【ランキング】注目度UP!4/4~4/10までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日もお客様ならびに従業員の新型コロナウイルス感染症対策として18時までの短縮営業となります。お買い物の予定がある方はご注意下さいませ。

なお、ご来店の際には手洗いやうがい、咳エチケットなどの各種感染予防のご協力をいただき、風邪の症状があるなど体調の優れない方のご来店はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは店員よねっちです。

本日は4月11日限定で「VAIO 週末SALE」を開催しております。VAIOの現行モデルを店頭からオーダーしていただくとその場で1万円引きにできるクーポンをプレゼントいたします。

3年ワイド保証の3,000円引きクーポンのご用意もあります。

テレワークなどで急遽必要になり、VAIOを購入したい、という方は店頭まで万全の態勢でお越しくださいませ。

☆当店blog 2020.4.10「4月11日 土曜日のソニーショップ営業案内」

 

それでは、も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』で遊ぶ
「Final Fantasy VII リメイク」レポート

第7位は「【うちで遊ぼう】ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』で遊ぶ「Final Fantasy VII リメイク」レポート 」となりました。

4月10日に発売したばかりのPS4ゲームソフト「Final Fantasy VII リメイク」ですが、これをより臨場感いっぱいに楽しむためのギア、ウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」が直近になってオーダーが増えています。

当店でもFF7リメイクの体験板をダウンロードしてプレイしてみましたが映画の様にストーリー仕立てになっているところと、戦闘シーンが完全にシームレスなところに驚きました。

従来のゲームだとストーリーを話すシーンではあらかじめレンダリングしてあるCGムービーを表示していて、戦闘シーンになると急にポリゴンがわかる荒い映像になるところですが、ファイナルファンタジー7リメイクだとこれらのストーリーシーンと戦闘シーンの境がまったくありません。ゲームの進化って凄いですね!

これらのストーリー進行でもアクションシーン進行でも重要なのが「音」です。テレビスピーカーを使って大音量で鳴らすと音が割れちゃうよねー、サウンドバーとかどうですか?という話ではなく、音の方向性。

「SRS-WS1」は肩載せをすると自分の頭が遮蔽物になるため左右の音の分離がとても良く、左右方向の音がはっきりわかりやすくなるという利点があります。

それにより戦闘シーンでの敵の場所がわかりやすいのと、ストーリーとストーリーの合間で通路を行き来しているとき「クラウド、こっちだ」という声がどの方向からしているのか聞き取りやすいんです。

戦闘シーンでの敵の場所がわかりやすいのと、ストーリーとストーリーの合間で通路を行き来しているときも「クラウド、こっちだ」という声が非常にわかりやすくなります。これは相性バッチリです。

なぜFF7Rモデルの「SRS-WS1」が発売になったのかも分かる気がしてきました!今再び注目を集めているのも納得です。

☆当店blog 2020.4.8「【うちで遊ぼう】ウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』で遊ぶ「Final Fantasy VII リメイク」レポート

 

 

■第6位■
PlayStation 5の新型ワイヤレスコントローラー『DualSense』のデザインが公開!搭載される新機能とは?!

第6位は「PlayStation 5の新型ワイヤレスコントローラー『DualSense』のデザインが公開!搭載される新機能とは?!」がランクインです。

今年の年末商戦期に予定しているPlayStation 5(PS5)の発売に先駆け、新機能を搭載したワイヤレスコントローラー『DualSense』のデザインが公開されました。

DualSenseは箱から取り出し手に取った瞬間、ゲームの世界に入り込んだかのような没入感をもたらすことを目指してデザインされたそうです。

開発の方の話によると、「触覚」がゲームにおいてはまだまだ可能性に満ちた領域であると感じ、PS5ではこれを進化させているとのこと。新しいコントローラーを通じて没入感をさらに高めるため、ハプティックフィードバックが搭載されています。

ハプティックフィードバックというのは振動によるフィードバックの仕組みだそうで、この技術の採用により、車が泥道を走るときの重いずっしりとした感触など、ゲームプレイ中にさまざまな強力な感覚を表現することができるようになるそうです。

また、DualSenseのL2ボタンとR2ボタンにはアダプティブトリガーを搭載し、弓矢を引き絞るときのような緊張感のある動作を実感できるようになっています。

アダプティブトリガーでは、必要なコンポーネントをハードウェア内に収めながらも、握ったときに厚みを感じさせないよう試行錯誤が重ねられているとのこと。

最終的にはトリガーの角度を変え、グリップについても細かな調整を加えたほか、DualSenseの稼働時間を長くし、新機能を加えた分、できる限り重量減も実現するためのさまざまな工夫が凝らされています。

さらに、DualSenseではマイクを内蔵し、ヘッドセットがなくても気軽にフレンドとチャットできるようになっています。これはゲーム中のとっさの会話などにとても効果を発揮しそうですね。もちろん、長く会話したい方にはヘッドセットも使用可能だそうです。

これはますますPS5の発売が待ち遠しくなってきました!また続報が入り次第、お知らせしたいと思います。

☆当店blog 2020.4.8「PlayStation 5の新型ワイヤレスコントローラー『DualSense』のデザインが公開!搭載される新機能とは?!

