【締切間近】購入前に抽選!SONY製ヘッドホンやスピーカーが最大16,000円お得な『ストライクアウトキャンペーン』は1月10日まで!
ソニーにて開催中の『ストライクアウトキャンペーン』が1月10日で終了します。
このキャンペーンでは対象のヘッドホン、ゲーミングヘッドセット、ワイヤレススピーカーが1台購入で最大8,000円、2台購入で最大16,000円のキャッシュバックになります。
ハズレはなく、最低でも500円が当たり、購入前に当選した金額が分かるので、後からモデル選びができるという、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。
購入するかは置いておいてとりあえず抽選に参加してみるのもありです。お見逃しなく!
こんにちは、店員よねっちです。
購入前に抽選を行うことでキャッシュバック金額が分かり、その結果をみてから購入する商品を選択できるお得な『ストライクアウトキャンペーン』の締め切りが迫ってきました。
抽選が行なえるのは1月10日までとなります!
このキャンペーンの面白いところは、購入後の抽選だと一度しか抽選ができませんが、購入前に抽選可能なので「高額キャッシュバックで当選したら買う」ということができます。
対象モデルには「LinkBudsシリーズ」や「WH-1000XM5」などの最新ワイヤレスヘッドホンや、新型ワイヤレススピーカー「SRS-XE300」「SRS-XE200」「SRS-XG300」などが含まれます。
「LinkBuds S」は10月26日に新色アースブルーも登場したばかりですが、こちらもキャンペーン対象です。再生素材を使い、ソニー独自の技術でマーブル調のデザインを表現。それによって現れるマーブル模様は一つ一つ異なり、まさに世界に一つだけのデザインとなっています。
LinkBuds S(アースブルー)、LinkBuds UC for Microsoft Teamsにつきましては予約販売期間中にご購入いただいた方も対象となりますので、予約済みの方はキャンペーン応募をお忘れなく!
おすすめの組み合わせとして「LinkBuds」は自分のテレワーク用に、「INZONE H3」は子供のプレゼントに、といったアイディアも掲載されています。今の時期ですとクリスマスプレゼントを見据えておくのも確かにアリですね。
LinkBudsは23,100円、INZONE H3は9,900円の製品で、合計すると33,000円になりますが、もし1等を当てた場合、16,000円のキャッシュバックですので、17,000円で購入できる計算です。
INZONE H3は値下げしたばかりで、単価も抑えめなので、キャッシュバックキャンペーンではねらい目と言えるかも。ほかにもワイヤレスイヤホンのWF-C500はストア価格10,450円ですので、こちらも合わせ買いにおすすめです。
抽選にはLINEアカウントが必要です。また、応募の際に抽選したLINEアカウントとMy Sony IDを連携する必要があります。
また、キャンペーンの応募可能回数は一度のみになります。2台分お申込みいただく場合は、同時にお申込みいただく必要があります。後からの追加申し込みはできませんのでご注意ください。
キャンペーンの応募方法ですがエントリーサイトにアクセスし、LINE認証&友達登録後、抽選を行います。
その後、対象製品を購入し、製品のサポート登録や振込口座の登録などを行った後、応募すればOKです。
■大注目のワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」
昨年夏に「WF-1000XM4」を購入して、今年の春発売になった「LinkBuds S」を見て、そのコンパクトさと、外音取り込み性能の向上を見て、乗り換えるつもりで「LinkBuds S」を購入したのですが、まだ「WF-1000XM4」は手放さず、そのまま併用して使い続けています。
LinkBuds Sが登場した当初は、新型モデルを買いたいがために、かなり目が曇っていた(耳が曇っていた?)こともあり「音質も一緒じゃん!」とか思っていたのですが、使い続けているうちに、やはり「WF-1000XM4」の方が音質は上なんだな、というのが分かってきました。特に低域の音の解像感に違いがあって、ドライバーユニットの違いはこういうところに出るのかな?というところ。
WF-1000XM4 | LinkBuds S | |
ソニーストア価格 | 33,000円 | 26,400円 |
発売日 | 2021.6.25 | 2022.6.3 |
カラー展開 | 2色 | 3色 |
ノイズキャンセリング性能 | ★★★★★ | ★★★★ |
外音取り込み | ★★★★ | ★★★★★ |
高音質機能 | DSEE Ultimate |
DSEE Ultimate |
対応コーデック | AAC SBC LDAC | AAC SBC LDAC |
最大バッテリー 駆動時間 |
8時間(NC ON) 12時間(NC OFF) |
6時間(NC ON) 9時間(NC OFF) |
ケース充電 | ワイヤレス & USB type C |
USB type C |
急速充電 | 5分で60分 | 5分で60分 |
本体質量(片側) | 約7.3g | 約4.8g |
ドライバーユニット | 6mm ダイナミック | 5mm ダイナミック |
LE Audio対応 | × | (対応予定) |
セーフリスニング機能 | × | ○ |
.
