【29,700円の大幅値下げ!】5G対応の『Xperia 5 III』SIMフリーモデルがプライスダウンで5万円を切る超特価49,500円へ!
ソニーストアにて『Xperia 5 III』SIMフリーモデルが29,700円の大幅プライスダウンしなり、ストア価格79,200円→49,500円と5万円を切る価格で購入できるようになりました。
「Xperia 5 III」は5G対応のSIMフリーモデルとなり、幅広い対応バンドで自分に合った回線プランを選んで利用することができます。
また、RAM 8GB/ROM 256GBの大容量メモリを搭載し、高画質動画や高グラフィックのゲームもスピーディーかつ快適に楽しめます。これはお買い得ですよ!
こんにちは店員よねっちです。
大ニュースです!軽量・コンパクトなのに高性能を実現した5G対応の最新ハイスペックスマートフォン『Xperia 5 III』SIMフリーモデルがなんと29,700円の大幅値下げになり5万円以下の価格で購入できるようになりました!ストア価格は79,200円→49,500円となっています。
後継モデルとして「Xperia 5 IV」や「Xperia 5 V」が登場していますが、「Xperia 5 IV」のストア価格は89,100 円(税込)ですので、価格差は約4万円にもなります。
Xperia 5 V | Xperia 5 IV | Xperia 5 III | |
ソニーストア価格 | 139,700円 | 89,100円 | 49,500円 |
ソニーストア発売日 | 2023.10.27 | 2023.2.1 | 2022.4.22 |
カラー | ブラック/プラツナシルバー/ ブルー |
ブラック/エクリュホワイト/ グリーン |
ブラック、グリーン、ピンク |
サイズ | 154 × 68 ×8.6 mm | 156 × 67 ×8.2 mm | 157 × 68 × 8.2 mm |
質量 | 182g | 172g | 168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 mobile Platform |
Snapdragon 8 Gen 1 mobile Platform |
Snapdragon 888 5G mobile Platform |
内蔵メモリ | 8GB/256GB | ||
ネットワーク | 5G(sub 6) /4G | ||
SIM | eSIM + SIM/microSD | eSIM + SIM/microSD | SIM + SIM/microSD |
Wi-Fi | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 6 |
Bluetooth | Ver.5.3 LE Audio |
Ver.5.2 LE Audio |
Ver.5.2 |
バッテリー | 5000mAh | 5000mAh | 4500mAh |
ワイヤレス充電 | ○ | ○ | × |
カメラ | 超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 広角 48mm F2.4 |
超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 60mm F2.4 |
超広角 16mm F2.2 広角 24mm F1.7 望遠 70mm/105mm |
ディスプレイ | 6.1インチ 1080 × 2520 | ||
防水/防塵 | 防水(IPX5/8)、防塵(IP6X) |
.
上記はXperia 5シリーズを比較した表です。
大きなところではSIMが後継モデルではeSIMに変更されています。eSIMは契約・開通手続きがオンラインで行えるので、すぐに利用できるメリットがあります。
そして「Wi-Fi 6E」というのは昨年9月に国内で認可された6GHzの無線LAN規格です。まだ無線ルーターもほとんど普及してはいませんが、今後のスタンダードになるであろう新しい無線LAN規格で、これから数年使い続けるのであれば、より快適な無線LAN環境を利用できるようになるかと思います。今後、登場するスマートフォンやPCはほぼすべて対応する規格になります。
このあたりが機能を取るか価格を取るかの選択になりそうです。
なお、一括でのお支払いが厳しいという方はソニーストアの36回分割払いも手数料0%でご利用頂けます。
今回の値下げで「Xperia 5 III」は月々1,300円(初回は4,000円)となっています。
現在は格安SIMなどの台頭により、月額3,000円程度で20GBの通信プランが利用可能になっています。本体代金と合わせて月々4,000円ちょっとでフラッグシップモデルがつかえるとは、良い時代になりましたね。
