【予算1万円で購入できる】贈り物にもオススメなSONYの人気ワイヤレスヘッドホン&イヤホン!
ヘッドホンは形も種類も豊富で多岐に渡りますが、おしゃれでコスパの良いモデルが特に人気です。
そこでSONYのヘッドホン&イヤホンでその要素を兼ね備えたモデルをピックアップしてみました!新生活や入学祝いといった贈り物としてもおすすめです♪
こんにちは店員よねっちです。
昨年末は1年を振り返る形でテレビやラジオ、カラオケ、楽曲ストリーミングなど様々な媒体で音楽ランキングが発表になりました。
ヒット曲を通してアーティストの楽曲を聴いて、音楽の幅が広がった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
気になる音楽が増えると、ずっと聞いていたくなりますよね。今回はそんな方におすすめな予算1万円で購入できるSONYのヘッドホン&イヤホンをピックアップしてみました。誕生日や新年度のお祝いにもいかがでしょうか。
■ストア価格10,450円! My Sony ID特典10%OFFで9,405円!
完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」
「WF-C500」はコロナ禍まっただ中の2021年10月に発売されたモデルです。ノイズキャンセリング機能などは搭載されていないものの、長時間快適に使用できるよう、本体の小型化を追求。さらに、耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな装着姿を実現しています。
LDACやDSEE HXなどの高音質機能も搭載されていませんが、音質の素性はとてもよくバランスの良い音質が楽しめます。特にイコライザーなどで調整をしなくてもナチュラルな音質で音楽が楽しめるモデルになっています。
スタミナはイヤホン本体で10時間、ケース充電で10時間分です。ケース自体が充電ケースを兼ねていて、使用が終わったらケースに戻してイヤホンを充電します。
ケースとイヤホンに磁石が仕込まれていて、上記の写真くらいの位置までイヤホンを近づけると、吸い付くようにケースに収納されます。パタンと中に入っていくので充電端子がしっかり当たっていなくて充電が出来ていなかった、ということもありません。安心して利用できます。
取り出すときも本体をちゃんとつまめる高さになっていて、ケースの蓋の開度が広いため、他の完全和ワイヤレスイヤホンケースよりも取り出しやすいかも。
タッチ接続で使える「NFC」はヘッドホンに搭載されてはいないのですが「Fast Pair」という近づけたときに自動で接続設定が始まる機能を搭載しています。
スマートフォンと初めて接続するときも写真の様にスマートフォンに思い切り近づけてあげれば、それでスマートフォン側がペアリング設定を初めてくれるので、あとは「接続」ボタンをタップするだけで設定ができます。
ソニー製アプリ「Headphones Connect」を使えば使用時間のログが取れたり、DSEEという圧縮音源のアップグレード機能の設定、イコライザー調整機能なども利用することができます。
マイク機能も搭載しているので通話も可能なヘッドセットとして使えます。
WF-C500のストア価格は10,450円(税込)ですがMy Sony IDの取得でもらえるAV商品10%オフクーポンを使うことで1万円を切った価格で購入できます。かなりお得なモデルだと思います。
ワイヤレスステレオヘッドホン WF-C500 |
ソニーストア価格: 10,450 円 税込 |
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発売日 | 2021年10月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:1,100円 3年ワイド/5年ベーシック:550円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 紛失あんしんサービス(1,100円~) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
店頭にて実機展示しています 3年ワイド保証50%オフクーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■ストア価格9,900円! ゲーミングヘドホン「INZONE H3」
「INZONE H3」はソニー発のゲーミングブランド「INZONE」から登場した有線式のヘッドホンです。
ソニーでは今まで多くのヘッドホンが登場していますが、音楽用とは違うものがゲーミングギアとしては求められるそうで、ソニーのヘッドホンの延長にあるものではなく、別立てで製品が開発されています。
INZONE H9 |
INZONE H7 | INZONE H3 |
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ソニーストア価格 | 36,300円 | 25,300円 | 9,900円 |
360 Spatial Sound for Gaming |
○ | ○ | ○ |
ノイズキャンセリング | ○ | × | × |
イヤーパッド素材 | ソフトフィットレザー | ナイロン | ナイロン |
無線接続 | 2.4GHz/BT | 2.4GHz/BT | × |
有線接続 | × | × | ○ |
バッテリー | 32時間 | 40時間 | × |
Rerfect for PS5 | ○ | ○ | × |
リングLEDランプ | ○ | × | × |
ブームマイク | ○ | ○ | ○ |
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ソニーからはゲーミングヘッドホンとして上記の3モデルが登場しています。最上位モデルの「INZONE H9」だけがノイズキャンセリング機能とリングLEDランプを装備する豪華仕様になっています。
