【締切間近】「VAIO S13」発売記念10%OFFキャンペーンは4月24日10時まで 2025年3月発売のVAIO S13(VJS1361)をお得に購入できるチャンス!
「VAIO S13」発売記念10%OFFキャンペーンが4月24日10時で終了となります。
2025年3月に発売したばかりのVAIO S13(VJS1361)をお得に購入できるチャンスになっていますので、この機会をお見逃しなく!
こんにちは、店員よねっちです。
3月13日にプレスリリースがあった新型のスタンダードモバイルノートPC「VAIO S13」ですが、その発売を記念して行われている10%OFFキャンペーンが4月24日10時で終了します。
昨年末に発表されたSX14-Rの様なハイスペックノートPCではありませんが、これから新入学で大学などで使われる、毎日持ち歩くモバイルノートとしては価格の折り合いも付けやすいスタンダードなモバイルノートになります。
ぜひこの機会にご検討下さい。
■VAIO S13(2025年3月発売モデル/VJS1361)詳細
まず最初に今ソニーストアで販売中のVAIOについてご案内します。
昨年11月に「VAIO SX14-R」という、ほとんどVAIO Zみたいなハイエンドモデルが登場。「VAIO SX14」はラインナップから消えていくことになりました。
また、ホームノートPCのハイエンドモデル「VAIO S15」も昨年4月に販売終了になっていて現在はラインナップからなくなっています。これによりディスクドライブを内蔵したノートPCはVAIOのラインナップからなくなったことになっています。
ということで、現在のVAIOノートのラインナップは上記の5機種になり、スタンダードのFシリーズはパーソナル向けに振ったモデルなので、法人向けのビジネスモデルということで見ると「VAIO S13」はまさにど真ん中ストライクモデルということになります。
![]() VAIO SX12 |
![]() VAIO S13 |
![]() VAIO SX14-R |
![]() VAIO F14 |
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特長 | 軽量&コンパクトなハイスペックモバイル | 価格も機能も丁度良い スタンダードモバイル | モビリティとハイパフォーマンスを両立 | 厳選機能を搭載した エントリーモバイル |
性能比較チャート | ![]() |
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画面サイズ | 12.5型ワイド | 13.3型ワイド | 14.0型ワイド | 14.0型ワイド |
質量 | 約0.89kg~ | 約1,019g~ | 約0.999kg~ | 約1,340g |
お勧めの使い方 | レポートや文書作成 オンライン授業 プログラミング 軽めゲーム |
レポートや文書作成 オンライン授業 プログラミング 軽めゲーム |
レポートや文書作成 オンライン授業 統計分析・研究 プログラミング クリエイティブ制作 ゲーム |
動画視聴 レポートや文書作成 オンライン授業 軽めゲーム |
お勧めスペック | CPU:Core i5-1340P メモリー:16GB ハイスピードSSD:512GB |
CPU:Core 5-120U メモリー:8GB SSD:256GB |
CPU:Core Ultra 7-155H メモリー:16GB ハイスピードSSD:512GB |
CPU:Core i5-1334U メモリー:8GB SSD:256GB |
価格 | 174,800円〜 | 169,800円〜 | 239,800円〜 | 111,800円〜 |
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上記はモデルを簡単に比較した表です。
多くの場合、本体サイズから決めていくと思いますが、VAIOはモデル名がそのまま画面サイズになっており、VAIO SX12は12.5型、VAIO S13は13型、VAIO SX14-RやF14は14型になっています。
14型のVAIOのみ2機種から選択する形ですが、F14はベーシックモデル、SX14-Rはハイエンドモデルになり、動画編集ソフトのような重いソフトを扱う場合はSX14-Rを選択されると良いかと思います。
ソニーストアの「VAIO S13」のオーナーメードモデルでは、プロセッサー、メモリー、ストレージをいくつかの組み合わせから選ぶ仕様にになっています。
ベースモデルの価格は169,800円となっていて、そこにどのパーツをグレードアップさせるかなどを考えて選択していき、自分だけのオリジナルのVAIOノートを作り上げていきます。
プロセッサー | |
Core i7-1355U( 10コア/12スレッド 1.70GHz) | +40,000円 |
Core i5-1334U( 10コア/12スレッド 1.30GHz) | +15,000円 |
Core i3-1315U( 6コア/8スレッド 1.20GHz) | +0円 |
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プロセッサーは上記の3種類から選択することが可能です。クロック数が高ければ高いほど高速処理が可能。仕事や勉強に使うモバイルノートとはいえ、いまやプレゼンテーションに動画作成をすることもあると思いますが、そういう方はCore-i7を選択されると良いと思います。
搭載されているプロセッサーのお話しも少々あります。
プロセッサーがは少し前までは「第8世代」や「第12世代」を載せているかで語られていましたが、2024年からは世代を使った表記はなくなり「Coreプロセッサー」と「Core Ultraプロセッサー」に大別されるようになっています。
2023年までの第13世代Coreプロセッサーを継承しているのがVAIO S13で、AI処理を考えたNPUを搭載し、セキュリティとリモート管理機能が進化した「vPro」に対応した「Core Ultraプロセッサー」を搭載しているのがVAIO SX14-Rとなります。
