【ランキング】注目度UP! 7/20~7/26までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日の営業案内です。今週末も撮影会イベントを企画していたのですが、先週、思いのほかご来店くださるお客様が多かったので、今週はイベントなしで店頭営業のみとさせていただきます。

今週末はソニー製品の価格改定前、最後の週末なのと、ソニーオーディオ製品で行っている「夏ロト」キャンペーンの最終週末になります。駆け込みでオーダーするなら最後のチャンスです!

なお、お店前なのですが、水道工事が行われています。土を掘りかえして土管を埋める作業をするそうで、重機が作業をしていますがお店に入ることは可能です。誘導の方に従ってお越しください。ご理解頂けると幸いです。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
エンタテインメントロボット“aibo”に2024年カラーモデル
『aibo きなこ エディション』登場! かわいさが際立つ特別な2色の瞳を楽しめる!

第7位は「エンタテインメントロボット“aibo”に2024年カラーモデル『aibo きなこ エディション』登場! かわいさが際立つ特別な2色の瞳を楽しめる!」となりました。

aiboの誕生から6年を記念して、新しい仲間が加わりました。その名も「aibo きなこ エディション」です。

販売モデルでは初めて顔の部分に二つの色を使用しており、淡い色味ながら活発さを感じさせるチャーミングなデザインに仕上がっています。

開発チームによると何度も試行錯誤を重ねて吟味の末にたどり着いたハチワレだそう。

このモデルだけの特別な2色の瞳(かっぱつなとび色/つぶらなこげ茶色)が用意されており、きなこエディションのかわいさが際立つ、人懐っこい表情を楽しめます。

aiboの瞳の色は、スマートフォン版・パソコン版の専用アプリ「My aibo」にて変更でき、通常モデルで選択できる7色の瞳にももちろん変更可能です。

7月27日(土)に東京で開催するaiboファンミーティングVol.18では、先行してきなこエディションをお披露目し、ふれあえるコーナーも用意されるとのこと。これは楽しみですね!

受注は2024年8月1日(木)11時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および、全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて開始となります。生産数の上限に達し次第、販売終了となりますのでご注意下さい。

きなこエディションを購入された方にはaibo首輪がプレゼントされます。こちらも定数に達し次第終了となります。

また、ソニーストア直営店舗では7月28日(日)より「aibo きなこ エディション」が展示されますので、ぜひ会いに行ってみて下さいね。

なお、昨今の外部環境の影響により原価が高騰していることを踏まえて、2024年8月1日(木)11時注文分より、aiboの本体価格が217,800円(税込)から272,800円(税込)へ改定されるそうです。

aiboの本体価格以外の各種プランやサポートに関しては、価格の改定はありません。

8月1日11時より前の注文は、改定前の価格で販売されますが、在庫がなくなり次第、予告なく受注を終了する場合があるとのことですので、ご注意下さい。

 

■第6位■
【締切間近】ハズレなし!最大16,000円キャッシュバックが当たる「夏ロト」は
7月29日まで! SONYの音楽製品をお得に購入しよう!

第6位は「【締切間近】ハズレなし!最大16,000円キャッシュバックが当たる「夏ロト」は7月29日まで! SONYの音楽製品をお得に購入しよう!」がランクインです。

ソニーにて「夏ロト」キャンペーンの締め切りが迫ってきました。

「夏ロト」では抽選で1等~5等までのいずれかが必ず当選します。購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できる異例のキャンペーンになっています。

当選する金額は1等が8,000円、2等が5,000円、3等が2,000円、4等が1,000円、5等が500円となっていますが、面白いのは2台購入すると2台めにもキャッシュバックが適用される点です。

SONYの人気のワイヤレスイヤホンやヘッドホンも軒並み購入対象モデルになっており、ノイズキャンセリングの威力と高音質で人気を博している「WF-1000XM5」もキャッシュバックを利用して購入できます。

