【レビュー】ソニー最高峰インイヤー『IER-Z1R』実機レポート
ソニーのフラッグシップポータブルオーディオシリーズ『Signature Series(シグニチャーシリーズ)』についに、インイヤーヘッドホンがラインナップされました。
3月23日(土)発売の『IER-Z1R』です。早速ですが、実機の様子を写真中心にレポートしたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
ソニーの最高峰ポータブルオーディオブランドの『Signature Series』ですが、ラインナップされているのはウォークマンNW-WM1ZやヘッドホンアンプTA-ZH1ES、DMP-Z1などのプレーヤー、アンプが主体でヘッドホンは「MDR-Z1R」がラインナップされているだけでした。
Signature Seriesの2本目のヘッドホンがインイヤーヘッドホンの「IER-Z1R」になります。
昨年10月には「IER-M9」「IER-M7」というモニタータイプのハイクオリティモデルが発売になっていましたが、それらのシリーズのさらに上のクラスとして究極のインイヤーモデルとして登場しました。
驚くのはそのパッケージ仕様で、製品パッケージ自体がものすごい凝ったものになっています。こんなお重のような箱に積み重ねられていて、まるで宝石箱のようです。
最上段にはキャリングケースに入ったイヤホン本体が収納され、その下には引き出し状にケーブル、イヤーピースが収められています。
こちらが「IER-Z1R」本体です。プロ用製品で培われた厳しい品 質管理の元、熟練作業者により手作業で一つ一つ丁寧に組み立てられ、厳しい検査をパスし たのち出荷されるとのこと。
イヤホン本体のフェースプレートには高級腕時計にも藻散られるベルラージュ加工が施されており、鏡面加工されたハウジングはまさに宝石のようです。
非常に高い硬度と耐食性を持つジルコニウム合金を採用しておりキズやサビにも強い耐久性があります。
従来のハイブリッドドライバーユニットではダイナミックドライバー1基と、複数のバランスド・アーマチュアドライバーで構成されていましたが、ソニーのイヤホンでは初めて2基のダイナミックドライバーユニットを内蔵。
超高域を5mmダイナミックドライバーユニットが担当し、高域をBA(バランスド・アーマチュア)ドライバー、低域を12mmダイナミックドライバーユニットが受け持つという今までにない構成になっています。
ドライバーユニットの後方に設けた空間に極細の音響管を接続することで、振動板背面の通気を精密にコントロール。最適なバランスの豊かな中音域と、低音域から高音域にかけての自然な音のつながりが可能になり、広がりのある音場が再現されます。
こうした複雑な作りはもはや機械での測定ではなく人間の耳で作り上げていくしかないんでしょうね。たくさんおアイデアが詰め込まれています。
インイヤー本体の下にはプリフォームドイヤーハンガー仕様になっているヘッドホンケーブルとイヤーピースがそれぞれ収納されている3つのボックスが入っています。
イヤーピースは2種類のシリコンを使ったハイブリッドイヤーピースと、より密着度の高い肉厚のシリコンフォー素材を使ったトリプルコンフォートイヤーピースが用意されています。
ハイブリッドイヤーピースはS、M、Lサイズの直径の違いに加えてスカート部分の長さを変えたサイズも用意され全7サイズが付属。
トリプルコンフォートイヤーピースも6サイズが収納されています。肉厚になるトリプルコンフォートイヤーピースは耳に入れる際にぎゅっと潰してから入れて、耳の中で広がって密着させる、という使い方をします。低域の音がより強調された聞こえ方がします。
個人的な使い勝手ではトリプルコンフォートイヤーピースを選ぶ際はいつもより1サイズ小さめにした方が装着感が良い気がします。そうした場合も、これだけのサイズがあるのでいろいろ試すことができます。
最終的に気に入って使うのは1サイズだけですが、そこにたどり着くまでにこれだけのイヤーピースのサイズが試せるというのは贅沢な体験です。
ということで、同梱品から使用するケーブル、イヤーピースサイズを選んでインイヤー本体に装着していきます。
2種類のケーブルは3.5mm径のステレオミニプラグのものと、4.4mm径の標準バランスケーブルです。
4.4mmの標準バランスケーブルはSignature Seriesの登場時に普及が始まった新規格の端子で端子は5極あり1極がシールド、4極を使って左右を完全に独立させた信号伝送をするケーブルになっています。
通常のステレオミニケーブルでは3極端子になっており左右の音の信号が混ざり合ってしまう部分があるのですが、バランスケーブルではそれがありません。ウォークマンWM1シリーズと、ZXシリーズなどのウォークマンの高音質モデルでは必ず採用されています。
このクラスのヘッドホンを使われる方でしたら、おそらくプレーヤーもWM1シリーズやZXシリーズをお使いになっていると思いますので4.4mm標準バランスケーブルを使われる方がほとんどだと思います。
これらの組み合わせでパーツを組んだら、持ち歩きの際には専用のハードケースを使って持ち歩くことになります。
金属パネルを使ったハードケースは耐久性も考えられた作りになっていて、その中にシリコン製のケーブルホルダーが入っていますので、これにケーブルを巻き付けて持ち運ぶ事になります。
ウォークマン本体にケーブルを巻き付けて持ち運んでらっしゃる方をお見かけしますが、あれはケーブルを痛める原因になります。ケーブルは断線したら使い物になりません。音を大事に持ち運ぶことにも手を尽くしてある感じです。
