【ランキング】注目度UP!3/16~3/22までの一週間で人気を集めた記事TOP7
期間限定で行っていた店頭限定VAIO1万円引きセールですがおかげさまで好評を頂き、延長になりました!本日もVAIO A12 ALL BLACK Editionを除くVAIO全モデルを店頭にて1万円引きで購入いただけます。ぜひこの機会にご来店くださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はウォークマンSシリーズに「 『初音ミク』モデル 2019 」が新登場しています。コラボモデルにはこのために描き下ろされたイラストがデザインされています。
また、初音ミク発祥の地の札幌にあるソニーストア札幌では、2周年を記念した札幌限定デザインを店頭にて在庫販売します。札幌限定モデルでは、北海道の花「ハマナス」をちりばめられ、『初音ミク』の両目もパッチリ開いたデザインになっています。
☆当店blog 2019.3.20「ウォークマン Sシリーズに『初音ミク』モデル 2019 が数量限定&期間限定で新登場!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「『α cafe 今日の一枚』にα6400の写真が選出されました♪ 」となりました。
先週末の話ですが当店で大事件が起こりました。なんとソニーのデジタル一眼αユーザー向けフォトコミュニケーションサイト「α cafe」のトップページにある「今日の一枚」に店員佐藤の写真が選出されていたのです。
選出されていたのは先週土曜日の3月16日土曜日でした。全然気がつかず、スクリーンキャプチャーを取れなかったのですが、1週間サムネイルが表示されており、トップページにも写真掲載されていました。
「今日の一枚」に選出していただいたのは3月8日に近所の浜離宮で撮影してきたハクセキレイの写真です。これはタッチトラッキング&リアルタイムトラッキング機能を新搭載したソニーの一番新しいデジタル一眼カメラ『α6400』に望遠レンズを装着して初めて試用したときのカット。
装着して使ったのは「SEL70200G」です。絞り値F4通しで使える軽量な望遠ズームレンズで、APS-Cセンサーに装着して使うと35mm判換算で画角は105mm~300mmのズームレンズとして使えます。
ちなみにこのときは浜離宮へ菜の花を撮りに行っていました。菜の花畑のところにハクセキレイがいて、エサになる昆虫探しをしていたので、それを狙っています。
セキレイはとても人慣れしている野鳥で、街中でもよく見かけますが寄っていっても全然逃げないことが多々あります。
とはいえ、被写体がやや小さいのと、ずーっと歩き回っているのでフォーカスを合わせるのは大変なところなんですがリアルタイムトラッキング機能を使ってロックオンさせているので、ずーっとAFはハクセキレイを捉え続けてくれました。
写真コンテストではありませんが、こうしてメーカーさんに選出してもらえるとやっぱり嬉しいですよね。これがあるから写真はやめられない!と思ってしまいます。
☆当店blog 2019.3.19「『α cafe 今日の一枚』にα6400の写真が選出されました♪ 」
■第6位■
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第6位は「スマート機能搭載のデュアルリスニングヘッドホン『Xperia Ear Duo』が5,000円のプライスダウン!」がランクインです。
ガジェット好きにはたまらないアイテム「Xperia Ear Duo」が初のプライスダウンになっています。
「Xperia Ear Duo」は周囲の音と再生している音楽がブレンドされる革新的なリスニングスタイル「デュアルリスニング」を実現した、完全ケーブルレススタイルのスマートプロダクト。
スマート機能を搭載しており、音声やヘッドジェスチャーで、通話の発着信やLINEメッセージの送受信、音楽再生操作など、先進的なハンズフリーでの様々な操作ができます。
デュアルリスニングは自然な外音を聴きながら、自分だけのBGMを楽しむことができるというものですが、それを可能にしているのはは中央に穴が開いている独特な構造をしたイヤーピースにあります。
耳をふさがない構造ながらドライバーユニットを耳の後ろに配置し、音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届けることで、外音を聴きつつも音漏れの低減を実現しています。
通勤・移動時にアナウンスを聞きながら、仕事中に同僚と会話しながら、アクティビティ時に外音も楽しみながら、といった様々なシーンで利用できるのが魅力。
