【ランキング】9月1日より値上がりになるSONY製品に注意! 8/20~8/26までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

9月1日からの「ソニー製品価格改定」とともに「αフルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン」が同時に発表になっています。

カメラは多画素モデル“α7R4”が5万円、そしてベーシックモデルの“α7III”と“α7C”が2万円のキャッシュバック。“α”レンズは対象製品が1万円のキャッシュバック。さらにソニー指定の特定のカメラ、レンズの組み合わせならさらにプラス1万円キャッシュバック、という内容になります。

そして、ちょっと話を複雑にするのが9月1日に行われるソニー製品の一部製品の出荷価格改定です。キャッシュバックキャンペーンの事務局に問い合わせたところ、ソニーストアでは8月31日までの注文については今回は対象としないそうで、値上げ後の9月1日以降にオーダーしたものだけが対象になるとのことでした。

そのため、8月31日までに価格改定前の価格でソニーストアで購入して、9月1日以降の到着にしておいて、キャッシュバックをもらう、というお得の2重取りはできません。しかし、キャッシュバック額は確定していますので、各製品の価格改定による値上げ幅を観ながら、8月31日までに買った方がお得なのか、9月1日以降に買った方がお得なのかが選択できます。

お買い物のご相談はぜひ当店店頭までどうぞ♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
『wena 3』が待望のアップデートでGoogle Fit対応へ

第7位は「『wena 3』が待望のアップデートでGoogle Fit対応へ」となりました。

大変です。ソニーのスマートウォッチ「wena 3」で待望のアップデートがありました。以前は毎月の様にアップデートで機能追加があったものが、ここ5ヶ月ほど音沙汰無く、なにか問題でも起こっていないかと心配だったんですが、ついに来ました。

発売時に予告されていた「Google Fit」の連携機能が搭載されました。ある意味、使い方について生まれ変わるくらいのインパクトがある、今回のアップデートです。

2020年11月の発売時から予告されていたGoogle Fit連携ですが、2年近く待たされての実装にはなにか理由があったはず。もしかするとiOSで連携する「ヘルスケア」アプリと同時公開する必要があり、どちらかがトラブルで遅れていたのかな?とか、心配してもどうにもならず、ひたすらエールを送り続けるしかなかったのですが、ついに実現です。

今まで、wena 3のデータの転送がなにもできないため、スマートフォンを乗り換えると全てのデータが消えてしまうという大問題があったんですが、これでGoogle Fitにある程度のデータが引き継がれることになり、すべてのデータが消えてしまう、ということもなくなります。

出来れば私もXperia PRO-Iに乗り換えた昨年末までに、Google Fit連携機能が搭載されていれば。。。と、思わずにはいられないんですが、もう大丈夫です。

転送が終わってからGoogle Fitを開いてみると、なにやら「心拍数」など今までにない項目が増えています。

Google Fitは連携しているアプリがあると「Map My Runでランニング」など、連携アプリの名前が表示されるんですが、その中に「wena 3」の連携名も見つかります。心拍数と体重のところにwena 3のアイコンが表示されているようです。

oogle FitのデータはGoogle アカウントに記録されているので、これでスマートフォンを乗り換えてもwena 3のデータはすべて消えることはなく、Google Fitに引き継いで残すことができるようになった、その安心感も大きいですね。

☆当店blog 2022.8.24「『wena 3』が待望のアップデートでGoogle Fit対応へ」

 

 

■第6位■
【レビュー】ショットガンマイクロホン『ECM-G1』実機レポートと、暑い日にオススメの「丸神の滝」の話

第6位は「【レビュー】ショットガンマイクロホン『ECM-G1』実機レポートと、暑い日にオススメの「丸神の滝」の話」がランクインです。

当店夏休み中に新製品のショットガンマイクロホン「ECM-G1」が発売になりました。アナログ収録&音声出力端子装備&超ウルトラコンパクトということで、非常に使い勝手の良さそうなマイクになっています。

“α9 II”以降でないと利用ができないデジタルオーディオインターフェースを使っていないので、どのカメラにも対応します。指向性の切替などができないものの、ショットガンマイクロホンを使うと、ピンマイクを使ったように狙った音だけが録れる、というのが魅力。その辺りの違いをVlogcamの「ZV-1」「ZV-E10」の内蔵マイクと比較するために「丸神の滝」へ行ってきました。

「丸神の滝」は「日本の滝百選」に埼玉県から唯一選出された滝で、場所はかなりの山奥なんですけど、普通に車で行くことができます。夏休み初日ということもあって渋滞がすごく、自宅から5時間近くかかってしまったんですが、 お昼に秩父市街でおそばをいただいたので、そのあとの腹ごなしとしてはちょうど良いかも。

普通に運動靴で行けますが、山道なのでお持ちであればトレッキングシューズを持っていくのもおすすめです。

滝の前にお立ち台みたいなところがあるんですが、そこに立つと滝からの風を受け止めることができて、とても涼しい思いができます。

このマイクはスマートフォンのXperia PRO-I + Vlog Monitorにも接続が可能です。

スマートフォンでのVlog撮影で一番不安なのが音声収録になるかと思いますが、指向性の高い「ECM-G1」を使えば、その音質がグッとワンランク上のものになりますね。

記事ではショットガンマイクロホン「ECM-G1」のマイクテストを動画で掲載していますのでぜひご覧ください。

☆当店blog 2022.8.23「【レビュー】ショットガンマイクロホン『ECM-G1』実機レポートと、暑い日にオススメの「丸神の滝」の話」

 

 

■第5位■
背面ボタン搭載!
高性能で幅広いカスタマイズが可能なPlayStation 5用
ワイヤレスコントローラー『DualSense Edge』公開!
気になる機能とは?!

第5位は「背面ボタン搭載!高性能で幅広いカスタマイズが可能なPlayStation 5用ワイヤレスコントローラー『DualSense Edge』公開!気になる機能とは?!」となりました。

高性能で幅広いカスタマイズが可能なPlayStation 5用ワイヤレスコントローラー『DualSense Edge』が公開になりました。カスタムコントロールの作成を可能にすることで、ゲームプレイに“Edge”(優位)を持たせるよう設計されています。

本体には新たに背面ボタンやスティック交換機能を搭載し、競技性の高いゲームにも対応できるようになっています。

背面ボタン(ハーフドームとレバー)には、すべてのボタン入力から割り振ることができるため、必要な操作に指先からアクセス可能です。スティックキャップは3種類(スタンダード、ハイドーム、ロードーム)のものが用意されており、これを交換することでグリップ力と安定性を維持しながら、ゲーム中の快適な操作を可能にします。

嬉しいポイントとしては特定のボタン入力をリマッピングまたは無効化したり、スティックの感度とデッドゾーン(ゲーム内でアナログスティックが認識されるまでの移動距離)を調整してエイムを微調節したりすることによって、DualSense Edge ワイヤレスコントローラーを自分だけのものにすることができるそうです。

例えば、PS5のコントローラーでは海外の仕様に合わせ、「×」が決定、「〇」がキャンセルといったように従来の物とは逆になっています。プレイしているときにこれがなかなか慣れず、操作を間違えてしまったりしていたのですが、リマッピングすることでそれが解消されるなら嬉しいですね!

さらに、トリガーごとに、移動距離とデッドゾーンを好みに合わせて調整できるオプションを用意しています。例えば、対戦型FPSゲームではトリガーの移動距離を短くしてより速い入力を、レースゲームではデッドゾーンを短くして正確なスロットル制御を、といった具合に手動で調整することが可能です。

DualSense Edge ワイヤレスコントローラーには、付属のスティックキャップと背面ボタンセットに加え、USB Type-C編組ケーブルが付属しており、コネクターハウジングを使用してコントローラーにロックするため、肝心なときに抜け落ちる可能性が大幅に低減しています。

価格や発売日などはまだ明らかになっていませんが、競技志向のゲームプレイを求める方などには待望のコントローラーといえるのではないでしょうか。続報が楽しみです。

☆当店blog 2022.8.24「背面ボタン搭載!高性能で幅広いカスタマイズが可能なPlayStation 5用ワイヤレスコントローラー『DualSense Edge』公開!気になる機能とは?!」

 

 

■第4位■
ミラーレス一眼『α7IV』の本体ソフトウェアアップデート「Ver. 1.10」公開 大幅な機能追加へ

第4位は「ミラーレス一眼『α7IV』の本体ソフトウェアアップデート「Ver. 1.10」公開 」となりました。

ミラーレス一眼『α7IV』の本体ソフトウェアアップデート「Ver. 1.10」公開になりました。

かなりの大型アップデートとなっており、タッチシャッターへの対応や瞳AFの精度の向上、RAW記録方式のロスレス圧縮で画像サイズが従来のLサイズに加えてMサイズとSサイズが選べるようになるなど、大幅な機能追加になります。

アップデートの際ですが「Ver.1.05未満からアップデートする場合は、まずVer.1.05にアップデートしてからVer.1.10以降にアップデートしてください」との記載があります。

このアップデートプログラムVer.1.05は、Ver.1.01より前のバージョンのカメラを最新のバージョンにアップデートするために必要なアップデートプログラムです。

Ver.1.01より前のバージョンからアップデートする場合は、まずVer.1.05にアップデートする必要があります。Ver.1.05にアップデートした後に最新のバージョンにアップデートを行ってください。

Ver.1.05にアップデートせずにVer.1.10以降にアップデートを行おうとしてもエラーとなり、アップデートはできません。

Ver.1.05にアップデートした後に必ず最新のバージョンにアップデートを行ってください。

なお、Ver.1.05のデータはメモリーカード版のみとなっており、事前にメモリーカードをカメラでフォーマット(初期化)する必要があります。

手順としてはメモリーカードをカードリーダーまたはメモリーカードスロット内蔵のパソコンに挿入します。その後、ダウンロードしたBODYDATA.DATファイルをメモリーカードのルートディレクトリ上(一番上の階層)にコピーしてください。

昨年12月に発売された、現在のソニー“α”の一番人気モデルだけにオーナーさんもたくさんいらっしゃるかと思います。メモリーカードを用意してアップデートをお試しくださいね。

 

 

■第3位■
【値上げ直前】Signatureシリーズ『NW-WM1ZM2』や
『NW-WM1AM2』も値上げへ!
8月中に買いたい『ウォークマン』総まとめ

3位は「【値上げ直前】Signatureシリーズ『NW-WM1ZM2』や『NW-WM1AM2』も値上げへ!8月中に買いたい『ウォークマン』総まとめ」がランクインです。

ソニーのお知らせにて「一部製品の出荷価格改定に関するお知らせ」が掲載されました。それによると昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、2022年9月1日より、日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定するとのことです。

お知らせでは対象製品リストも公開されており、平均価格改定率は約 8%増となる見込みで、WM1シリーズのウォークマン『NW-WM1ZM2』や『NW-WM1AM2』などは大きな影響を受けそうです。

ウォークマン「NW-WM1ZM2」は、金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用したフラグシップモデルになります。先代モデル「NW-WM1Z」の時は純度99.96%でした。純度があがったことで、抵抗値を低減し、さらに伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能になっています。

ボディサイズは先代モデルより約10%アップ、体積では約39%アップというビッグサイズになっています。

機能面でもっとも特徴的なのは「DSDリマスタリング」です。これは量子化されて階段状の信号になるPCM信号を、すべてベクトルで表すDSD信号に変換して再生してくれるもの。

初代Signatureシリーズではヘッドホンアンプの「TA-ZH1ES」だけ搭載していた機能で、2018年発売の「DMP-Z1」でようやく持ち歩けるサイズにまで落とし込んだ機能が、ついに手の平サイズのウォークマンに内蔵されました。

聞き慣れてくるとPCMの音だとどこか乾いた印象の音が聞こえてくることがあるんですが、それが一切なくなり完全に自然な音として聞こえます。

「NW-WM1AM2」はボディにアルミ素材からの削り出しをしたケースを採用しています。

先代モデルでは前回は内部パーツなどで差を付けていたWM1ZとWM1Aでしたが、今回のモデルでは中身の基板やパーツはすべて統一。外装素材とジャックまでの配線素材が違っているだけという、言い換えれば中身はWM1Zと同じWM1Aが登場していることになります。

搭載しているROMメモリー容量の違いはありますがこれで価格が40万円と16万円になるという、言い方を変えれば激安モデルになっているのが「NW-WM1AM2」とも言えます。

今回の価格改定では「WM1ZM2」が22,000円、「WM1AM2」が16,500円ほど値上がりする見込みです。ご検討中の方は8月中にご注文をどうぞ!

 

 

■第2位■
【値上げ直前】8月中に買いたい『ソニーαレンズ』総まとめ
G MasterもZeissも一斉値上げ!

