WBC日本 vs オーストラリア戦を東京ドームで観戦 天覧試合となった特別な夜を現地レポート【Xperia Ultra HDR写真】

東京ドームで行われたWBC日本 vs オーストラリア戦を観戦してきました。
この試合は天皇陛下がご観戦される天覧試合ということもあり、東京ドームは特別な雰囲気に包まれていました。観戦レポートをお届けします。
なお、今回の記事の写真はすべて『Xperia 1 VII』のUltra HDRで撮影しています。対応ディスプレイでは東京ドームの照明や球場の明るさがHDR表示で楽しめます。

こんにちは、店員佐藤です。
たまたまですが、ローソンチケットの争奪戦で早期の購入番号が引けてギリギリで1枚だけチケットを購入することができました。大事にしていたチケットを握りしめて行ってきました。
試合会場は東京ドームです。野球観戦は20年ぶりくらいになり、東京ドームにやってくるのもそれくらい。(東京ドームの前の道路は先週、東京マラソン2026で走りましたが)

この大イベントをたっぷりと楽しもう!ということで午前中から遊びに来てしまいました。すでにたくさんのお客さんが来られていますが、ドームの中ではダブルヘッダーで午前中から台湾 vs 韓国の試合を開催しています。試合が動くたびにドームの中から歓声があがり、ものすごい盛り上がりになっていました。

公式グッズ売り場もテントが出ていて、ものすごい人混みになっていました。私も30分並んで入りましたが、人気の選手のグッズはすでに売り切れていてキーホルダーとかタオルとかで大谷グッズをお土産にしたい、という希望はかないませんでした。

入り口の前には大会スポンサーさんもテントを構えていて、こちらはXポストとか、LINEお友達登録とかで、記念グッズを配っています。小物のお土産はこれでゲットということにできます。(こちらは10分~20分くらい並ぶともらえます)

東京ドームには「野球殿堂博物館」も併設されています。入場料は800円となっています。WBC開催期間中はWBCの特別展示を行っているということですし、せっかくなので、入ってみます。

野球殿堂に入られている名選手のレリーフがずらっと並んでいます。昨年は長嶋茂雄氏が他界されてしまいましたが、私の野球の原点も長嶋茂雄氏です。長嶋氏以降のあこがれの選手のレリーフを見つけては懐かしい思いをさせていただけるのと、現役の選手たちのユニフォーム、グローブ、バッドなどの展示があるので、世代を問わず楽しめる場所になっています。

こちらがWBCの特別展です。すごいものが展示されています。

こちらは前回大会で大谷選手が使っていたヘルメットですって。あの、俊足をいかして二塁まで走り、途中でヘルメットを投げて走った時のヘルメットのようです。

こちらは小指を骨折してしまった源田選手が、グローブを切ってギブスの上に装着していたという手袋です。
前回大会の思い出がよみがえってきます。これは試合開始前に見に来てよかった。

さらに、こちらは前々日の台湾戦、そして前日の韓国戦のウイニングボールです。2日前、1日前に生まれたばかりの記念ボールが早速、展示されています。ケースの中にはまだ2つ、設置できるスペースがあります。翌日にはここにオーストラリア戦のウイニングボールが並ぶのかな、と期待してしまいます。

そんなこんなで東京ドームの周りで雰囲気を楽しんでいると16時くらいになってゲートに列ができ始めていたので、私も並びます。ダブルヘッダーで前の試合が終わって、観客が全員出た後に観客席の清掃があり、そのあとの入場になります。
試合は19時からですが、できれば練習しているシーンとかも見たいです。
16時くらいから列の整備がはじまるんですが、入場が始まった16時半くらいにはこんな状況になっています。まるで災害時みたいな人の数です。
考えてみたら、先週開催された東京マラソン2026が39,000人のランナー参加がありました。東京ドームに4万人以上の人が入るわけで、それはこうなるわけです。
この試合は荷物チェックもしっかりとやっていたので、かなり前の方に私はいたんですけど、それでも20分以上かかりました。

私の席はここ、パノラマシート3塁側です。チケット料金は8,000円でした。
かなりホームベースからは遠いんですけど、3塁側なので日本代表がはいっている1塁側ベンチの中が見られます。
ちなみに↑この写真ですがXperia 1 VIIに搭載の「パノラマ」撮影機能を使いました。超広角16mmでも入りきらない景色なので、縦位置でスマートフォンを構えて横方向になぞってパノラマ撮影しています。グラウンドだけではなく観客席まで全部見渡せるシートでした。