上記は2モデルを比較した表になります。
WF-1000XM4の方がバッテリーが大きいだけあって、スタミナ性能もパワーも上、というのが率直な感想なんですが、発売時期が1年違っていることもあり、LinkBuds Sの方が一世代新しいヘッドホン、という印象もあります。
特に7月に正式に規格が策定された「LE Audio」という次世代のBluetooth通信フォーマットが登場し始めると「LinkBuds S」は飛躍的にパワーアップをするかもしれません。
それと「セーフリスニング」機能の対応も、現時点ではオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM5」と「LinkBuds S」の2機種だけについている機能になっています。
そして、ソニーのワイヤレスヘッドホンでは「HeadPhones Connect」を利用することで、使用ログが残ります。また、アクティビティーの検出があり、自動でノイズキャンセリングと外音取り込みが切り替わります。
使用ログはソニーヘッドホンを複数お持ちの方だと、かなり萌える機能。ヘッドホンごとに使用した累計時間が記録されるのと、利用した機能の使いこなし度をアクティビティバッジで表示してくれたり、ユーザーの達成感を刺激してくれるような機能がついています。
アクティブサウンドコントロールは、歩いたり、止まっていたり、走ったり、乗り物に乗っていたりする利用シーンをスマートフォンで検出して、あらかじめ設定したサウンド設定に自動で切り替えてくれるもの。
さらに「マイプレイス」の切替設定というのもあり、たとえば乗降する駅、乗り換えをする駅の場所を設定しておくと、乗り換え駅に近づくと、ノイズキャンセリング→外音取り込みに切替を行ってくれて「乗り過ごし」を防止してくれます。
例えば東京駅で自動で外音取り込みにする設定をしておくと、東京駅の近くまで来ると(正確には神田駅を出発して大手町駅付近を通過すると)外音取り込みに切り替わります。
映画を視聴しているときなど乗り過ごしてしまいがちなのでこれはかなり助かります。これらの設定は自分で行わないと使えないのですが、アプリ上で紹介されていますので、これは是非、利用すべしです。(WF-1000XM4でも利用可能です)
「LinkBuds S」でだけ使える機能として「セーフリスニング機能」があります。これは鼓膜にかかる負荷を計測してくれる機能で、耳にダメージが残り難聴になってしまう恐れのある音量×時間を警告してくれる、というもの。
75dB以上の音量だと耳に負担がかかるようで、それをリアルタイムで表示してくれます。
LinkBuds Sには強力なノイズキャンセリング機能が搭載されているため、それほど音量をあげなくても音楽などのリスニングができますが、映画などは要注意。というのも、ストーリー部分は小音量なのにアクションシーンに切り替わると大音量になるというのは映画あるあるです。
「LinkBuds S」を使っていれば、ログで記録が残るので、耳にかかる負担の目安がわかるようになります。音楽と言うよりも動画視聴が多い方には「LinkBuds S」の方がオススメといえるかも。
■穴あき型スタイルで圧迫感のない装着感「LinkBuds」
「LinkBuds」は、発売するなり大ヒットとなった穴あき型スタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。
振動板の中心部を開放した新開発のリング型ドライバーユニットを搭載することで、ヘッドホンを装着しても耳をふさがず、周囲の音や自分の声も自然に聞くことができます。耳をふさがず圧迫感のない装着感に加えて、小型・軽量で常時装着しても疲れにくいデザインなので、音楽を聴いていない時も耳につけたままでいられます。
そのため、周囲の音を自然に聞きながら、好きな時にヘッドホンを通じて音楽やゲームを楽しんだり、オンライン会議に参加したりするなど、ヘッドホンが日常生活に溶け込んだ使い勝手が可能です。
通話性能においては、5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成した装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムにより、環境ノイズを抑えて装着者の声をクリアに抽出するので、騒がしい場所でも快適に会話を楽しめます。
スタミナ性能は、本体バッテリーのみで約5.5時間、付属のケースで充電すると合計約17.5時間の音楽再生が可能です。防滴性能はIPX4相当で、突然の雨や汗からヘッドホンを守ります。
LinkBudsのストア価格は23,100円ですので、1等が当選すれば実質15,100円で購入できる計算。これは凄いキャンペーンです!
