予約販売開始直前“α9II”のソニーストアおトクな購入方法大作戦
先週金曜日に発表になり、明日、10月9日(水)から予約販売がスタートする“α9Ⅱ”ですが、当店でもお客様へご案内する資料を急いでご用意しているところです。
第4世代モデル“α7R4”が9月6日に発売されたばかりなのに、1ヶ月も経たないところでプロフェッショナルモデルの登場です。最新世代のデジタル一眼カメラ”α”としての進化ポイントをチェックしつつ、現時点でのソニーストアでのおトクな購入方法を検討してみたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
“α7R”シリーズはこれまで2年毎にモデルチェンジをしています。残価設定クレジットで2年毎にクレジットを組み直している方はちょうど良い具合に乗り換えができていると思います。“α7R2”で販売価格が約44万円というモンスター級の価格になっていましたが、前のモデルを下取りに出して購入していくと40万円でカメラを買っているのではなく、20万円くらいの出費で新型モデルに乗り換えができているところは、クルマの買い換えに近いものがあるかもしれません。
それに対して“α9”シリーズですが、こちらはAマウントの”α900”シリーズの流れとすると、4年ごとのモデルチェンジサイクルになっているため、今年、“α9Ⅱ”の発売が噂になっても、このタイミングでは出ないはず、と、勝手に思い込んでいました。しかし、各社来年はオリンピックイヤーということもあり、フラッグシップモデルを発表することもあり、ここで、ソニーさんも“α9”シリーズをオリンピックに合わせる感じにしてきたですかね!?
第4世代の新しいボディデザインになった“α7R4”のハードウェアに、“α9”の中身を移植して、さらにプロの方からの要望、リクエストを思いきり詰め込んできた“α9Ⅱ”の登場です。
“α9”シリーズの最大の特徴はメモリーを内蔵した積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載している点です。サイバーショットであった「メモリー一体型」ではなくメモリーをCMOSセンサーに内蔵してしまうことで、画素領域からの読み出しを従来モデル(“α7Ⅱ”)の20倍の高速化をしています。
これによりブラックアウトフリーのファインダー像消失時間ゼロ、無音撮影での超高速1/32000秒電子シャッターとアンチディストーションシャッター、秒60回演算による常時AF、などを実現しています。
“α9”は2017年5月に発売されたモデルでしたが、そこからファームウェアアップデートを繰り返し、9月には待望のVer.6.0のリリースがあり、ついに最新モデルの”α6400”や“α7R4”で搭載された「リアルタイムトラッキングAF」と「動物瞳AF」、インターバル撮影機能なども搭載するようになりました。
リアルタイムトラッキングAFと動物瞳AFの同時併用ができるのは“α9”のファームウェア Ver.6.0搭載モデルが初です。“α7R4”にも搭載していない機能を“α9”だけが現在は搭載していることになります。
先週、実際に“α9”を動物園に持って行って試してきましたが、確かにこれはすごい。動物瞳AFが登場したのは今年3月の“α7Ⅲ”シリーズのファームウェアアップデートで登場したばかりです。人間瞳AFと比べると動物瞳AFはやはり認識率が低めで動物の瞳を探すのはカメラから見ても難しいんだな、というのを感じてしまっていたんですが、“α9”のトラッキングAF+動物瞳AFを使ってみると、もうほぼ人間の瞳AFと同じ感覚です。
被写体をロックオンさせておいて、動物瞳AFが使えるときは自動的に動物瞳AFで被写体を追ってくれます。
AF番長“α9”の面目躍如という感じでした。
細かい話をすると“α7R4”から使える様になったフォーカス枠の色指定についても“α7R4”より、“α9”の方が進化していたりします。
