【ランキング】注目度UP!10/9~10/15までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日はミニ撮影会を開催のため店員佐藤は外出しています。ここ1年ほどはテレワーク推進のため交代勤務になっていて、土曜日のお店番は店員佐藤が行っていましたので、店員よねっちが土曜日のお店番をするのは1年以上ぶりになるかと思います。
10月はオータムフェアの店頭特典のほかに、ガラガラ抽選会も開催中です。AV商品1万円以上のお買いもので最高5,000円のテックスタッフお買い物券をプレゼント。まだ今回も1等は出ていませんのでチャンスです。
なお、当店は現在も店頭ご来店の予約制を行っています。
ご来店予約システムにリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。
店員佐藤は水曜日、木曜日、土曜日、店員よねっちは火曜日と金曜日の担当になっています。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「世界最軽量の大口径望遠ズームレンズ『SEL70200GM2』がプレスリリース 市場推定価格:330,000円で11月26日発売」となりました。
10月13日の日本時間の23時に全世界同時発表で新しい”α”レンズがプレス発表になりました。従来比で29%の軽量化、4倍の高速AF性能を実現した「SEL70200GM2」の登場です。
従来のSEL70200GMはG Masterレンズのローンチ製品として最初に登場した一群に含まれるものの、その高精度なレンズ品質の担保に苦しみ、出荷数に発売当初はかなり苦しんでいたと聞いています。
その後「SEL400F28GM」に搭載されたXDリニアモーターという高速駆動するモーターが開発され、それ以降に発売されたレンズは全て静音高速化されたAF性能を誇り、それまでのレンズにもXDリニアモーターを搭載してくれたら…という願いをかけていた方も多いはず。
モーターの入れ替えをしたII型製品の登場があるかと期待はしていましたが、まさかこれほどの軽量化も果たしてくれるとは誰も想像していなかったのでは!?「SEL70200GM2」の質量は1045gで、なんと約435gもの軽量化を実現した、とのことです。
フォーカシングモーターにはXDリニアモーターを4基搭載しておりAF速度が従来比で最大4倍に高速化されたとなっています。
SEL70200GM単体で使っている分には特に不満もないのですがSEL100400GMを使った後にSEL70200GMを使うと、ちょっとAF速度に遅さを感じるシーンがありましたが、それも解消。
フラッグシップモデル“α1”との組み合わせでは最高30コマ/秒の高速連写も実現します。
超高度非球面XAレンズやED非球面レンズを採用した最新の光学設計により画質についても妥協のない改造性能を実現。最短撮影距離はワイド端で0.4m、テレ端で0.82m、最大撮影倍率は0.3倍という寄れる望遠ズームレンズとして使えるのも嬉しいポイントです。
市場想定売価は330,000円前後(税込)で、ソニーストアでの予約販売開始は10月26日(火)10時からを予定しています。これはズームレンズ大三元の一角を担う画角だけに争奪戦は必至になりそうですね。
☆当店blog 2021.10.13「世界最軽量の大口径望遠ズームレンズ『SEL70200GM2』がプレスリリース 市場推定価格:330,000円で11月26日発売」
■第6位■
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第6位は「【5分でわかる】最新OS『Windows 11』&『第11世代CPU』搭載のノートパソコン『VAIO SX12/SX14』新登場!進化ポイント詳細!」がランクインです。
ソニーストアにて最新OS「Windows 11」と「第11世代CPU」を搭載したモバイルノートPC『VAIO SX12』『VAIO SX14』が新登場しました。
「VAIO SX14」は広々とした14.0型ワイドの4Kディスプレイ、連続最大約30時間駆動のスタミナバッテリー、最軽量構成時約999gの軽さ、そして、クリアな音声でビデオチャットを楽しめるAIノイズキャンセリング機能を、独自開発の立体成型カーボン天板によるスリムな堅牢ボディに凝縮しています。