「WF-1000XM5」は7月17日にアップデートが行われ、音楽再生中の動作安定性の改善が行われました。

1年ほど使ってみて思ったのは、やはり電車に乗っていて人が多いときに途切れるケースが多く、自宅や会社で使っているときはまったく途切れることがない、ということ。

なので、周りの環境によってそういう事象がでて、ここ数年でワイヤレスイヤホンはかなり普及してきていて、電車の中の電波状況は相当悪くなってきているという考え方もあります。

さっそくアップデートして混雑を狙って私鉄経由で通勤してみたのですが、1度も音声が途切れること無く使えました。

Androidの「設定」>「WF-1000XM5の設定」>「ワイヤレス再生品質」では「自動」を選択しています。これで、今朝の通勤時には一度も音飛び無しです。

WF-1000XM4 とかLinkBuds Sと遜色ないと思います。以前より体感で10倍くらい安定している気がします。

これはウイークポイントがなくなって、まさに使い心地まで含めて世界最高ワイヤレスイヤホンになったかもしれません!

他にも新モデルのポータブルスピーカー「ULT FIELD 7」や「ULT FIELD1」のほかにワイヤレスヘッドホン「ULT WEAR」も初対象になっています。お得な機会をお見逃しなく!

 

■第5位■
【レビュー】『Xperia 1 VI』をサイクリングに使ってみました

第5位は「【レビュー】『Xperia 1 VI』をサイクリングに使ってみました」となりました。

10年以上、ジョギングやマラソンをしていますが、夏場の暑いときは厳しいのでロードバイクもたまにやっています。さすがに先週からの強烈な猛暑の中だとロードバイクも厳しいんですが、3週間ほど前に荒川サイクリングロードへ行ってきました。

気温もだいぶ上がってきてはいた頃ですが、ジョギングするよりは風が受けられる分、涼しさがあり運動できる環境にできるかと思います。

一度試してみたかったにが「Xperia 1 VI」でのサイクリングです。Xperia 1 Vから輝度1.5倍になったXperia 1 VIは予想通り視認性は最高。明るい空の写りこみがあってもサイクルコンピュータとして、またサイクリングナビとして快適に使える画面の明るさでした。

4時間ほどかかった80kmのサイクリングですが、バッテリーの保ちもなんとか大丈夫。各種ログを取りまくりながらの走行だったので、電池消耗はかなり激しかったのですが給電無しで帰ってくることもできて、安心して使えました。

ロードバイクでなく、普通のマウンテンバイクや自転車でもサイクリングは楽しめます。ハンドルにスマートフォンをホールドする機器が各種販売されているので、それを装着してしまえばOKです。

サイクリングの際に使うアプリは「Google Map」とかでも大丈夫ですが、サイクリングの専用アプリも多数存在します。いろいろ試している最中ですが、中でも使い勝手が良かったのがこバイクコンピュータというアプリです。 

走行中にスピードメーターとして使えるのと、各種データを表示して走ることが可能。走行ログも取ってくれているので走行開始時と終了時に記録をすれば、サイクリング日記的にGPSログも記録として残すことができます。

もうひとつは「TABI RIN」というアプリで、今回、初めて試しました。山登りの標準アプリとも言える「YAMAP」みたいな感じで、ユーザーさんの記録したデータがいろいろ見られるのが特徴。

記事発信も積極的に行われていてサイクリングコースなどの紹介があります。自宅近所のコース紹介を見てもかなりの数のものがあるので驚きました。

記事では詳細をご紹介していますので、ぜひご覧になってみて下さい。

☆当店blog 2024.7.25「【レビュー】『Xperia 1 VI』をサイクリングに使ってみました」

 

 

■第4位■
一番新しい”α”『ZV-E10 II』でクリエイティブルックの謎がついに解ける!