おそらくゲーム環境のほとんどが自宅、自室だと思いますので、ノイズキャンセリング性能やリングLEDランプなどは必要がない、というケースが多いと思うので、そういう方は「INZONE H7」との比較検討ができると思います。「INZONE H3」だけが有線接続のモデルとなっています。
「INZONE H3」はPS5との接続時にはPS5の専用コントローラーについているステレオミニ端子に接続してつかいます。ここから出力される音声はTimpest 3D Audio Techによる立体音響が楽しめる、というわけです。
ヘッドセットにボリュームダイヤルがついているんですが、マスターボリュームはPS5側にあります。PSボタンからサウンド設定を呼び出して、ヘッドホン(コントローラー)の音量を最大にしておいて、その後にヘッドセットのダイヤルで音量調整をすると良いと思います。
ヘッドセットにはボリューム以外の調整項目はなく、コントロールは全てPC、もしくはPS5側になるのですが、決まったゲームしかしない、というのであれば、これで十分。有線接続なのでバッテリー充電の必要もなく、シンプルな使い方ができます。
USBオーディオボックスを使ったPCとの接続ですが、この場合もビデオ会議などは可能。
Microsoft Teamsでのビデオ会議などに使うと、電話オペレーターさんっぽい、このブームマイクが気分を盛り上げてくれるかも。高音質なヘッドセットとして使うのもありかと思います。
ナイロン製イヤーパッド素材ですが、表面はさらさらした質感のもので仕上げられていて、ペタペタする感じはありません。それほど長時間試せたわけではないのですが、1時間程度使っても蒸れる感じはありません。
「CALL of DUTY BLACK OPS COLD WAR」でその威力を試してみましたが、最上位モデルH9ほどの尖鋭感がないものの、方向性はバッチリ感じられます。音質がややマイルドな感じになるようです。
最初のゲーミングヘッドホンとしてもおすすめです。
ゲーミングヘッドセット INZONE H3 MDR-G300 |
ソニーストア価格: 9,900円 税込 |
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発売日 | 2022年7月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:4,400円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■ストア価格4,950円!
最大25時間再生!約20gのワイヤレスイヤホン『WI-C100』
「WI-C100」は大25時間再生が可能で、IPX4相当の防滴性能を備えた高音質ワイヤレスイヤホンです。
10分の充電で60分の再生が可能なクイック充電に対応しているほか、iPhoneやスマートフォン、PCでのハンズフリー通話が可能です。
ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。
ワイヤレスでも高音質なAACにも対応します。
高音質9mmドライバーを搭載。空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造で音漏れに配慮しています。また、通話時に周囲のノイズを抑えて集音するノイズサプレッションにより、騒がしい環境でもクリアな音声を届けることができます。
約20gの軽量ボディと首まわりのバランスがいい形状で安定装着。さらに耳に沿うハウジング形状が耳にフィットします。
ケーブルにはボタンが備わっており、iPhone/スマートフォンや音楽再生機をポケットから取り出すことなく曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量の調節、電話の着信や終話の操作が行なえます。
専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」では重低音の量感の上げ下げをはじめ、イコライザー設定をカスタマイズするなど、自分好みのサウンドに変えられます。
また、ソフトウェアの自動ダウンロードをオンにしておけばソフトウェアアップデートがあった際に、ファームウェアをダウンロードします。
「WI-C100」は360 Reality Audio認定モデルとなります。
360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
さらにBRAVIA XRと、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」とを組み合わせることで、Dolby Atmosの立体音響コンテンツをお楽しみいただけるほか、テレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響聴くことが出来ます。
専用アプリ「Headphones Connect」や「360 Spatial Sound Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。
テレワークなどにもいかがでしょう。
ワイヤレスイヤホン WI-C100 |
ソニーストア価格: 4,950 円税込 |
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発売日 | 2022年6月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:1,100円 3年ワイド/5年ベーシック:550円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■ストア価格7,590円!
