【ランキング】注目度UP!2/10~2/16までの一週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

今週はVAIOで春のパーツキャンペーンが始まっており、ストレージやプロセッサーなどをお得な価格で選択できるようになっています。対象モデルはVAIO ZとVAIO Sシリーズになります。

blogではお得な購入方法をまとめてご案内していますので、是非ご参照ください。

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週は15日にウォークマン&h.ear on 2に新しいコラボモデルが登場しています。

女性ボーカリスト・メイリアとコンポーザーtokuの二人からなるユニット「GARNiDELiA」は各音楽配信サイトの総合ランキングで軒並み首位を獲得しており、かなり注目度の高いアーティスト。

そんな「GARNiDELiA」とのコラボモデルは落ち着いた「ムーンリットブルー」のカラーと未来感のあるロゴデザインがクールな一台になっています。

ウォークマン本体にはテレビアニメ「BEATLESS」のオープニングテーマにもなっている「Error」のハイレゾ音源をプリインストール!要チェックです!

☆当店blog 18.2.15「ウォークマンA45HN&h.ear on 2×『GARNiDELiA(ガルニデリア)』コラボモデルのデザイン発表&予約販売開始!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
VAIOの『VR映画事業』がテレビに登場!

第7位は「VAIOの『VR映画事業』がテレビに登場!」がランクインしています。

先日放送されたテレビ朝日の「お願い!ランキング」で、VAIO(株)の「VR 映画事業」が紹介されていました。VAIO(株)の「VR 映画事業」は昨年12月19日にプレスリリースがあったVAIO(株)の3本目の柱になるかもしれない新事業です。

プレスリリースによると、VRを映画館で鑑賞できる、東映、クラフターとの共同事業だそう。VAIOはハードウェアの調達・最適化及びソフトウェアとネットワークを含むシステムを開発し、ワイヤレスで多人数が快適に同時視聴できるVR環境を構築する、とありますがなんだか凄そうですね。

映像もなにもなかったため、どんなものなのかあまりイメージが出来なかったのですが、「お願い!ランキング」ではMX4DやIMAX映画などの新技術を紹介した後に「VR映画」が登場していました。

番組で出ていたVRゴーグル自体がVAIO製なのかどうかは不明ですが、映画館でVRゴーグルを使うスタイルになるようです。自分で映画の世界に入り、自由な視界でストーリーを楽しむ体験というのはどういうものなのか、続報が楽しみですね。

☆当店blog 18.2.9「VAIOの『VR映画事業』がテレビに登場! 」

 

 

■第6位■
4Kハンディカム『FDR-AX60/AX45』展示レポート


第6位は「4Kハンディカム『FDR-AX60/AX45』展示レポート」がランクインです。

2月9日発売の4Kハンディカム「FDR-AX60」と「FDR-AX45」のショールーム実機レポートになります。両機は2年ぶりのモデルチェンジになる空間光学手ぶれ補正機能搭載の4Kハンディカム。

新機能としては「新・ハイライトムービーメーカー」があります。以前までの「ハイライトムービーメーカー」は4K撮影時のショートムービーに対応をしていなくてAVCHDでの撮影でないと利用ができませんでした。

しかし、新型モデルでは「XAVC S 4K」と編集用のMP4ファイルの同時記録をすることで、MP4ファイル(解像度は720P)を自動編集してスマートフォンにアップロードすることができるようになっています。記事ではその「新・ハイライトムービーメーカー」の使い方を掲載しています。

また、「FDR-AX60」と「FDR-AX45」の違いについても詳しくご案内。AX60とAX45の価格差は3万円ありますが、AX60にはマニュアル機能のほかに赤外線を使って暗闇での撮影ができるナイトショットや電子ビューファインダーが搭載されているなど、より映像をしっかり撮影するための機能が組み込まれています。

詳細はぜひ記事にてご覧ください。

☆当店blog 18.2.8「【レビュー】4Kハンディカム『FDR-AX60/AX45』展示レポート」

 

 

■第5位■
α9+SEL100400GMで撮る冬の野鳥

第5位は「α9+SEL100400GMで撮る冬の野鳥」となりました。

最強AFカメラ”α9″+望遠レンズ『SEL100400GM』にさらに2倍テレコンを付けた最強野鳥撮影仕様にして北本自然観察公園に行ってきました。

北本自然観察公園は埼玉県・北本市にある公園。やはりこういう場所には野鳥の好きなアマチュアカメラマンさんが多数いらっしゃるので、いろいろ教えていただくこともできます。人が多いところには大抵、珍しい野鳥がいるので、野鳥撮影初心者でも楽しめます。

ここに来れば必ず野鳥が見られる、ということはなくて、風の強い日に来たら1羽も見られなかったこととか今までもあります。ですが、この日は大豊作で2時間程の撮影でもたくさんの種類の野鳥を見ることが出来ました。

中には「ベニマシコ」といったやや珍しい鳥も。本州では冬鳥で北海道などで夏を過ごすそうです。体の赤いオスが見られませんでしたが初めての出会いでとなりました。

α9の高速連写秒20コマだと後から写真整理が大変になりそうなので、今回は連写速度ミドルにして秒10コマで撮影。これくらいが野鳥撮影には良いみたいです。

AFはコンティニュアスAFで被写体追従させつつ、フレキシブルスポットAFをセンターで使って、まずはドセンターで日の丸写真を撮って、余裕があればスポットAFを移動させてフレーミングする、ということをしています。

この日の撮影の成果をぜひご覧ください。

当店blog 18.2.13「α9+SEL100400GMで撮る冬の野鳥 」

 

 

