【ランキング】注目度UP!2/9~2/15までの一週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

今週もテックスタッフではVAIO週末限定セールを実施中です!VAIO Sシリーズの店頭お買い上げで1万円オフになる店頭週末限定セールは本日がが最後。ぜひお気軽にご来店くださいませ!

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週はウォークマンsシリーズに「PEANUTS」との新しい限定コラボモデル「PEANUTS LET’S CHEER! Collection」が登場しています。今回は応援がデザインのモチーフになっており、4月から新しい生活を迎える方へのプレゼントにもおすすめなモデルとなっています。

オリジナルのメッセージや組み合わせを選んで自分だけの一台を作ってみて下さいね。

☆当店blog 2019.2.5「ウォークマン Sシリーズにスヌーピーがかわいい「PEANUTS LET’S CHEER! Collection」が新登場! 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
PayPay 100億円キャンペーン第2弾 テックスタッフ店頭でスタート

第7位は「PayPay 100億円キャンペーン第2弾 テックスタッフ店頭でスタート」となりました。

2月12日9時よりQRコード決済「PayPay」の100億円キャンペーン第2弾がスタートしました。当店店頭でもPayPayの最大20%戻ってくるキャンペーン&やたら当たるくじを利用してのPayPay払いが可能です。

そこで、当店店頭でのPayPayでのお支払で利用できるサービスについてまとめてみました。

まず1月に開催していた店頭展示品特価セールですが一部商品がまだ残っており、これら特価セール品がpaypayでお支払いいただけます。値札からさらに最大20%バックで購入できるチャンスになります。

また、当店店頭では東京に写真散歩に出てきたのにバッテリーチャージを忘れた!メモリーカードを持ってくるのを忘れた!という方のためにチャージ済みバッテリーやメモリーカードの店頭在庫販売を行っています。これらの商品も最大20%ポイントバックでご購入いただけます。もちろんVAIOのACアダプターもOK!

新橋にある当店テックスタッフですが、東京の玄関口、東京駅と、羽田空港とモノレールで直結している浜松町の間にあるためか、わりと多いのがVAIOのACアダプターの在庫問い合わせなんです。そのため当店では常時在庫を揃えています。お問い合わせいただければお取り置きをして販売をしています。

さらに当店は正規ソニー特約店です。店頭にてソニー製品の修理依頼の取り次ぎ、サービスパーツのお取り寄せが可能で、それらの修理代金、パーツ代金にもPayPayのお支払が利用可能です。弱ってきてしまっているウォークマンのバッテリー交換などもこの機会にご相談ください。

☆当店blog 2019.2.12「【お知らせ】PayPay 100億円キャンペーン第2弾 テックスタッフ店頭でスタート

 

 

■第6位■
これを読めば全てが分かる!
5つのスタイルに切り替え可能な「2 in 1」ノートPC
『VAIO A12』総まとめレビュー!

第6位は「これを読めば全てが分かる!5つのスタイルに切り替え可能な「2 in 1」ノートPC『VAIO A12』総まとめレビュー!」がランクインです。

VAIO初の2 in 1ノ-トPC「VAIO A12」に関する当店の記事をまとめたページになります。これを読めばVAIO A12がどういうPCなのかお分かり頂けるようになっています。

記事では機能や実機レビューのほかお絵かきソフト「CLIP STUDIO」を使ってVAIO A12で絵を描いてみた様子などをレポートしています。

VAIO A12の一番の特徴は何と言っても独自のデタッチャブル構造で5つの利用モードを自由に切り替え出来るという点。タブレット部(ディスプレイ部分)とキーボード部が分離できるようになっており、合体させた状態では一般的なクラムシェル型ノートPCとして、分離させた状態ではタブレット部(ディスプレイ部分)をタブレットPCとして利用できます。

そしてこのモデルの為に開発されたのが「スタビライザーフラップ」機構です。タブレット部とキーボード部の「フラップ」が開き、支点を後方に移動して安定性を向上させることで、これまで難しいとされていた「安定性」と、キーボード部を合体させた状態でも約1kgという「軽量化」の両立に成功しています。

このギミックはまさにVAIOらしさが詰まったものになっているので、ぜひ注目して見ていただきたい部分です。

気になるパフォーマンスですが、VAIO A12は「Yプロセッサー」が採用されています。Y型番は主にモバイルPC向けに搭載されるCPU。それを知るとメインPCとして考えられている方は迷ってしまわれるのですが、とはいえ、第8世代のYプロセッサーです。聞いたところでは初代のVAIO Zのスペックを上回るくらいの性能は出しているという話です。