第4位は「一番新しい”α”『ZV-E10 II』でクリエイティブルックの謎がついに解ける!」となりました。

8月2日より出荷がはじまるVLOGCAM「ZV-E10 II」ですが、今までずっと答えが出てこなかった「クリエイティブルックの謎」について、ついに解答が出てきました。

「クリエイティブルック」は記憶が確かなら”α7S III”から搭載され、それまでは「クリエイティブスタイル」という名称だったかと思います。

撮影時に設定して画像の雰囲気を味付けしてくれる機能で、クリエイティブスタイル時代は「ビビッド」「ポートレート」「風景」「クリア」「ディープ」「夕景」「紅葉」などわかりやすいネーミングでした。

ところが、「クリエイティブルック」に切り替わったときから名称が「ST」「VV」「FL」「SH」などの2文字のアルファベットになっています。

聞いた話では「風景」とか「紅葉」「ポートレート」とかのクリエイティブスタイルの名称だと撮影シーンになにも考えずにそのもののスタイルにして撮影するだけになってしまうので、もっと自由にいろいろな撮影を楽しんでほしい、という思いを込めて、あえてわかりにくくしている、と聞いています。

そのため、商品説明のページを見てもそのものズバリの名称はなく、効果の説明で補足する形になっています。

とはいえ、「ST」はスタンダードだし、「PT」はポートレートだし、「NT」はニュートラルだし、「VV」はビビッドだし、「FL」はフィルムルックだし、「SH」はソフトハイキーだし、だいたい意味はわかります。

ですが、その中で「IN」ってなんだ?というのが、クリエイティブルックの謎として、一昨年のソニーフェアあたりで話題になっていました。

その謎が、ついに、今回の「ZV-E10 II」のプロモーションビデオで明らかになりました。

正解は「インスタント」でした。

色味は「フィルムルック」に似ているんですが、こちらはコントラストも彩度も浅めでどういうものかと思ったら、インスタントカメラをイメージしていたんですね。是非、ソニー”α”でご活用ください。

当店blog 2024.7.19「一番新しい”α”『ZV-E10 II』でクリエイティブルックの謎がついに解ける!

 

 

■第3位■
7/31までの60回分割0%キャンペーン & 8/1価格改定前の”α”製品購入大作戦

3位は「7/31までの60回分割0%キャンペーン & 8/1価格改定前の”α”製品購入大作戦」がランクインです。

7月17日にソニーさんの5回目の価格改定の発表があり、それ以来、店頭には毎日のようにソニー”α”製品のご購入相談のお客様がお越しになっています。

値上げするからその前に購入したい、というよりは、元々、購入を考えていたカメラなので、値上げ前に購入した方が良いですか?という調子でご相談をいただいています。

今回の価格改定では8月1日より、“α”カメラボディが24製品、”α”レンズが35製品、”α”アクセサリーが11製品、その他のAV商品が15製品値上げになります。

平均価格改定率は10%になっているということで、8月以降はAV商品10%オフクーポン無しで買い物をするような衝撃的な値上げになる可能性があります。(平均なので5%前後のものもあれば20%前後のものもある可能性があります)

そこで注目したいのが品薄製品も新製品も人気製品を容赦なく対象製品にしているソニーストアの「60回分割払い手数料0%キャンペーン」です。こちらのキャンペーン値上げ前日の7月31日10時までとなっています。

この分割払いクレジットのキャンペーンなんですが、裏技が2つあります。公式には案内されていませんが、やってみると出来てしまう、という裏技になります。

ひとつは「一緒にカートに入れたものも60回分割払い金利手数料0%になってしまう」というもの。これは24回払いのときにも使える技なんですが、たとえばSEL70200GM2とワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」を一緒にカートに入れて、分割払いにすると、一緒に60回分割払い金利手数料0%で決済ができます。

WF-1000XM5は41,800円(税込)の製品ですが、AV商品10%オフクーポンを使って60回分割払いにすると月々の支払い額は600円相当まで下がります。

思いきって欲しいものを全部買ってしまう!という大チャンスだったりします。

もうひとつの裏技は「頭金を入れる」という技です。

手元に資金的な余裕があり、多めに入れて月々の支払いをもっと軽くしたい、という方もいらっしゃると思いますが、ジャックスのクレジット払いに「頭金」という設定はありません。どこで頭金を設定するのかというと、それはソニーストアで購入できる「ソニーストアお買い物券」を利用します。

「ソニーストアのお買い物券」というのは、ご自身のMy Sony IDに登録ができるソニーストアへの先払いシステムです。こちらのお買い物券を購入すると180日間の使用期限があるんですが、ソニーストアでの買い物の際に支払いとして使えます。

