が変わる事への感度の調整です。道路の向こうにいる人物撮影をしているときに手前に車や自転車が通っても、そちらにフォーカスが移りにくい、移りやすいを5段階で変更できます。
動画撮影にはまったときに、“α7S3”へ乗り換えなくても、“α7C”だったらある程度、演出を楽しめそうです。
レンズを変更して、自分で持ち込んだ「SEL20F18G」を装着してみました。このレンズ、まるで“α7C”のために作られたかのようなピッタリ感が感じられます。
ちょうどボディとレンズが平行に置けて、まるでキットレンズみたいです。
フルサイズで20mmの焦点距離になるので、かなり広い画角での撮影ができます。写真でいくと風景撮影に使いつつ、絞り開放F1.8で、被写体を浮き立たせる演出が簡単にできますが、これを動画で使おうとすると。。。
おそらく、ちょうど良い、VLOGCAMになるんです。
「SEL20F18G」は最短撮影距離0.19mと極端に接近撮影に強いレンズなので、自撮りでのレビュー動画とかに向いています。
これにデジタルオーディオインターフェイス対応のショットガンマイクロホン「ECM-B1M」を装着して、ワイヤレスリモートコマンダー「GP-VPT2BT」を使えば、超高画質のVLOGCAMの完成です。
アクセサリーシューのデジタル接続とBluetooth通信によりコードレスでシステムを組むことが出来るので、これは使い勝手も見た目も良いですね。
デジタル一眼カメラの最大の利点はこうして組み合わせるレンズとアクセサリーによって、いろいろな専用カメラに仕立てられるところです。
新型フラッシュの「HVL-F28RM」も展示されています。
時間がないので“α7C”に装着した図のみですが、“α7C”との組み合わせだと唯一、顔認識連動をしたフラッシュ撮影ができます。
こちらの動画の30秒過ぎのところで“α7C”と組み合わせたフラッシュ撮影のシーンがあるのですが、ホワイトバランスまで調整されるとのことで、こんなにキレイに撮れるならα7Cとセットで買いたくなってしまいます。
電波式ワイヤレスフラッシュのコマンダー機能も搭載しており、従来のワイヤレスコマンダー「FA-WRC1M」(35,500円)を買うよりも1万円も安くコマンダーが買える、という計算も出来ます。
そもそも、多灯フラッシュをしようとするとHVL-F60RMやHVL-F45RMなどの4万円以上のフラッシュを複数個購入しなくてはいけなかったものが25,364円で買えるのは、かなりオトクです。
このフラッシュも要チェックです。これからフラッシュを買おうという方は、もうこれしかないかも♪
最後に、こちらが“α7C”のインターフェイスです。マイク端子、ヘッドホン端子、マイクロHDMI、USB type Cと、SDカードスロットが見えます。
USB type CはPower Delivery対応ではないので、通常の5V充電になります。これでバッテリーNP-FZ100を充電すると相当な時間がかかりますので注意を。
ちなみに私が使うんだったら、昨年発売になった35mmの単焦点レンズ「SEL35F18」を装着して毎日持ち歩きたいかナー。
このレンズも最短撮影距離が短く、なんでも撮影に向いている上、絞り開放F1.8で使えるので、一眼カメラらしい撮影ができます。
自撮り動画などを撮るユーチューバーではありませんが、旅先で撮った写真や動画をつなげて、旅行の想い出をミュージックビデオにするのは私の趣味です。その延長でこの小型ボディを行かしてあちこちで「インターバル撮影」などをしてタイムラプス動画も撮りためてみたいですね。
動画撮影の趣味がない方でも写真の延長にあるタイムラプス動画から、“α7C”の便利な動画撮影機能の利用をするのはアリだと思います。
最後に、ソニーショールーム/ソニーストア銀座での展示ですが、一緒に交換が試せるレンズとしては「SEL24F14GM」「SEL55F18Z」「SEL24F105G」を用意していました。
展示開始の初日はシルバーモデルしか展示がありませんでしたが、予定ではブラックボディの展示も近日中に始まるそうです。
ちなみに予約オーダー開始初日の本日ですが17時時点での当店経由のオーダーを見るとシルバーカラーが大ブレイクしており、7:3くらいでシルバーのオーダーになっています。
またズームレンズキットも大人気でこちらは8割くらいの方が選ばれています。
なので、ソニーショールーム/ソニーストア銀座で展示されているこの組み合わせが一番人気となっています。
今日のところはPlayStation 5の予約情報のため、朝からソニーストアサイトでのログインで渋滞が起こっていましたが午後になってからだいぶ緩和してきています。
今なら普通にオーダーが可能です。昼間オーダーが出来なかった方ももう一度チャレンジしてみてはいかがですか?
【追記】
15時過ぎに体験されたお客様によるとブラックとシルバーの2台体制になっていたそうです。ただ、お一人様ずつの体験になっていて二人同時体験にはなっていないそうです。
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発売日 | 2020年10月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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