6月12日までの期間限定セール開始!ゲーミングイヤホン『INZONE Buds』とゲーミングモニター『INZONE M9 (4K 144Hz)』が最大11,000円OFF!
ソニーストアにて6月12日までの期間限定でゲーミングギア「INZONE」の割引セールがスタートしました。
このセールではゲーミングイヤホン『INZONE Buds』が2,200円OFF、ゲーミングモニター『INZONE M9(4K 144Hz)』が11,000円OFFになっています。
My Sony IDを作成することでプレゼントされるAV10%OFFクーポンを使えばINZONE Budsは24,750円、INZONE M9は99,000円でお買い求めいただけます。
さらにラッキー抽選会も行われており、最大10万円分のお買物券が当たる大チャンスです。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアでゲーミングイヤホン「INZONE Buds」と4K 144Hz対応のゲーミングモニター「INZONE M9」の割引セールがスタートしました。
そいぞれの割引価格は以下の通りで、6月12日までの期間限定となります。
■ゲーミングイヤホン「INZONE Buds」
通常価格:29,700円→期間限定特別価格:27,500円 2,200円OFF
AV10%OFF適用で24,750円
■ゲーミングモニター「INZONE M9」
通常価格:121,000円→期間限定特別価格:110,000円 11,000円OFF
AV10%OFF適用で99,000円
さらにお得に購入する方法として、ソニーストアでは6月26日までの期間限定で「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」を開催中です。
このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
当選は4種類で「超大ラッキー賞!!!」「特大ラッキー賞!!!」「大ラッキー賞!!」「ラッキー賞!」となり、「超大ラッキー賞!!!」のみエントリーに使用するMy Sony IDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様に当選資格があります。
もっとも当選者が多いボリュームゾーンは「大ラッキー賞」で10万円のお買い物で使える5,000円クーポン、4万円で使える2,000円クーポン、2万円で使える1,000円クーポンのセット。早速抽選にチャレンジしてみたところ、私はこちらが当選しています。
注意点は抽選した翌日のクーポン発行になるため、お買い物する当日に抽選してもすぐには使えない点です。この記事を見たら、そのまますぐに抽選してしまうのが良いと思います。当選したクーポンは6月27日まで使えます。
これらのキャンペーンの割引価格をまとめたのが以下の表になります。
通常価格 | 割引価格 | AV10%OFF | ラッキー抽選会 (大ラッキー賞) |
最終 割引価格 |
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ゲーミングモニター INZONE M9 |
121,000円 | -11,000円 | -11,000円 | -5,000円 | 94,000円 27,000円お得! |
ワイヤレス ゲーミングヘッドセット INZONE Buds |
29,700円 | -2,200円 | -2,750円 | -1,000円 | 23,750円 5,950円お得! |
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黄色く塗った項目の「ラッキー抽選会」は人によって割引額が変わってくると思いますが、ここでは最も当選者が多いと思われる大ラッキー賞で計算しています。
ゲーミングモニターはやや価格が高めな製品ですが、割引セールとキャンペーンを併用すればモニターは27,000円もお得になるのは大きいです!
■原神コラボモデルも対象! ゲーミングモニター『INZONE M9(4K 144Hz)』
「INZONE」はSONY発のゲーミングブランドです。
「INZONE M9」は4K 144Hz対応のゲーミングモニターになり、27インチの画面で高画質と高速表示を実現しています。
高いリフレッシュレートでくっきり映像を描写するうえ、応答速度が1ms(ミリ秒)と短いので、残像感の少ない、キレのある映像を表示します。
ディスプレイのHDR 品質を示すDisplayHDR600の認証を受けています。4Kの高解像度でありながら144Hzのリフレッシュレートに加え、直下型LED部分駆動による高コントラストと、広色域、高速応答を両立したIPSパネルにより、プレイヤーをより高いレベルの没入へと誘います。
特に、直下型LED部分駆動によって明暗の差が激しい場面でも細部を鮮明に描写できるため、さまざまな場面で状況の把握や、標的の発見がしやすくなります。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA G-SYNC Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを防ぎます。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、ストレスなくプレイすることができます。
さらに4Kの高解像により多くのウィンドウを表示させたりできるほか、視認性がよく、圧倒的に見やすくなります。
Windows10以降に対応したPCソフトウェア「INZONE Hub」を用いると、簡単に各種設定を調整可能。さらに、アプリケーションごとに画質モードを保存できるため、ゲームタイトルを起動するだけで、好みの設定に自動で切り替わります。
「INZONE M9」は新橋にある当店でも展示をしているのですが、HDR感がハンパではありません。ブラビアなどと比較しても画面サイズが小さい分、輝度を上げやすいのか「HDRってここまで輝度があげられるのか!?」という、見事な高輝度映像が観られます。
特に「原神」の場合はパイモンを表示した時の、あのキラキラ感で味わえます。通常の高輝度ではないディスプレイでHDR表示をしても、あの直線状のキラキラしたパーツが白く映っているだけだと思いますが、「INZONE M9」のディスプレイでみると、発光体というか、蛍光色というか、反射光ではない自発光素材のものなんだと、はっきり分かる見え方をします。
こうしてカメラで撮影した映像をblog記事に掲載しても、そのすごさは分からないと思うのですが、映像では白くなって見えているだけですが、ディスプレイ上はこれらにちゃんの色がついていて、背景にある色とは明らかに違う光り方をしています。
