【ランキング】注目度UP!4/16~4/22までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

今週は店頭にて記事でもご紹介したジンバルスタビライザー「DJI RSC2」の展示をスタートしています。

先日当店のメールマガジン会員様向けにレンズレンタルサービス再開のお知らせをしましたが、こちらのジンバルスタビライザーもレンタルを予定しています。機材の準備ができましたらお知らせいたしますので、ご興味ある方はご相談ください。

どんなものかその威力をご覧になりたい方はぜひ店頭までお越し下さいませ♪

また、店頭にてミニ抽選会も開催しており、かなり高確率で高額賞品が当たるようになっています。こちらは無くなり次第終了となりますので、お早めにどうぞ。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【5分でわかる】『HT-A7000』と組み合わせて360立体音響を楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』新登場!
明瞭なサウンドを実現したサウンドバー『HT-S400』も同時発売!

第7位は「【5分でわかる】『HT-A7000』と組み合わせて360立体音響を楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』新登場!明瞭なサウンドを実現したサウンドバー『HT-S400』も同時発売!」となりました。

迫力の360立体音響をサウンドバー『HT-A7000』(既発売)と組み合わせて楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』が発表になりました。また、明瞭なサウンドと臨場感あふれる音場を実現するサウンドバー『HT-S400』も併せて発表になっています。

「SA-RS5」はサウンドバー「HT-A7000」と接続することで、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現するリアスピーカーになります。

サウンドバーとリアスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成します。

また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。

その情報をもとに広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響体験を可能に。まるで映画のシーンの中にいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。

『SA-RS5』をサウンドバー『HT-A7000』に組み合わせ、さらに「アコースティックセンターシンク」対応のソニーのテレビ「ブラビア」を接続すると、一層豊かな360立体音響を楽しむことができます。

コースティックセンターシンク」によりサウンドバーだけでなくテレビのスピーカーもセンタースピーカーとして駆動するので、音の定位感が向上し、セリフなどがテレビの画面から聴こえてくるような臨場感が得られます。

なお、「HT-A7000」は4月から値上げになるため、3月末に駆け込みで相当なオーダーが入っています。値上げ告知があってからオーダーされた方のところにはまだ全然届いていないので、A7000本体の納期はかなりかかる見込みです。合わせ買いするならできるだけ早めのオーダーをされた方が良さそうです。

☆当店blog 2022.4.15「【5分でわかる】『HT-A7000』と組み合わせて360立体音響を楽しめるリアスピーカー『SA-RS5』新登場!明瞭なサウンドを実現したサウンドバー『HT-S400』も同時発売!」

 

 

■第6位■
ストリーミングウォークマン『NW-A105HN』がプライスダウン

第6位は「ストリーミングウォークマン『NW-A105HN』がプライスダウン」がランクインです。

ストリーミングウォークマンA100シリーズのヘッドホン同梱モデル「NW-A105HN」がプライスダウンになりました。42,900円→38,500円という大幅な値下げです。

「ワイヤレスの快感を味わうと、もう有線には戻れないよね」という声もありますが、ウォークマンユーザーの方は行ったり来たりしている方も多いのではないでしょうか。完全ワイヤレスをスマートフォンで使った時の便利さは格別なんですが、ワイヤレスヘッドホンの音はその小さなイヤホンの中に入った小さなバッテリーだけで駆動しています。

有線接続で聴く場合はウォークマン本体に入った大きなバッテリーで駆動する上、動作するアンプもデジタルアンプ「S-Master」を使うわけです。電波が途切れる事もなく大きな安定したパワーで鳴らす音はやはり格別。これを思い出してしまうと、また有線で聞くウォークマンの世界に戻ってしまいます。

スマートフォンXperiaも最新シリーズではイヤホンジャックを搭載するようになり、そうした「ここぞ」というときの高音質が楽しめる様にしているのは、開発の中に音楽が好きな方がいらっしゃるんだろうな、と思わせてくれます。

ストリーミングウォークマン「A100」シリーズのベーシックモデルは16GBメモリーを内蔵している「NW-A105」です。ヘッドホンなしのモデルが35,200円で先日まで有線ヘッドホン同梱の「NW-A105HN」が42,900円になっていたのですが、プライスダウンで現在は38,500円になりました。