■業界最高クラスのノイズキャンセリング「WH-1000XM5」
「WH-1000XM5」は業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめるヘッドホンになります。
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1のポテンシャルを、統合プロセッサーV1を組み合わせることにより最大限に発揮。8個のマイク信号を巧みに制御することが可能になり、今までにないレベルのノイズキャンセリング性能を実現しています。
さらにノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」を新搭載しています。髪型や眼鏡の有無、装着ずれなどの個人差を自動で検出するほか、気圧センサーにより飛行機に搭乗中などの気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化します。
百聞は一見に如かずということで、実際に実機の様子、ノイズキャンセリング性能と外音取り込み機能を動画で撮影してみました。
まずは上記のYouTube動画を音声出力をさせて再生してみてください。ノイズキャンセリングの性能の威力や外音取り込みの性能についておわかりいただけると思います。
ノイズキャンセリング性能については、従来不得意とされていた高域の音が「WH-1000XM5」ではより抑えられているのと、外音取り込みについては従来モデルの比ではないほど、取り込み量が増えていて、ヘッドホンを外しているのとほぼ同レベルなんじゃないかとさえ思えるほど。
1000Xシリーズとしてはこれが5世代目になりますが、史上最大の進化を遂げた、というのは伊達ではありません。
■広いリスニングエリアを実現するワイヤレススピーカー「SRS-XE300」「SRS-XE200」
ワイヤレススピーカー「SRS-XE300」と「SRS-XE200」は、新開発したソニー独自の構造により、コンパクトな本体でありながら広いリスニングエリアを実現する「Line-Shape Diffuser」を搭載しています。スピーカーの近くでも離れてもほぼ均一な音量と音圧で楽しめ、複数人で音楽を楽しむ際やながら聴きにも適しています。
音質面では圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する「DSEE」に対応。音楽配信サービスなどの圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れしにくい音で楽しめます。
また、高音質コーデック「LDAC」にも対応しており、従来比、最大約3倍の情報量でBluetooth高音質再生を実現。また、iPhoneの高音質コーデックAACにも対応しているので、iPhoneに保存された音楽も高音質で楽しめます。
LSPX-S3 |
SRS-RA5000 SRS-RA3000 |
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価格 | 17,600円~ | 41,800円 | 39,600円~ |
発売日 | 2022年7月8日 | 2021年8月6日 | 2021年4月16日 |
音の広がりかた | 広いリスニングエリア |
水平方向に音が広がる |
水平かつ高さ方向に 音が広がる |
特徴 | ・屋外にも持ち運びしやすい | ・生演奏のようなクリアなサウンド ・キャンドルのような間接照明 |
・立体的な音場を実現する 360 Reality Audio |
充電池持続時間/ 充電 |
約24時間/ 約16時間 | 約8時間 | AC電源 (コンセント接続) |
耐久性 | IP67(防じん/防水) 防錆対応 |
– | 防湿対応 (SRS-RA3000のみ) |
ハンズフリー通話 | ● | ● | – |
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ソニーストアでは音の広がりを体感できるスピーカーとして今回登場した「SRS-XE300/XE200」のほかにグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」や空間音響技術を駆使した「SRS-RA5000/RA3000」などがあります。
それぞれ音の広がり方などに違いがあったりしますが、「LSPX-S3」や「SRS-RA5000/RA3000」が約4万円の価格帯なのを見ると「SRS-XE200」の17,600円(税込)というのはかなりお得な価格に思えてきます。ワンサイズ大きめの「SRS-XE300」でも24,200円(税込)です。
ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪とりあえずまずは抽選をどうぞ!
★ソニー公式ホームページ「 もうハズさないストライクアウトキャンペーン」のご案内はこちらから
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット LinkBuds S |
ソニーストア価格: 26,400 円税込 |
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発売日 | 2022年6月3日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
発売後、当店店頭にて実機展示予定です テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドホン WF-L900 LinkBuds |
ソニーストア価格: 23,100 円税込 |
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発売日 | 2022年2月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WH-1000XM5 |
ソニーストア価格: 49,500円 税込 |
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発売日 | 2022年5月27日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:5,500円 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント他 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
☆ソニーストアで最大5%おトクに購入する方法 ソニー銀行の外貨預金積立購入のすすめ