■第4位■
ソニーストアの定期クーポン改訂のお知らせ

第4位は「ソニーストアの定期クーポン改訂のお知らせ」がランクインです。

2月13日にMy Sonyからお知らせが出でいます。間もなく発行されるはずだった2018年の春の定期クーポンですが、クーポン内容が改訂になるそうです。

変更内容をザッと読むと、今まで年2回発行されていたクーポンが、定期的には発行されなくなるということで、常時使えていたAV商品10%オフ特典がなくなってしまうのかと思ってしまうのですが、よくよく見てみると「特典内容の拡充に伴う改訂となります」という記載が最初にありました。

拡充ということなので、より充実したクーポンになることを期待したいところですね。ソニーストアからの続報を待ちたいと思います。

なお、特典クーポンはMy Sonyのメール配信設定にて配信を「希望する」というチェックが入っていないと発行されなくなるようです。2月12日(月)時点の「特典クーポン」に関する受信設定を、改定後にも引き継ごとのことですが、念のため配信希望のチェックをの確認しておくことをお勧めします。

☆当店blog 18.2.13「ソニーストアの定期クーポン改訂のお知らせ」

 

 

■第3位■
APS-Cズームレンズ『SEL18135』開梱レポート

第3位は「APS-Cズームレンズ『SEL18135』開梱レポート」となりました。

久しぶりの登場となるAPS-Cズームレンズの新型モデル「SEL18135」ですが当店でも早速店頭展示が始まっています。

APS-Cレンズで18-135mmということは、センサーサイズが小さいこともあり、一般的な35mm判での換算にすると27mm~202.5mmの撮影ができる高倍率ズームレンズとなります。

この日は上野動物園の赤ちゃんパンダ「シャンシャン」の撮影に行ってきたのですが、ワイド端で撮影をするとパンダ舎の屋内を一望でき、ズームで寄ると、一番奥で木にぶら下がったままで寝ているシャンシャンにも寄ることが出来ます。

α5100やα6000には標準ズームレンズと望遠ズームレンズがセットになった「ダブルズームレンズキット」がありますが、「SEL18135」なら1本でそれらをカバー出来てしまうのも魅力。

そして記事ではAPS-Cの既存の標準ズームレンズとの使い比べを行なってみました。

「SEL1670Z」「SELP1650」との比較にためにテレ側、F5.6絞り開放での撮影や、埼玉県・新座市にある「平林寺」で設定を絞りF8、ワイド端にして撮影してきています。各レンズの違いをお確かめください。

☆当店blog 18.2.7「【レビュー】APS-Cズームレンズ『SEL18135』開梱レポート」

 

 

■第2位■
サブウーファー内蔵サウンドバー
『HT-S200F』店頭展示レポート

第2位は「サブウーファー内蔵サウンドバー『HT-S200F』店頭展示レポート」となりました。

1月27日発売のサブウーファー内蔵サウンドバー「HT-S200F」を店頭での体験会用に用意しました。「HT-S200F」はサウンドバーの中にサブウーファーを内蔵してしまい、サウンドバー単体だけで実現するサラウンドシステムになっています。

普段はSTR-DN1080を使ってドルビーアトモス対応の7.1chサラウンドシステムをご体験いただいているのですが、オーディオラックを片付けて、こちらの「HT-S200F」のために配線を変更。当店店頭で比較的、ご自宅のリビングに近い環境で試聴できるようになっています。

早速、映画「ブレードランナー」を再生してみたところ冒頭からいきなり包み込まれるようなサラウンド感を味わうことが出来ます。このスピーカーサイズでなんで、こんなに広がった音が聞けるのか不思議なほど。大げさに言っていると思われるかもしれませんが来のサラウンドシステムのスピーカーから音が出ているんじゃないかとチェックしてしまったくらいなので、これはぜひご来店時にお試し頂きたいです。

もちろんサブウーファーを別体で用意しているサウンドシステムと比較したら絶対に低域の音の出方はやや負けるものの、実際のところマンションなどの自宅ではそんな大音響を出すことはできないので、手軽さは優先したいけど音にもこだわりたい。サブウーファーを置く場所はない、という方にはかなりオススメしたいシステムになっています。

☆当店blog 18.2.14「【レビュー】サブウーファー内蔵サウンドバー『HT-S200F』店頭展示レポート」

 

 

■第1位■
テックスタッフの
『楽しい時間~馬場信幸の”α”を斬る2018』

今週の第1位は「テックスタッフの『楽しい時間~馬場信幸の”α”を斬る2018』」となりました。

今月の10日に当店の今年3回目のイベントを行いました。今回はメールマガジン配信100号記念ということで雑誌CAPAの元副編集長、写真家の馬場信幸氏によるセミナー『今年はテックスタッフで”α”を斬る! 馬場信幸の”α7R3″とレンズのボケ』を開催。

時間は2時間半に及び、かなり充実したセミナーとなりました。できるだけ多くの方をお呼びできるように担当セールスさんが動いてくださり、ソニーストア銀座のセミナールームをお借りしたものの、お陰様で満員御礼となりました。記事ではそのイベントレポートをお届けしています。

セミナーではボケ撮影の方法と言うよりも、これから写真作品でのボケの見方が変わるようなお話をして頂いたり、α7R3に搭載されたピクセルマルチシフトの利用方法やちょっとした技を使うことで、使用シーンを広げるテクニックなどをご教授頂きました。

なお、今回のセミナートークショーの内容は全てハンディカムでビデオ収録しています。後日編集して当店店頭にてご覧いただけるようにしますので、都合がつかずご参加いただけなかった方は、店頭でのバーチャルセミナーにてお楽しみください。

☆当店blog 18.2.11「テックスタッフの『楽しい時間~馬場信幸の”α”を斬る2018』 」

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

LINEで送る
Pocket