【プライスダウン】1本で3次元の立体音響を楽しめるデュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』が3,300円値下がりへ!
ソニーストアにて1本で3次元の立体音響を楽しめるデュアルサブウーファー内蔵のサウンドバー『HT-X8500』が3,300円値下がり、ストア価格47,300円→44,000円で購入可能になりました。
ご自宅のテレビの音を手軽にアップグレードするのにおすすめなモデルとなっています。
こんにちは、店員よねっちです。
「HT-X8500」はサブウーファーを内蔵したサウンドバー1本だけで構成されたフロントサラウンドシステムです。
2019年モデルのブラビア上位機種から採用が始まった「eARC」に最初に対応していたり、最新の音声フォーマット「MPEG-4 AAC」にも対応。さらにはUHD BDソフトや、Netflixで採用が増えている「ドルビーアトモス」にも対応しています。
サラウンド環境とか構築したいけど、セッティングが大変そうなのと、場所を取るからなぁ、というのが、ほとんどの方を悩ませてしまうところですが、サブウーファーを内蔵していて場所を取らないというのは「HT-X8500」の最大のメリットです。
低域の音はスピーカーの振動面の面積が広いほど有利なんですが、デュアルサブウーファーにすることで振動面の面積も稼ぎつつスリムな本体に収めています。
ドルビーアトモスというのは、通常の5.1chサラウンドに加えて天井に2chの音声を加えたフォーマットです。5.1chサラウンドはフロント3ch、リア2chで360度の全方向から音が聞こえるフォーマットですが、それに高さを加えた音響フォーマットになります。
アクション映画でよくありがちなのはヘリコプターが上空を旋回するシーンなどですが、そういうときに音が上空から聞こえてくるので、まるで自分の上空で本当にヘリコプターが飛んでいるかのような臨場感が体感できます。
サウンドバー本体の幅は890mmです。43型の4Kブラビアの横幅が970mmなので、どのモデルともマッチングできますが、パッケージの画を見ると55型の4Kブラビアと合わせているみたいです。
ACアダプターは内蔵ではなく外部のアダプターになります。24VのものでVAIOのACアダプターよりも二回りくらい大きなものになります。やや邪魔にはなりますがサブウーファーを奥ほどの容積では全然ありませんので、これくらいは許容範囲でしょうか。
こちらは付属する4K 18Gbps対応のプレミアムハイグレードケーブルです。
製品についてきているケーブルはそのまま取っておいて手持ちのケーブルを使おう、という方もいらっしゃるかもしれませんが「eARC」対応機器同士で使われる場合は、きちんとeARC対応のケーブルを使った方が間違いがありません。
手軽にテレビのサウンド面をパワーアップしたい、という方にはおすすめのモデルです。プライスダウンしたこの機会にいかがでしょうか。
サウンドバー HT-X8500 |
ソニーストア価格: 44,000円税込 |
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発売日 | 2019年4月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:4,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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プレミアムハイグレードHDMIケーブル DLC-HX10XF |
ソニーストア価格: 6,468円~税込 |
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発売日 | 2019年4月20日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
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動作保証はできませんが、こちらのケーブルも18Gbps対応となっています。お店はソニー製の毛0ブルでそろえていますが自宅ではこちらを使っています。
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