さらに待望のタッチパネルディスプレイを選択可能。これはスマホのようにに画面上のボタンを押したり、フリック操作でのスクロールができたりと、直感的に操作できるので、あると非常に便利なんですよね。(タッチパネルを選択すると解像度はフルHDになります)
ある時を境にタッチパネルの搭載モデルがなくなってしまったのですが、ここに来て復活です。別売のデジタイザースタイラス(ペン)を利用すれば、文字や絵など、より細かな書き込みも可能になります。
「VAIO SX12」はノートPCとして群を抜いて軽い本体質量約887gながら、新開発の高容量バッテリーと低消費電力ディスプレイによって最大約30時間もの長時間駆動を実現しています。そして、SX14と同様、クリアな音声でビデオチャットを楽しめるAIノイズキャンセリング機能などを立体成型カーボン天板によるコンパクトな堅牢ボディに凝縮したモデルになっています。
の進化ポイントとしてWeb&モバイルフレンドリーかつセキュリティーにも配慮した新世代OS「Windows 11」をプリインストール。さらに最大4コア/8スレッド駆動という卓越したハイパフォーマンスに加え、グラフィック性能も大幅に進化させた第11世代インテル Core プロセッサーを搭載しています。
目玉機能の一つがAIノイズキャンセリング機能です。記事に掲載している動画を見ていただくと分かりやすいと思いますが、AIノイズキャンセリング機能が騒音などの環境ノイズだけを除去します。それにより聴き取りやすいクリアな音声を相手に届けることができ、相手の声もクリアな音声で確認できます。これはweb会議だけでなくYouTubeなどの配信者にも便利な機能になると思います。
ぜひこの機会にフルモデルチェンジしたVAIOをお試しください。
■第5位■
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第5位は「【Tips】ハイレゾ+ワイヤレス+ストリーミングとウォークマンの話」となりました。
ストリーミングウォークマンA100シリーズ、ZX500シリーズではVer.2.0のソフトウェアアップデートにより、Android OSの制約を突破して、ハイレゾストリーミングサービスもハイレゾ音源で楽しめる様になりました。
それまでは専用のウォークマンアプリによる再生時のみ、ハイレゾ音源の再生が可能で、それ以外のアプリではOSの制限により48kHz/16bitでしか音楽再生ができませんでした。これがアップデートによって設定から「ハイレゾストリーミング」の機能切替ができるようになり、Amazon Music HDでもmora qualitasでも、ハイレゾ音源の再生ができるようになっていました。
加えて、今年の7月にはWF-1000XM4がLDAC対応モデルとして登場し、ハイレゾストリーミングをワイヤレスで楽しむ時代が来たかに思えたのですが、実はウォークマンA100、ZX500シリーズのハイレゾストリーミング音源は有線接続のみで、無線伝送ではできないことがアナウンスされています。
商品のページによると『ハイレゾ音質の楽曲を提供するストリーミングサービス利用時にハイレゾ音質で再生するには、本体Ver2.00以降、本体の設定で「ハイレゾストリーミングの使用」をONにし、ハイレゾに対応したヘッドホン・スピーカーで有線接続する必要がある』とのこと。
ウォークマンもWF-1000XM4もLDAC対応にはなっているし、LDAC接続でのストリーミング再生も可能なんですが、このときはAndroid OSの制約によりBluetoothではハイレゾ音源の送出ができないんだそうです。
ハイレゾ対応&LDAC対応なので、ウォークマンでのハイレゾストリーミングがWF-1000XM4で楽しめそうなものですが、ハイレゾストリーミングができるのはウォークマンの内蔵アンプを使って有線ヘッドホンで聴いているときのみとなります。
ダウンロード購入したハイレゾ楽曲をw.ミュージックアプリで再生している際はこの制約はないそうですのでハイレゾ級での再生になります。ちょっと誤解が生まれそうな部分なので、お間違いのないようにご注意下さい。
■第4位■