また、2年後に返却して買い替える『残価設定クレジット』の利用も可能です。
24回分割払い手数料無料※
総額 43,500 円
※月1,800円 (初回は2,100円)
※2年後6,000円で買取も可能
ぜひ分割での購入もご検討くださいませ♪
■『Xperia 5 III (XQ-BQ42)』の主な特長
『Xperia 5 III』は、本体幅約68mmの片手でも持ちやすいコンパクトなサイズに、フラッグシップモデル『Xperia 1 III』(既発売)で実現した高いAF性能を備えるカメラ機能をはじめ、没入感ある視聴体験を実現するオーディオ・ビジュアル性能、自在なカスタマイズで勝ちを狙えるゲーム専用機能など、充実した機能を搭載しています。
Qualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platform搭載による高速な処理能力や5G通信により、撮影した大容量データの伝送や映像コンテンツのストリーミング再生も快適に楽しめます。
また、RAM 8GB/ROM 256GBの大容量メモリに加え、外部micro SDにも対応し、お気に入りの写真や動画を大量に残すことができます。
リアカメラには、16mm/24mm/70mm/105mm、4つの焦点距離を備えたレンズを搭載。16mmから105mmまでの4つのレンズを使った撮影というのがどんなものになるのか紹介します。
まずこちらは超広角撮影の16mm画角です。一昔前のスマートフォンではこういう写真が撮れなかったので、デジタル一眼“α”と超広角ズームレンズを持ち歩いてイベント撮影などをしていたのですが、スマートフォンでこれだけ広い画角の画が撮れるようになると、広角レンズを1本持っていく代わりにXperia 1もしくはXperia 5を買おうか、という気にすらなります。
こちらはスマートフォンの標準画角と言える24mmです。レンズに歪みもなく見た目に近いパースで撮影ができます。普段はこの画角で撮影することが多くなります。
続いて望遠レンズの70mmです。デジタル一眼カメラの標準ズームレンズを使ったときのテレ端です。小さく見えていた時計台の時計表示が大きく映ります。
そしてこちらはレンズを切り替えて105mmにしたところです。ペリスコープ構造と言ってレンズに入ってきた光を90度ミラーで反射させて焦点距離を変えることで2種類の望遠レンズをひとつのカメラセンサーで撮影できるようにしている今のところXperiaだけの機能。
これも10年程前にあったカード型サイバーショット「Tシリーズ」で採用されていた方式。Xperiaはソニー全社の技術が結集されているとなっていますが、カメラの歴史までもこうして取り込んでいるところがさすがです。
そして、さらに、ここからデジタル技術を使って演算処理でズームを行うことができます。
こちらは300mm相当になる「超解像ズーム」です。単なるデジタルズームとは違い、パワフルなスマートフォンのプロセッサーを使って、AI解析して画像を作っています。単にデジタル信号を拡大しているだけとは違い、細部までちゃんと情報量のある画像が記録できます。
ちなみにカメラの設定に「デジタルズーム」と「超解像ズーム」の2種類が用意されていて、それぞれ別物として設定ができるようになっています。「超解像ズーム」では連写撮影ができいないそうです。
そして、ソニーストアの「SIMフリー」モデルならではの話も紹介させていただきます。
「Xperia 5 III」はドコモ、au、ソフトバンクからも発売されていて、半年遅れでソニーストアのSIMフリーモデルが発売されます。後出しだけにちょっと色を付けてくれていて、いくつかのメリットが用意されているのですが、通信事業者さんモデルとの違いをまとめると下記の様になります。
ドコモ SO-53B |
au SOG05 |
SoftBank A103SO |
sonystore XQ-BC42 |
|
カラー | FB FS G P | FB FS G P | FB FS G | B G P |
重量 | 168g | |||
バッテリー容量 | 4500mAh | |||
CPU | Snapdragon 888 | |||
メモリー(RAM/ROM) | 8GB/128GB | 8GB/256GB | ||
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL FHD+ HDR対応 120Hz駆動 | |||
おサイフケータイ | ○ | |||
生体認証(指紋) | ○ | |||
3.5mmオーディオジャック | ○ | |||
FMラジオ | ○ | × | ||
ワイヤレス充電 | × | |||
SIM | Single | Dual |
.
