【ランキング】注目度UP!9/14~9/20までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週はテックスタッフ店頭にて「増税直前 店頭限定スペシャル10Days 」としてVAIO本体(現行モデル)が1万円引きになるスペシャルセールを開催しております!

9月30日までの期間限定で行われているVAIO(株)の5周年記念キャッシュバックキャンペーンと被せて利用ができますので、ぜひこの機会にご検討下さいませ♪ご来店お待ちしております。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

毎年恒例の「秋のソニーフェア」が11月15日の金曜日から11月17日の日曜日までの3日間にかけて開催されることになりました。

ソニーシティ大崎で開催される「ソニーフェア」は年に2回開催されるソニーショップの大イベント!会場では限定特価品があったり会場限定で大抽選会が開催されたり、お持ちのデジタル一眼αのメンテナンスを無料でしてもらえる「αクリニック」や、プロカメラマンの「αセミナー」なども行われます。

ただ、開催期間中の11月16日土曜日ですが、山手線が大幅な運休、始発駅、終着駅変更が発生します。

来年開業される「高輪ゲートウェイ駅」のための線路切替工事がよりによってソニーフェア開催ウイークのど真ん中で行われることが判明しました。11月16日の土曜日、もっともご来場になるお客様が多い日に、山手線が部分的に運休になります。当日は交通情報に注意してお越しください。詳細は下記blog記事にて。

☆当店blog 2019.9.19「ソニーフェア開催予告 この秋は11月15日(金)~17日(日)開催です」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
PlayStation VRが期間限定で1万円OFF!
「今が買いドキ!PS VR!キャンペーン」開始!

第7位は「PlayStation VRが期間限定で1万円OFF!「今が買いドキ!PS VR!キャンペーン」開始!」となりました。

ソニーストアにて「今が買いドキ!PS VR!キャンペーン」がスタートしました。なんと9月30日までの期間限定でPlayStation VRが1万円お得な24,980 円+税 で購入出来るようになっています。

キャンペーンの対象になるのは「PlayStation VR “PlayStation Camera” 同梱版」と「PlayStation VR “PlayStation VR WORLDS” 同梱版」の2モデルで、価格はどちらも同価格となっています。

両モデルの違いはVR専用ソフト「PlayStation VR WORLDS」が付属するかしないかになります。WORLDS 同梱版にもPS Cameraは付属しますので、ソフトをお持ちでない方はWORLDS 同梱版の方を購入するのがおすすめ。

「PlayStation VR WORLDS」は、バーチャルリアリティ体験を満喫できるバラエティ豊かな5つのコンテンツを収録したPS VR専用タイトルになります。

このゲーム1本で、深海の闇の中で想像を絶するような巨大人食いサメと遭遇するなど、海の恐怖が追体験できるダイビングシミュレーションのほかに、ロンドンギャングの一味となってカーチェイスや銃撃戦を繰り広げたり、武装したマシンに乗り込み、ダンジョンを探索していく白熱のSFアクションを楽しんだりといった、5つのゲームを楽しむことが出来ます。

そしてPS VRは発売後に一度、使いやすくリニューアルされています。音量などを調節するボタンはモニター部分の下部に設置されるようになり、ヘッドセットをしたままでも操作が行えるようになりました。

さらにプロセッサーユニットがHDR映像のパススルーに対応。これによってVRヘッドセットの電源がオフの状態でPS4をTVモニター上で楽しみたい時も、PS4とTVモニターの間に接続されているプロセッサーユニットを取り外すことなく、楽しむことが出来るようになっています。

ぜひこの機会にVR体験をお楽しみください。

☆当店blog 2019.9.17「PlayStation VRが期間限定で1万円OFF!「今が買いドキ!PS VR!キャンペーン」開始!」

 

 

■第6位■
寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう!
開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート

第6位は「【レビュー】寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう! 開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート 」がランクインです。

8月30日発売の35mm単焦点 フルサイズEマウントレンズ『SEL35F18F』を持って「つくばわんわんランド」へ行って来ました。茨城県になる「つくばわんわんランド」はわんちゃんの小動物園で、単焦点レンズSEL35F18Fがあると、猛烈なフォトジェニックスポットになります。