一番わかりやすいのがパイモンが登場しているシーンでキラキラ光っているあかりがピッカピカに見えます。旅人の胸にあるプリントも光彩があるだけではなく、ここだけ明るく発光していて蛍光色みたいに見えるんです。
こちらは「グランツーリスモ7」の映像です。コックピットビューは一番のお気に入りなんですが、INZONE M9でプレイしていると、こうして直射日光が視界に入ってきたときに太陽の熱を感じることがあります。そんなに光が強いわけではないのですが、脳が誤解をしているんですよね。
ディスプレイの光ですから、太陽の直射日光ほどの明るさはないのですが、思わず目を細めてしまうのも反射神経のせいだと思います。
本体はユニークな三脚形状のスタンドを採用。3本の脚のうち、後ろ側の2本が細く奥にあるので、プレイ時にはまるで手前の1本脚だけで画面を支えているように見えます。
実はこれには見た目だけでなく機能的な狙いも込められています。
このデザインではモニター下部に大きなスペースがあるため、キーボードを大きく傾けても脚に接触することがなく、プレイヤーのこだわりに合わせてキーボードやマウスパッドを自由にレイアウトできます。
さらに46mmから116mmと、70mm幅の高さ調節機能を搭載。また、0°から20°まで対応するチルト機能も組み合わせれば、机やイスの高さに合わせて最適なポジションに調節ができます。
「INZONE M9」では13色の背面ライティングも搭載しているので、お部屋に合わせて好きな色で楽しめます。
■USB Type C対応機器と超低遅延接続が可能!
現在大注目のワイヤレスイヤホン『INZONE Buds』
「INZONE Buds」はUSBトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットにおいて業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
ケースにはイヤホン本体のほかにUSB Type Cのドングルも収納可能。ドングルには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、使用した機器に合わせて使うことになります。
こちらはPlayStation 5のUSB Type C端子に接続したところです。切替スイッチは「PS5/MOBILE」にしています。「PC」に切り替えると音は出ません。
こちらがノートPCと接続した様子です。ここではVAIO SX14に接続してみました。
専用ソフト「INZONE Hub」を使うとイヤホンの詳細設定を行うことができます。イコライザー機能の他、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどの選択項目、さらに立体音響の詳細設定が可能。
一般設定からタッチセンサーの機能設定を開くとタッチセンサーの割り振りも可能。一般的にはこうして左に外音コントロール、右に音量調整などを割り当てると便利かも。
ソニーの最新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にもありましたが、最適なイヤーピースのサイズを判定する機能なども搭載されています。
AndroidスマートフォンはXperia 1 Vで試してみました。音が鳴るのかどうかは手探りだったのですが、スイッチに「PS5/MOBILE」という項目があるので、いけるのではないかということで挿してみたら普通に音が鳴りました。つまり、このドングルを使った状態でならLE Audioに対応していないスマートフォンでも接続が可能ということになります。
ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。
実際にプレイしているところを撮影してみした。
音はカメラのマイクにイヤホンを押しつけて録画するという荒技で収録しています。「通常のスピーカー出力」>「AAC接続のワイヤレスイヤホン」>「INZONE Buds」の順でプレイしていますが、映像と音のズレはどなたが見てもわかるかと思います。
ドングルがちょっと邪魔ではあるんですが、USB Type C搭載のスマートフォンであれば、このプレイが可能です。
さらに、このドングルですが、個人所有のiPad PROでも動作しました。この場合も音ゲーでのプレイで違和感無し。iPadで利用が可能なので、おそらく新発売のUSB Type C搭載のiPhone 15世代でも利用ができそうです。
なお、音質ですが採用されているダイナミックドライバーは8.4mm径となっているので、おそらくWF-1000XM5(写真右)と同じものを採用しているかと思われます。
それもあってか、音質はかなりのもの。最初にPS5と接続して音を聴いたときに感動してしまいました。
そして「INZONE Buds」ではソニーの「360立体音響」技術をゲーム向けに最適化した「360 Spatial Sound for Gaming」も搭載しているので、立体音響設定を有効にすれば、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドで楽しめます。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360立体音響技術によって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が得られます。
PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートフォンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方は是非ご検討になってみてください。
ゲーミングモニター (4K 144Hz) INZONE M9 SDM-U27M90 |
6月12日までの期間限定価格: 110,000 円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:15,400円 5年ベーシック:7,700円(税込) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ーミングヘッドセット INZONE Buds WF-G700N |
6月12日までの期間限定価格: 27,500 円 税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
ヘッドホンケアプランワイド:3,300円(年払い) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |