【ランキング】注目度UP!10/26~11/1までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日より新型ウォークマンA100シリーズ、ZX500シリーズの店頭展示をスタートしております。「ストリーミング・ウォークマン」としてWi-Fi経由でのストリーミングサービスも体験出来るように準備していますので、是非、店頭にてご体感ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

店頭展示品の大処分セールですが、生産完了になっている製品などが出てきましたので、価格を差し替えました。11月1日からかなりお買い得になっています。展示品セールの専用ワゴンも作ってみました。

店頭へお立ち寄りの際に、是非のぞいていってください。

これらの店頭展示処分セール品も「キャッシュレス決済・消費者還元事業」のご利用が可能です。各種クレジットカード、Suicaなどの交通系カード、PayPayなどのQRコード決済をすると、特価品がさらに5%還元でお買い求めいただけます。

現品限りの早い者勝ちです!

☆当店blog 2019.10.31「11月2日 土曜日のイベント&営業案内 今週末は4K動画編集ソフト『VEGAS Pro 17』の超簡単スライドショー作成講座を開催します」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【レビュー】バランス接続対応のハイエンドモデル
『NW-ZX507』実機レビューレポート

第7位は「【レビュー】バランス接続対応のハイエンドモデル『NW-ZX507』実機レビューレポート」となりました。

「NW-ZX500シリーズ」はストリーミングサービスもハイレゾ級高音質で楽しめるハイエンドモデㇽの新型ウォークマンです。4.4mm標準バランス端子と3.5mmのアンバランス・ステレオミニ端子を搭載しているほか、USB type C端子を採用しています。

micor SDカードの挿入はスマートフォンのSIMカードみたいなトレー方式に変更。ZX100シリーズのフラップがパカパカになってしまいがちだったのですが、こうしたトレー方式であればそういう心配もなさそうです。ちなみに、このトレーですがひとつで1,400円(税別)します。安くはないパーツなので気をつけてお取り扱いください。

気になる機能面としてはウォークマンA100シリーズ同様でWi-Fi搭載、Android OS採用によりストリーミングサービスに対応できるウォークマンになったことがもっとも大きな進化となります。

余談ですが、「Music Center for PC」が2.2.0にバージョンアップし、ウォークマンA100シリーズとZX500シリーズ対応となっていますが、その前に利用されていた「Media Go」で転送ができるか試したところ、特に問題もなく楽曲転送ができました。

手持ちの楽曲を転送して再生を楽しんでいますが、ハイレゾ音源でなくCD音源やMP3の圧縮音源のものでもウォークマンZX507は音を鳴らしきってくれます。パワーのある低域の音質はウォークマンZXシリーズならではのもの。

今では「Amazon Music HDサービス」などでハイレゾ音源のストリーミングサービスが行われており、amazonではプライム会員だと月額1,780円で利用が出来ます。(プライム会員でない場合は1,980円)ハイレゾはやや価格も高めになっているので、この価格で聴き放題になるのはかなりお得感があります。

記事ではZX500と先代モデルのZX300の比較を行なっています。新しいウォークマンをぜひご覧ください。

☆当店blog 2019.10.17「【レビュー】バランス接続対応のハイエンドモデル『NW-ZX507』実機レビューレポート」

 

 

■第6位■
【α7III】が初のキャッシュバック対象!
『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』で
ボディ+レンズが最大5万円キャッシュバック!

第6位は「【α7III】が初のキャッシュバック対象!『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』でボディ+レンズが最大5万円キャッシュバック!」がランクインです。

ソニーストアにて11月1日から「αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン」がスタートしました。今回は「α9」「α7R3」のボディが3万円、「α7III」「α7II」のボディ&ズームレンズキットが2万円のキャッシュバックになっています。なかでも「α7III」は発売以来初のキャッシュバック対象となります。

「α7III」といえば2018年3月に発売するなりいきなり大ヒットとなったモデル。このモデルは初めてフルサイズのミラーレス一眼をご検討される方にお勧めすることが多いのですが、プロからアマチュアまで対応するだけあり、撮影機能も充実しています。

その人気もあってか、なかなかこういったキャンペーン対象にはなりませんでしたが、今回の『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』で初めてキャッシュバックが受けられるようになったのは嬉しいですね!