「わんちゃんふれあいコーナー」でノンビリしている子を探して寄っていって写真を撮らせてもらっていましたが、ソニー”α”の動物瞳AFの効きがかなりのもので、まるで人物瞳AFみたいにガンガン、瞳を捉えてくれます。

土日祝日だけの限定イベントで1日1回だけ、1組5分1,000円で赤ちゃんわんこを抱っこさせてもらえるイベントがあるのですが、うちにやってきたのはコーギー君。もともと頭でっかちなワンちゃんなのに、赤ちゃんになるとそれがまた際立ちます。

落ち着かず、バタバタ動くあかちゃんわんこなんですが、ここでも動物瞳AFの威力が凄く、がっちり瞳にAFが合います。鼻の高さがある分、人間のポートレートよりも瞳にAFを合わせるのが難しいところですが、見事にわんこの瞳を見つけてくれています。

回りは人だらけなので「背景を整理して撮影する」というのは難しく、どうしても回りの人が写り込んでしまうんですが、広角で開放F値が小さい「SEL35F18F」があると、主役のうちのコーギー君だけをくっきり浮き出して撮影できます。

このレンズを持ってきてよかったと思うほど、最高の仔犬撮影レンズです。

「つくばわんわんランド」には他に「ねこハウス」というネコちゃんとの触れ合いルームもあるので、ねこちゃんが好きな方にもおすすめ。おやすみの日はSEL35F18Fと動物瞳AF機能搭載”α”ボディで「つくばわんわんランド」へ遊びに行かれてみてはいかがでしょう?

☆当店blog 2019.9.17「【レビュー】寄れる単焦点レンズ『SEL35F18F』でペットを撮ろう! 開梱レポート&『つくばわんわんランド』撮影レポート

 

 

■第5位■
HDD容量どうする!?
新型4Kチューナー内蔵BDレコーダーのモデル選び考察レポート

第5位は「HDD容量どうする!? 新型4Kチューナー内蔵BDレコーダーのモデル選び考察レポート」となりました。

ソニーストアにて先行予約販売中の4Kチューナー搭載、新型BDレコーダーですが、モデル選びについて当店店頭でもよくご相談をいただいていることがあります。それはチューナー数と、HDD容量はどれを選べば良いんだろう!?ということ。

今回はソニーさんが選択肢をかなり用意してくれているので、悩ましいものになっています。そこで、安い外付けHDDを増設するの前提で本体価格を安くするか、SeeQVault対応にした方がよいのかどうなのか、そのあたりの話をちょっと調べてみました。

新型BDレコーダーは3チューナー搭載モデルと2チューナー搭載モデルがあり、さらにHDD容量も1TB~4TBまでラインナップされています。機能面では差はなにもなく、単純にチューナー数とHDD容量だけの違いになります。

問題なのは4K放送の録画でどれくらいHDD容量を使うのかが、まだ4K録画をしていない方ばかりですので検討がつかないんですよね。

メーカーさんにうかがったところでは「地デジ/BS放送で2TBのレコーダーを使っているなら、4K放送のデータ量は倍になるので4TBが目安ですよ」という案内をされるのですが、地デジやBS放送みたいに放映数が多いわけではないので、録画本数はもっと少なく見ても良いと思ったのですが・・・

現在、自宅の4Kブラビアに接続している4Kチューナー「DST-SHV1」には4TBのHDDを接続して録画しているのですが、大体2~3TBくらいを消費している感じです。そこに加えて地デジ、BS放送の録画をするとなるとやっぱり4TBは欲しいんですよね。

単純に価格を比較すると3TBと4TBの価格差が27,500円もあるので、3チューナー3TBモデルがお得でしょうか。差額分で外付けHDDを購入した方が容量は増やせそうです。

とはいえ、外付けHDDをどういうものにするかというのもまた悩ましいところ。記事ではざっくりと、amazonでそれぞれ特徴のあるモデルを選んで容量別に価格をリストアップしています。モデル選びの参考にぜひご参照くださいませ。

☆当店blog 2019.9.13「HDD容量どうする!? 新型4Kチューナー内蔵BDレコーダーのモデル選び考察レポート」

 

 

■第4位■
3月31日まで『dカードお支払割』発表!
5%還元キャンペーンで当店店頭なら10%還元に!

