【ランキング】注目度UP!8/17~8/23までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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本日から銀座ソニーパークではウォークマン40周年記念オリジナルポーチの販売がスタートしています。

かなり大勢の方が並んでいるようで、朝11時の時点ですでに売り切れになってしまっているものもあるとか。スタッフの方にお話しをうかがったところ、Tシャツもあとは在庫限りで大人サイズの入荷&ニューデザイン販売の予定はないそうです。

銀座ソニーパークへ行かれた際はぜひ新橋にある当店テックスタッフにもお立ち寄りくださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

豪華33名の噺家による落語200席がウォークマンに最初からインストールされている「ウォークマン Sシリーズ 『落語三昧200席』」ですが、10月25日までの期間限定でカラーバリエーションが4色追加になっています。

また同期間中はウォークマンの背面に、半角英数字14文字までを2行、お好きなメッセージを刻印できるサービスも実施中!プレゼントとしても非常におすすめです。

☆当店blog 2019.8.23「【期間限定】落語の名演200席がプリインストールされたウォークマン Sシリーズ「落語三昧200席」に新色追加!刻印サービスも実施中!」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
ソニー 4Kハンディカムで撮る『ピカチュウ大量発生チュウ2019』

第7位は「ソニー 4Kハンディカムで撮る『ピカチュウ大量発生チュウ2019』」となりました。

夏休み初日に横浜で開催されている「ピカチュウ大量発生チュウ2019」へ行ってきました。YouTubeなどでピカチュウの大行進をみて、本当にこんなことやっているの?と、興味本位だったのですが、すごいですね。横浜・みなとみらいの街がピカチュウ一色になっていました。

駅に到着すると、なにやらポケモンの足跡がついている自動改札を発見。ここを通ると改札の音声が「ピカチュウ」と鳴いてくれるんです。駅の出口からすでにピカチュウ旋風が始まっています。

普通にショッピングや食事を楽しんだあとに、史上最大数のピカチュウが出演するという「みなとみらいの森×ピカチュウ」へ出動。ステージの2時間前に場所取りのため並びます。

座り専用席と立見席があるのですがステージ正面の立見席最前列をゲットしました。ここからだと前列は座っている人たちだけになるので全域が見渡せる場所になります。

ステージ最初のこれでもかこれでもかと出てくるピカチュウの数に圧倒つつも、目玉のピカチュウチュウトレインを4Kハンディカムでしっかり撮影することが出来ました。

このピカチュウのステージは夜行われたのですが、こういった夜の撮影の場合、スポットライトが当たっているところが飛んでしまうと、主役が見えなくて、周りのステージだけみえることになってしまいます。

そんな時におすすめな機能がハンディカムには搭載されているんです。

撮影モードはオートですがシーンセレクションで「スポットライト」を選択します。これは学芸会などのステージ撮影時に、ステージ全体の露出ではなく高輝度のところに露出を合わせてくれて、白飛びを防ぐ機能です。ピカチュウにスポットライトが当たることがわかっていたので、これで撮ってみた、というわけです。

記事ではこのときの4K動画を掲載しています。ぜひご覧くださいませ♪

☆当店blog 2019.8.15「ソニー 4Kハンディカムで撮る『ピカチュウ大量発生チュウ2019』」

 

 

■第6位■
フルサイズキーボード搭載のモバイルノート
『VAIO SX12』開梱&セッティングレポート

第6位は「【レビュー】フルサイズキーボード搭載のモバイルノート『VAIO SX12』開梱&セッティングレポート」がランクインです。

昨年末からVAIOが続々と新しいラインナップに切り替わり、一番最後に登場したのがモバイルノートPC「VAIO SX12」になります。

B5サイズのサブノートPCクラスのモデルなのに、フルピッチキーボードを搭載し、デスクトップPCと同次官画でキーボード入力が行えます。VAIOシリーズでももっとも小型のモバイルノートになりますが、第8世代Core iプロセッサーを搭載しパワーも充分。

来年1月のWindows 7の延長サポート終了に向けて、Windows 10 搭載PCへの乗り換えを検討されている方も多いと思いますので、新型VAIO SX12の開梱レポートと一緒に、Windows 7ユーザーさん向けに今時のWindows 10のセッティングの様子をご案内しています。