迫力の重低音が楽しめるワイヤレスイヤホン『WI-XB400』
「WI-XB400」はEXTRA BASSシリーズならではの迫力のある重低音とクリアなボーカルや高音域を実現している、ネックバンド型モデルになります。
重さは約21gと軽量で、柔らかいネックバンドに、バッテリーボックスとコントロールボックスを左右バランスよく配置し、安定した装着性も実現。最大15時間の連続再生と、10分間の充電で60分再生を可能にするクイック充電に対応しています。
音楽を聞かずに首にかけている時は、ハウジングに内蔵したマグネットで左右をまとめられるほか、持ち運びする際も絡まりにくいフラットケーブルを使用しています。コーデックは音質劣化の少ないAACも対応し、Google アプリやSiriなどのスマートフォンのボイスアシスタントの呼び出しも可能です。
首元のボタンではiPhone/スマートフォンや音楽再生機をポケットから取り出すことなく曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量の調節、電話の受話や終話の操作が可能になっています。
ワイヤレスステレオヘッドセット WI-XB400 |
ソニーストア価格: 7,590円税込 |
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発売日 | 2019年10月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3% | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■「ストライクアウトキャンペーン」で8,000円キャッシュバックの大チャンス!
最大35時間再生可能なノイキャンワイヤレスヘッドホン「WH-CH710N」
「WH-CH710N」は約223gの軽量モデルで、低反撥ウレタンフォームを採用しており、疲れにくく心地いい装着感を実現しています。バンド部分は頭の形に寄り添うようにデザインされており、スッキリとした洗練された装着スタイルです。
スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話が行えるため、テレワークやビデオ通話にも利用できます。
■「デュアルノイズセンサーテクノロジー」による高いノイズキャンセリング性能
高いノイズキャンセリング性能が好評の1000Xシリーズでも使われている「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しています。ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音します。
「ノイズキャンセリングモード」以外にも、ヘッドホンの外側に配置しているマイクで周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事ができる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」にも対応。ヘッドホンを着けたまま駅や空港などのアナウンスを聞くことができます。切り替えは本体に搭載されたボタンで簡単に行えます。
最大35時間連続再生可能なロングバッテリー搭載。さらに、クイック充電に対応しており、10分の充電で約60分の再生が行えます。
★ソニー公式ホームページ「 もうハズさないストライクアウトキャンペーン」のご案内はこちらから
ストア価格は18,700 円(税込)と1万円を超えてしまうのですが、ソニーでは1月10日までの期間限定で『ストライクアウトキャンペーン』が行われています。
このキャンペーンでは対象のヘッドホン、ゲーミングヘッドセット、ワイヤレススピーカーが1台購入で最大8,000円、2台購入で最大16,000円のキャッシュバックになります。
ハズレはなく、最低でも500円が当たり、購入前に当選した金額が分かるので、後からモデル選びができるという、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。
もし8,000円が当選したらMy Sony IDの取得でもらえるAV商品10%オフクーポンと併せて8,830円で購入できてしまう計算です。
購入するかは置いておいてとりあえず抽選に参加してみるのもありです。
対象モデルには「WH-CH710N」のほかに、記事で紹介した完全ワイヤレスイヤホン「WF-C500」やゲーミングヘッドホン「INZONE H3」なども含まれます。
ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求めください♪この機会をお見逃しなく!
ワイヤレス ノイズキャンイヤホン WH-CH710N |
ソニーストア価格: 18,700 円税込 |
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発売日 | 2020年6月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
以上、予算1万円で購入するSONYの人気ワイヤレスヘッドホン&イヤホンのまとめでした。この機会にぜひSONYノヘッドホン&イヤホンをお手に取ってみてくださいね♪
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