第4位は「3月31日まで『dカードお支払割』発表!5%還元キャンペーンで当店店頭なら10%還元に!」がランクインです。

ドコモさんからまたまたスゴいキャンペーンが発表になりました。今回はドコモ回線を契約している方限定で、新しい料金プランに契約し、dカードで支払いをしている方に限定されますが、dカードによる支払いで3月31日まで5%還元を行うそうです。

当店の様な消費者還元事業対象店舗ならキャッスレス決済・消費者還元事業の5%も別途還元があるので合計10%還元になります! しかも来年3月31日まで ビッグウェーブが来ましたよ!!

キャンペーン条件ですが、今回は春先に発表された新料金プラン「ギガホ」「ギガホライト」の新しい定期契約のないプランに移行して、キャンペーン申し込みをされた方が対象となります。携帯電話の機種サポートを受けていて、まだ旧プランから乗り換えができていない、という方は参加が難しい内容。 

ただ、携帯電話会社のユーザーさん向けのキャンペーンはそれなりに大きいので、お持ちの回線でこれらのキャンペーンの利用を検討されるのが一番。

昨年12月のPayPayの100億円あげちゃうキャンペーンを最後に、還元上限額が少なめに設定されるようになっていて家電製品の利用には難しいケースが多いのですが、できるだけ多くの還元をもらえるように工夫して利用したいですね。

キャンペーンエントリーは10月1日から可能となっています。ドコモさんのサイトで大々的にキャンペーンの告知が始まると思うので、ドコモユーザーさんはまずは「dカードお支払割」をチェックです。

 

 

■第3位■
高音質を追求したウォークマンのフラグシップモデル
『NW-ZX300』シリーズが5,000円の値下げになりました!

3位は「高音質を追求したウォークマンのフラグシップモデル『NW-ZX300』シリーズが5,000円の値下げになりました! 」となりました。

高音質モデルのハイレゾウォークマン「NW-ZX300」シリーズがプライスダウンになりました。ZX300シリーズは64GBのものと大容量128GBのものがラインナップされていますが、どちらも5,000円のプライスダウンになっています。

「NW-ZX300」はハイレゾ音源再生に対応したソニー独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」で最大11.2MHzのDSDネイティブ再生が可能なモデルです。アナログとデジタルの高音質技術を結集しており、まさにウォークマンのフラッグシップモデルWM1シリーズの要素をコンパクトサイズに詰め込んだといったところ。

Φ4.4mmバランス標準接続に対応したバランス出力や、無酸素銅プレートなどの高音質パーツ、音楽再生に特化したUI(ユーザーインターフェース)も引継いでいるほか、対応ファイルフォーマットの拡充も行われ、MQAとAPEに対応しています。

当店ではハイレゾコンポ「MAP-S1」を使ってウォークマンA10シリーズから40までとZX100、ZX300、WM1A、WM1Zの8機種によるウォークマン音質比較をしたことがあるのですが、さすがにWM1A/Zの音には及ばないものの、音の透明度などはWM1シリーズにZX300は肉薄している感じがしました。

WM1とはやはり違いはあるんですが、WM1Aと比較して価格的には半額でこれが買えるのであれば、かなりコストパフォーマンスも良いよね!というのが、その時ご来店のお客様の多くの声でした。

機能面でははウォークマンA50シリーズにも搭載された「Bluetoothレシーバー機能」と「バイナルプロセッサー」にも対応しています。

Bluetoothレシーバー機能はスマートフォンで聴いている音源や、ストリーミングサービスの音楽をBluetoothでウォークマンに接続することで、「S-Master HX」や「DSEE HX」で、高音質に聞くことができる機能になります。プライスダウンしたこの機会にワンランク上の音を楽しんでみてはいかがでしょうか。

☆当店blog 2019.9.19「高音質を追求したウォークマンのフラグシップモデル『NW-ZX300』シリーズが5,000円の値下げになりました!」

 

 

■第2位■
RX100M3~RX100M7
一挙5台いっぺんに比較レビュー

第2位は「【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー」がランクインしました。

新発売のサイバーショット「DSC-RX100M7」ですが、リアルタイムトラッキング機能が搭載されたRX100M6の後継モデルかと思いきや、AF性能の大幅な進化と、カラーフィルターの刷新により大きく生まれ変わっています。

