【ランキング】注目度UP!1/11~1/17までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日は通常通り11時より営業中ですが、店員佐藤はシマリス撮影会に行っており、出勤は14時頃になる見込みです。また、店頭では今週ファームウェアアップデートでドルビーアトモス対応になったブラビアA9Gの体験会を開催しています。ご来店をお待ちしています。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はお手元テレビスピーカー『SRS-LSR100』が2,000円の値下がりになり、18,000 円+税で購入出来るようになっています。
「SRS-LSR100」は家事の音や家族の会話など周囲の音が気になるとき、キッチンで料理をしているとき、深夜にテレビの音量を上げられないときなど、テレビ音声が聴きとりにくい場合に便利なテレビ用ワイヤレススピーカーになります。
スピーカー部分には電池が内蔵されており、台座が充電台も兼ねているので約3時間の充電で最大16時間のワイヤレススピーカー利用ができます。
自宅でも使用していますが、ややテレビから距離があってもこのスピーカーさえあれば手元で音声を鳴らすことが出来るので、聞き逃すことなくテレビを楽しめてとても便利です。
10%OFFクーポンを使えばなんと16,200 円+税で購入可能です!一家に一台いかがでしょう♪
☆当店blog 2020.1.16「【プライスダウン】ソニーストアにてお手元テレビスピーカー『SRS-LSR100』が2,000円の値下がりとなりました!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「4K放送対応新型BDレコーダー全機種がプライスダウン!キャッシュバックキャンペーンも間に合います!」となりました。
大変です。2019年秋に発売された4K放送対応の新型ブルーレイディスクレコーダーが全機種プライスダウンになりました。1月31日まではキャッシュバックキャンペーンも開催されているので、プライスダウン+キャッシュバックという2重の恩恵が受けられる大チャンスになっています!
ソニーの4Kチューナー内蔵BDレコーダーは2チューナーモデルと3チューナーモデルが用意されていて、さらにディスク容量の違いにより6機種が販売されていますが、今回のプライスダウンでもっとも値下げ幅が大きいのが3チューナー内蔵の2TBモデルになります。
3チューナー2TBモデルの「BDZ-FBT2000」は109,900円でしたが、このプライスダウンで95,000円(税別)まで値下がりました。約1.5万円お得に購入出来るようになっています。
今年は「ラグビートップリーグ」があります。昨年の秋に大活躍した桜戦士達が、所属している各チームに戻り、今度はトップリーグで対戦をするんです。開幕戦はBS放送の3チャンネルでそれぞれの試合が同時刻に放映されるほどの盛り上がり!
東芝にはリーチ・マイケル選手がいるのですが、サントリーには流 大選手と松島幸太朗選手が所属して、対戦しているんです。
パナソニックには稲垣選手、堀江選手、福岡選手など6選手がいて、クボタには日本代表の7番、ラブスカフニ先週が。
神戸製鋼、キヤノン戦では田村 優選手が見られるなど、ラグビー日本代表ファンには全部見逃せない好カードだらけなんです。
3試合全部録画して、全部見ましたが、これはたまりません。5月まで続くラグビートップリーグの開催日は毎回こんな状態になってしまうかも。こういう時は3チューナーモデルを買っておいて良かったと実感します。
4K放送対応BDレコーダーがあれば、4Kテレビがなくても4K放送の高画質映像でハイビジョンが見られます。この機会に是非、ご検討になってみてください。
☆当店blog 2020.1.16「4K放送対応新型BDレコーダー全機種がプライスダウン!キャッシュバックキャンペーンも間に合います! 」
■第6位■
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第6位は「【数量限定】スマートウォッチ『wena wrist』にSEIKO『BRIGHTZ』のソーラー電波時計“ワールドタイム”をベースにした特別記念モデルが登場!」がランクインです。
20周年を迎えるセイコー「BRIGHTZ(ブライツ)」との特別記念モデルが登場しています。ブランド名 は、BRIGHT(聡明で輝いている)と、Z(追求、ありつづけいている)を組み合わせた造語だそう。