記事では詳細をご案内していますので是非ご参照ください。

☆当店blog 2024.7.22「7/31までの60回分割0%キャンペーン & 8/1価格改定前の”α”製品購入大作戦

 

 

■第2位■
【納期情報】ハイスペック仕様の『Xperia 1 VI』ブラックが
初回出荷分完売で納期未定になりました

第2位は「【納期情報】ハイスペック仕様の『Xperia 1 VI』ブラックが初回出荷分完売で納期未定になりました」となりました。

6月21日発売のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」ですが、ハイスペックモデルの「RAM:16GB ROM:512GB」仕様は8月23日からの出荷になっています。

7月18日ごろに納期確認をしたところブラックカラーモデルのみ「入荷次第出荷」ステータスになり納期未定となっていました。出荷開始まであと1か月あまりになってオーダーが増えてきているようです。

今回の「Xperia 1 VI」はSIMフリースマートフォンでは初めて、搭載するメモリー量を自分で選択することができるようになりました。

キャリアモデルではRAM 12GB/ROM 256GBしか選択できないところが、ソニーストアのSIMフリーモデルでは使い方に応じてパワーアップしたモデルを購入することができるのが大きなメリットになります。

PCで言うところの内蔵メモリになるRAM容量はあとから増やすことはできないので選択に悩むところですが、12GBも搭載していれば普通の基準ではかなりの大容量スマートフォンになります。メモリーを大量消費するゲームアプリでも12GBあれば充分快適に動作します。

多数のアプリを同時起動して使う際にメモリーを使い切るとPCの場合はスワップファイルにして残しますが、スマートフォンではアプリを自動で閉じていきます。16GBの容量があればそれを防ぐことができます。

アプリが閉じてしまうと再びアプリを使うときに起動画面からみなくてはいけませんが、RAM搭載量が多いと再びアプリを呼び出したときに前回閉じた画面で復帰してくれる、というわけです。

☆当店blog 2024.7.18「【納期情報】ハイスペック仕様の『Xperia 1 VI』ブラックが初回出荷分完売で納期未定になりました

 

 

■第1位■
アップデートした世界最高クラスの
ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』の話

今週の第1位は「アップデートした世界最高クラスのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』の話」がランクインとなりました。

7月17日にワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」の本体ソフトウェアアップデートがあり、動作安定性の改善が行われました。

「WF-1000XM5」は左右完全独立のワイヤレスイヤホンなので、完全に途切れること無く無線接続するのは難しいだろうな、とは思いつつも、確かに「WF-1000XM4 」と比べると、音が途切れるケースが多いかな?という認識はありました。

その音途切れの頻度を数値化すべく、わざわざ満員電車の山手線に乗って途切れる回数を計測しようとしたこともあったんですが、そういう時に限って、まったく途切れることがなく、ずっと快適に使えたりします。

1年ほど使ってみて思ったのは、やはり電車に乗っていて人が多いときに途切れるケースが多く、自宅や会社で使っているときはまったく途切れることがない、ということ。

なので、周りの環境によってそういう事象がでて、ここ数年でワイヤレスイヤホンはかなり普及してきていて、電車の中の電波状況は相当悪くなってきているという考え方もあります。

「WF-1000XM5」の性能によるものなのか?というのは、ちょっと謎なんですが、今回の「Ver.3.3.1」アップデートでは「音楽再生中の動作安定性を改善」とのこと。

4月3日のVer.3.2.1のアップデートでは「特定条件下でのBluetoothの接続安定性を改善」でしたので、合わせて、これでつながりが良くなるかな?という期待が持てます。

アップデート後、通勤2往復目をしてきましたが、やはり一度も途切れませんでした。駅構内を歩いている時にもブツブツ切れることはなくなっていて、もしかするとこれですっかり良くなったかも。

ウイークポイントがなくなって、まさに使い心地まで含めて世界最高ワイヤレスイヤホンになったかもしれません!

☆当店blog 2024.7.19「アップデートした世界最高クラスのノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』の話

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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