ケーブルには銀コートOFC線や非磁性体金メッキプラグ、ツイストペア構造のほかに、タッチノイズを軽減するシルク編組が用いられています。
今回、いろいろと手持ちのケーブル(と、言ってもソニー純正のケーブルしか当店にはないのですが)を付け替えて試聴してみましたが、このクラスのインイヤーヘッドホンになるとケーブルの違いによる音の変化もしっかりと聞き分けられます。
IER-M7やXBA-N3などの付属ケーブルと比較してみても、かなり透明度の高い音を伝送してくれます。さすがケーブル自体も良いものを使っているんだな、という感じです。
さて「IER-Z1R」をウォークマンWM1シリーズなどと接続して鳴らしてみるのですが、第一印象は「音が盛ってある感じがするのにヌケがすごくいい」というイメージ。インイヤーヘッドホンのおかげでダイナミックレンジが広がった様な印象を受けます。
また「こんな音がインイヤーヘッドホンで味わえるの!?」というくらいのスピーカーで聴いている感があります。
低から中高音域を再生する12mmドライバーのエッジ部分にはアルミニウムコートされた液晶ポリマーを採用しています。液晶ポリマーというのはソニーの高級ヘッドホンで採用されることが多い素材なんですが、これを使うと特定の周波数の増幅みたいなものが抑えられて、ヘッドホンっぽい音がなくなります。
それをベースにして、ドーム部に薄膜のマグネシウム合金を採用して軽量・高剛性にするなど、ソニーが今まで培ってきたヘッドホン技術の集大成みたいなモデルになっています。
どこまででも音量を上げられる感じがするのですが、これはヘッドホンの抵抗値が高いせいもあるようです。
インイヤータイプのヘッドホンでは「IER-M9」がありますが、こちらの抵抗値インピーダンスが20Ωです。それに対してIER-Z1Rでは40Ω。
オーバーヘッドタイプの最高峰MDR-Z1Rが64Ω、MDR-Z7M2が56Ωとなっています。
ウォークマンWM1シリーズで再生するならハイインピーダンス対応のためのハイゲインに切り替えをして鳴らした方が良さそうです。
NW-WM1シリーズでは設定にてステレオミニ出力とバランス出力でゲイン設定を切り替える事ができます。ハイゲインで聞くべしです。
2018年秋のアップデートでNW-WM1シリーズでも「バイナルプロセッサー」というエフェクトが利用できるようになりました。
これはアナログレコードを再生している時の音を再現できる機能です。「アナログレコードの音」というとヒスノイズとかプチノイズなどを加えるのかと思いきや、そうではなくて、ターンテーブルを動く針の動きのおかげでスピーカー面が絶えず動作しておりニュートラルポジションからいきなり動きがあるのではなくて、いつでも動作しやすくなるアイドリング状態になっている、という理論で、人間の耳には聞こえないところで常にドライバーユニットに動きを加える、などの事を行っています。
アナログレコードっぽく聞こえるのではなく、アナログレコード再生時の音の良さを加えるエフェクトです。
IER-Z1Rでこの違いを試すと、その効果も大きくなるように思えます。
発売時に多くの方が店頭で聞き比べをした「NW-WM1Z」と「NW-WM1A」の音質の違いですが、こうした聞き比べも「IER-Z1R」があるとより鮮明になります。
歪みがほとんど感じられないため、知らず知らずのうちにボリュームをあげてしまうので注意が必要?なんですが、なるほど、これは手持ちの楽曲を全部聴き直したくなります。
さらに出力にゆとりがあるTA-ZH1ESを使うと、音質はさらに豊かになります。プレーヤー、アンプ、ヘッドホン、ケーブルの純度が上がると、にごりというか抵抗がなくなり、それぞれが影響する部分がはっきりしてくるようになります。
まだメーカー商品ページに対応製品としての掲載はありませんがキンバーケーブルの「MUC-M12SB1」も接続して利用することができました。
外部ノイズを遮断し、ワイヤー間の相互作用に伴うオーディオ信号の劣化を最小限に抑制する8芯Braid(編み)構造を採用したケーブルですが、これを使うとさらに音が近くなる透明感を感じられます。
ケーブルの違いでこんなに音が変わるんだ!?というのを味わうのには、この組み合わせで試すのが最高かもしれません。
当店では3月14日(木)より「IER-Z1R」の特別試聴体験会を開催予定です。NW-WM1ZやTA-ZH1ESと接続して、静かな店内でじっくりと聴き比べていただけます。
ご興味ある方は、是非これらの体験を当店店頭でご堪能ください。
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☆当店blog 2018.2.27「ソニーストアお買い物券に『1000円分』が登場」
☆当店blog 2016.2.15「ソニーストア『お買い物券』販売開始のご案内」
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ステレオヘッドホン IER-Z1R |
ソニーストア価格: 199,880円+税 |
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発売日 | 2019年3月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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5年ワイド:20,000円 3年ワイド/5年ベーシック:10,000円 3年ベーシック:無償 |
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ウォークマンWM1シリーズ ゴールド NW-WM1Z |