に新たなコラボモデルとしてこの特別記念モデルでは、ヘッド部はセイコー「BRIGHTZ」のソーラー電波時計“ワールドタイム”をベースにwena wristオリジナルのデザインが施されています。
ワールドタイム機能を搭載しており、世界3エリア4局(日本(2局)・中国・アメリカ)の標準電波が受信可能で、世界24都市のタイムゾーンに対応しているほか、デュアルタイム(第2時間帯)表示機能やレトログラード方式の曜日表示機能も搭載。
また、針位置自動修正機能が搭載されているため、秒針は1分間ごと、時・分針は毎12時(1日2回)に針位置をチェックし、万が一ずれている場合は自動で修正します。
バンド部はバンド部分にスマートウォッチ機能を内蔵させた、wena wrist proを採用。バックル部分にさりげなく“LIMITED EDITION”とエディションナンバーを刻印し、限定感のあるモデルになっています。
FeliCaを搭載しているため、バンドをかざすだけで、全国のコンビニ、ドラッグストア、スーパーなど45万店舗以上で買い物が行えるほか、有機ELディスプレイにより、スマホへの電話着信はもちろん、通知アプリ名、本文などを振動とともに目で確認することが出来ます。
なお、wena wristの電子マネー機能は初期設定でiPhoneが必要になります。XperiaなどのAndroid OS端末では初期設定ができません。周りにiPhoneをお持ちの方が見当たらない、初期設定ができない、という方は当店店頭に初期設定用のiphone端末を用意しています。
ソニーストアオンラインを当店のリンク経由でご購入いただいた方へサービスしていますのでご相談ください。※他店でご購入された方のご利用は申し訳ありませんがご遠慮ください。
☆当店blog 2020.1.14「【数量限定】スマートウォッチ『wena wrist』にSEIKO『BRIGHTZ』のソーラー電波時計“ワールドタイム”をベースにした特別記念モデルが登場!」
■第5位■
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第5位は「パワーアップしたサイバーショット『DSC-RX10M4』で撮る冬眠中のシマリス」となりました。
月曜日の成人の日に、久しぶりのシマリスフォトを撮りに見沼グリーンセンターの「りすの家」へお邪魔してきました。当店ではおなじみの「りすの家」ですが、秋口からシマリス達は冬眠に入ってしまうため、今の時期は活動しているシマリスが少なくなるシーズンになります。
とはいえ、全部が全部、冬眠に入ってしまうわけでもなく、ずーっと起きていてそのまま春を迎えてしまう子もいるんだそうです。数は少ないのですが、それでも真夏の炎天下でみんな土の中に潜ってしまっているときよりはマシ。冬場の方が真夏よりは見られます。
今年は暖冬なせいか、探しているとどこかにシマリスが出没している状態で割とたくさん撮れました。
シマリス達は寒いこともあり、陽の当たるところにずーっといてくれるので撮影はしやすいですが、背景になる木の実や花が無いのが少しさみしいところ。
今回持ってきたのはサイバーショット「DSC-RX10M4」です。24-600mmという大口径高倍率ズームレンズを搭載した1インチセンサー搭載のサイバーショットは動体撮影+高倍率ズーム+4K動画撮影が可能なモデルと言うことで、オールマイティなカメラになっています。
テレ端が35mm判換算で600mmという超望遠域の撮影が可能なことから、発売されたときはαの望遠レンズの代わりにRX10M4を購入する、というケースも多々ありました。
シマリスは猫や犬ほどではないものの、動物瞳AFも高い認識率で動作します。RX10M4のファインダーでの撮影も、わりとシマリスが追いやすく、ジャンプシーンの撮影を狙うとたいていはフレームに入れることができます。もうちょっと使い続けて慣れてくるといい感じで撮れるかも。
昨年よりも活発にシマリスさんたちは活動しているみたいですので、お時間がありましたら望遠レンズと“α”、もしくはサイバーショットRX10M4を持って遊びにいってみてください。
■第4位■
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第4位は「『Windows 7』のサポートは本日までで終了します」となりました。
VAIOにも搭載されていたOS「Windows 7」の延長サポートが、2020年1月14日をもって終了となりました。つい先日、Windows XPの延長サポートが終わったばかりのように思えるのですがWindows Vistaに続きWindows 7も延長サポートが終了です。
