【プライスダウン】4K 144Hz対応のゲーミングモニター『INZONE M9』が11,000円の値下げへ! 10%OFFクーポン適用でなんと99,000円!
SONY発のゲーミングブランド「INZONE」シリーズのゲーミングモニター『INZONE M9(4K 144Hz)』が11,000円の値下げになりました。
これによりストア価格は121,000円→110,000円なり、My Sony ID特典の10%OFFクーポンを使用すれば99,000円と10万円以下の価格で購入できるようになっています。
こんにちは、店員よねっちです。
4K 144Hz対応のゲーミングモニター「INZONE M9」が11,000円もの大幅値下げになり、ストア価格は121,000円→110,000円で購入できるようになっています。
発売当初は154,000円だったモニターがMy Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば10万円以下になってしまうのが嬉しいですね!
さらにラッキー抽選会で大ラッキー賞のクーポンが当たれば5,000円の割引きも受けられます。
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クーポンの発行は翌日になるためすぐに購入できないのがネックになりますがチャレンジしてみる価値はありです!
INZONEのゲーミングモニター『INZONE M9』『INZONE M3』は、27インチの画面で高画質と高速表示を実現しています。
4K/144Hz またはFull HD/240Hzの高いリフレッシュレートでくっきり映像を描写するうえ、応答速度が1ms(ミリ秒)と短いので、残像感の少ない、キレのある映像を表示します。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA G-SYNC Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを防ぎます。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、ストレスなくプレイすることができます。
両モデルともユニークな三脚形状のスタンドを採用。3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているように見えます。
実はこれには見た目だけでなく機能的な狙いも込められています。というのも、FPSなどではW/A/S/Dのキーなど、キーボードの左側にあるキーを多用するのですが、そのためにゲーマーの方の中にはキーボードを傾けて使うという人がいるそうです。
このスタイルではキーボードがモニターの脚にぶつかってしまいがちだったのですが、このデザインではモニター下部に大きなスペースがあるため、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできます。
さらに46mmから116mmと、70mm幅の高さ調節機能を搭載。また、0°から20°まで対応するチルト機能も組み合わせれば、机やイスの高さに合わせて最適なポジションに調節ができます。
また、オートKVMスイッチを内蔵しており、モニターに接続したゲーミングPCとノートPC間での入力切り替え時に自動でキーボード、マウス、ヘッドセットなどの周辺機器の接続先が切り替わるので、設定変更のわずらわしさがありません。DisplayPort 、HDMI 、USB Type-C (DisplayPort Alt Mode)等、豊富な入力端子を搭載しています。
「INZONE M9」では13色の背面ライティングも搭載しているので、お部屋に合わせて好きな色で楽しめます。
それぞれの特徴ですが、「INZONE M9」は4K表示による没入感が魅力のモデル。「INZONE M3」はフルHD表示ながら最高240Hz表示ができるシューティングゲーム向けのモニターという位置づけになっています。
2機種の違いは下記の通り。
INZONE M9 | INZONE M3 |
|
価格 | 110,000 円(税込) | 85,800 円(税込) |
発売日 | 2022年7月8日 | 2022年12月1日 |
画面サイズ | 27インチ | 27インチ |
パネルタイプ | IPS液晶 ノングレア | IPS液晶 ノングレア |
解像度/ リフレッシュレート |
4K(3840 × 2160) /144Hz |
Full HD(1920 × 1080) /240Hz |
可変リフレッシュレート(VRR)技術 | Adaptive-Sync (VESA DP), NVIDIA G-Sync Compatible , Variable Refresh Rate (HDMI 2.1) | Adaptive-Sync (VESA DP), NVIDIA G-Sync Compatible , Variable Refresh Rate (HDMI 2.1) |
応答速度(GTG) | 1ms(高速モード) | 1ms(高速モード) |
バックライト技術 | 直下型LED部分駆動 | エッジ型LED |
VESA DisplayHDR | DisplayHDR600 | DisplayHDR400 |
表示色域 | 95%以上(DCI-P3カバー率) | 99%(sRGB カバー率) |
ゲーミング アシスト機能 |
ブラックイコライザー クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター |
ブラックイコライザー クロスヘア, タイマー, フレームレートカウンター |
PCソフトウェア | INZONE Hub | INZONE Hub |
背面ライティング機能 | ●(13色) | – |
内蔵スピーカー | 2W ×2 | 2W ×2 |
PS5との連携機能 | オートHDRトーンマッピング コンテンツ連動画質モード |
オートHDRトーンマッピング コンテンツ連動画質モード |
入力端子 | DisplayPort ×1 (Ver. 1.4) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-C ×1 (DP Alt Mode, Upstream) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×3 (Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm Jack) |
