【プライスダウン】1型センサー搭載 SIMフリースマートフォン『Xperia PRO-I』が19,800円の値下げ! ストア価格119,900円!
2021年12月発売の「Xperia PRO-I」がまたもや19,800円の大幅値下げになりました。今回の値下げでもともと198,000円だった「Xperia PRO-I」が今や119,900円(税込)です。
発売当初より78,100円もお得に購入出来るようになっています!
こんにちは、店員よねっちです。
なんとあの「Xperia PRO-I」が3度目の値下げになりました。今回も19,800円の大幅値下げになり、ストア価格は119,900円(税込)となっています。
発売当初198,000円だったことを踏まえると約8万円も安く購入できるようになったのは大きいですね。
2023年5月11日(木)13:00よりXperia公式グローバルYouTubeチャンネルにてXperiaの新商品の発表が予定されていますが、今回のプライスダウンはもしかしてその布石でしょうか。
先行公開されているyoutubeの映像では「Next ONE is coming」という言葉があったため、「Xperia 1」シリーズの後継機「Xperia 1 V」の登場が濃厚だと思われたのですが、このタイミングのプライスダウンで少しわからなくなってきました。
というのも「Xperia PRO-I」は1.0型イメージセンサーを搭載しているんですよね。Next ONEというのはこの1型センサーにかかっているのかもしれません。そうなると、今回のプライスダウンはモデル末期の最安価格とも言えそうです。
簡単に「Xperia PRO-I」についてご案内すると、ソニーのミラーレス一眼カメラ”α”から受け継ぐカメラのスピード性能とスマートフォンの高い処理能力を融合した高性能カメラに加えて、高精細な4K HDR対応有機ELディスプレイや即時データ伝送を行える5G通信機能を凝縮したモデルです。
最大の特徴はやはり1型センサーを内蔵したレンズ部分になります。
ソニーのプレミアムコンパクトカメラ『RX100 VII』で搭載した1.0型イメージセンサー「Exmor RS」をスマートフォン向けに最適化して搭載、またより多くの光を取り込めるピクセルピッチ(2.4μm)を実現。これにより、高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジ、美しいぼけ味など、圧倒的な描写力を実現しています。
当初198,000円という高額な価格設定に「まさかスマートフォンの20万円!?」と躊躇してしまっても、この値下げによって検討の対象なった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
通常のスマートフォンは本体の半分はバッテリーだけで埋められていて、残りの半分に基板が入るハーフボード設計ですが、Xperia PRO-Iは1型センサーでの4K動画撮影の際に放熱がうまくいくように全面に基板を配置するフルボード設計となっています。
本体側面にもスリットが入っていて全体で放熱をすることができるので、カメラ撮影機能を使っているときだけで無くても高負荷のかかるゲームプレイ時にも安定した動作が可能になっています。
動画撮影に使う「Videography Pro」はXperia PRO-Iにしか搭載されていないアプリで、これの存在も大きいと思います。
1型センサーの搭載ができなければ搭載できないアプリなんだと思いますが、買って良かったと思わせてくれるナンバーワン機能がやはりこれ。
映画撮影用プロフェッショナルカメラ「CineAlta」のノウハウが詰まった「Cinematography Pro」はプロ仕様のパラメーター設定や、Look(色合いや明るさ)の反映、21:9の映画アスペクトでの撮影、4K HDR 120fpsのハイフレームレート撮影などが可能です。
さらに、ソニーの映画撮影用プロカメラ開発チームのノウハウなど、必要なツールがすべて揃っています。
カメラは24mm画角で1インチセンサーが採用されています。
16mmの超広角カメラレンズはXperia 1 IIIと同じものを搭載しており、望遠レンズの70-105mmの代わりに標準レンズの50mmとなっています。
「Xperia 1 III」のセンサーサイズは1/1.7インチです。ピクセルピッチは1.8μmになります。「Xperia PRO-I」のピクセルピッチは2.4μmになるので1ピクセル当たりの面積は1.7倍ほどになります。暗所でのノイズ耐性などがあがっていることが期待できます。
1枚目がXperia 1 IIIで、2枚目がXperia PRO-Iです。メインカメラの24mmを絞り開放(って言ってもPRO-IはF2とF4しか選べないんですが)で撮影しています。
プラスチックレンズとガラスレンズの違い、というよりは精度の違いなんだと思いますが、これくらいの差があるわけです。ちなみにXperia 1 IIIは片ボケしているんじゃないかと思ってXperia 5 IIでも試しているんですけど、ほぼ同様でした。個体差もあるとは思います。
因みに、ソニーストアでSIMフリースマートフォンを購入するメリットですが、SIMカードスロットが違っています。
通常のキャリア版はSIMカードとマイクロSDカードのトレーになっていますが、ソニーストアのSIMフリーモデルではSIMカードとマイクロSDの排他スロットがひとつついていて、SIMカード2枚か、SIMカード+マイクロSDカードの搭載ができます。
SIMカードを2枚差しておくと、通話とSMSは2回線で待ち受けを行い、データ通信については自分で切り替えをして利用するといった使いかたが出来、非常に便利です。
例えばメインを楽天モバイルにしておき、通信エリアが使い物にならないときだけサブ回線のpovoをトッピングして使うとか、サブ回線に月額980円の「LINEMO」を使うとかいった使い方が可能になります。
なお、今なら5月8日10時までの期間限定で『Xperia SDカードでメモリ増量キャンペーン』が行なわれており、はXperia SIMフリーモデルとの同時購入で、micro SDカードが半額になります。
対象モデルは「Xperia 1 IV」をはじめ、「Xperia 5 III」「Xperia PRO-I」、そして2023年新商品の「Xperia 5 IV」「Xperia 10 IV」となっています。
SDカードはNextorage社製となり、キャンペーン適用後の価格は以下の通りとなります。
【64GB】 3,900円(税込) → 50%OFFで1,950円(税込)
【128GB】 6,300円(税込) → 50%OFFで3,150円(税込)
【256GB】11,600円(税込) → 50%OFFで5,800円(税込)
キャンペーン期間は5月8日10時までですが、予定数量に達し次第終了となりますので、ご検討はお早めに!
そしてソニーストアでは残価設定クレジットを利用しての購入も行えます。
残価設定クレジットは購入2年後にXperiaを返却することを前提に組む分割クレジットです。25回目に残価額の支払いをすれば手元に残すことも可能で、Xperia PRO-Iでは2年後の残価額の設定が11,000円になっています。
Xperia PRO-Iを残価設定で購入した場合、月々の支払いは4,500円(初回のみ5,400円)になり、2年後に11,000円で手元に残すかどうかを検討できます。
また、別途36回払い無金利クレジットの場合は月額3,300円×35回(初回4,400円)になります。
4,500円で2年間払い続けるか、3,300円で3年払い続けて手元に本体を残すか、購入時にこういう選択ができようになりました。
値下げに加えて、とても買いやすくなりましたね。是非、こうしたプライスチェンジのタイミングでの乗り換えをご検討になってみてください。
Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル Xperia PRO-I |
ソニーストア価格: 119,900 円税込 |
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発売日 | 2021年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
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ソニーストア価格: 24,200円税込 |
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発売日 | 2021年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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ソニーストア価格: 8,800円税込 |
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発売日 | 2021年12月15日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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ソニーストア価格: 5,480 円税込 |
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発売日 | 2021年4月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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