わりと使い易いOSだった気がしますが、ついにメーカーのサポートが受けられなくなってしまいましたね。。。
Windows 7はちょうど10年前に販売されていたVAIOに搭載されていたOSになります。2009年頃と言うと、まだ「ソニーストア」ではなく「ソニースタイル」としてVAIOを販売していて、VAIO type Pや、シリンダースタイルのVAIO type TXなどが販売されていた頃です。
Windows 7ではウィジェットというパーツをデスクトップに配置することができて、プロセッサーメーターなどを置いて使っていた覚えがあります。懐かしいです。
Windows 10が登場した際にWindows 7とWindows 8~8.1からの無償アップデートが行われたため、多くの方がWindows 10へ移行されているとは思いますが、マイクロソフトのサポートが終了するとどんなことになるのか。
詳しくは記事をご覧いただきたいのですが、マルウェアへの感染や、未知のウイルスによる被害・フィッシング詐欺や、なりすましの被害・PC内の個人情報、取引先情報の漏洩などといった問題が起こる可能性が高くなります。
そういうこともあってこれを普段使いのメインPCとして利用するのはやめましょう、というわけです。
現在、ソニーストアで販売しているVAIOはすべて最新OSのWindows 10を搭載したモデルとなっています。Windows 7搭載のソニーVAIOと比べると、現在のVAIO(株)製PCはプレインストールソフトがほとんど何も入っていないため、動作が非常に軽くなっているという大きなメリットがあります。(10年分のPCの進化もあります)
慣れるまでは操作に困ることがあるかもしれませんが、Windows 10を使う事のメリットと、Windows 7を使い続けることのデメリットを考えると乗り換えないという選択はないかと思います。乗り換え相談は是非、当店店頭までお気軽にお越しください。
■第3位■
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3位は「サイバーショット『DSC-RX10M4』で撮る日比谷公園のカワセミ」がランクインです。
当店から徒歩20分のところにある「日比谷公園」にカワセミがいるという話は聞いていたのですが、Twitterのタイムラインにここ数日、カワセミの目撃情報があがっていたので、土曜日の出勤前に立ち寄ってきました。
お供はサイバーショット「DSC-RX10M4」です。このカメラだと35mm判換算で焦点距離600mm相当の画角で撮影ができます。それでいてボディサイズはα7+標準ズームレンズサイズくらい。ちょっと立ち寄って撮るというのにちょうど良い感じです。
日比谷公園には何度も通っているものの、一度もカワセミを見たことが無かったので、自分の中では半ば都市伝説のようだったのですが、「カワセミがいるところにカメラマンあり」ということで、心字池(日比谷口に近い池)のところにあっさりとカワセミを見つけられました。
ここにはツルの噴水が特徴的な雲形池もあるのですがみたところ、心字池と雲形池を行ったり来たりしているようです。
雲形池ではツルの噴水にとまるカワセミのほかに、ビルを背景にしてカワセミを撮影するチャンスがあったり、都心の公園ならではのカットが撮れます。
また、カワセミだけではなく、公園内には冬鳥もやってきていて、カモもたくさんいますし、可愛い野鳥が森の中を飛び回っています。この日撮影出来たのはヤマガラやメジロ、スズメよりも小さな野鳥でピンク色をしたエナガちゃんなど。
ヤマガラは渡り鳥ではなく土地に住み着く野鳥と聞いていますので、いつでも観られるはずなんですが、日比谷公園では初めて見つけました。冬になって葉っぱが落ちて見つけやすくなったというのがあるかもしれませんね。
これはデジタル一眼“α”と望遠レンズも持ってきてチャレンジしてみたくなります。
☆当店blog 2020.1.12「サイバーショット『DSC-RX10M4』で撮る日比谷公園のカワセミ」
■第2位■
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第2位は「三脚にもなる、Bluetooth対応&ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ『GP-VPT2BT』新登場! 」となりました。