 

 

■第5位■
ソニー“α”単焦点レンズで撮る『 #日比谷公園ネモフィラ畑 』

第5位は「ソニー“α”単焦点レンズで撮る『 #日比谷公園ネモフィラ畑 』」となりました。

当店の最寄り駅である新橋駅の一駅手前、有楽町駅で下車して、日比谷公園に立ち寄ってきました。日比谷公園は通勤途中の方も立ち寄る方が多く、いつもは午前中から人通りがあるのですが、この日はほとんど人を見かけませんでした。

テレワークなどで出勤されている方の数も激減しているうえ、日比谷公園内の施設も4月12日までは運用を中止しており、場所によっては閉鎖されているエリアなどもありますからね。

雲形池の周りには2本の桜の木が満開を迎えていました。普段使っている標準ズームレンズのワイド端24mmでは収まらないだろうな、という距離感のところでも「SEL20F18G」を使うと枝振りが全部入ります。まさに風景撮り専用レンズです。

この時期の日比谷公園にはもうひとつ名所があります。昨年見つけたばかりなんですがネモフィラ畑が作られていて、今日みたいに青空の広がる天気の時はすごく映えるんです。

ネモフィラというと「ひたちなか海浜公園」が有名で、いつか一度は行ってみたいのですが、今年は行けないかもしれないですし、日比谷公園で練習しておくのも良いかもしれませんね。

また、ネモフィラ畑の隣にはチューリップ畑もあります。こちらも区画いっぱい、一面にチューリップが咲いており、見頃を迎えていました。SEL20F18Gを使って有楽町のビルとの対比をすると面白い写真になります。

日比谷公園の帝国ホテルに面している道路には緑色の桜の花を咲かせる御衣黄も咲いていました。ちょっと珍しい桜の花がこんなところで観られます。

今週末は天気も良いですし、もし有楽町・新橋周辺に御用がおありでお越しになる際にはちょっと立ち寄ってみるのも良いかと思います。

 

 

■第4位■
ウォークマン40周年記念イヤー!
手作りオリジナルケースを作ってみましたレポート【完結編】  

第4位は「ウォークマン40周年記念イヤー! 手作りオリジナルケースを作ってみましたレポート【完結編】」となりました。

先週からめっきりご来店のお客様が減ってしまった当店ですが、特に夜間に来られるお客様は皆無になっています。

お店番をしながらウォークマンの手作りオリジナルケース制作を進めてしまい、当初、作る気はなかったんですが「WM-101」まで出来てしまったので、その制作の様子をレポートしたいと思います。

もう通算10個以上のオリジナルケースを作っていてだいぶ上手く?なってきている気がします。

当店の自作オリジナルケース作戦では、まずは布プリント用の用紙を購入。熱転写するのではなくそのまま使えるもので、さらに耐水性を考えて顔料インクのプリンターでプリントができるものを用意し、それを顔料インクプリンターでプリントしています。

これをソニー純正のキャリングケース「CKS-NWA100」に貼り付けているわけです。

試作1号機では布の端が毛羽だったり、ケースの下地の色がやや透けて見えるなどの課題が出てきたのですが、それを解決するために接着芯地を使って強度や透け感を抑える手法を取りました。

生地の貼り付けには布上手という布用のボンドを使用しています。これが結構粘着力があり、使い勝手もよい感じです。

さらにケースCKS-NWA100のトップカバーのところに貼り付けるためのシールも制作。これも佐藤浩朗氏がご自身のウォークマン用に作っていたのですが、それを真似して自作してみました。

最終的にはA100シリーズの特徴でもあるカセットテープを模したスクリーンセーバーを表示させるためにカセット窓を再現するところまで到達。折角のスクリーンセーバーを生かしたいですからね。ようやく満足のいくところまで来た気がします。

これから手作りケースを作る方の参考にしていただければ幸いです。

 

 

■第3位■
ソニー4Kブラビア 2020年モデルの進化ポイントレポート  

3位は「【レビュー】ソニー4Kブラビア 2020年モデルの進化ポイントレポート 」がランクインです。

先週2020年モデルの「新ブラビア」が発表になりました。2020年モデルでは全モデルがサクサク操作に対応しており、「使いやすさ」の点で究極の4Kテレビになっています。

中でも注目なのはMASTER Seriesの「A9S」です。なぜなら「A9S」は、ソニーの有機ELテレビとしては初の48型になります。従来のモデルではラインナップが55型以上でしたので、このサイズの4K有機ELを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。

早速ソニーストアにて2020年モデルのブラビアを見学させていただいたのですが、あいにく「A9S」のみ展示はありませんでした。これはまた後日展示がはじまったときに改めて取材に行きたいと思います。A8Hと、X9500H、X8550H、X8000Hなどは既に展示が始まっていましたので、実際に触れさせて頂きました。

まずは全モデルの共通項であるリモコンの話からすると、デザインなどは2019年モデルと共通で無線リモコンとなっています。小さなな変更点としては上部にある6つのボタンの中に「TSUTAYA」が入りました。