以前は差額が7,700円ありましたが、現在はたったの3,300円です。これはとてもお買い得。というのも、このヘッドホンは単品販売もされていて、ストア価格は13,090円もするんです。

なんと同梱モデルで購入すると9,790円もお得になってしまうという、デジタル一眼“α”のレンズキットもびっくりのお得度となっています。

さらにいうと、IER-NW510Nは製品購入だとブラックしか選べないんですけど、ウォークマンの同梱ヘッドホンはボディカラーに合わせたカラーモデルになっていて、ブラック以外のものは部品取りで取り寄せるしか方法がありません。

部品取りの場合はなんと18,722円にもなるという、高額パーツだったりするんです。これが「NW-A105HN」として購入すると3,300円ですから、計算上は82%引きにもなるという、驚異的なプライスダウンです。この機会にいかがでしょう。

☆当店blog 2022.4.15「ストリーミングウォークマン『NW-A105HN』がプライスダウン」

 

 

■第5位■
グラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』をキャンプに持っていこう!
2つのアイデアでもっと楽しくなるかも

第5位は「グラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』をキャンプに持っていこう! 2つのアイデアでもっと楽しくなるかも」となりました。

すっかり暖かくなってきて、しかもあと2週間するとゴールデンウイークがやってくると思うと、なんかキャンプ欲が沸々と湧き上がってきます。

キャンプと言えばランタンで、ランタンとといえばソニーのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」だったりします。

ベランピングで昨年の夏は何度かベランダにテーブルを出して、一人ベランピングを楽しんでいましたが、そういえば、数年前の尾瀬の星空撮影会のときは自作段ボールに入れてリュックに入れて持っていったりしていました。

ちゃんとした専用の箱とかまた作って持っていこうかな、と、思っていたら、お客様から「キャンプに持っていくならちょうど良いものがあるよ」ということで教わったものがあります。

それが防水帆布のボトルバッグです。amazonで3,080円でした。amazonのサイトでは「一升瓶」という説明もあって、それでは大きすぎると思っていたのですが、届いてみたら四合瓶くらいのサイズでした。

帆布という丈夫な布を使っているため、クッション性はまったくないものの、ある程度の堅さでLSPX-S3を保護してくれます。太さも長さもサイズは「LSPX-S3」にジャストフィットです。

これをザックに入れて登山に行く、というのは向いていませんがオートキャンプなどで持ち歩くのには確かにちょうど良さそう。デザインもキャンプっぽくて良いですよね。記事では詳細をご案内していますのでぜひご覧ください。

☆当店blog 2022.2.17「グラスサウンドスピーカー『LSPX-S3』をキャンプに持っていこう! 2つのアイデアでもっと楽しくなるかも」

 

 

■第4位■
【これを読めば全てわかる!】
真の高音質を追求したウォークマン『WM1シリーズ』の
アルミ切削筐体モデル『NW-WM1AM2』総まとめレビュー!

第4位は「【これを読めば全てわかる!】真の高音質を追求したウォークマン『WM1シリーズ』のアルミ切削筐体モデル『NW-WM1AM2』総まとめレビュー!」となりました。

「NW-WM1AM2」はウォークマンのフラグシップ機「WM1シリーズ」の新型モデルで、フルデジタルアンプ「S-Master HX」や、JEITA統一規格であるφ4.4mmのヘッドホンバランス端子を搭載し、DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)およびリニアPCM(最大384kHz/32bit)のハイレゾ音源の再生に対応します。

5年半ぶりのモデルチェンジで、先代モデルは金色も黒もSignatureシリーズにラインナップされていましたが、今回は金色の「NW-WM1ZM2」だけがSignatureシリーズにカウントされ、「NW-WM1AM2」は通常のウォークマンとしての発売になっています。

