ジョギングで使う『Xperia Ear Duo』の話

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先週から出荷が始まった「Xperia Ear Duo」を使って週末にジョギングをしてきました。これで2回目の利用になるのですが、なるほど、使い方がわかってくると「Xperia Ear Duo」ならではの使い方があることを発見。

週末に体験したことを簡単にレポートしたいと思います。

 

こんにちは、店員佐藤です。

今週は左右独立型ヘッドホンのスポーツタイプの製品で「WF-XP700N」も発売になります。こちらのモデルもそうですが、ウォークマン「NW-WS623」などとは違い、ヘッドホンに音楽データを搭載しないためスマートフォンを携帯しての利用ということになります。

Xperia Ear Duoも同様にスマートフォンをウエストバッグ、もしくはポケットに入れてのジョギングになります。

単純にジョギング中に音楽を聴くだけであれば、ミュージックアプリから音楽再生をするだけなんですが、実際にはせっかく「スマートフォン」を持ち歩くことになりますので、ランニングアプリを使う方が多いかと思います。

今時のランニングアプリはすごいことになっていて、GPSを使ってランニングルートのログを取るほか、走行するときのピッチ、歩幅なども計測してくれていて、トレーニングが終わるとその日のペース、高度などを細かく分析してくれます。

また、月間走行距離や月間平均スピードなども表示し、他のユーザーさんと成績を競うことができる機能を搭載していたり10年前では考えられない様な正確なトレーニングができます。

Xperia Ear Duoでも当然、そうしたランニングアプリを使って、機能のひとつである音楽再生機能も利用をしていたのですが、Xperia Ear Duoではそうした機能は使わず、普通にミュージックアプリを使った方が良い事に気がつきました。

タッチパッド機能がついていて、ジョギング中にこれを使って調べごとなどができます。

ジョギングしているときって結構ヒマで、走りに集中できればいいのですが、割と考え事をしながら走ることが多いんです。今週の仕事はどうしようか、次のイベントのアイデアを考えよう、とかテーマを決めて走ることがあって、そのときに「簡単な調べごと」というのがXperia Ear Duoならできるんです。

デフォルトだとタッチパッドの右側を長押しすることで「OK! Google」状態になるので、そこで調べたいことを話せば、スマートフォンをつかって検索して回答を音声で答えてくれます。

それをするとSmart B-Trainerなどのアプリを使って音楽を再生しているときに音楽再生が止まってしまうんです。音楽再生を再開するにはスマートフォンを取り出して画面タッチで音楽再生を操作する必要があるのですが、ちゃんとプレイリストを作ってミュージックアプリで再生していれば、音声で音楽再生を操作できます。

右のタッチパッドを長押しして「音楽を再生して」と言えば、直前にミュージックアプリで再生していた曲が再生されるし「アルバム 完走クラシックを再生して」と、言えば、収録されているアルバム「完走クラシック」の再生をしてくれます。

楽曲の再生停止は左のタッチパッドが対応。ポンとワンタッチすれば音楽の再生停止ができます。

ランニングアプリの方は音楽再生機能を停止して、距離アナウンスだけにしておけば音楽再生をしながら距離とタイム、ペースなどを音声で伝えてくれます。

タッチパッドの機能をあまり使いこなせていなかったのですが、使い始めて数日でこうした操作にちょっとずつ慣れてきて「Xperia Ear Duo」ならではの操作ができるようになってきます。

リングサポーターを通して聞く、外音と音楽データのバランスも絶妙で外音を阻害することなく音楽が聞こえてくるのは新しい体験です。

これがノイズキャンセリングヘッドホンの外音取り込み機能を使っていると風切り音をマイクが拾ってしまいゴボゴボという音が聞こえてきてしまうんですが、リングサポーターだとそうした風切りノイズは皆無です。

なお、Xperia Ear Duoには「アダプティブボリュームコントロール」という機能が搭載されており、周囲の環境、音量の大きさによって自動的に音量調整をする機能がついています。通勤時に使うと駅ホームに電車が入線してきたときに一時的にボリュームを上げて音楽を聴きやすくしてくれたりします。

常時オンにしていたのですが、こうしたジョギング中に使うと風切り音をマイクが拾ったときにボリュームを上げてしまうみたいです。風切り音がノイズとして聞こえるわけではないのですが、ややボリューム上げ気味で使うことになってしまうので、機能をオフにしておいた方が良いかも。

装着感は抜群に良いので、ランニング中に落としてしまう心配はまずないのですが、逆にまだ装着に慣れなくて、片手では装着ができずにいます。

5~6回装着すると、なんとなく装着の仕方がわかるのですが、まだ両手を使わないと難しいんですよね。慣れた方だと180度、縦回転させておいてタッチパッド部分が前方にきている状態でリングサポーターを耳の穴に入れておき、そのまま180度くるっと縦に回転させると片手でもスルッと装着できるよ、という事をお客様にうかがっているのですが、まだ、私はその方法をマスターしていません。(^_-)