今回の当店店頭展示機ですが、VAIO SX12のALL BLACK Editionをチョイス。数量限定販売で販売されている「VAIO SX12 | 勝色特別仕様」にしたかったのですが、残念ながらこのモデルは展示機としては選べませんでした。

やはり数量限定商品なので、予定数量の販売が終わるとこのモデルは絶版モデルになってしまいますからね。

VAIOロゴやオーナメントなどがブラックアウトされているALL BLACK Editionは派手な特別感はないものの、カラーバランスが良く、当店では初めてのALL BLACK Edition展示となります。

なお、今なら発売記念キャンペーンとして、アンケートに答えるとVAIO SX12本体を5%OFFにすることができる割引きクーポンが配布されていまるほか、9月30日までの期間限定で新ラインアップモデルを対象にもれなく10,000円のキャッシュバックキャンペーンが開催中です。

ハイスペックなモバイルノートをお求めの方はこの機会にオーダーするのがお得です。

☆当店blog 2019.8.1「【レビュー】フルサイズキーボード搭載のモバイルノート『VAIO SX12』開梱&セッティングレポート

 

 

■第5位■
SEL24F14GMで撮る『尾瀬ツアー2019』

第5位は「SEL24F14GMで撮る『尾瀬ツアー2019』」となりました。

8月の初めに開催した当店の撮影イベント「尾瀬ツアー2019」ですが、今回は「SEL24F14GM」を旅のお供に持っていきました。

「SEL24F14GM」は2018年10月26日に発売されたG Masterレンズです。軽量コンパクトな広角レンズで、しかも開放絞り値はF1.4という非常に明るいレンズになっています。山へ持っていくのにも最適で、日中の山歩きのシーンから夜の星空撮影まで1本でなんでもこなせるイメージ。

発売後に流星群イベントが3連発であったので、その威力を試したかったのですが、ことごとく悪天候で挑戦ができず、星空撮影で試すことができずにいました。しかし、今回やっとそのチャンスがやってきました。

撮影はAモード(絞り優先)にして、あとは絞り開放で行いましたが、“α7R3”の解像度の高いEVFで覗くとファインダーで見ている時点から被写界深度の浅い、被写体が浮き立つような画像が楽しめます。

最短撮影距離は0.24mということで、ものすごく寄れるレンズでもあります。逆光にも強く、フレアやゴーストが目立つシーンはありませんでした。被写体を大きく写したければ寄って、広角に撮りたければ離れて、という単焦点レンズの基本的な使い方ができます。

逆光にも強く、フレアやゴーストが目立つシーンはありませんでした。被写体を大きく写したければ寄って、広角に撮りたければ離れて、という単焦点レンズの基本的な使い方ができます。

なお『SEL24F14GM』ですが、発売以来ソニーストアでは「入荷次第出荷」ステータスが続いていて、8月上旬の現時点で販売店ルートでの納期が10月上旬見込みとなっています。

なんと発売からもうすぐ1年経つというのにまだ2ヶ月待ちになっているんです。紅葉シーズンに使ってみたいという方は、このタイミングでオーダーをしないと間に合わなくなってしまうほどの人気。

9月6日には6100万画素の“α7R4”が登場しますので、こういう解像度の高い広角単焦点レンズはますます品薄になりそうです。

☆当店blog 2019.8.7「SEL24F14GMで撮る『尾瀬ツアー2019』 」

 

 

■第4位■
超望遠ズームレンズ『SEL200600G』で撮る野辺山の野鳥

第4位は「超望遠ズームレンズ『SEL200600G』で撮る野辺山の野鳥」がランクインです。

新発売の超望遠レンズ「SEL200600G」があるので、どこかへ野鳥撮影のためにキャンプに行きたいな、さらにこの日はペルセウス座流星群の見どきでもあるので空が開けているところでできるだけ標高の高いところがないかな、と探してみたところ、すごく都合の良いところが見つかりました。

場所は長野県の野辺山高原です。鉄道ファンの方にはJR線の最高標高駅がある小海線・野辺山駅でご存じだと思います。野辺山駅から約1.9kmほどの行くと「五光牧場オートキャンプ場」があります。

炊事場は場内に2カ所あり、牧場内で湧き出る天然水を利用しているとのこと。水が美味しいキャンプ場なんです。さらに無料で利用できる大浴場もありお風呂も入れます。これらが無料で利用できるのはすごい!