というのも、どうやらSignatureシリーズは各カテゴリーごとに最上位モデル1機種のみをラインナップすることにルールが作られたみたいです。

ただし、前回は内部パーツなどで差を付けていたWM1ZとWM1Aでしたが、今回のモデルでは中身の基板やパーツはすべて統一。外装素材とジャックまでの配線素材が違っているだけという、言い換えれば中身はWM1Zと同じWM1Aが登場していることになります。

これで価格が40万円と16万円になるという、言い方を変えれば激安モデルになっているのが「NW-WM1AM2」とも言えます。

本体重量はWM1ZM2が490g、WM1AM2は299gなのでかなりの違いがあります。WM1ZM2とWM1AM2の違いは、中身は一緒で、違いはこれら外装パーツと、基板からジャックまでの配線の素材だけなんですが、これだけで音質がかなり変わってきます。

基盤などに電気が通ると言うことは、なにかしら内部では振動を起こしているわけで、筐体の素材を変えることで音質が変わるのは、重量が影響しているので間違いない、と聞いています。

記事で今までの「NW-WM1AM2」に関する当店の記事をまとめています。是非ご参照ください。

 

 

■第3位■
『α7IV』と使うジンバルスタビライザー『DJI RSC2』試用レポート

3位は「『α7IV』と使うジンバルスタビライザー『DJI RSC2』試用レポート」がランクインです。

まもなく発売になる新レンズ『SELP1635G』が「軽量コンパクトな上にインナーズーム、インナーフォーカスでバランスが崩れずジンバルでの撮影にも最適」という案内を見て、自分でもジンバルスタビライザーを使った撮影をしてみたいぞ、ということで、店頭のお客様からオススメいただいたDJI製のジンバルスタビライザー「RSC2」を使ってみました。

今年の東京の桜ですが、私のお休みの日には天気が悪くお花見写真遠足がうまく出来ませんでした。先週は房総半島へ「春のローカル線」をテーマに行ってきましたが、大半の桜は散っていて完全燃焼ができず、日曜日に最後の望みをかけて奥多摩湖へ行ってきました。

都心よりもやや遅い桜の開花にはなるんですが、やはりソメイヨシノは終わっていて、山桜と大島桜がまだ残っている程度。それでも半分以上の桜はまだ残っている感じで、なんとか2022年の桜景色を堪能してこられました。

東京の水がめ、奥多摩湖はダムで作られた人造湖なんですが、そのダムのすぐ脇に山があり、そこにダムが完成したときに桜の木を植えてくれていて、そこからの景色はなかなか。

奥多摩湖の駐車場から歩いて「八方岩展望台」まで歩いても30分かからないくらいで登り切ることができます。

その景色を撮影するのに使ったのがα7 IVと、昨年発売になった超広角単焦点レンズ「SEL14F18GM」、それに加えてDJIのジンバルスタビライザー「RSC2」という機種です。

これよりも1クラス下に耐荷重2kgというジンバルがあるんですが、より安定した動作を期待して耐荷重3kgのモデルをチョイスしています。

ジンバルスタビライザーを使うのはこれで4機種目。アクションカム用のものはしっかりとモーターのトルクが感じられる安定さがあったんですが、以前、αで使ったジンバルはトルクがほとんどなく、ちょっと無理するとヘナッとしおれてしまう感じで、モーターのトルクがないと重たいセットは使えない、という印象でした。

しかし今回のものはなかなかトルクも強く、安定して使えそうです。記事ではジンバルスタビライザー「RSC2」の詳細をご案内しています。

当店のメールマガジン会員様向けにレンズレンタルサービス再開のお知らせをしましたが、こちらのジンバルスタビライザーもレンタルを予定しています。機材の準備ができましたらお知らせいたしますので、ご興味ある方はご相談ください。

合わせて使うのであれば広角レンズは必携ですよ♪

 

 

■第2位■
デジタル一眼カメラ“α7 IV”のソニーストア納期が6月中旬以降へ

第2位は「デジタル一眼カメラ“α7 IV”のソニーストア納期が6月中旬以降へ」となりました。

ソニーストアで販売中のデジタル一眼カメラ”α7 IV”の納期目安について記載変更があり『予想を大幅に上回るご注文をいただいており、現時点の納期目安に関しては「6月中旬」になっております。』という案内に変更されました。現在、2ヶ月以上の納期がかかる目安になっています。

