DVDライター「VRD-MC5」を開梱しました!

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昨夜の自宅に引き続き、今朝は会社にもソニースタイルさんからお届け物です! 今度はハンディカム用アクセサリーの新製品、DVDライター「VRD-MC5」が届きました!

DVDライター「VRD-MC5」はハンディカムの動画やサイバーショットの写真データをパソコンを介さずにDVD-Rに記録することができる、ちょっと変わった製品。この手の製品って便利なんだけど価格がなぁ。。。というのはよくあることなんですが、これ、ソニースタイル価格で29,800円です! 出始めの頃のPC用外付けDVD-RWドライブが単体で10万円くらいしていたのに、すごいことになっています。

で、私の様にPCを別に持っていても、これがあれば、メモリースティックハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」のデータを一発でDVD-Rにバックアップできる手軽さがあり、ちょっと魅力。さらにアナログ入力端子が搭載されているので、8ミリビデオやVHSビデオのデジタル化も、これ単品でできてしまう便利さが。。。

早速、パッケージを開梱していきましょう!

大きめのパッケージになっていますが、中から出てくるのはこんな感じのモノ。DVDライター本体の他にはACアダプターと、取説類ということになっています。

ちょっと厚めの取扱説明書の他に「かんたん操作ガイド」というのも同梱されていました。

なるほど、こちらは接続から操作までいろんなケースのモノを色分けして説明してくれています。ハンディカム側に搭載されているワンタッチダビングの方法、DVDライター側からハンディカムを操作して丸ごとダビングする方法、DVテープからのDVDダビングの方法(HDVは非対応)、アナログ入力からのDVDダビングの方法、最後にメモリーカードから写真データをDVDに保存する方法などが記載されています。

やけにシンプルなんですが、それもそのはずで、このDVDライターには再生機能は搭載されていないため、データを移すだけのためのものになるんです。こうして機能を特化させてくれると、こんなシンプルな操作体系にできるんですね。

ということで、かんたん操作ガイドにしたがって、ハイビジョンハンディカム「HDR-CX7」のメモリースティックに記録されているハイビジョン映像をAVCHDディスクにダビングしてもらいましょう。

先日の尾瀬の旅の映像がまだそのまま8GBメモリースティックに記録されていますので(ファイル容量は3.2GB程度)、これをバックアップしたいと思います。

まずはハンディカムに付いてきたUSBケーブルでハンディカム本体とDVDライターを接続します。

DVDライターの電源を入れると「DVDを入れてください。」のメッセージが。

本体向かって左手前にあるイジェクトボタンでトレイを開き、からのDVD-Rを挿入。

あとは、ハンディカムの電源を入れてハンディカムステーションにある「ワンタッチディスク」ボタンを押すだけ。

あとは、本当になんの操作もなく、勝手にメモリースティックに記録されているハイビジョン映像をDVD-Rにダビング開始。

データ量にもよるんでしょうけど、これがまたかなりのスピードです。3.2GBのデータが約12分でダビング完了しました。パソコンよりももしかして早いかも!! っていうか、この手軽さでバックアップコピーができるなら。。。撮影から帰ってくる→まずはハンディカムの充電を兼ねてステーションに載せる→そのままDVDライターでバックアップコピー→、その後、メモリースティックをPCに移して編集作業開始。

なんてことをすると誤消去などのトラブルも防げるかも。

これはかなり良いぞ!!

ということで、作成したのが右のディスク。実はDVDライターが到着する前にワンタッチダビングってどんなものなのか、昨日、PCを使って予行練習していたんです。

この2枚のディスク、中身を比較してみるとやはりちょっと違っていてDVDライターで作成したAVCHDディスクはメニュー画面もなく、単にハイビジョン動画をダビングしただけになっています。

パソコンで作成したワンタッチダビングのAVCHDディスクでは簡易的なメニュー画面があるのと、それと静止画データもバックアップを取ってくれていました。DVDライターは動画のみのダビングになるみたいです。(全機種で検証しているわけではなく、私の手元にあるCX7ではそうでした。)

で、できあがったAVCHDディスクですが、そのままWindows Vista 搭載のVAIO type L 19型でWin DVD for VAIOを使って再生させることができます。

他にも、PS3やソニーのブルーレイレコーダーだと、そのままDVD-R記録のAVCHDディスクの再生ができるそうですが、当店には再生環境がないもので。。すみません。

で、VAIOのWin DVDで再生したところでは特に問題もなくハイビジョン映像の再生ができます。

受注開始時のエントリーでkeisukeさんから「録画をSTOPした、ファイルごとに一時停止状態になるといいううわさがありますが、本当でしょうかね。」とのコメントをいただいていますが、少なくともPC上で再生させている状態ではそのような事は起こりませんでした。

カットの切れ目なども普通にスムーズにハイビジョン再生をしてくれています。

ただ、このAVCHDディスク、DVDライターに限らず、再生するまでにちょっと時間がかかるんですよね。1~2分は待たされる感じで、先にインデックスを取得してからでないと再生ができないとか、なにかソフトウェア的に複雑な手順を行っているのかも。

ちなみに、再生できるだけではバックアップの意味がありません。こうしてAVCHDディスクにしたものを、後日PCに取り込むことができるかどうか?というのが、興味があると思うんですが、それもできます。

ハンディカムCX7等に付属する「Picture Motion Browser」の画像取り込み機能で、普段はメモリースティックなどに設定しているところを「ハンディカム/コンピュータ(ディスク)」に取り込み対象を選択すると、このAVCHDの映像も、後からPCに取り込むことができます。

これはディスクの中身のインデックスを表示させている途中の映像ですが、こうして、取り込みたい映像を選択して個別に取り込めるところは、ほとんど写真データ感覚です。

 

ということで、とりあえず、CX7のハイビジョン映像をかんたんダビングする方法だけのご案内なんですが、ハンディカムCX7とDVDライター、それとPS3さえあれば、これだけでハイビジョンビデオライブリーが楽しめる事になってしまいます。

どうしてもAVCHDフォーマットって、HDVに比べて扱いが難しいってイメージがあったと思うんですが、このDVDライターの登場のおかげで、それが完全に逆転したようなイメージすらあります。

PCをお持ちの方も、PCを利用されない方も、このDVDライターはあるとかなり便利にバックアップが作れそうですよ!!

 


★ソニースタイル DVDライター「VRD-MC5」のご案内はこちらから

 

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