さらに同時購入キャンペーンとして対象ボディと「SEL2470GM」もしくは「SEL24105G」を購入するとキャッシュバック1万円のほかに追加で+1万円のキャッシュバックになります。合計すると最大5万円もお得になる計算。

「SEL24105G」は広角24mmから中望遠105mmまでのズームを1本で利用できるため、発売後1年近く品薄になっていた大人気レンズです。その用途の広さから、一眼レンズの最初の1本として購入される方も多くいらっしゃいます。まさに「α7III」にうってつけといっても良い組み合わせです。

対象モデルを比較してみると画素数を求めるなら有効約4240万画素ある「α7R3」が強いですが、「α9」は他の追従を許さない、最大60回/秒の演算による高速AF/AE追随が魅力。また、今回対象モデルの中ではα9のみ「リアルタイムトラッキング」に対応しています。ぜひこの機会にご検討下さいませ。

☆当店blog 2019.10.29「【α7III】が初のキャッシュバック対象!『αフルサイズミラーレス ウインターキャンペーン』でボディ+レンズが最大5万円キャッシュバック!

 

 

■第5位■
ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル
“α6600” みんなのオーダーレポート 

第5位は「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」となりました。

ソニーのAPS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラのフラッグシップモデルになる“α6600”が満を持して発売になりました!

α6600の最大の特徴は搭載バッテリーの変更ではないでしょうか? フルサイズセンサー搭載の第3世代モデル”α7Ⅲ”で採用されているNP-FZ100を採用しておりスタミナ性能が飛躍的に伸びているのと、グリップ部が大型化されています。

“α6000”シリーズには伝統的に搭載されていた内蔵フラッシュがなくなってしまっているのですが、フラッシュボタンの代わりにここにコントロールボタンを一つ増やしており、カスタマイズできるコントロールボタンはこれで合計4個になりました。C3のボタン位置は親指に当たるところに来ていますが、これをAF-ON機能に割り当てて、親指AFで操作できるようになります。

リアルタイムトラッキングAFは“α6400”から搭載されるようになった新機能です。従来のロックオンAFに比べて10倍くらい(個人的な体感値)被写体認識を正確にしつこく追ってくれるモードでターゲットマークを被写体に合わせたらシャッター半押しで被写体追従をさせて撮影します。

シャッター半押しで使っていると、一度シャッターを切ってしまうと被写体のロックオンが外れてしまうのですが、別のコントロールキーに「AF-ON」機能を割り当てておくと、ボタンを押している間はずっと被写体追従を続けてくれます。この操作を一度覚えてしまうと写真の撮り方が大きく変わります。

そして動画撮影時のリアルタイム瞳AF機能の搭載は9月6日発売の”α7R4”で初めて搭載された機能になります。

399,000円で発売された最上位機種のα7R4に搭載された新機能が半額以下で登場した新モデルにもう搭載されますからね。αでの動画撮影をお考えの方には猛烈にお得なモデルに見えてくるのではないでしょうか?

記事では当店経由でお買い上げいただいたオーダー時の人気の組み合わせなどもご紹介しています。ぜひご参照くださいませ♪

☆当店blog 2019.9.14「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」

 

 

■第4位■
JCBでスマホ決済!
全員に20%キャッシュバックキャンペーンのご案内

第4位は「『JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン』のご案内 」となりました。

続々とあちこちで開催されている「20%還元」キャンペーンですが、今、瞬間的にお得になっているのが『JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュバックキャンペーン』です。

「QuickPay+」をスマートフォンで利用した場合に20%のキャッシュバックが受けられるキャンペーンになっており、12月15日まで開催されます。

こういうものには目がないので早速挑戦してみました。ややハードルの高いキャンペーンなんですが、新たにクレジットカードを作らなくてもいけます。「ANA JCBプリペイドカード」とXperiaがあれば大丈夫です。