昨年12月に発売された“α7 IV”は、“α7C”や“α6400”などが受注一時停止になる中、生産を集中させてくれているのか、3月中旬頃までは順調に出荷があり、一時、ソニーストアで短期間ではありますが在庫販売になるまで復活していました。

その後、当店の記録では3月23日頃に納期が3週間目安になり、3月25日頃に4週間目安に切り替わっていました。この頃に、“α7 IV”本体ではないのですがレンズのキャッシュバックキャンペーンがあったため、その締めきりで駆け込みオーダーがあったのかと思います。

情報更新で上記の様に6月中旬目安に切り替わっていて、どのタイミングからのオーダー分になるのかわかりませんが、一気に納期が8週ほどかかる見込みです。

なお、ソニーストアの購入ページに記載がありますが、分割クレジットや残価設定クレジットで購入した場合、製品の到着を待たずに購入申込時の契約で分割払いがスタートします。製品到着前に最初の支払いがスタートすることがありますのでご注意ください。

また通常の発送では同時購入の製品をまとめて発送することになります。すでに“α”ボディをお持ちで“α7 IV”の乗り換えと同時にレンズも追加オーダーしている場合は、準備が出来た商品からお届けに切り替える事で、先にレンズだけを手にすることもできます。(あとから電話でお願いしても対応してもらえます) 注意の上、ご注文ください。

すでにオーダーされている方(3月下旬以降にオーダーされた方は4週目安です)のところには納期が判明したところでソニーストアさんから個別に納期案内がメールでやってくると思います。メールのチェックを定期的にお願いします。

また、これからのオーダーをお考えの方、この夏の利用をお考えの際は、早めにオーダーされた方が良いかと思います。これだけ物がないと、本体のキャッシュバックキャンペーンなどはしばらく開催されないと思います。安く買えるタイミングよりも、撮影できる機会を増やすことを考えて早めに入手した方が結果、撮影機会が増やせてお得、という考え方もできます。ご検討はお早めに。

☆当店blog 2022.4.15「デジタル一眼カメラ“α7 IV”のソニーストア納期が6月中旬以降へ」

 

 

■第1位■
納期3ヶ月待ちだった“α7S3”がソニーストアで在庫復活!
今なら即納可

今週の第1位は「納期3ヶ月待ちだった“α7S3”がソニーストアで在庫復活! 今なら即納可」がランクインとなりました。

昨年末から長期品薄になっている、1200万画素の動画特化モデル“α7S3”がソニーストアにて在庫復活しました。今なら即納可状態になっています。

“α7S3”は2020年8月に発表された動画撮影向けカメラです。1200万画素と画素数は少ないものの1画素あたりの面積が大きく、暗所に強い、ISO感度を上げてもノイズ耐性が強いカメラとしても人気のあるモデル。

特に“α7S2”からの大きな進化ポイントとしてISO102400以上の超高感度領域での色のりの良さは特筆もので、発売当時はなんと12月くらいまでソニーストアで「入荷次第出荷」が続く大人気品薄カメラでした。

それが昨年夏からコロナウイルスの世界的な感染拡大により生産が滞っており納期が3~4ヶ月ほどかかる幻のカメラとなっていました。

それがソニーストアで在庫が復活していて、現在、翌日出荷ステータスに戻っています。

販売店向けの納期情報では相変わらず取り寄せには3~4ヶ月かかる見込みという案内のままですので、一時的にソニーストアに在庫がある状態になっているだけと思われます。

暗所での撮影時にISO感度が上げられる→シャッタースピードを速くすることができるなど、いろいろメリットの多いカメラですが、ダイナミックレンジが広いのも特徴でファンの多いモデルとなっています。

昨年発売になった「SEL14F18GM」などの超広角レンズでの星景写真撮影などにも威力を発揮するモデルです。

3~4ヶ月待ちとなると、今年の夏の星景撮影に間に合うか微妙なところでしたが、今ならゴールデンウイークから使い込むことが出来ますね。この機会をおみのがしなく!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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