ボディカラーにブラックが用意されていること、搭載されるROMメモリーが256GBに倍増されていること、SIMがデュアルになっていることなどがメリットで、FMラジオが非搭載というのはデメリットになります。
FMラジオを通勤で聞いているんだけど、と言う方は是非、ノイズの少ない「radico」アプリを使っていただくと良いかと思います。
自宅で利用される際も鉄筋コンクリートだと電波の入りは悪くなるので、Wi-Fi環境でradicoを使った方が音質も良いかと思います。
ソニーストアのSIMフリーモデルは「デュアルSIM」と言って2枚のSIMカードを挿すことができるのも大きなメリットです。
プライベート用と仕事用の電話回線を使い分ける事もできるし、海外出張や海外旅行の多い方は、国内用と海外用のSIMカードを同時に挿して使うことも出来ます。
マイクロSDカードと排他使用することになるのですが、本体の内蔵ROMが256GBもありますので、よどほ大きな動画やハイレゾ音源を持ち歩くと言うのでなければ充分かと思います。
そのSIMカードについても、SIMフリーモデルでは大きなメリットがあります。
Xperia 5 III | SO-53B | SOG05 | A103SO | XQ-BC42 | ||
docomo | au | SoftBank | ソニーストア SIMフリー |
|||
ドコモ、ソフバンの メインバンド |
Band 1 | 2.1GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
楽天のメインバンド | Band 3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソフバンの プラチナバンド |
Band 8 | 900MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 11 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
auのメインバンド(楽天ローミング) | Band18 /26 |
800MHz | 〇 | 〇 | ||
ドコモの プラチナバンド |
Band19 | 800MHz | 〇 | 〇 | ||
Band 21 | 1.5GHz | 〇 | 〇 | |||
各社プラチナバンド | Band28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
Band 41 | 2.5GHz | 〇 | 〇 | |||
Band 42 | 3.5GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
5G Sub6 | n3 | 1.7GHz | 〇 | 〇 | ||
n28 | 700MHz | 〇 | 〇 | 〇 | ||
n77 | 3.4GHz | 〇 | 〇 | 〇 | ||
n78 | 3.7GHz | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
n79 | 4.5GHz | 〇 | 〇 | |||
5G ミリ波 | n257 | 28GHz | 〇 |
こちらは通信事業者ごとに販売されているXperia 5 IIIの対応電波周波数を調べたものになります。キャリア版でも今はSIMロックはかかっていないため、ソフトバンクで買ったXperia 5 IIIにドコモのSIMカードを挿して使う、ということは可能なんですが、各社、自分のところで使っている周波数でしか使えないように使用できる周波数を制限したモデルを販売しています。
今はかなり通信エリアが広がってきている、という楽天モバイルを使う場合が一番問題で、楽天のメインバンドである「Band 3」は各社どこのXperia 5 IIIでも対応するものの自社エリア外でローミングで使うau回線の「Band 18」にはau版しか対応していないのがわかります。
ドコモやソフトバンクで買った「Xperia 5 III」に楽天モバイルのSIMカードを挿して使うと、楽天の自社エリアの外に出ると、全然通信ができないスマートフォンになってしまいます。
ですが、黄色い列にあるソニーストアのSIMフリーモデルはほぼ全ての電波に対応しています。特に700Mhz~900Mhzのプラチナバンドには全て対応しているため、電波のつながりにくそうなところに強いのが大きなポイント。
ソニーストアのSIMフリーモデルは、どこの通信SIMを使っても通信が安定しているんです。
残念ながら5Gの「ミリ波」には対応をしていませんが、これはまだ通信エリアがほとんどないサービス。キャリア版では「ミリ波」の普及に力を入れているところで、ミリ波対応の端末を販売したいところなんですが、現実にはまだ使える場所が全然ないので「Sub 6」だけ使えれば、当面は5G通信の恩恵が充分受けられる、というのが実情のようです。
■ 『Xperia 5III』『 Xperia 1III』比較表
Xperia 1III |
Xperia 5III |
|
価格 | 入荷終了 | 79,200 円(税込) |
発売日 | 2021年11月19日 | 2022年4月22日 |
サイズ | 約71mm×約165mm×約8.2mm | 約68mm×約157mm×約8.2mm |
質量 | 約186g | 約168g |
CPU | Snapdragon 888 5G | Snapdragon 888 5G |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL シネマワイドディスプレイ 4K/HDR対応/120Hz駆動 |
約6.1インチ 有機EL シネマワイドディスプレイ FHD+/HDR対応/120Hz駆動 |