DisplayPort ×1 (Ver. 1.4) HDMI ×2 (Ver. 2.1) USB Type-C ×1 (DP Alt Mode, Upstream) USB Type-B ×1 (Upstream) USB Type-A ×3 (Downstream) ヘッドホン出力 ×1 (3.5mm Jack) |
オートKVMスイッチ | ● | ● |
スタンドあり外形寸法 (幅 × 高さ × 奥行) |
約61.5 x 47.9 x 24.8 cm | 約61.5 x 47.9 x 24.8 cm |
スタンド付き質量 | 約6.8 kg | 約6.2 kg |
その他 | DisplayPortケーブル同梱 ACアダプター小型化 |
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INZONE M3では直下型LED→エッジLEDや背面ライティング機能が搭載されないなどのドロップされたものもありますが、DisplayPortケーブルが同梱されているのと、ACアダプターが小型化されている、という違いもあるそうです。
「INZONE M9」は、ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。
特に、直下型LED部分駆動によって明暗の差が激しい場面でも細部を鮮明に描写できるため、さまざまな場面で状況の把握や、標的の発見がしやすくなります。
さらに4Kの高解像により多くのウィンドウを表示させたりできるほか、視認性がよく、圧倒的に見やすくなります。
「ゲーミングモニター」としての違いを知りたくて、普段、仕事で使っているLGの4Kディスプレイを持ってきて比較してみました。普通のPCディスプレイでゲーミングモニターではありませんので、ゲーミングモニターとしての性能比較にはなりませんが、普通のPCディスプレイとどう違うのか比較検証です。
上記は左が「INZONE M9」で右がLGの4Kディスプレイですが、INZONE M9が色調豊かに表現されているのに対し、普通のPCモニターでは光の部分の色調がやや飛んでいるのがお分かりになると思います。光芒の部分を見比べるとINZONE M9の方が色飛びせず細い線で表現されています。
こちらはLGディスプレイで画面を主人公を中心に回転させているところ。背景の解像度が一気に落ちるのと、微妙な動きではあるんですが主人公の見え方も一気に解像度が下がります。4KではなくHD画質だったっけ?くらいの見え方になります。
「INZONE M9」で同じことをしても主人公の顔の解像感は下がらないし、そもそも背景も大きくは解像感が下がらない印象。
こういうところがゲーミングモニターならではの作りなんですね。没入感が大きく変わってきます。
直下型LED部分駆動を採用していることのメリットは、やはりこうしたシーンで高輝度部分だけ光を集中して発光させることができる点です。機械や人の質感などの表現は高解像度ディスプレイであればできますが、このパイプの中を通る青い発光体や、主人公が耳につけているハイテク機器の光の表現などは「INZONE M9」ならではです。
ただし、これには若干デメリットもあるそうで、96のブロックに分割した直下型LEDバックライトが単色表示だと見えることがあるとのこと。
検証してみたところ「ASTRO’s PLAYROOM」のワンシーンでそれを見つけることができました。こうした画面全体が同色になっているようなシーンで動き回るとLEDバックライトの配列がわかるシーンがあります。
写真ではわかりにくいのですが、これが動いているとLED配列だけ場所が固定されているので見えてきます。
言われるとわかるけど言われなければわからないくらいで、表面になにかしらテクスチャーがあると全然分からなくなるレベルかと思いますが、これがこと、写真のデータ編集や動画編集になると、ちょっとデメリットとして気にした方が良いかもしれません。
PlayStation 5との連携機能として「オートHDRトーンマッピング」搭載のINZONEシリーズなら、PS5本体のHDR調整を自動で最適化します。最適なHDR調整を自動で行うので、明るいシーンと暗いシーンそれぞれで情報をしっかりと映し出すことが可能です。
また、「コンテンツ連動画質モード」により、PS5を接続するだけでゲームに最適な「ゲーム1モード」になります。さらに、PS5本体で映画を観る際には、自動で「シネマモード」に切り替わってくれるので、それぞれの映像に合わせて、画質モードを切り替える必要がありません。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると、簡単に各種設定を調整可能。さらに、アプリケーションごとに画質モードを保存できるため、ゲームタイトルを起動するだけで、好みの設定に自動で切り替わります。
ぜひプライスダウンしたこの機会にご検討になってみて下さいね。
■プライスダウン!4K 144Hz対応「INZONE M9」
ゲーミングモニター (4K 144Hz) INZONE M9 SDM-U27M90 |
ソニーストア価格: 110,000 円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:15,400円 5年ベーシック:7,700円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■2K 240Hz対応「INZONE M3」
ゲーミングモニター (2K 240Hz) INZONE M3 SDM-U27M30 |
ソニーストア価格: 85,800 円 税込 |
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発売日 | 2022年12月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:8,800円 5年ベーシック:4,400円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |