【ランキング】注目度UP!11/30~12/6までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日は当店店頭にて終日αユーザーのための動画編集セミナーを開催しております。動画撮影をしていない方も撮影された写真を使って今年の想い出を4Kムービーにまとめてみませんか?動画編集初挑戦の方もぜひお気軽にご来店下さいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアにて2019年12月4日 ~ 2020年3月4日までの期間限定で、映画『ライオン・キング』同時購入キャンペーンがスタートしています。
ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」もしくはサウンドバー最新モデル「HT-X8500」と実写版ライオンキングを同時購入すると、ライオン・キングのMovieNEX(ブルーレイ/DVD)、4K UHD MovieNEX(4K UHD ブルーレイ)が、20%OFFの価格で購入できます。
今なら両製品とも5,000円のキャッシュバックキャンペーンが行われていますので、さらにお得!お正月は迫力のサウンドでテレビや映画を楽しんでみてはいかがでしょう♪
☆当店blog 2019.12.6「【期間限定】ネックスピーカー『SRS-WS1』もしくはサウンドバー『HT-X8500』と『ライオン・キング』を同時購入するとブルーレイソフトが20%OFF!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「SDXC UHSスピードクラス3対応、強靭性、防水防塵性に優れたSDカード【TOUGH】に新モデル『SF-Mシリーズ』 登場!」となりました。
曲げ強度18倍、落下5mの試験をクリアする強靭性を持つSDカード【TOUGH】に新モデル『SF-Mシリーズ』が登場しました。ソニーのタフ仕様SDメモリーカードは素材や製造方法を大幅に変更し、初めてSDメモリーカードの一体成型を実現したモデルになります。
これにより強靭性が増し、防水性も強化され、より安心して使用できるSDメモリーカードとして進化。【TOUGH】という名前の通り、様々なトラブルによる破損を防止し、大切なデータを守ります。
今回新登場した「SF-Mシリーズ」は最高等級の防水性(IPX8)、防塵性(IP6X)に加え、通常のSDカードの18倍という高い曲げ強度を誇ります。
SDカードを使っていて多いのは「リブ」と呼ばれる接点部分を保護するためのプラスチックパーツが破損してしまう事。おそらく指で触れないように保護しているんだと思いますが、これが折れてしまうとカメラやPCなどのスロット側を壊してしまう可能性があります。
そしてカードの外形が割れてしまうこともよくあります。SDカードを差し込む向きを間違えて強い力でカードスロットに押し込んでしまったりすると、そのダメージが蓄積されてあるときにパキッといってしまうんですね。
角が割れてしまうとカードスロットの保護機能が働いてしまいカードスロットに挿すことができなくなってしまいます。
そんなところに、この秋登場したのが「タフ仕様」のSDカードです。実際に触って確かめた事がありますが、とても指だけの力では曲げることが出来ないような硬さでした。そして先述したリブがないんです。
さらに、「SF-Mシリーズ」は高速書き込み150MB/sと、読み出し速度277MB/sを実現し、大容量データの高速転送にも最適なSDXC UHSスピードクラス3対応UHS-IIメモリーカードです。
フルサイズのミラーレス一眼αでは“α9”からUHS-IIカード対応のスロットが搭載されていますので、このSF-MシリーズTOUGH仕様を使って安心して撮影をお楽しみください。
☆当店blog 2019.12.4「SDXC UHSスピードクラス3対応、強靭性、防水防塵性に優れたSDカード【TOUGH】に新モデル『SF-Mシリーズ』 登場!」
■第6位■
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第6位は「ソニーストアでdポイント還元『最大+20%』の必勝法!」がランクインです。
大注目の「毎週おトクなd曜日」の最大20%ポイント還元イベントが発表になっています。1月5日までの期間、金曜日と土曜日に対象店舗5店舗で買い物をすると最大20%ポイントバックになります。
そこで記事では恒例?の買いまわり考察をお届けしています。
dケータイ払いプラスによる最初のころのdポイントキャンペーンではソニーストアを入れて10サイトくらいしかなかったので、買いまわりイベントが発生すると大変だったんですが、現在は数えてみたら382店舗もありました。もう選び放題です。
「amazon」も対象サイトになっています。amazonの場合は「電話料金合算払い」しか利用ができないためドコモユーザーさんでないと利用ができないのですが、商品点数が非常に多いので3,000円のお買い物は自分の「欲しいものリスト」から適当にセレクトして金曜日、土曜日にオーダーをするだけ。
あとはいかに送料無料のサイトを探していくかですが、おなじみサンプル百貨店では全品送料無料です。食品が多いので食べてしまうもの、飲んでしまうものを探してオーダーしてしまえばOKです。
マツモトキヨシは1,980円以上で送料無料になります。女性であれば化粧品などの消え物をササッとセレクトできそう。お米なども販売されていますので、これとドリンク類でお買い物をするというのもありです。
そしてお子さんのいる方には「ディズニーストア」もオススメ!クリスマスまでの期間限定になりますが3,000円以上のお買い上げで送料無料になるキャンペーンを行っています。
ミッキー、ミニーだけではなくスターウォーズグッズやアナ雪グッズもラインナップされています。商品点数が多いのと嗜好でオススメキャラクターが変わってきますので、大量にラインナップされている商品からお好みのモノをセレクトしてみてください。
今回もドコモのキャンペーンサイトでのエントリー申し込みが必須になりますので、お忘れ無く!
☆当店blog 2019.12.3 「ソニーストアでdポイント還元『最大+20%』の必勝法! 」
■第5位■
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第5位は「“α7R4”で『月面X(ゲツメンエックス)』撮影に挑戦 」となりました。
「月面X(ゲツメンエックス)」というのはご存じでしょうか? 半月状態の時に月のクレーターに出来る影で英文字の「X」の様に見える瞬間があるそうです。
半月の時にいつでも観られるのかと思えばそうではなく、一定の角度の光のときでないと観られないそうで、それが今月4日の17~18時頃にあるという予想が出ていました。
いつでも撮れるならそのうち挑戦してみようとは思っていたのですが、年に数回程度しか条件に合うタイミングというのはないんだそうです。となれば撮影するしかない、ということで月の位置を調べて撮ってきました。
方角は南の方で地球からは天体中一番大きく見える星なので探すのは簡単。
できる限りの長焦点距離のレンズということで、当店にあるもっとも高倍率になる超望遠ズームレンズ「SEL200600G」と、“α7R4”にテレコンバージョンレンズ「SEL20TC」を組み合わせて挑戦です。これで焦点距離は1200mmになります。
東京のど真ん中で撮っていますのでシーイングが良いわけがないのですが、天気は晴天で良い感じで撮れました。
さすがに肉眼ではまったく「X」は見えないのですが、撮影したデータを拡大してみると「X」を発見。なんと1枚目で成功です。こういうのは情報が全てですね。
ご存じの方が観ると「X」の他に「V」もバッチリ見えると思います。ぜひ記事にてご覧いただきたいのですが、この現象はクレーターが陰ることでXやVに見えるそうです。
ちなみにポケットサイズのサイバーショット「DSC-HX99」に搭載している焦点距離720mm相当の30倍ズームレンズでも撮れます。VはわかりにくいですがXはバッチリ見えます。
次回の「月面X」の撮影タイミングは2月1日(土)の午後8時頃だそうです。天気が良ければもっとも簡単に撮れる天体写真が楽しめます。お持ちの望遠レンズで挑戦してみてください。当店でも忘れていなければその日は撮影会を開催したいと思います。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】ストリーミングウォークマンで聞く『3Dオーディオ』の話」となりました。
12月5日より「Amazon Music HD」にて3Dオーディオの配信が始まっているということで早速、新型のストリーミングウォークマンで試してみました。
ハイレゾのストリーミング配信サービスに続き、今度は3Dオーディオのサービススタートです。ウォークマンの発売時期と重なってサービスインするとか、絶妙のタイミングですよね。
「3Dオーディオ」はAmazon Music HDのサイトを見ても説明がほとんどなく、単にプレイリストを探すと「3D」バッジが付いた楽曲、アルバムが見つかるだけなんですが、聞きかじったところによると、特に特殊なフォーマットを利用しているとかではなく、Amazon Music HD側で対応機器と認められると3Dオーディオの楽曲が表示されて、それが再生できる、ということになっているようです。