内蔵 (RAM/ROM) |
12GB RAM / 512GB ROM | 8GB RAM / 256GB ROM |
バッテリー容量 | 4,500mAh 3年使っても劣化しにくい |
4,500mAh 3年使っても劣化しにくい |
カメラ メインレンズ |
16mm/24mm/70mm-105mm |
16mm/24mm/70mm-105mm (可変式望遠レンズ) |
AF性能 | ・リアルタイム瞳AF ・最高20コマ/秒のAF/AE追従連写 (ノイズ低減) ・最大60回/秒のAF/AE演算 ・リアルタイムトラッキング ・AI 超解像ズーム ・FlawlessEye対応のハイブリット手ブレ補正算 |
・リアルタイム瞳AF ・最高20コマ/秒のAF/AE追従連写 (ノイズ低減) ・最大60回/秒のAF/AE演算 ・オブジェクトトラッキング ・AI 超解像ズーム ・FlawlessEye対応のハイブリット手ブレ補正 |
3.5mmオーディオジャック | 〇 (40%音圧向上) |
〇 (ジャックのみ40%音圧向上) |
ワイヤレス充電 | 〇 | – |
おすそ分け充電 | 〇 | – |
耐久性 | Corning Gorilla Glass Victus | Corning Gorilla Glass 6 |
.
そしてこちらが「Xperia 1III」との比較表です。スペック的に同じものは省いていたりしますが、ディスプレイの解像度や内蔵メモリなどに違いがみられます。
因みにこれはソニーストアで販売されているSIMフリーモデルでの比較です。通信事業者で販売されているモデルだとメモリーのROM容量が半分になりますのでご注意を。
ディスプレイサイズはわずか0.4インチの違いですが4KディスプレイのXperia 1 IIIに対してXperia 5 IIIではフルHD解像度になります。それと影響の大きいところですと「ワイヤレス充電」の対応、非対応という違いがあります。
Xperia 1 IIIのワイヤレス充電は「Qi」という規格に対応しておりUSBケーブルを本体に挿さなくても充電台に置くだけで充電が可能。車載スタンドなどでもワイヤレス充電対応スタンドの場合は、結線しなくてもスタンドに載せるだけで充電が行われるので非常に便利です。
3カメラ、4レンズになっていて、超ワイドの16mm、標準の24mm、そして望遠レンズが70mmと105mmを切り替えて使う仕様になっているのは同じなんですが、Xperia 1 IIIには「3D iToF センサー」が搭載されていてXperia 5 IIIにはそれがありません。
「3D iToFセンサー」は距離センサーで写真動画撮影機能に連動するセンサーです。この違いがあるためXperia 1 IIIではデジタル一眼“α”同様に「リアルタイムトラッキング」と呼ばれていたものがXperia 5 IIIでは「オブジェクトトラッキング」という機能名になっているそうです。
話だけ聞くとAF性能がかなり劣りそうなイメージがしますが、実際に使い比べてみると暗所でのAF追従がやや苦手なくらいで、日中の撮影時に違いを感じることはあまりないとのこと。価格差は3万円ほどになります。
フラッグシップモデルということで「Xperia 1 III」と比較される方も多いと思いますが、主な性能はほぼ同等。コンパクトボディで手軽に高性能を持ち歩きたい、というのなら「Xperia 5 III」がお勧めです。
ぜひこの機会にご検討くださいませ♪
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 III (XQ-BQ42) |
ソニーストア価格: 49,500 円税込 |
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発売日 | 2022年4月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】スマホオンライン買取増額キャンペーン 36回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
Style Cover with Stand for Xperia 5 III XQZ-CBBQ |
ソニーストア価格: 3,830 円税込 |
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発売日 | 2022年11月中旬以降 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
■比較検討モデル
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia 5 IV XQ-CQ44 |
ソニーストア価格: 89,100 円税込 |
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発売日 | 2023年2月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0%】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0%】 |
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残価設定 クレジット |
月々のお支払い 3,700円(1回目のみ5,800円) 24回お支払い総額 90,900円 25回目 29,000円(※ 商品返却時はお支払いが不要) |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 1月20日より実機展示します |