「GP-VPT2BT」はよりアクティブに撮影を楽しめる、高い機動力とホールド性を兼ね備えたシューティンググリップになります。
本体は防塵・防滴にも配慮した設計に加え、Bluetoothに対応したことにより、カメラ本体の端子カバーを開ける必要がないため、屋外など撮影環境に左右されず撮影できます。
たとえば超小型・軽量のサイバーショット「RX0 II」なんかは本体が防塵・防水仕様になっていますが、従来のシューティンググリップだとケーブルで接続する必要があったので、端子部分のカバーを外すしかなく、保護性能を保持できないという弱点がありました。
しかしこのグリップなら無線で操作できるので、その防塵・防水仕様を保つことが出来ます。(ただしグリップ自体は防水仕様ではないのでご注意ください)
グリップ部分には操作ボタンが備わっており、グリップを持ったまま、親指1本で静止画・動画撮影やズームなどの基本的なカメラ操作が可能。また、カメラ本体のC1ボタンに設定した機能をグリップのC1ボタンで呼び出すこともでき、よりクリエイティブな撮影が楽しめます。
さらに、撮影方向をすばやく切り換えられる雲台機構も搭載。自撮りから外向き撮影など、撮影方向の切り換えがボタン1つで簡単に行えます。
足を開くと三脚としての利用も出来るので、両手が使用できない場合や、記念撮影・投稿動画など被写体から離れた撮影に便利です。
なお、装着可能レンズは、カメラ本体との総質量が1.5kg以下のものに限ります。三脚使用時、使用レンズ及び使用状況によっては、耐荷重以内でも前のめりに倒れる可能性がありますのでご注意ください。
使用できるカメラボディーは限られており、α7 III(Ver.3.0以降)やα6400 (Ver.2.0以降)、α7R4など最近発売されたモデルとなっています。対象モデルをお持ちの方、ぜひ「GP-VPT2BT」でさまざまな撮影スタイルをお楽しみください。
■第1位■
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今週の第1位は「ソニー勝利宣言か!?ノイズキャンセリング性能『業界最高クラス』の日付アップデート」となりました。
昨年の当店のナンバーワンヒット製品だった完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」ですが、先日、ノイズキャンセリング性能の「業界最高クラス」の日付が更新されました。
どういう事かといえば、先週末まで「WF-1000XM3」の商品ページでは2019年6月時点での「業界最高クラスのノイズキャンセリング性能」と記載されていましたが、更新後は「2019年12月1日時点」に変更になっています。
2019年12月1日時点というと、AirPods Proが発売になったのは昨年10月30日のことですので、つまり「WF-1000XM3」はAirPods Proの発売後でも「業界最高クラス」のノイズキャンセリング性能を誇るという事になります。
以前AirPods Proを試された方に使用感を伺ったことがありますが、「ノイズキャンセリングが自然」とおっしゃっていました。評判を見ても高評価なので気にはなっているのですが、ソニー的にはWF-1000XM3の方が性能的には上、という考え方なのかもしれませんね。
そしてあわせてオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」についても日付が更新されており、「2018年8月30日時点」でのソニー調べから「2019年12月1日時点」へと変更になっています。
こちらもBOSE Noise Cancelling Headphone 700の発売後の日付になっていることで、ノイズキャンセリング性能についての勝利宣言ととらえることができそうです。
そこまで言われるとソニーのヘッドホンがどのくらいノイズキャンセリング効果があるのか気になってしまいますよね。
そこで特殊なマイクを使って、ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能の様子を検証してみました。動画になっているので、少しはその威力をお伝えすることが出来ると思います。記事に掲載していますので、どんなものなのか興味があるという方はぜひご覧くださいませ!
☆当店blog 2020.1.14「ソニー勝利宣言か!?ノイズキャンセリング性能『業界最高クラス』の日付アップデート」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。