“α”シリーズではフォーカス枠が伝統的に「グレー」カラーになっていたのですが、シーンによってはこれが見にくくてスポットフォーカスの位置が一目で見つけられないこともありました。それが“α7R4”では「ホワイト」もしくは「レッド」から選べる様になり、かなり見やすくなっています。
“α9”のファームウェアVer.6.0でも、同様の進化をしているのですが“α9”ではホワイト、レッドに加えて、従来あった「グレー」の選択もできます。
フォーカスエリア枠色指定が出来るのは“α7R4”とDSCR-X100M7と“α9”だけなんですが、グレー色選択ができるのは“α9”だけです。
超細かい話ではありますが、AF性能については“α9”が常に最高峰性能であり続けているというのがモデルの最大の特徴、と言えます。
初代“α9”の発売当初はボディ単体で価格が50万円もするということからプロカメラマンを中心にユーザーが広がっていきましたが、ずば抜けたAF性能のおかげでハイアマチュアの方にも受け入れられ、2度のプライスダウンにより40万円を割る価格+キャッシュバックキャンペーンのおかげで一般の方も手にすることができるカメラになりました。
そのずば抜けたAF性能の他に、もうひとつ“α9”シリーズだけが搭載している機能があり、それがイーサネット端子になります。
ボディの左サイドのフラップを開くとそこにはイーサネット端子があります。“α9”では100BASE -Tだったものが“α9Ⅱ”では1000BASE-Tにアップデートされています。
USB端子もUSB 3.2 Gen1に対応したtype-C端子を装備することでより高速なテザー撮影を可能に。Wi-Fi規格も2.4GHzに加えて5GHzにも対応したことでより高速で安定した転送をすることができるようになっています。
また、撮影したデータに対して最大60秒の音声メモを録音することが可能。Transfer Tagging add onアプリを使うことでFTP転送時に自動で音声をテキスト化して画像データに埋め込むことができるようになっています。(テキスト変換できる音声ファイルは50秒まで。テキスト変換にはGoogleの技術を使っておりGoogleが利用可能な地域でのみ利用可)
スポーツや報道撮影の現場でいかに早く転送するか、いかに早くセレクト編集するかを進化させたモデルとなります。
メモリーを内蔵した積層型CMOSセンサーによる圧倒的なAF性能、連写性能などはハイアマチュアの方でも必要とされる機能でしたが、これらの画像転送や処理フローの強化などはまさにプロフェッショナル向けの機能向上になります。
“α9”シリーズとしては正常進化を遂げたモデルとなります。
“α7R4”のハードウェアに、“α9”を移植したモデル、という印象の“α9Ⅱ”では、HDRやS-Logといった動画HDRの機能も非搭載のままとなっています。
ソニーのラインナップ表を見ると製品構成が単なるピラミッド構造になっているわけではなく、それぞれの特徴を活かした横並びのラインナップになっているのも特徴です。(“α9Ⅱ”が初代“α9”の下に位置しているのも面白いのですが)
比較検討するであろうモデルとなると最新の”α7R4”と、初代AF番長“α9”との比較になると思います。機能面で細かいところまで拾った比較表が下記の通りとなります。
■α9、α7R4からの進化ポイント
α9II | α9 | α7R4 | |
発売日 | 2019.11.1 | 2017.5.26 | 2019.9.6 |
ストア価格 | 550,000円前後 | 398,880円+税 | 399,000円+税 |
質量(バッテリー・ メモリーカード含む) |
約678g | 約673g | 約665g |
撮像素子 | 35mmフルサイズ Exmor RS CMOSセンサー |
35mmフルサイズ Exmor RS CMOSセンサー |
35mmフルサイズ Exmor R CMOSセンサー |
有効画素数 | 約2420万画素 | 約2420万画素 | 約6100万画素 |
AF検出方式 | ファストハイブリッドAF | ファストハイブリッドAF | ファストハイブリッドAF |
測距点数 (位相差検出方式/ コントラスト検出方式) |