AF性能は凄さは一目瞭然なのですが、カラーフィルターによる発色の良さはなかなか伝わり辛いということで、その違いを明瞭にすべく、2014年発売のDSC-RX100M3から歴代モデル5台を比較してみました。

これまではフルサイズのデジタル一眼カメラ“α7”シリーズを使い慣れてきたからか、ダイナミックレンジの狭さというか明るいシーンですぐに白く飛んでしまう印象だったRX100Mシリーズだったのですが、新開発のセンサーを搭載し、ISO100から使える(従来機種はISO125から)様になったこともあり、ダイナミックレンジが広くなったようにも感じます。

明暗差のあるところでは明るいところが飛んでしまい階調が残らなくなることもあったのですが、RX100M7はそれも皆無。観たとおり、というか、実際に目に入る景色よりもキレイに撮れる気がします。

記事では各モデルをできる限り同じになるように設定し、同じ場所でRAWでも撮影しておいて、あとからRAW現像ソフトで同じ設定で現像するなどして比較しているのですが、やはりRX100M7だけ明らかに色味が違っているのを確認できます。

旧型のRX100M5を含む5台すべての設定を合わせて、同じところで、できるだけ近いタイミングで撮影をしてみてもやはりM7だけ発色が良く見えます。感じとしてはPLフィルターを使っているような映り方をします。記事内に各モデルのオリジナルデータを掲載しているので、これはぜひ確認して頂きたいところ。

せっかく5台のサイバーショットRX100シリーズが揃っているということで、AF追従テストもしてみました。こちらは動画でご覧いただけますが、最後に登場するRX100M7のリアルタイムトラッキングAFが全部、楽勝でバシバシとピントが来ているのが快感です。

200mmの望遠ズームもついているし、これさえあれば何でも撮れます。購入を迷っている方、これは消費税アップ前にオーダーした方が良いかも?

 

 

■第1位■
ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600”
みんなのオーダーレポート

今週の第1位は「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」となりました。

ソニーのAPS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラのフラッグシップモデルになる“α6600”ですが、当店でも好調なセールスを見せています。先日、ソニーさんの販売店向け新製品内覧会(以前はソニーディーラーコンベンションと呼ばれていたもの)に参加させていただき、製品勉強会に参加させていただいてきました。

それらの情報をご案内しつつ、当店経由でオーダーいただいている皆様の“α6600”のオーダー内容をご案内しています。

先代モデルの“α6400”と“α6600”の違いはボディ内手振れ補正機能が搭載されていること、そして動画撮影時に瞳AFが使えることなどがあります。

動画撮影時のリアルタイム瞳AF機能の搭載は9月6日発売の”α7R4”で初めて搭載された機能ですが、それが半額以下で登場した“α6600”にも搭載されたということで、αでの動画撮影をお考えの方には“α6600”は猛烈にお得なモデルに見えてくるのではないでしょうか?

“α6600”の製品ラインナップですが、ボディのみと高倍率ズームレンズ「SEL18135」がセットになったレンズキットの2製品がラインナップされています。レンズの単体価格は64,630円(税別)となっていますので、“α6600”のキットレンズの差額の4万円を考えると24,630円もお得に買えるレンズキットになっています。

これを買うのもオススメなんですが、実はこの高倍率ズームレンズキットよりも一緒に買われている人気レンズがあります。それが新発売のF2.8通しで使える単焦点レンズ「SEL1655G」です。約25%くらいの方が一緒に購入されています。

このレンズはソニーのAPS-Cレンズでは初めてF2.8通しで使えるズームレンズ。レンズ内手振れ補正が搭載されていませんが、“α6600”ならボディ側に手振れ補正が搭載されていますので、これはなかなか良い組み合わせですね。

なお、当店店頭へお越しいただければ3年ワイド/5年ベーシック保証を半額にすることができるクーポンをオータムフェア期間中はプレゼントできます。初めてソニーストアをご利用になる方は当店店頭を是非ご利用ください。

☆当店blog 2019.9.14「ソニーAPS-Cミラーレスのフラッグシップモデル“α6600” みんなのオーダーレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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