もうちょっと修行して、片手で装着がすっとできるようになれば1人前なんだと思います。

 

さて、それともうひとつ別件ですが「Anytime Talk」の使い方も土曜日に学習しました。

当店店頭ではXperia Ear Duoのファームウェア更新用にXperia Z5 Compactと、iPhoneを用意してあります。こちらを利用してセッティングに来られたお客様がいらしていて、ついでなのでトランシーバー機能で「Anytime Talk」で遊んでいただきました。

親分は店員よねっちのXperia Z5 Compactで、そこにぶら下がる形で私のXperia XZと、お客様のXperia XZ Premiumを接続。3人でグループ通話をしていたのですが、なるほど、1人だけが話をできるわけではなくて、マイクをオンにした人は全員、リアルタイムで会話をすることができるんですね。

3人同時に発話とかもできました。

さらに、デフォルトでは左タッチパッドの長押しでタッチパッドを触っている間だけ通話ができる、という使用だったのですが、タッチパッドの設定を変更してシングルタップに「Anytime Talk」を設定することが可能。

シングルタップに設定をしておくと、話はじめに一度タップしておけばずーっと話し放題。話が終わったらタップをすることで通話終了となります。おお、この方が便利じゃないですか!

これだったらサイクリングの時などにも利用ができます。通常のトランシーバーと違って端末同士で電波でつながっているわけではなくスマートフォンの通信機能を使っているのでインターネットを介して通話しているわけです。

音楽を聴くのを目的にしなくてもサイクリングで使えば、迷子になったときにすぐに助けを呼べるし、トラブル発生時にもすぐにヘルプを出せます。

こうしたイヤホンを装着して自転車を運転するのは道交法で違反されているのかと思いきや、道交法では「安全運転義務違反」が規定されているだけでイヤホン自体が禁止されているわけではありません。都道府県で定められている「道路交通規則」にて規制されるのですが、東京では『高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。』となっています。埼玉県でも『周りの音が聞こえない状態で運転してはいけません。』と、なっていてイヤホン自体を禁止するものではありませんでした。

耳を塞ぐ形になっていない、Xperia Ear Duoの場合、これならOKというわけでもなくて、大音量で周りの音が聞こえなくなってしまっていたら違反になります。

「Anytime Talk」を使ったハンズフリー通話で、使用時に充分気をつければ大丈夫、という位置づけみたいです。(詳しくはお住まいの地域の道路交通規則にてご確認ください。)

次はサイクリングロードで試してみようと思います。(安全のため音楽なしで)

 


★ソニーストア「左右独立型ヘッドホン紛失あんしんサービス」のご案内はこちらから

さて「Xperia Ear Duo」ですが、販売終了がアナウンスされている「紛失あんしんサービス」がいよいよ明後日、26日の10時で販売終了になります。

「紛失あんしんサービス」は、左右独立型ヘッドホンの「WF-SP700N」発売時に発表されたソニーストアの新しいサービスです。製品購入時に1,000円の保証料を支払うことで1年間、紛失時に安価な交換費用だけで紛失した片側のヘッドホンを補償してもらえる、というサービスです。

正式な発表がないので、理由がわかりませんが4月10日に発表してわずか2週間で販売が終了してしまうサービスです。当店経由のオーダーを見ても半分以上の方が入られている魅力的なサービスでした。こちらのサービス付きで購入できるのも明日の夜が最後になります。

☆当店blog 2018.4.19「ソニーストア『紛失あんしんサービス』販売終了のお知らせ 」

それに加えてこちらも長期品薄になりそうな気配です。

本体と同時購入時にだけ1,200円で販売される専用ストラップなのですが、今日になってから間もなく品切れになる様な内容の記述があり、一度在庫がなくなると6月下旬頃のお届けになる可能性があるとのこと。こちらも価格が安いだけに一緒にオーダーされる方が多いアイテムになっています。

是非、お得な購入ができるうちにゲットしてください!

 

 
ワイヤレスオープンイヤー
ステレオヘッドセット

Xperia Ear Duo
(XEA20)
ソニーストア価格:
29,800+税~
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2018年4月19日 メーカー商品情報ページ
延長保証 5年ワイド:3,000円
3年ワイド/5年ベーシック:2,000円
年ベーシック:無償
※紛失あんしんサービス:1,000円(~4/26)
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ
店頭入特典
実機を店頭展示(2組あります)
スプリングフェア・ゴールド店頭購入特典

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☆当店blog 2018.4.19「『Xperia Ear Duo』開梱&セッティングレポート 」
☆当店blog 2018.4.13「ワイヤレスオープンイヤーヘッドホン『Xperia Ear Duo』実機レビューレポート」
☆当店blog 2018.4.11「スマート機能搭載、音声やヘッドジェスチャーで操作が行える『Xperia Ear Duo』先行予約販売開始!」

 


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