693点(93%)/425点 | 693点(93%)/425点 | 567点(74%)/425点 |
フォーカス枠色指定 | 不明 | ホワイト or レッド or グレー |
ホワイト or レッド |
露出補正 | ±5.0EV | ±5.0EV | ±5.0EV |
シャッター速度範囲 | 1/32000-30秒 | 1/32000-30秒 | 1/8000-30秒 |
手振れ補正 | 5.5段 | 5.0段 | 5.5段 |
電子シャッター 高速連写撮影枚数 |
20コマ/秒 | 20コマ/秒 | 7コマ/秒 |
メカニカルシャッター 高速連写撮影枚数 |
10コマ/秒 | 5コマ/秒 | 10コマ/秒 |
連続撮影枚数 JPEG L STD 圧縮RAW 非圧縮RAW |
361枚 239枚 131枚 |
362枚 241枚 128枚 |
68枚 68枚 30枚 |
ピクセルシフト マルチ撮影 |
– | – | 4 or 16ショット |
シャープネス設定範囲 | -5~+5 | -3~+3 | -5~+5 |
アスペクト比 | 3:2 16:9 1:1 4:3 | 3:2 16:9 1:1 | 3:2 16:9 1:1 4:3 |
像面位相差AF限界F値 | 上限F16 | 上限F16 | 上限F11 |
動画撮影時の瞳AF | ○ | × | ○ |
ピクチャープロファイル | – | – | 切/PP1~PP10 |
USB端子 | microUSB +type C |
microUSBのみ | microUSB +type C |
イーサネット端子 | 1000BASE-T | 100BASE-T | – |
フリッカーレス撮影 | ○ | – | ○ |
ファインダー総ドット数 | 368万ドット | 368万ドット | 576万ドット |
露出補正ダイヤルロック | ○ | – | ○ |
デジタルオーディオ インターフェース シュー対応 |
○ | – | ○ |
Wi-Fi | IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) |
IEEE 802.11b/g/n (2.4GHz帯) |
IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4GHz帯/5GHz帯) |
カメラ電源オフ時の データ転送可能 |
○ | × | ○ |
音声メモ機能 | ○ | – | – |
ホールド性強化 新グリップ形状 |
○ | – | ○ |
タッチパネル 反応高速化 |
○ | – | ○ |
カメラ設定 保存機能 |
○ | △ | ○ |
メモリースロット | デュアルスロット UHS-II対応×2 |
デュアルスロット UHS-II対応×1 |
デュアルスロット UHS-II対応×2 |
静止画撮影可能枚数 | ファインダー:約500枚 液晶モニター:約690枚 |
ファインダー:約480枚 液晶モニター:約650枚 |
ファインダー:約530枚 液晶モニター:約670枚 |
実動画撮影時間 | ファインダー:約110分 液晶モニター:約120分 |
ファインダー:約105分 液晶モニター:約120分 |
ファインダー:約90分 液晶モニター:約105分 |
外形寸法 (グリップから モニターまで) |
約128.9(幅)×96.4(高さ) ×67.3(奥行)mm |
約126.9(幅)×95.6(高さ) ×63.0(奥行)mm |
約128.9(幅)×96.4(高さ) ×67.3(奥行)mm |
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主だった違いは列挙したつもりですが、他にもメニュー操作でできることなどがまだあります。Fnキーで呼び出せるメニューを静止画と動画で違うモノに設定することができたり、メニュー表示の際に前ダイヤルでタブを切り替えられる機能も“α7R4”で新搭載になり、“α9”では搭載されていない機能になります。