ソニーストア価格: 299,880円+税 |
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発売日 | 2016年10月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:30,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:15,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 【期間限定】下取り増額キャンペーン(~1/15) 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
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ウォークマンWM1シリーズ ブラック NW-WM1A |
ソニーストア価格: 119,880円+税 |
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発売日 | 2016年10月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:12,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 【期間限定】下取り増額キャンペーン(~1/15) 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
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☆当店blog 17.5.30「ソニーハイレゾウォークマンで名車バイクの音を聞き分けよう」
☆当店blog 17.2.28「ウォークマンWM1シリーズ本体ソフトウェアアップデートで快適動作」
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☆当店blog 16.9.8「5分でわかるソニーフラッグシップモデル『Signature Series』紹介」
ステレオヘッドホン MDR-Z1R |
ソニーストア価格: 199,880円+税 |
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発売日 | 2016年10月29日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:20,000円 3年ワイド/5年ベーシック:10,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 期間限定!下取り増額キャンペーン(~1/15) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックススタッフ開店5周年記念品プレゼント |
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☆当店blog 16.9.20「空気感を表現する『MDR-Z1R』展示レポート」
☆当店blog 16.10.20「未体験の感動ヘッドホン『MDR-Z1R』開梱レポート」
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DAC内蔵ヘッドホンアンプ TA-ZH1ES |
ソニーストア価格: 250,000円+税 |
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発売日 | 2016年10月29日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:25,000円 3年ワイド/5年ベーシック:13,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 オータムフェア実施中 テックススタッフ開店5周年記念品プレゼント |
デジタル ミュージックプレーヤー DMP-Z1 |
ソニーストア価格: 855,000円+税 |
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発売日 | 2018年12月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:86,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:43,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
オータムフェア実施中
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★ソニー プレスリリース「ソニーの技術とノウハウを結集し高音質を追求したSignature Series(シグネチャーシリーズ)からデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』を発売」
☆当店blog 2018.10.17「ソニーの高音質技術を結集したSignature Seriesにデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』が新登場!」
☆当店ホームページ『Sony Bank WALLET』のご案内はこちらから
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