QuickPayってなんだっけ?というところですが、これはタッチで決済できるFelicaを使ったキャッシュレスの支払い方法です。今回はJCBカードさんが主体になっているキャンペーンで、指定JCBカードをApple Pay、もしくはGoogle Payというスマートフォン決済に使うと利用額の20%がキャッシュバックされます。

キャンペーンの参加申し込み、エントリーが必要になるので、まずは先にエントリーをするのがミソ。

注意点として対象になる指定のJCBカードというのがかなり枠が狭くなっています。JCBが発行したJCBクレジットカードでないと今回は対象になりません。

キャッシュバック上限額は1万円なのでたった5万円の買い物のためにクレジットカードを1枚増やすのも面倒だし年会費とかかかっては意味がないなー、というところですが、ちょっと良いものを見つけてきました。

それが「ANA JCBプリペイドカード」です。記事ではキャンペーンの利用方法をご紹介しています。期間限定になりますが、おトクなお支払い方法になりますので是非、こちらもご活用ください。

 

 

■第3位■
Android OS搭載ストリーミングウォークマン
『NW-A100』シリーズ 実機レビューレポート

3位は「【レビュー】Android OS搭載ストリーミングウォークマン『NW-A100』シリーズ 実機レビューレポート」がランクインです。

1日に発送が始まった新型ウォークマン「A100シリーズ」ですが、もうお手元に届いて楽曲を楽しまれている方も多いと思います。

久しぶりにAndroid OSを搭載したということで、ストリーミングサービスの利用をはじめ、Google Playからアプリをインストールすることも可能になり、かなり出来ることが多くなっています。

ストリーミングサービスというと、データ通信が発生して音が途切れがちだったり通信料がかなりかかるのでは?というイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、サービスサイトによっては楽曲ダウンロードも行えます。

例えばamazonのプライム会員の方であれば「amazon music」のベーシックプランが利用できるのですが、プレイリストをあらかじめ自宅のWi-Fi環境でダウンロードしておき、それを持ち歩くようにすれば通信料もかからずにストリーミングサービスがウォークマン本体だけで利用することができます。

そうしたストリーミング音楽の次にシェアが多いのは、やはりいまだに音楽CDからの転送になるそうです。

最近は自分で自由にできるPCがない、という環境のお客様もいらして当店に音楽CDを持ち込んでウォークマンやスマートフォンに取り込んで欲しい、というリクエストをいただくこともあります。

昔はウォークマンを使うにはPC環境が必須だったわけですが現在はスマートフォン対応のCDプレーヤーなども販売されていて、直接スマートフォンとCDドライブを接続してアプリを使ってCD楽曲を取り込むこともできます。

「CDレコ」というドライブの有線モデルとワイヤレスモデルがソニーストアで販売されており、ウォークマンA100シリーズとセットで購入する事ができます。CDプレーヤーと専用ケーブルでスマートフォンと接続し、Android OSを使って専用アプリをダウンロードすることで音楽CDをPCレスで直接スマートフォンに取り込むことができる、というわけです。

記事ではウォークマンの設定の様子から「ドラゴンクエスト・ウォーク」などのアプリを利用してみた時の動作などをご案内しています。

☆当店blog 2019.10.17「【レビュー】Android OS搭載ストリーミングウォークマン『NW-A100』シリーズ 実機レビューレポート」

 

 

■第2位■
APS-C望遠ズームレンズ『SEL70350G』で撮る
「横須賀軍港めぐりクルーズ」&開梱レポート 

第2位は「【レビュー】APS-C望遠ズームレンズ『SEL70350G』で撮る「横須賀軍港めぐりクルーズ」&開梱レポート 」となりました。

発売が前倒しになり10月11日から出荷が始まっているAPS-C専用ズームレンズ「SEL70350G」の開梱レポートと、試し撮りで行ってきた「横須賀軍港めぐりクルーズ」の模様をレポートしています。

「SEL70350G」はSEL90M28Gとほぼ同じサイズ感で、望遠レンズのSEL70300Gより一回り痩せたレンズというイメージ。APS-Cレンズということで、このサイズで“α6400”に装着すると画角的には525mm相当の超望遠レンズとして利用ができます。