画像送りの際に1枚ずつではなく10枚ずつ、100枚ずつ飛ばすという機能も“α7R4”から搭載されています。この機能も連写撮影をする機会が多い、“α9”シリーズにこそ、搭載されていて欲しい機能です。
“α7R4”で登場した新機能、新しい防塵防滴性能もあがった新ボディに、“α9”の積層型CMOSセンサーを搭載し、プロの要望、要求に合わせてさらに進化したモデルが”α9”ということになるかと思います。
■“α9II”のソニーストアでのおトクな購入方法
さて、ソニーストアでデジタル一眼カメラ“α9Ⅱ”をお手軽に購入しようとすると真っ先に思い浮かぶのが「残価設定クレジット」です。
これは2年後にカメラを下取りに出すことを前提にした分割払いで24回の分割払いの後の25回目のクレジットでカメラを返却するか設定された残価を支払って自分のモノにしてしまうかを2年後に判断する方法です。
「2年後にカメラを返さないといけない」「2年間支払いをしても自分のものにならない」という考え方もありますが、レンズと違ってカメラボディは頻繁にモデルチェンジを行います。2年後に新型ボディが登場していたら、25回目の支払い額を念のため貯めておいたとして、乗り換えを決断したらそのまま“α9Ⅱ”を返却して“α9Ⅲ”に乗り換えることができる、という考え方もできるわけです。
分割するクレジット価格に残価額が含まれないため、月々の支払いが少なくすることができるため、支払いが楽になるメリットもあります。またお持ちの割引きクーポンなどは全部利用することができます。また、手持ちの資金にゆとりがあるようであれば「頭金」を入れてさらに月々の支払い額を安くする方法もあります。
ソニーストアの残価設定クレジットに「頭金」という項目はありませんが、ソニーストアには「お買い物券」というものが用意されているので、こちらで手持ちの資金を使って先に「お買い物券」購入をしてしまうわけです。15,000円分の頭金として「お買い物券1,000円分」を15点購入しておいて、それを使って”α9II”を残価設定クレジットで購入すれば15,000円支払い済みの価格で残価設定クレジットを組むことができます。
すでにソニーのデジタル一眼カメラ“α9”や“α7Ⅲ”などをお使いで、それを下取りにだして下取り額を頭金にして残価設定クレジットを組む、ということもこの方法を使えば可能です。
なお、残価設定クレジットは新型ボディの場合、30~35%ほどの価格で設定されることが多い様です。直近では“α7R4”が32.8%に設定されています。
本体価格が55万円予定となっている“α9Ⅱ”の場合は200,000円前後に設定されることになるかと思います。My Sony会員に入会するともらえるAV商品10%オフクーポンを使って購入した場合は35万円の24回分割クレジットになるため月々14,500円の支払いで購入できる計算になります。
55万円もするカメラでしたが、こういう買い方をすると30万円クラスのカメラを買うくらいのイメージで購入する事ができます。
残価設定額については、明日の10時にソニーストアで予約販売がスタートした時にこちらのページで発表があります。こちらに注目されてみてはいかがでしょう。
【ここから追記です】
10月9日10時にソニーストアで予約販売が開始になりました。
本体価格は545,000円でお届けは11月1日からとして販売を開始しています。
My Sony ID会員さんがお持ちのAV商品10%オフクーポンと2枚だけもっている送料無料クーポンを使って購入すると消費税10%込みで539,550円になります。
こちらは残価設定クレジットのシミュレーションをしているところです。最終的な残価設定額は209,000円に設定されており、これは率として計算すると34.8%になります。残価設定は30~35%の範囲で設定されるので“α9Ⅱ”は設定額としては最高率になっています。
月額の支払いは13,700円となりました。手元の余裕資金があるようであれば頭金として「お買い物券」を購入しておくとさらに支払い額を抑えることができます。
残価設定クレジットで購入されるのもありですね!