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第4位は「【Tips】ソニーヘッドホンで通勤時の乗り越しを防ぐ裏技発見!」となりました。
先週、アプリのアップデートがありソニーヘッドホンの利用履歴が可視化される機能を新搭載した「HeadPhones Connect」ですが、これの設定をいじっていたら思わぬ便利機能を発見してしまいました。
従来からこの機能は搭載されていたんですが、ちゃんと設定している方は少ないのでは? これを使えば電車通勤時に「降りるべき駅」「乗り換えをすべき駅」が音でわかるようになります。
注目すべきところは「アダプティブサウンドコントロール」です。これはスマートフォンのセンサーを使って「止まっているとき」「歩いているとき」「走っているとき」「乗り物に乗っているとき」を検知して、それぞれの状態の時にノイズキャンセリングを使うか、外音取り込みを使うか、というのを自動で切り替わるようにする機能。
普通は乗り物に乗っているときと座っているときにノイズキャンセリングにしておき、歩いているとき、走っているときは外音取り込みにして、移動中は周りの音が聞こえるように設定していることが多いのではないでしょうか。
しかし「アダプティブサウンドコントロール」の設定画面を開くと「場所に応じた自動切り替え」なるものがあります。項目を開いてちゃんと設定をしてみると、その場所でヘッドホンをどういう設定にするのか、外音コントロールとイコライザーについて場所毎の動作の編集ができるようになっています。
新橋駅ではホームを歩いていることが多いだろう、ということで「外音取り込み」設定にしておいたんですが、こうすると電車が新橋駅のホームに近づいたところでノイズキャンセリング→外音取り込みに事前に切り替わるようになります。
場所のエリア指定は大・中・小の3段階から選べるので、乗り換えをする駅では大きめのエリアにしておくと、もっと手前で外音取り込みに切り替わります。
なるほど、こういう使い方をするものだったのか、と、今更ながら気がついたところです。記事では詳細をご案内していますのでぜひご参照ください。
■第3位■
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3位は「【レビュー】Windows 11搭載『New VAIO』3モデルのフォトレポート」がランクインです。
Windows 11が10月5日にマイクロソフトからリリースになりましたが、VAIOのモデルチェンジはなくやきもきされていた方もいらっしゃるかと思います。しかしご安心ください。待望のVAIO「Windows 11搭載モデル」が発表になりました。
まず「VAIO SX12/SX14」ですが、一見、VAIO Sシリーズからのデザインを踏襲したモデルそのままに見えるものの、オーナメント部分が角の取れた丸いデザインになっていたり、天板はよりシンプルなデザインになっています。
天面にカーボン素材を使っているのは同じなのですが、従来モデルでは溝のところまでがカーボンでその周辺は樹脂になっていました。
新型モデルではカーボンを曲げてより強度の出る処理をしており先端のアンテナ収納部のみ樹脂製素材にするのですが、それをよりシンプルな構造にしています。VAIO Zで実現した折り曲げカーボンの技術を投入したデザインとなっています。
新機能としてマイク入力のAIノイズキャンセリング機能を搭載。マイク入力で周りのノイズを低減することが可能です。ソニーのヘッドセットの進化もすごいですが、VAIOでもこうしたテレワークについての機能面強化はめざましいものがありますね。
そしてVAIO SX12とSX14はWindows 11搭載とともにフルモデルチェンジをしましたが、VAIO Zは追加モデルとして「勝色特別仕様」が発表になりました。この勝色仕様のモデルのみWindows 11搭載で、プロセッサーもCore i7-11375HからCore i7-11390Hへチェンジしています。
猛烈に高く感じられるかもしれませんが、VAIO Zはなんせ4面フルカーボンで、そのカーボン面をすべて勝色特別仕様にしています。塗装の手間がふんだんにかかっているのと、通常のVAIO Zがキャンペーン価格でかなりお買い得価格になっているので、それでこれだけの価格差になっているのかも。
なお、VAIO SX12、SX14ではALL BLACK EDITIONと勝色特別仕様の価格差は+5,500円だけです。SX12とSX14の勝色特別仕様が猛烈にお得に見えます。
なお、当店店頭ではVAIO本体をお買い上げいただく際にご利用いただける3年ワイド保証3000円割引クーポンをご用意しています。また、店頭ご購入特典もプレゼントしています。VAIOのご購入相談もソニーショップ新橋の当店までどうぞ。
■第2位■
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第2位は「10月26日に新製品の発表か!? Xperia New Productのティザー広告スタート」となりました。
ソニーのXperia 公式サイトにティザー広告が掲載されました。10月26日(火)に「感動と興奮を届けるNew Xperia」を発表するとのことです。
掲載されたのはソニーサイトのいつものでかでかしたものではなく、小さなコマの中に入った「Xperia新商品発表会」というコマーシャルです。
Twitterアカウントでも同様のアナウンスがされており、日本時間の10月26日12時のリリースとなっています。リリースはYouTubeで行うそうで、チャンネル登録をしてください、とのこと。
今までもXperiaブランドでロボットの「Xperia Hello」くんや、プロジェクターの「Xperia Touch」、さらにはワイヤレスイヤホンの「Xperia Ear Duo」など、新しい分野の製品を突如発表してきています。
今回もスマートフォンのニューモデルとかではなく「感動と興奮」を届ける「何か」ということになりそう。感動はわかるんですが、興奮を届けるXperiaってなんでしょうね!? まったく想像もつかないんですが、このわくわく感こそがソニー製品なんですよね。
画像を見ると、なにかしらレンズを使う製品に思えるんですが、Xperia Touchの再来とかではないでしょうし、なんでしょうね。
10月26日まで楽しみです。
☆当店blog 2021.10.12「10月26日に新製品の発表か!? Xperia New Productのティザー広告スタート」
■第1位■
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今週の第1位は「VLOGCAM『ZV-E10』で撮る「尾瀬・至仏山」」がランクインとなりました。
2年ぶりに尾瀬へ行かせてもらってきました。今回は標高2,228mの至仏山トレッキングが目的です。厳しい山登りになるので、軽量機材として新発売のVLOGCAM「ZV-E10」を旅のお供にしました。
過去、お店のイベントとして撮影会を開催した尾瀬ハイキングでは夏のニッコウキスゲのシーズンの訪問でしたが、春には水芭蕉、秋には草紅葉が見られて、今がまたハイシーズンになります。
記事では草紅葉と、尾瀬ヶ原の西側にある山、至仏山からの景色を紹介しています。
ちなみに至仏山ですが、標高1400mの山ノ鼻から2,228mの山頂まで、滑りやすい蛇紋岩の岩場を登るハイカー初級者にはちょっと厳しい行程だったりします。そのため、小型軽量の新型VLOGCAM「ZV-E10」はもってこいです。
食事の用意などもできるだけ簡素化して、いつもならちょっとした料理ができるような準備をしていくんですが、今回はコンビニ弁当とだし巻き玉子のパックのみ。
軽量化をしすぎると山での楽しみ、遊びを削っていくことになってしまいがちですが、ZV-E10は樹脂製ボディで極力軽量化されてもいるし、レンズは超ワイドズーム「SEL1018」と単焦点レンズ「SEL35F18」という、鉄板の組み合わせで持って行けます。
当店の撮影イベントでは夜行バスを使って、一晩かけて尾瀬戸倉の駐車場まで移動しますが、高速を使ってノンストップで行くと3時間かからずに尾瀬戸倉の駐車場まで来られます。
駐車場は24時間で1,000円という料金設定。
日曜日の夜に夕食を自宅でとってから出発して23時頃に到着したので、これで月曜日の23時までに出れば1,000円で駐められます。
記事では道中の旅の様子や実際にZV-E10で撮影してきた写真などを掲載しています。尾瀬の様子を楽しみながらご覧ください♪