ほぼ同じくらいの画角となるSEL200600G+“α9”と比較したときに、半分以下のサイズで使えるのが魅力のひとつ。

「今日は野鳥を撮りに行くんだ!」と、心に決めて野鳥だけを撮りに行くのであれば、ザックがレンズ1本だけでいっぱいになってしまう「SEL200600G」でも頑張って持ち歩けるのですが、山歩きをしにいって「撮れれば野鳥も撮ろうかな?」程度の覚悟では「SEL200600G」は持ち出せません。

いいとこ「SEL100400GM」くらいまでになりますが、割り切って「APS-Cでクロップしてもいいや」という使い方ができるなら「SEL70350G」を超望遠レンズ代わりに持って行ってしまう、というのもアリ。

特に新発売の”α7R4”であればAPSーCサイズにクロップしても2600万画素あります。スナップ撮影や広角レンズを使っての風景撮影は6100万画素で撮影して、万一の予備の望遠レンズ撮影は2600万画素でも全然OKでしょう。

さて「横須賀軍港めぐり」ですが、これは割と有名なクルーズで、当店のお客様からも「感動するから一度は行った方が良い」と何度かオススメいただいています。チケットは事前予約制で、Webで予約を入れておき、当日受付でチケットを購入するという流れになっています。

目の前で見る艦船は迫力満点です。ぜひその様子をご覧ください。

 

 

■第1位■
ハイレゾ音源聴き放題! 無料試聴体験スタート
『mora qualitas』試聴レポート

今週の第1位は「ハイレゾ音源聴き放題! 無料試聴体験スタート『mora qualitas』試聴レポート」となりました。

10月24日よりハイレゾ音源のストリーミングサービス「mora qualitas」の無料体験サービスがスタートしています。当店でも早速、Windows用アプリをVAIOにインストールして試聴体験を試してみました。

「mora qualitas」はハイレゾ音源 96kHz/24bitまでのデータをストリーミングでWindows PC、Macで再生ができるサービスになります。フォーマットはFLACを採用しており、ロスレス圧縮のオリジナルと同じクオリティで音楽が楽しめるサービスです。

現時点ではWindows PCとMac用のアプリが用意されていて、PCを使ってストリーミングで聞く方法しか提供されないのですが、今後、スマートフォン用のアプリのリリース予定があるのと、ダウンロードして聞くことができるなどの機能面の追加も予定されていることが発表されています。

CD音源であればレンタルCDサービスなどで低価格に音源データをリッピングすることができますが、ハイレゾ音源は現時点ではダウンロード購入するしか入手する方法がなく、やや割高なのも相まってなかなかハイレゾライブラリーを増やすことが出来ないでいる方も多いのではないでしょうか。

「mora qualitas」を使用するにはアカウント登録とクレジットカードの登録が必須条件となりますが、11月24日までは先行無料体験期間で、そこから30日間も無料だそうなので、最初の課金があるのは12月24日からとなるかと思います。その前に退会すると無料のままで退会できるかと思います。

試聴する前にPCのオーディオ設定が必要になります。デフォルト設定のままでもPCのスピーカーやヘッドホン端子から音は鳴りますが、普通のPCではハイレゾ音源を鳴らすことが仕様にはなっていないはずです。

「USB DAC」と呼ばれるUSB出力から音声データを受けており、ハイレゾ再生ができるアンプで聞くことになります。「mora qualitas」のヘルプガイドには親切に動作確認したDACを掲載しています。動作保証するものではない、となっていますが、リストの最初に並んでいるのはソニー製品で、Signatureシリーズの「TA-ZH1ES」に始まり、ポータブルアンプ「PHA-1A」やワイヤレススピーカー、ウォークマンなどが並んでいます。

なお「スタートアップキャンペーン」ということで、応募者全員にオリジナルのイヤホンケースをプレゼントするキャンペーンが発表になっています。ぜひチェックしてみて下さいね。

☆当店blog 2019.10.24「ハイレゾ音源聴き放題! 無料試聴体験スタート『mora qualitas』試聴レポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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