そこで当店でも早速早速、歴代VAIOでベンチマークを取っている「Cine Bench」にて計測を行っています。記事ではベンチマークの結果も掲載していますので、A12をご検討中の方はぜひご覧くださいませ。

 

 

■第5位■
SEL70200GM+テレコンSEL20TCで撮る『冬のシマリス』

第5位は「SEL70200GM+テレコンSEL20TCで撮る『冬のシマリス』」となりました。

先週の3連休初日は都内でも雪が降っていました。「これなら雪が積もっている中で写真が撮れるかも!」ということで、翌日、いつもの見沼グリーンセンター「りすの家」へ突撃してきました。

前日の雪ですっかり気温が下がっているうえ、この時期はシマリスたちも冬眠中とあって、あまり数はいないかなと思っていたのですが、前日は寒さのあまり出歩くことができなかったのか、この日はたくさんのシマリスたちが出てきてくれました。

昨年もこの時期に来て写真撮影をしたことがありますが、そのときは5~6匹いるかいないかというくらいでしたが、この日は体感で10匹以上はいる感じです。

この日は撮影のお供として“α9”を持っていきました。シマリスなど動物の撮影にデジタル一眼“α9”を使う場合は、フォーカスエリア設定は「スポットAF」というものを使います。

スポットAFは自分で任意のポイントにAFの測距点を決める方法で、最初はセンターに合わせておき、すばしっこく動き回るシマリスを見つけたらまずはそのまま1枚だけシャッターを切ります。

日の丸構図という、被写体がど真ん中にいる写真になってしまいますが、大事なのはその個体を撮れるかどうか。あとは、できれば目のところにフォーカスエリアが来るようにして撮ります。

動物はすぐにどこかへ行ってしまい、予想がつきにくいですが、こうしておけば1枚は確実に記録として残しておくことが出来ます。そのまま動かずにじっとしてくれていたら、大チャンスです。そこで初めて構図を作っていきます。

シマリスをどこに収めるか、背景を見ながら構図を作って、スポットAFを画面の端にずらしていきます。やはりここでもフォーカスを合わせたいのは瞳。

なお、デジタル一眼“α9”には3月にVer.5.0、夏にはVer.6.0のファームウェアアップデートが予定されていて、夏の時に「動物瞳AF」が実装される予定です。対象の動物は明らかになっていないものの、フォトキナのデモをみると猫は間違いないのではないでしょうか。アップデートが楽しみです。

 

 

■第4位■
F1グランプリ 2019が4Kで観られる!
スカパー!4K放送の視聴料決定!

第4位は「F1グランプリ 2019が4Kで観られる! スカパー!4K放送の視聴料決定!」がランクインです。

インプレスさんのAV Watchのニュースで知ったのですが、なんと今シーズンのF1放送が4Kで放送されるそうです。4KのBS放送が始まったばかりだというのにいきなりF1グランプリが4K画質で観られるなんて驚きです。

というのもF1グランプリの高画質放送なんですがハイビジョンの時はすごい時間がかかったんです。 2000年12月にBSでハイビジョン放送が始まりましたが、なかなかF1中継はハイビジョンになりませんでした。

本番のレース中継よりも先に2005年4月にキムタク主演のドラマ「エンジン」で当時参戦していたTOYOTA F1が初めてハイビジョン画質で放送されたというくらいです。そのため、今回の4K放送についても、またまた時間がかかるんだろうな、と思っていたらまさか今シーズンからとは!

F1グランプリ2019年シーズンの4K放送自体は昨年の12月にスカパー!から発表があったそうですが、その料金体系が改めで今週発表されています。料金は2種類用意されていて月額視聴だと1,400円、それとは別にペーパービューという決勝1戦毎に1,000円というスタイルになるそうです。

開幕戦は3月15日ですが、この時点では月額視聴のみで、4月以降にペーパービュー販売がスタートするとなっています。スカパー!は基本料金が390円(税別)かかるので、月額視聴料金の1,400円コースで観るとすると税込みで月額1,933円の支払いでF1グランプリの4K放送が楽しめることになります。

これはスカパー!の契約をするしかないかも!??

ちなみにスカパー!の4K放送ですが、こちらはNHK BS4Kや民放のBS4K放送と違い「左旋電波」で放送されています。受信設備を左旋電波対応にする必要がありますのでご注意を!詳細は記事にてご確認下さいませ。

 

 

■第3位■
wena新生活応援キャッシュバックキャンペーンで
対象モデルが最大5,000円お得!