試聴の際には特にアプリの設定や、なにか特別なアプリをインストールする必要もないようです。ウォークマンは対応機器になっているようで、インストールした「Amazon Music」アプリを開くと「3D」バッジが表示されています。
探してみるとジョン・ウイリアムズのロサンゼルスフィルハーモニーのアルバムは有名な映画音楽のオーケストラ演奏を3Dオーディオにしたものなど、どなたでも聞いたことがあるような曲が見つかりました。あいにく「3D J-POP」などはなく今のところは洋楽だけのラインナップみたいです。
ビートルズの2019年リマスター版のアビーロードがあったので、早速ウォークマンアプリとAmazon Musicアプリを行ったり来たりして、通常のハイレゾ版と3Dオーディオ版の聴き比べをしてみましたが、これはもう全然別の楽曲と言えるくらいの音の違いになっています。
3Dオーディオで聞くと音場が一気に広がって、間にあった空間まで音で埋められていくようです。これは凄い!サラウンドのエフェクトをかけてエコーがかかっただけ、みたいなサラウンドエフェクトとは全然違っています。なにか「音が増えた」感覚が味わえます。
ストリーミングウォークマンを手に入れたら、まずはハイレゾストリーミング、そして次に3Dオーディオ体験をお楽しみください♪
■第3位■
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3位は「折りたためるネックバンドワイヤレスヘッドホン『WI-1000XM2』出荷開始」がランクインです。
ネックバンドスタイル ワイヤレスヘッドホン「WI-1000XM2」が12月7日よりソニーストアから出荷になっています。WI-1000XM2は「デュアルマイク」とノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を搭載したモデル。
デュアルマイクによって外音の取り込みと、ヘッドホンの内側の音の取り込みを行い、逆位相の音を高精度に生成。両方のノイズを低減します。たとえば耳を手で覆うと「コー」という音が響いて聞こえると思うのですが、それがヘッドホンの内側で共鳴している音になります。このノイズを消すためのものがデュアルマイクなんです。
そしてノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」というのはオーバーヘッドタイプの最強ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」で初搭載されたプロセッサーです。
その仕組みの詳しい部分についてはメーカーさんから公表がないのですが、どうやら外音と内側の音を別々に処理しているようで、それを左右で行っているので4系統の音の処理を同時に行っているみたいなんです。
WI-1000XM2では省電力版の「QN1e」ではなく、オーバーヘッドタイプと同じ「QN1」が搭載されています。そのため、WF-1000XM3と同じMark 3に世代を合わせてくれると分かりやすいところではあるのですが、今回はMark 2という位置づけになりました。
音の進化と共に、ネックバンド部分が非常に柔らかいシリコン素材のものに変更されていて、従来モデルではできなかった「巻いてたたむ」ことが可能になっています。かなりコンパクトになります。
首にかけたままで持ち歩く際も、イヤホンのキャビネットにマグネットが入っており、向きを合わせてくっつけるとブラブラせずにピタッと留まっていてくれます。
スタミナ性能も最大6時間のWF-1000XM3に対して、WI-1000XM2は10時間です。(ノイズキャンセリング機能をオフにすると15時間)
飛行機で海外へ出張のある方からは6時間でもスタミナ性能が短い、と言われてしまうのですが、そんな時は「WI-1000XM2」も比較検討に入れていただくと良いかと思います。
☆当店blog 2019.12.4「折りたためるネックバンドワイヤレスヘッドホン『WI-1000XM2』出荷開始」
■第2位■
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第2位は「ソニーストアにて最大20%還元のd払いキャンペーンがスタート 」となりました。
大ニュースです!ドコモさんで行われる「毎週おトクなd曜日」キャンペーンで1月5日までの金曜・土曜に最大20%のdポイント還元が行われることになりました!