第2位は「【値上げ直前】8月中に買いたい『ソニーαレンズ』総まとめ G MasterもZeissも一斉値上げ」となりました。

ソニーから発表があった9月1日からの価格変更ですが、“α”レンズの場合、5%以内での値上げがほとんどと聞いているものの、製品によっては「SEL100400GM」などの様に10%近い値上げになるものもあるそうです。

同時に9月1日からはじまる『“α”フルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン」も発表になっていますが、こちらは9月1日以降の価格改定があった後に購入された製品だけが対象になるとのことなので、1万円のキャッシュバックを受けた方がお得なのか、値上げ前に購入した方がお得なのか、という計算も必要になります。

G Masterレンズで大きな価格変更になるのは「SEL100400GM」になります。大雑把にみて32万円だったレンズが35万円にアップし、価格のアップ率は9.2%です。

さらに今回の価格改定幅が大きそうなのが「SEL200600G」になります。予想では、13,750円のアップ幅にで、277,750円→291,500円になる見込みです。キャッシュバック対象ではないので9月1日以降は単純に13,750円の値上げといえます。

Gレンズでは。今年発売になった新型レンズで唯一、「SELP1635G」が値上げ対象になっています。発売からたったの3ヶ月で値上げになるという異例の事態ですので、購入を迷っている方は、8月中にオーダーされることを強くオススメします。

APS-C専用レンズも多数のレンズが値上げになります。キャッシュバックキャンペーンの対象レンズは1本もありませんので、値上げ幅をみて、優先順位の高いレンズを購入されると良いかと思います。

Vlog撮影のために「ZV-E10」を利用されている方は新発売の「SELP1020G」「SEL15F14G」などが候補にあがりますが、これらの新レンズは値上げ対象レンズには含まれていません。

なお、当店でご案内している価格はすべて当店で予測している予定価格です。実際の価格変更では変わっている可能性がありますので、ご了承ください。あくまで目安としてお考えいただければ幸いです。(前回の4月1日の際も値上げ幅がより大きかった商品もあります)

☆当店blog 2022.8.24「【値上げ直前】8月中に買いたい『ソニーαレンズ』総まとめ G MasterもZeissも一斉値上げ」

 

 

■第1位■
【値上げ直前】8月中に買いたい
『デジタル一眼“α”』『サイバーショット』総まとめ
 “α1”も“α7 IV”も“α7C”も値上げ対象

今週の第1位は「【値上げ直前】8月中に買いたい『デジタル一眼“α”』『サイバーショット』総まとめ “α1”も“α7 IV”も“α7C”も値上げ対象」がランクインとなりました。

ソニーから発表があった9月1日からの価格変更についてですが、今回はデジタル一眼カメラのフルサイズボディも多数のモデルが値上げ対象になりました。

2022年4月1日の一斉値上げではフルサイズボディのα7シリーズや、αレンズについての値上げはほぼなかったのですが、今回は全面的な値上げになっていて、α7Cなどは2回連続でのプライスアップです。

さらに“α1”や“α7 IV”、“α7S3”などの最新主力モデルもほぼすべて値上げ対象になる衝撃的な内容になっています。

また同時に9月1日からはじまる『“α”フルサイズオータムキャッシュバックキャンペーン」も発表されました。確認したところ値上げ前の価格で購入したものはキャッシュバックキャンペーンの対象には今回はならないそうです。

値上げ前に購入するか、値上げ後にキャッシュバックキャンペーンを利用して購入した方がお得なのか、という微妙な計算も必要になります。

記事では値上げ対象モデルを一覧にしていますが、やはり目をひくのがフラッグシップモデル”α1”の55,000円の値上げです。ギリギリ90万円を切っていたモデルがすごい価格になってしまいました。“α9 II”や“α7S3”と言ったスーパーカメラも軒並み4~5万円の値上げになっています。

そしてさらに衝撃的なのが新スタンダードモデル“α7 IV”の33,000円のプライスアップです。今回のフルサイズセンサー搭載”α”シリーズの中でも最も値上げ率の高いモデルとなっています。

そのため、デジタル一眼カメラの「スタンダード機」と呼ばれるモデルを価格表で並べてみると価格の順列はそのままなんですが、やや価格に開きができる形になります。特にα7 IIIと、コンパクトフルサイズ“α7C”は、キャッシュバックキャンペーンの対象モデルになっており、9月1日以降に購入すると2万円のキャッシュバックが受けられます。

9月1日の値上げ直前で価格比較をして検討すると2度目の値上げになる“α7C”がお得に見えてきます。

ソニーストアでは8月31日まで現行価格での販売になり、9月1日になった時点で新価格に切り替わります。当店でご案内している価格はすべて当店で予測している予定価格です。実際の価格変更では変わっている可能性がありますので、ご了承ください。

あくまで目安としてお考えいただければ幸いです。

☆当店blog 2022.8.24「【値上げ直前】8月中に買いたい『デジタル一眼“α”』『サイバーショット』総まとめ “α1”も“α7 IV”も“α7C”も値上げ対象」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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