試合前の練習では選手たちはリラックスした様子で調整していました。日本の練習時間にギリギリ間に合った感じで、バッティングケージでは村上選手の打撃が見られました。

大谷選手はすでにバッティングは終えていて、キャッチボールをしています。目の前で徐々に距離を伸ばして遠投をしています。
遠投の様子を見ると、投手としての調整も順調そうに見えました。

このあとはオーストラリアチームの練習時間になります。1時間ほどの時間があるので、皆さん、それぞれ、ここで球場グルメを楽しんだり、ビールを飲んだりして過ごしています。
久しぶりの野球観戦なんですが、ビールの売り子さんがみんな、すごく可愛くなっているような。頭にお花をつけていたりオシャレになっています。支払いもタッチ決済が主流になっているみたいでお金の受け渡しも楽になってますね。
ちなみに座席ですが割と寒くて、上着がないと厳しい感じでした。私も着てきたアウターをずっと着たまま。
せっかく大谷翔平のユニフォームを着て応援に来たのに、寒いからその上にアウターを着ている方が多く、うーん、かわいそうに。たぶん、テレビで観客席を見るとユニフォームを着ている人が少なく見えていると思います。

外野の応援席は別。こちらは寒くない人が多いというか、アウターの上にユニフォームを着るなどの対策をされているんでしょうね。
それと応援の管楽器を使っている人なんですけど、すごくいっぱいいます。2~3人でやっているものと思っていたんですが10人以上いますね。ブラスバンドみたいです。

試合開始前に、天皇陛下が入場されてオープニングセレモニーが始まります。
59年ぶりの天覧試合になるそうで特別な演出があるかと思っていましたが、それは特になくご入場の案内があったのみ。でも、球場全体が特別な緊張感に包まれていたと思います。
そう、59年前に長嶋茂雄氏の逆転ホームランがあったように「なにかが起こる」という期待と緊張感があるんです。

国歌斉唱も天皇陛下の前で歌えるなんて、私は初めてです。同じ空間にいらっしゃるというだけで緊張しました。

試合が始まると、史上最高の野球選手である大谷選手のプレイを生で見ることができました。これは持ってきたXperia 1 VIIの望遠撮影で撮影した焦点距離170mmのカットです。
あれ? α1 IIとかSEL200600Gとか持って行ってないの?と言われそうですが、東京ドームの観客席ってすごい狭いんですよ。電車の7人シートに7人で座っている感じで、隣の人とぺったりなんです。
隣が家族とか友人とかだったら「ちょっとごめんね」と言って長いレンズをはみ出させてもらうこともできるかもしれませんが、両隣が知らない人なのでそれはできませんでした。

その代わり、生産完了品ですが、サイバーショット「DSC-HX99」を持ってきています。小型コンデジですが、このカメラは24mm~720mmまで撮れる30倍ズームレンズなんです。
これだったらXperiaよりももっと寄れます。

サイバーショットHX99の720mmズームで撮影した大谷選手。RAW撮影をしてUltra HDRで現像しました。
東京ドームのパノラマシートからでもここまで寄って撮影することができました。

レフトを守る吉田正尚選手です。テレビで見ててもわかりますが、本当に筋肉の塊みたいな体ですね。テレビや写真で見ると、ややスリムに見えるんですが実際にはもっとがっしりした感じに見えます。

センターを守る鈴木誠也選手です。すごい選手です。まるで大谷選手が二人になったみたい。
日本では普段は見られないメジャーリーガー達。前日の韓国戦もメジャーリーガーだけで点を取りまくってますからね。

天皇陛下がご入場された際の様子です。
愛子様が髪をバッサリと切られてボブになったお姿を初お披露目されたそうです。とても素敵ですね。

大谷選手が打席にはいると、周りもこんな感じ。みんな動画撮影をしていて、割と引き気味で撮っています。そう、大谷選手のホームラン動画を撮りたくて、一斉に撮影を始めるわけです。
私も一緒に動画撮影してました。