キャッシュレス還元事業などで10月からポイント還元がわんさか乱立していますが、以前から頑張っていたドコモさんのdポイントで、いつものソニーストアが対象の大型キャンペーンがないなー、最後にあったのは7月かなー、というところでしたが、きっちり12月にやってきました。
還元上限の設定がありますが今回は割と甘めで、約8万円までのお買物で最大限のポイント還元が得られます!dカード決済でなければいけないとか、ディズニーやDAZN、ドコモ光回線の契約が必要などのきつい制約もなく、今回は従来通りの間口の広いキャンペーンになっているようです。
「最大」20%となっていますが、どういう条件かというと、今回は「買い回り」でした。1月5日までの週末の金曜日、土曜日に対象サイトにて5サイトの3,000円以上買い回りを行うと20%還元になります。
対象になるのは金曜日と土曜日の買い物です。店頭でのd払いのコード決済などは対象外で、あくまでもキャンペーンサイトに掲載されている対象サイトの買い物のみとなります。
買い回りはソニーストア以外に4サイト必要になります。サンプル百貨店などで生活に必要なもの、消耗品など実際に使用するものがあれば3,000円×4サイトで買い物をすると、そちらの分も20%還元になります。
特に欲しいものがなくてソニーストアの買い物のためだけに買い回りをする場合は12,000円の出費になりますが、計算上、83,333円のお買物で16,666円分の還元があります。6万円以上の買い物をするならキャンペーンを利用したほうがお得ということになります。
実際に必要なものを4サイト以上で買い物できれば、まるまる16,666円お得になるので、これは利用しない手はないですね。より詳細は記事にてご覧ください。
■第1位■
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今週の第1位は「「リアルタイムトラッキング」×「高速連写」を実現したAPS-Cミラーレス一眼のフラグシップモデル『α6600』総まとめレビュー」となりました。
α6600”は11月1日発売したばかりの光学式ボディ内手ブレ補正と業界最大バッテリーライフを小型ボディに凝縮したAPS-Cミラーレス一眼です。簡単にご案内するとボディ内手振れ補正機能を搭載した“α6400”、もしくはリアルタイムトラッキングAFを搭載した“α6500”といった感じでしょうか。
製品名が分かりづらいのですが、発売順にα6500<α6400<α6600となります。世代の古い“α6500”と比較すると、“α6600”には“α6400”で新たに搭載された機能が全部追加されていることになります。“α6400”との違いはボディ内手振れ補正機能が搭載されていること、そして動画撮影時に瞳AFが使えることなどがあります。
“α6600”の同梱品はカメラボディの他にNP-FZ100バッテリーが1本とファインダー、マイクロUSBケーブル、ACアダプター、ショルダーストラップが付属します。SDカードさえあればすぐに撮影ができる仕様です。
フルサイズ“α”の最新モデルで採用されている「NP-FZ100」バッテリーはAPS-Cミラーレスでは”α6600”が初搭載です。従来のものより大容量になっており、撮影枚数は“α7Ⅲ”で約710枚、“α9”で約650枚、そして“α6600”ではなんと810枚という“α”史上最強のスタミナ性能を発揮します。
機能面では“α6400”から搭載されるようになった新機能「リアルタイムトラッキングAF」を搭載しています。従来のロックオンAFに比べて10倍くらい(個人的な体感値)被写体認識を正確にしつこく追ってくれるモードでターゲットマークを被写体に合わせたらシャッター半押しで被写体追従をさせて撮影します。
また、動画撮影時のリアルタイム瞳AF機能の搭載は”α7R4”で初めて搭載された機能になります。399,000円で発売された最上位機種のα7R4に搭載された新機能が、半額以下で登場した“α6600”に搭載されています。αでの動画撮影をお考えの方には猛烈にお得なモデルに見えてくるのではないでしょうか?
記事ではα6600の詳細のほかに、当店を経由して購入された方がどのような組み合わせを選択されているかなどをご紹介しています。ボディと一緒に購入するレンズをお悩み中の方など、ぜひご覧くださいませ。
☆当店blog 2019.11.22「「リアルタイムトラッキング」×「高速連写」を実現したAPS-Cミラーレス一眼のフラグシップモデル『α6600』総まとめレビュー」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。