以前は「アプリ」だったところに「Abema」が入り「Abema」のところに「TSUTAYA」が入って、めでたく6つのボタンにすべて役割分担が割り当てられました。

そして2020年新型ブラビア全モデル共通の進化ポイントとして、画質設定でのメニュー表示がかなり親切になっていることがあげられます。

音質については2019年モデルの上位機種から「ドルビーアトモス」が利用できましたが、2020年モデルでは全機種が「ドルビーアトモス」対応になりました。

利用方法は「音質モード」を「ドルビーオーディオ」にしておくだけ。あとはドルビーアトモスフォーマットの音声が入ってくると自動でドルビーアトモスで鳴らしてくれます。

うちのお店ではドルビーさんからいただいているドルビーアトモスのデモディスクがあるので、それを使って店頭デモを行っていますが、聴き方がわかると効果はさらに絶大。感動します。

記事ではほかにも新搭載された機能をご案内していますのでぜひご参照くださいませ。

☆当店blog 2020.4.2「【レビュー】ソニー4Kブラビア 2020年モデルの進化ポイントレポート

 

 

■第2位■
購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック
『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!

第2位は「購入前に抽選! 最大10万円キャッシュバック『ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate』登場!」となりました。

皆さんはもうお試しになりましたでしょうか?この「ブラビア・ロトキャンペーン」は携帯番号さえあれば誰でも参加できるキャンペーンなのですが、その内容が凄いことになっています。

キャンペーンに参加して抽選を行うと最大10万円、最低でも1万円のキャッシュバックがもれなく受けられるというだけでも驚きなのですが、面白いのは商品購入前に抽選に参加できるという点。例えば10万円が当たったとしたらそれを含めてモデル選びができてしまうのです。

そして、ブラビアを購入する意思を持っていない方でもキャンペーン参加OK!つまり家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。

当店のお客様でもすでに10万円が1名、5万円を見事当てられた方がご報告いただいているだけで2名いらっしゃいます!結構な当選確率ではないですか?!

購入できるのは55型以上のモデルの4Kブラビアとなっており、先日発表された有機EL48型モデル『KJ-48A9S』は対象外になってしまいますが、10万円当選でなくても5万円でもすごいありがたいし3万円でも嬉しいし、4Kテレビにしようかな、検討されていた方は1万円でもラッキーですよね。

このキャンペーンは応募に際して損はありません。とりあえず運試しで「ブラビア・ロト」に応募をしてみてください!もし10万円があたったらついブラビアを購入しちゃうかもしれませんね♪

なお、ソニーストアではほかにもBDレコーダーやサウンドバーと同時購入することで最大3万円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンや55V型以上の対象ブラビア購入者限定で各種動画ストリーミングサービスが2ヵ月無料になるキャンペーンなどを実施中です。

この機会をお見逃しなく!

 

 

■第1位■
BDレコーダーとHDD録画の違いとは?!
意外と知らない「できること」「できないこと」  

今週の第1位は「【Tips】BDレコーダーとHDD録画の違いとは?!意外と知らない「できること」「できないこと」 」がランクインしました。

最近は外付けHDDの価格が下がってきていることもあり、手軽な録画手段としてテレビ番組をHDDに保存している方も多いと思います。確かに低コストで録画できるのは大きな魅力!…ですが、専用のレコーダーには録画試聴にとても便利な機能が搭載されているんです。

そこで、「何ができて、何が出来ないのか」を知って頂くべく、BDレコーダーとHDD録画の違いをまとめてみました。

まず一番落とし穴に陥りやすいのが、外付けHDDの録画番組は、著作権保護の一環で一度認識させたテレビでしか視聴再生ができない、という点です。これはディスクに保存しなくでもHDDに残しておくから大丈夫、という方が気づきにくい盲点になっています。

しかしBDレコーダーはチューナーとHDDが一体となっているため、テレビ本体を買い換えてもそのままBDレコーダーを接続し直せば視聴することができます。

例外としてSeeQVault対応製品同士ならその限りではありませんが、ソニーのブラビアには対応モデルはありません。2018年以降モデルのソニー製BDレコーダーは対応になっています。

また、番組を録画をするとき、外付けHDDは接続したテレビに依存します。そのため、テレビ側に複数のチューナーが搭載されていないと、同時刻に録りたい番組が重なった場合、どちらかの録画をあきらめなくてはなりません。

その点、ソニーの4Kチューナー搭載のBDレコーダーは2チューナー搭載モデルと3チューナー搭載モデルが選べるので安心です。さらにどちらも4Kチューナーを2チューナー搭載しており、4K番組がこれから先、さらに増えたとしても4K放送の2番組同時録画が可能です。

低コストで録画できる外付けHDDは魅力的ですが、BDレコーダーではそれ以上に便利な機能が搭載されているんです。長期的に考えるならやはりDVDレコーダーを持っておくのがおすすめ!

記事ではほかにも「できること」「できないこと」をご案内していますので、ぜひご覧くださいませ♪

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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