3位は「wena新生活応援キャッシュバックキャンペーンで対象モデルが最大5,000円お得! 」となっています。

ソニーストアで販売されているスマートウォッチ「wena wrist」で最大5,000円のキャッシュバックが受けられる「wena新生活応援キャッシュバックキャンペーン」が開催中です。

今回はセイコーダイバーズをインスパイアした「SEIKO Mechanical」やアウトドアスマートウォッチ「SEIKO Digital」、そして女性にもおすすめなデザイナー天津憂氏デザインの「Hanae Mori manuscrit」など一部コラボモデルも対象になっています。

最大となる5,000円のキャッシュバックが受けられるのは対象商品のうちバンドと好きな単品販売のヘッドの同時購入、または、対象商品のうちセット商品を購入した場合。バンドの単品購入だと3,000円のキャッシュバックになります。

wena wristは腕時計のバンド部に必要な機能を内蔵したハイブリッド型のスマートウォッチ。

バンド部にFeliCaを搭載しているため、手首を読み取り機にかざすだけでdポイントカードやEdy、QUICPayなどといった6種類ののおサイフケータイ対応サービスを利用できたり、特定の人からの着信やメール受信、SNS更新等を教えてくれる通知機能や一日の歩数や消費カロリーなど、日々の活動量を記録してくれるログ機能を搭載しています。

これからの季節、新生活を迎える方も多いと思いますが、このwena wristでスタイリッシュに決キメてみてはいかがでしょう。

 

 

■第2位■
ワイヤレスポータブルスピーカー
「SRS-XB31/XB21」が最大2,500円お得になりました!

第2位は「ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB31/XB21」が最大2,500円お得になりました! 」がランクインしました。

ソニーストアにてワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB31」「SRS-XB21」がそれぞれプレイスダウンし、最大2,500円お得になっています。今回プレイスダウンライスダウンしたモデルのうち「SRS-XB21」は当店でも店頭展示しているモデルです。

耐久性に優れたソニー専用ファブリック素材が外装に使用されているのですが、ちょっと網目のある布のような質感にもかかわらず、防水・防塵・防錆に対応しており、海での使用や水洗いも可能です。

このシリーズはライティング機能があるのも特徴。「SRS-XB21」は色の変化こそありませんが、前面のラインライトが楽曲に合わせて光り、シーンに合わせてその場の雰囲気をさらに盛り上げることが出来ます。

面白い機能としてスピーカーを叩いて音を出すことで楽しむ「パーティーブースター」が搭載されています。「Music Center」アプリを使えば「ドラムキット」や「パーッカッション」などデフォルトで効果音が割り当てられているセッティングのほかに、カスタムでは15種類の効果音の中から好きな音を自由に割り当てることが出来ます。

プリセットでドラムセット、パーカッションセットなどが入っているのですが15種類の音をスピーカーの5面に割り当てて鳴らすことができるためスピーカーのたたく面を変えることで音が変化します。カラオケやパーティなどで気分を盛り上げてくれること間違いなしのスピーカーです。

 

■第1位■
これを読めば全てが分かる!
24-200mmの高倍率ズームを搭載したデジタルカメラ
『RX100M6』完全レビュー!

今週の第1位は「これを読めば全てが分かる!24-200mmの高倍率ズームを搭載したデジタルカメラ『RX100M6』完全レビュー! 」となりました。

サイバーショット「DSC-RX100M6」に関する当店の記事を全て一つの記事にまとめてみました。機能や実機の様子、実際に「DSC-RX100M6」で撮影した店員による作例などをご覧いただけます。

「RX100M6」の最大の特徴は、やはりレンズが更新されたことにあります。従来M1~M2が28-100mmだったものがM3~M5で24-70mmに変更。そして今回新登場したM6は24-200mmとRX100シリーズとして3種類目のズームレンズになっています。

旅行に行くときにコンパクトなカメラにしたい!ということでRX100M5は大人気ですが、これが山歩きとかで野鳥を撮りたい!となると急に力不足になります。その点、望遠側が200mmまで使えて、さらに超解像ズームで400mmまで使えればほぼ無敵。

記事ではちょっと面白い実験もしています。サイバーショットRX100シリーズではズーム設定で「光学ズームのみ」と「全画素超解像ズーム」と「デジタルズーム」の3つの設定が選べる様になっているのですが、24-70mmのRX100M5は、これらのデジタルの力を借りると280mmズームまで出来てしまうのです。

それを光学ズームで200mmまでいけるRX100M6の実際の画像と比較するとどれくらい画質に違いがでるのか気になりませんか?実際にRX100M6の光学ズームとRX100M5のデジタルズーム3倍で同じ被写体を撮影して、それを等倍で切り出して画質の差を見比べています。

ぜひその結果のほどをご覧くださいませ!

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

LINEで送る
Pocket