「ハンディカムキャッシュバックキャンペーン20年夏秋」で4Kハンディカムが最大15,000円お得!
8月21日から10月11日までの期間限定で「ハンディカムキャッシュバックキャンペーン20年夏秋」が開催されます。
空間手振れ補正を搭載した4Kハンディカム「FDR-AX60」と「FDR-AX45」が最大15,000円のキャッシュバックになります。
こんにちは、店員よねっちです。
8月21日~10月11日までの間にキャンペーン対象モデルを購入し、応募することでもれなく最大15,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンが発表になりました。
ハンディカムのキャンペーンはなんだか久しぶりな気がしますね。調べてみたところ前回行われたのは2019年の11月でしたのでおおよそ1年ぶりくらいになります。
「FDR-AX60」と「FDR-AX45」はどちらも4K対応モデルになっており、4K映像撮影専用に設計した裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor Rを搭載しています。また、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質で音声を録音することが出来ます。
4Kハンディカムをご検討されている方はこの機会をお見逃しなく!
■空間光学手ブレ補正
空間光学手ブレ補正はイメージセンサーを含めた光学系全体を、まるで空間に浮いているかのように姿勢維持するソニー独自の技術。
旅行や運動会で、歩き撮りやお子様を追いかけながら撮影する時など、さまざまなシチュエーションで安定した滑らかな映像を簡単に撮影できます。さらにHD撮影時には「インテリジェントアクティブモード」に対応し、ワイド撮影時は約15倍ブレない安定した映像を実現しています。
音質面では、5方向からの収音が可能な5.1chマイク構造により、ノイズの少ない広がりのある高音質録音が可能になっています。
■「ハイライトムービーメーカー」
両機種とも、4K映像と同時にスマートフォンでの再生・共有に適したMP4動画の記録が行えます。さらに、そのMP4動画を用いて、切替効果やBGMを付けたショートムービーを簡単に作成できるハイライトムービーメーカー機能に対応。
今までですと、短い動画を撮影してFacebookなり、Instagramに投稿しようとしても、4Kで撮影してしまうと「お家に帰ってから編集」をしてアップロードするしかなかったのですが、このモデルでは「XAVC S 4K」と編集用のMP4ファイルの同時記録をすることで、MP4ファイル(解像度は720P)を自動編集してスマートフォンにアップロードすることができます。
■「FDR-AX60」と「FDR-AX45」の違い
AX60とAX45の違いですが、撮影時に大きく違うのはマニュアル機能になります。
写真左がAX45で写真右がAX60です。AX60にはレンズ周りにリングがついており、よく見るとレンズの根元には「MANUAL」という表示のあるボタンもついています。
AEシフト(写真でいうところの露出補正)などの機能を割り当てておきリングを回してある程度自分で映像の補正をしやすくなっているのがAX60になります。
それと電子ビューファインダーの搭載もAX60のみとなります。液晶パネルを開いてのライブビュー撮影もできますが、より手振れを防ぐ撮影をするためにはビューファインダーを使って両手と目で固定した方がブレはなくなります。
あと、使用頻度はあまり高くないと思いますが赤外線を使って暗闇での撮影ができるナイトショットをAX60は搭載しています。価格差は3万円もあるのですが、やはりちゃんとした映像を撮るならファインダー付きモデルがおすすめです。
■ハンディカム比較表
ストア 価格 |
199,880円 | 169,800円 |
119,880円 |
89,880円 |
発売日 | 2017.10.13 | 2014.3.14 | 2018.2.9 | 2018.2.9 |
画質 | ||||
イメージセンサー | 1,0型 | 1,0型 | 1/2.5型 | 1/2.5型 |
動画 有効画素数 |
1,420万画素 | 1,420万画素 | 829万画素 | 829万画素 |
手振れ 補正 |
光学式 手振れ補正 |
光学式 手振れ補正 |
空間光学 手振れ補正 |
空間光学 手振れ補正 |
広角 | 29.0mm | 29.0mm | 26.8mm | 26.8mm |
光学 ズーム |
12倍ズーム | 12倍ズーム | 20倍ズーム | 20倍ズーム |
マイクシステム スピーカー |
2chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク | 5.1chマイク |
液晶モニター | 3.5型ワイド | 3.5型ワイド | 3.0型ワイド | 3.0型ワイド |
連続撮影時間 | 約3時間5分 | 約2時間15分 | 約2時間40分 | 約2時間40分 |
撮影時 総質量 |
約935g | 約870g | 約585g | 約560g |
内蔵 メモリ |
– | – | 64GB | 64GB |
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上記の表はソニーストアで取り扱われている4Kハンディカムを比較した表です。
AX100は1インチセンサーを搭載した高画質モデルですが、AF性能については従来のコントラストAFになるので静物などを三脚に据えてMFで撮影するのが基本。AX60、AX45は空間光学手ぶれ補正を搭載し、ラフに手持ちで4K動画を撮影するモデルになります。
AX700は像面位相差AFを配置したイメージセンサーの搭載により、高速に移動する被写体も粘り強く追随。ハイアマチュア向けのAF性能が向上したスポーツ撮影にも使えるモデルです。AX700やAX100本体には内蔵メモリーの搭載がないのでSDXCカード(Class10以上)が必須となります。
☆ソースネクスト「新発売 Vegas Pro」のご案内はこちらから
4Kハンディカム登場当時は編集できるソフトがなかったりしましたが、今はVegas Proを使えばAVCHDと同様の編集ができます。ファイルサイズが大きめになるのと、レンダリングにものすごい時間がかかりますが、完成したときの感動もかなりのもの。
4K動画での作品作りを目指す方でしたらFDR-AX700やミラーレス一眼”α″などをおすすめするのですが、普段使いでお子さんや日常を4K撮影したい、というのであれば、空間光学手ぶれ補正の搭載されているFDR-AX60、AX45にはかなわないと思います。
4K動画デビューをしたい方は是非、このモデルでご検討ください。
★ソニーストア「ハンディカムキャッシュバックキャンペーン20年夏秋」のご案内はこちらから
デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX60 |
ソニーストア価格: 119,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:13,000円 3年ワイド/5年ベーシック:7,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 【期間限定】キャッシュバックキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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デジタル4K ビデオカメラレコーダー FDR-AX45 |
ソニーストア価格: 89,880円+税 |
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発売日 | 2018年2月9日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:10,000円 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 3年ベーシック無償 【期間限定】キャッシュバックキャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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