そしてメーカー直販の「ソニーストア」で購入することの最大のメリットが「長期保証<ワイド>」に加入することができる点です。
通常のメーカー保証1年を3年に延長してくれる無料サービス「ベーシック保証」がついてきますが、さらにアップグレードして「ワイド保証」にすると、自然故障だけではなく落下破損や水没などの外傷がある事故による故障でも無料で修理をしてもらうことができます。
よくある「買ったお店に持っていかなくてはいけない」とか「修理代に上限がある」「利用できる回数に制限がある」ということもなく、簡単に無料修理をしてもらうことができます。
「カメラを壊したことはないし、保証は必要ない」という方もいらっしゃるかと思いますが、ワイド保証に入ったからと言って雑に扱っても良い、というわけではありません。天気が崩れそうな山旅などでカメラを持って行くのが心配なシーンでも「万一のときもワイド保証に入っているから大丈夫」という勇気を持てるかどうか、ということです。カメラを壊してしまうのを心配して持ち出せなくなってしまうようだと、せっかくの撮影チャンスを失う可能性があります。そういう時に「カメラを持って行く勇気」を持たせてくれるのがソニーストアのワイド保証です。
3年ワイドで商品価格の約5%、5年ワイドで商品価格の10%ほどに保証料が設定されています。購入時にしか入ることができない保険です。せっかくのメーカー直販ならではのメリットになるので当店では加入を強くオススメしています。
当店店頭からご購入いただければ3年ワイド保証を半額にすることができるクーポンをプレゼントできますので、是非、ご利用ください。
そして、これらのおトクを利用するなら必ず作っておきたいのがソニーの会員サービス「My Sony ID」です。これはソニーグループの会員サービスで無料で入会することが可能。入会すると入会特典としてAV商品10%オフクーポンがすぐにもらえます。
会員登録をしないゲスト購入をすると、みすみす10%オフクーポンの利用を逃してしまうことになります。ソニー製品購入前に必ず「My Sony ID」に入会することをおすすめします。
なお入会後にソニーストアで5万円以上の買い物をすると半年後には「長期保証サービス 3年ワイド/5年ベーシック保証無料券」が2枚もらえるようになります。次に購入する“α”ボディは3年ワイドを無料でつけることができます。
★ソニーストア「My Sony ID」新規登録のご案内はこちらから
その他、明日の10時の予約販売開始時にソニーストアにて販売キャンペーンなどの発表がある可能性があります。
大ヒット炸裂ですぐに品薄になる様なモデルではありませんので、じっくりと購入方法も検討されると良いと思います。当店でも発売開始になってから残価設定額などを詳しくご案内したいと思います。
ちなみにセンサー回りの基本性能にそれほど差はありませんので先代の”α9”をあえて購入する、というのもありかと思います。本体の価格差が約15万円ありますが、9月末まではキャッシュバックキャンペーンで3万円のメーカー還元がありました。
いずれキャッシュバックキャンペーンが再開されると思いますが、そのときの価格差は18万円になります。18万円あったら標準ズームレンズ『SEL24105G』を買っておつりがきます。
最強AFシステムを手に入れるなら初代“α9”も狙い目だと思います。
当店は明日10月9日は朝9時半より特別営業します。店頭にて予約オーダーを希望される方は是非、新橋にある当店店頭までお越しください♪ もっともおトクな購入方法をその場でご案内いたします。
デジタル一眼カメラ 『α9II』ボディ ILCE-9M2 |
ソニーストア価格: 545,000円+税 |
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発売日 | 2019年11月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:55,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:28,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
10%オフクーポン+ 24回分割手数料0% 月々22,400円 残価設定クレジット 月々13,700円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ αあんしんプログラムリニューアル記念キャンペーン実施中 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆ソニープレスリリース 「進化した高速通信性能で、スポーツや報道のプロフェッショナルの撮影とワークフローを強力にサポート革新的な高速撮影性能を備えるフルサイズミラーレス一眼カメラ『α9 II』発売」
デジタル一眼カメラ 『α9』ボディ ILCE-9 |
ソニーストア価格: 398,880円+税 |
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発売日 | 2017年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:50,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:25,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
10%オフクーポン+ 24回分割手数料0% 月々16,400円 残価設定クレジット 月々11,700円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆当店店舗のご案内はこちらから
☆ソニーストア・直営店をご利用のお客様へのお願い
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当店店舗「ソニーショップ テックスタッフ」の住所はこちら |
東京都港区新橋5-12-6 ヴェルディ新橋1F 電話番号:03-6809-1868 営業時間:11~20時 定休日:毎週日・月曜および祝祭日 |
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