また、ソニーモバイル独自開発のボイスアシスタントのほかに、LINE株式会社のClovaとシームレスな連携が可能なため、「LINE送って」と話しかけると、自動的にアシスタントがClovaアプリに切り替わり、LINEメッセージを送信できます。
ソニーストアではただいま様々なお得なキャンペーンが行われていますので、ぜひこの機会にご検討下さいませ♪
■第5位■
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第5位は「新型グラスサウンドスピーカー『LSPX-S2』店頭展示開始しました」となりました。
テックスタッフ店頭では新型のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」の店頭展示をスタートしています。
「LSPX-S2」はハイレゾ対応のアンプになっていたり、より安定性の高いデザインになっていたり、バッテリー性能が倍の8時間になっているなど、あらゆる面で進化していますが、なかでもWi-Fi搭載になったのは大きなポイントではないかと思います。
これにより、スマートフォンなどのモバイル機器からの操作で、「Spotify」の好きな音楽を高音質で楽しむことが出来ます。Spotifyは楽曲数4,000万曲、320kbpsの高音質を誇る音楽ストリーミングサービス。いままで聞いたことのなかったジャンルも気軽に楽しめるのは良いですよね。新しい発見があるかもしれません。
さらに他のWi-Fi対応ワイヤレススピーカーとグルーピングして同時再生が可能になります。SRS-HG1やAVアンプSTR-DN1080などとの連携も可能です。
店頭では先行モデル「LSPX-S1」との比較試聴が行なえます。ハイレゾ対応になったことで、一枚ベールを脱いだようなスカッとした音や、バスブースト機能を搭載することにより重低音がましたように感じられる音質をご体感いただけると思います。
LSPX-S1が1本だとどうしても音の情報量が少なく2本揃えたくなる衝動にかられていたのですが、LSPX-S2は1本でも音の情報量に満足できると思います。
店頭のウォークマンだけでなく、お持ちのミュージックプレーヤーとBluetooth接続して音楽再生をすることもできますので、ぜひ静かな店頭にてその音質をお試し下さませ。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】ソニー最高峰インイヤー『IER-Z1R』実機レポート」がランクインです。
ソニーのフラッグシップモデルSignature Series(シグネチャーシリーズ)のイヤホン「IER-Z1R」は妥協のないデザインにより、量産を前提とした工業製品でありながらも、ジュエリーのような工芸としての魅力も兼ね備えている製品です。
現段階で考え得る最良の方法を妥協なく模索し、コストから考えない取り組みに高い評価が集まり、グッドデザイン・ベスト100に選出されたこともあります。プロ用製品で培われた厳しい品 質管理の元、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に組み立てられ、厳しい検査をパスし たのち出荷されるとのこと。
本体には3つの異なるドライバーの長所を組み合わせた新しいHDハイブリッドドライバーシステムを採用。位相を最適な状態にすることで、楽器本来の音色を再現すると同時に、今までにないような音の分離感を実現しています。
外観の大きな特徴であるキラキラしたフェイスプレートには高級腕時計にも用いられるペルラージュ加工が施されており、高級感のあるデザインになっています。
さらに驚くのはそのパッケージ仕様です。製品パッケージ自体がものすごい凝ったものになっており、お重のような箱にすべてが収まっています。
イヤーピースは2種類のシリコンを使ったハイブリッドイヤーピース全7サイズと、より密着度の高い肉厚のシリコンフォー素材を使ったトリプルコンフォートイヤーピース全6サイズの合計13サイズが同梱。これだけのサイズがあるので自分に合ったものを心行くまで試すことができます。
ケーブルは3.5mm径のステレオミニプラグのものと、4.4mm径の標準バランスケーブルが付属します。銀コートOFC線や非磁性体金メッキプラグ、ツイストペア構造のほかに、タッチノイズを軽減するシルク編組が用いられておち、こちらもこだわり尽くされた作りです。
5月31日までの期間限定で店頭に展示しておりますので、ぜひその音質の違いをお試しください!