これまで、WBC観戦を楽しむためにNetflixや地デジ、ラジオ放送についてのまとめ記事を作っていますが、それらは、この日に自分で試合観戦を楽しむためでした。
東京ドームで試合を見ながら、野球に詳しくない私なので解説を聞けたらもっと楽しめるのでは!?という思いで調べていました。
ですが、実際に現地でやってみるとNetflixもradikoも遅延が大きく、使い物になりませんでした。Netflixは一打席前、radikoは二打席前の解説をしている感じです。
FM放送のラジオはリアルタイムに入ってくるので違和感なし。試合観戦にはラジオしかないというのが結論でした。
それよりも「NPB+」というNPB公認アプリの方が良かったです。なんせ、席がホームペースから遠いので、打った、打たなかった、くらいしかわからないんですけど、アプリを使うと配球も楽しめます。
解説がなくても、あるていど選手データとか流れがわかります。こちらはデータ反映が5~10秒遅れくらいです。

試合は前半重苦しい雰囲気になっていて、4回の裏に2アウト満塁で大谷に打席が回ったところが最高の盛り上がりだったと思います。これは天覧試合でなにかおこる!と、信じていたんですけど、二塁けん制でのアウト、チャレンジ拒否で、その後、6回表にオーストラリアがけん制エラーから先制。
いろいろ珍しいことが起こりました。
↑こちらは7回裏の吉田選手の打席に入るシーンです。逆転の2ランホームランが飛び出す直前のシーンでした。肝心の吉田選手の打席を私は動画撮影していなかったんですが。(泣

こちらはオーストラリアの4番、アレックス・ホール選手の9回裏のホームランのシーンです。テレビでは気が付かなかったんですが、東京ドームでも照明の明滅でグラウンドのショーアップがあったんですね。
大谷のホームランで、これをみんな動画で撮りたかったんですよね。
で、相手選手のホームランになるんですが、それが私も撮れました。
大勢選手が試合を終える最後の一球になるはずのところだったので、それを動画で撮っていたんですが、まさかのホームランでした。
本記事は観戦体験の記録として掲載しており、NPBの「写真・動画等の撮影及び配信規程」の範囲で公開しています。
写真は商業利用しなければ問題はないのですが、動画は編集なしで1試合に1本で60秒までと規定されています。ですので規定内の1本だけ動画を掲載させていただきました。
この動画のあと、大勢選手が1球で最後の選手を仕留めてゲームセット。日本の1次ラウンド突破が決まりました。火曜日にチェコ戦がありますが結果に寄らず1位通過になるそうです。

試合終了後に特別な時間が待っていました。
最後まで観戦された天皇陛下がお帰りになることがアナウンスされ、会場全体から拍手が送られます。天皇陛下も選手に拍手を送られていました。

選手たちも陛下のお姿が見えなくなるまで整列してお見送りをしています。Netflixで中継をご覧になっていた方は、そのシーンがやけに長く感じられたと思いますが、会場全体が暖かい空気に包まれていて、陛下も名残惜しそうにお帰りになっています。
最後に愛子様のお姿が見えなくなるまで、特別な時間が流れていました。

ということで、ここからはまた激混みの東京ドームから脱出して皆さん、帰路につきます。人生の思い出に残る、素敵な試合でした。日本代表の皆さん、アメリカラウンドでの活躍も楽しみにしています。

さて、今回掲載している写真はXperia 1 VIIで撮影しています。Ultra HDRで撮影しているため、対応ディスプレイではHDR表示になります。
「Ultra HDR」というのはGoogleが推進している新しい画像フォーマットです。非対応デバイスでは通常のJPEG画像として表示されるのですが、Ultra HDR対応環境で表示するとキラッキラしたHDR写真で表示されます。
この記事の写真の東京ドームの照明がキラキラして見える、という方は対応デバイスになっていると思います。
対応するのはAndroid 14以降の機種でHDR表示対応ディスプレイになっているスマートフォン。そしてWindows 11でHDR対応ディスプレイに表示していてChromeブラウザ、Edgeブラウザを使っているケースになります。

ソニーでは対応しているカメラを搭載しているのがスマートフォンの「Xperia 1 VII」の1機種だけなのですが「Glow HDR」というアプリを使うと通常のSDR画像をHDRにして表示することが可能。デジタル一眼αなどでRAW撮影した画像をAdobe LightroomでHDR現像することでもUltra HDRを生成することができます。
今回のようなナイトゲームの撮影でも綺麗に記録できました。今回のようなナイトゲームの撮影でもスマートフォンでここまで綺麗に記録できました。
本当はデジタル一眼αを持っていきたいところだったんですが、それができない状況というのもありますからね。
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