なので「VAIO S13」は従来のノートパソコンとして進化を続けているモデルとなります。搭載しているプロセッサーは世代表記のあった最後の世代の第13世代Coreプロセッサー相当を搭載。
Coreプロセッサーは第12世代で大きな進化をしていて、パフォーマンスCoreと省電力Coreとの2種類のCoreを搭載することにより、負荷がかかるときはP-Coreによる大パワーで処理。負荷が軽いときはE-Coreによる省電力での動作を可能にしています。
ビデオ会議などで重たい動画処理をしつつ、バックグランドでは別のソフトを安定して動作させることができるようになっています。
メモリー | |
32GB(オンボード) | +40,000円 |
16GB(オンボード) | +15,000円 |
8GB(オンボード) | +0円 |
搭載メモリーの価格は上記の通りです。すべてオンボードメモリになっているので、あとから追加して容量を増やすことはできません。最初の選択のままで製品末期まで使うことになります。
少し前までは32GBのメモリーを搭載するなんてモンスターマシン的なイメージでしたが、年々、ソフトウェアが消費するメモリー量も増えており現在は16GBが主流です。
よく、机と本棚で表現されるときに「机」で例えられる内蔵メモリーですが、メモリー容量が多いと同時に開くアプリケーションが多くても快適に動作させることができます。画像や動画などでデータの取り扱いが多いケースでも容量が多い方が有利です。動画編集、写真編集などをお考えの方は32GBの搭載を検討されてもよいと思います。
なお、32GBのオンボードメモリーを選択できるのはCore i7+SSD 1TB搭載のときのみとなります。
こちらが「VAIO S13」の実機です。ボディカラーは「アーバンブロンズ」というVAIOならではのカラーになっていて、今はVAIOのカラーとして認知されるようになっているとか。VAIO S13はこの他にブラックカラーも選べます。
USB Type Cでの給電をするためUSB Type C端子は従来ひとつしかなかったものが2つになりました。その代わりなくなったのがUSB type A端子で従来は3つの端子があったものが2つになっています。
有線LAN端子、HDMI端子はボディ右側に装備されています。
Webカメラには物理的なシャッターが搭載されていて「Web会議はしないし、カメラには移りたくない。なにかPCが乗っ取られて勝手に映像を撮られては困る」という方も安心。
液晶ディスプレイは180度フルオープン構造になっています。向かい合ってPCの画面を見るときにノートパソコンを回転させなくても、パカッと開いて見せる事ができます。
Fn(ファンクション)キーと「2」を同時に押すと、液晶画面の表示を180度回転させることもできます。
これで表計算ソフトやワードを使うのは厳しいですが、パワーポイントのスライドをお見せするような使い方であれば便利に使えそうです。
こちらはVAIOならではのショートカットキーで、「VAIOオンライン会話設定」の呼び出しができます。
ボタンを押すとご覧の様なウインドウが開き、これでカメラとマイクの状態を一緒に設定できます。
静かな自宅のデスクや騒がしいカフェ、深夜のリビングなど、さまざまなシーンに最適化された4つのモードのAIノイズキャンセリング機能で快適にビデオチャットを行えるほか、相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能です。
こちらの動画でVAIOのマイク音声の威力をご覧いただくことができます。
冒頭のソニー”α”で集音している音と比較していただくと、オンライン会議向けの音声にどれだけ特化したものになっているのかご覧になれると思います。
VAIOの設定の方にはさらに詳しい設定項目があり、カメラのk「美肌効果」などの設定も行えます。シワをかなり消せるので、見栄えを気にされる方も、こちらのレベルをこっそりと「Lv3」とかにしておくと効果があるかも。
VAIO SX14(写真左)とVAIO S13(写真右)のサイズの違いです。パッと見たところでは16:9ディスプレイのVAIO SX14の方が横長な感じ。
解像度は一般的な1920×1080ドットから1920×1200ドットに増えているので、表示出来る情報量は増えて見えます。
実際のサイズの違いはこちら。14型と13.3型になりますが大きな違いではありません。キートップなども同じ仕様なのでキーボード入力についての差はないかと思います。
以上「VAIO S13」のご紹介でした。長く使えるモバイルノートとして「VAIO S13」はコスト面から考えてもベストの選択になると思います。ご購入の際は10%オフクーポンの取得を忘れずにどうぞ♪
さらに現在ソニーストアではラッキー抽選会が開催されており、このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。(キャンペーンの詳細は上記参照)
注意点はクーポンの付与に1日かかるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセットになるかと思います。
ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪
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パーソナルコンピューター VAIO SX13 (2025年3月発売モデル) VJS1361 |
ソニーストア価格: 169,800 円税込~ |
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発売日 | 2025年3月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:6,600円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ VAIO S13発売記念10%オフ クーポン(4/24まで) |
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