■第3位■
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3位は「α6000本体ソフトウェアアップデートでAF動作の安定性向上」となっています。
α6000はミラーレス一眼の入門機として人気のモデルですが、約3年ぶりに本体ソフトウェアアップデートが発表になりました。内容としては「AF動作の安定性向上」がはかられるとなっています。
実際にアップデートを行ない、AF性能を試してみるました。気のせいだったらすみませんが、ロックオンAFの追従精度があがっているような気がします。
シャッター半押しでロックオンAFが効くようにしておいて、被写体を捉えると、その図形をそのまま追ってくれるのがロックオンAFです。静止物で試してみたところ、今までだとすぐに見失ってしまっていた様な動きでも粘ってくれる気がします。
現在、当店店頭ではα6400のリアルタイムトラッキング機能のデモ用にカプセルプラレールを走らせているのですが、その先頭車両をうまいこと追ってくれます。今までだともうちょっと外す事が多かった気がするんですが、粘ります。
追従速度はα6400のリアルタイムトラッキングの比ではないのですが、ちょっと安定性が上がっているかも。α6000ユーザーさん、是非、アップデートしてお試しになってみてください。α6400のロジックがちょっと移ってきているかもしれません。
■第2位■
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第2位は「4K放送で観た『F1グランプリ2019』レポート」がランクインしました。
F1グランプリ2019が開幕しました。今年はオーストラリアグランプリから始まり全21戦を1年かけて戦います。
見どころはなんといっても、ついにトップチームである「レッドブルレーシング」へ日本のホンダエンジンが載ることです。マクラーレンホンダの復活から5年経ちますがいよいよ、優勝を争うチームへのエンジン供給です。
地上デジタル放送が始まった2003年以降、フジテレビのF1放送もハイビジョンで放送はしてくれていたものの、中身はワイドPALというワイド画面のSD画質放送でした。
2006年になって日本グランプリだけハイビジョン放送になって解像度がぐっと上がった時はすごく嬉しかったんですが、動きの速いF1マシンのスポンサーロゴを映すにはやはり情報量が不十分でした。
そんなところで始まったのがF1の4K放送です。ハイビジョンでは不十分だった画質ですが、待ち望んでいたF1レースを思う存分楽しむことができる画質になっていました。
なんでもかんでも4Kカメラで中継してくれているかというと実はそうではなくて、感覚としてはコース上のカメラの半数くらいが4Kと2K、ピット内などのハンディカメラは2Kという具合で、全部が全部4Kではないように見えます。オンボードカメラになるとさらに解像度は落ちて720pとか480pになっていると思います。
いろいろな解像度のカメラが使われているのは素人目に観てもわかるんですが、それでも従来のハイビジョン放送と比べると断然キレイ。
今回のレースの最大の見せ場が3コーナーでレッドブルホンダがフェラーリをオーバーテイクするシーンだと思うのですが、ここの3~4コーナーには2台の4Kカメラが設置されているようで、ここのシーンはバッチリ4Kで放送されていました。あらためて4K画質は凄いです!これからのラインナップが楽しみですね!
■第1位■
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今週の第1位は「大型1インチセンサー搭載のサイバーショット『RX100M3』が5,000円のプライスダウンになりました!」がランクインです。
大型1.0型センサーに24mmの明るい大口径レンズと高精細有機ELファインダーを搭載したサイバーショット「DSC-RX100M3」がソニーストアにて5,000円のプライスダウンになっています。それにより、7万円を切る69,880円+税 で購入出来るようになりました。
RX100M3はミラーレス一眼”α”のようにレンズの交換こそできませんが、その代わりコンパクトサイズで持ち運びがしやすく、メニュー画面や設定項目は”α”と共通になっているので、絞り開放で撮影すればしっかりと被写界深度の浅い、デジタル一眼カメラさながらのボケを生かした奥行き感のある写真を撮ることが出来るというのが人気の秘訣です。
後継モデルとしてRX100M4~M6が発売されていますが、外観がほとんど変わらないため、どのモデルが良いのかまようってしまう方も多いと思います。記事では簡単に違いなどをご紹介しています。
サイバーショットはアクセサリーが充実しており、別売りにはなりますが、ウォーターハウジング「MPK-URX100A」を使えば、サイバーショットRX100シリーズで水深約40mの水中撮影を高画質に撮影でえきるのもポイント。
ウォーターハウジングはダブルパッキンになっており、防水性が高いため、ダイビングやシュノーケリング時の水中撮影を楽しむことが出来ます。背面にはプッシュ式操作ボタンもついており、グローブを装着していても水中で快適に操作できます。
こんな小さなデジカメでも水中映像が撮れてしまうなんて凄いですよね!これからだんだんと暖かくなってきますので、夏のお供にいかがでしょうか。
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。