そして、なんと言っても魅力なのがキャンプ場の広さです。この日はお盆休み中ということもあり、お客さんの入りは多いそうですが、それでもかなりの広さを独り占めできます。ここから八ヶ岳も見えるし、背景には林があって野鳥の声もたくさん聞こえてきています。こんな理想的なキャンプ場があるとは。。。

ちなみに欠点としてはここの広場は斜面になっていて、水平になっている地面がほとんどありません。なるべくでこぼこを利用してテーブルの水平を保つのですが、それでも全体的に斜めっているので、それだけ我慢です。

テントを設営して待っていると野鳥が代わる代わるテントの前の木に遊びに来てくれます。こちらから出向いて行かなくても、向こうからやってきてくれるなんて、とても都合の良いキャンプ場です。

こうなると、ビールを飲みながらやってきた野鳥をチェアに座ったままで撮るだけです。良い夏休みをいただきました。台風10号が接近中で、もしかしたらキャンプどころではないかも!?という可能性もあったのですが、晴れてくれてなによりでした。

「SEL200600G」の開梱レビューと一緒にキャンプ場の様子をぜひ記事にてご覧ください。

 

 

■第3位■
テックスタッフの楽しい時間『尾瀬ツアー2019』イベントレポート

3位は「テックスタッフの楽しい時間『尾瀬ツアー2019』イベントレポート」となりました。

夏の当店の一大イベント、尾瀬ツアー2019を開催しました。昨年は秩父へ流星群の撮影をする予定が雨で、福島開催に変更になったのですが、今年は「天の川」を撮影すべく、尾瀬ヶ原へ行って参りました。

今回もたくさんの奇跡が起こるミラクルツアーになったのですが、その様子をレポートしています。

泊りがけのツアーでしたので、見晴の弥四郎小屋をで2ヶ月前から予約をしていました。そのおかげもあり、すごい部屋を押さえられました。弥四郎小屋の正面玄関の真上の部屋に入れてもらえたのです。

布団の数をみると14人まで収納できる部屋みたいですが、ここを7人で利用させていただきました。部屋の快適さもあるのですが、ここの窓からの景色が最高で、真正面が尾瀬ヶ原で木道が正面に見えます。早速タイムラプス撮影大会になりました。

テント組もいらっしゃったのですが、無事に良い場所にテントを張れたみたいです。ちなみにテント泊は800円、山小屋は食事付きで9,000円です。尾瀬の良いところは山小屋でもテント泊でもお風呂が利用できる点です。テント泊も最高なんですよね。

お風呂からあがってきたら、弥四郎清水という山小屋の前にある湧き水で1杯。ウイスキーを尾瀬の湧き水で水割りにして飲む、というのをやりたかった!

是非一緒に尾瀬に行っているような気分でご覧ください。

 

 

■第2位■
【レビュー】プロ用ヘッドホン『MDR-M1ST』試聴レポート

第2位は「【レビュー】プロ用ヘッドホン『MDR-M1ST』試聴レポート」がランクインしました。

ソニーストアで7月2日より、プロフェッショナル用のヘッドホン「MDR-M1ST」の取り扱いが始まりました。従来はソニーミュージックにて業務用の販売としてしか出荷されていなかったモデルですが、ついに一般のコンシューマー向けに販売スタートです。

業務用ヘッドホンの世界では1989年発売の「MDR-CD900ST」という非常に有名なモデルがあるのですが、これがレコーディングスタジオではスタンダードな業界標準のヘッドホンとなっています。

高音質なモデルだから選ばれている、というわけではなく、どこのレコーディングスタジオに行ってもこれが使われているから、これで揃っている、というものになっているとのこと。それだけ信頼のある音で鳴るヘッドホンということなんだと思います。

新発売の「MDR-M1ST」はそのハイレゾ対応版です。今は可聴域を超える超高音域までも使ったハイレゾ音源の作品作りをしているわけで、これから「MDR-CD900ST」からハイレゾ対応の「MDR-M1ST」に切り替わっていくんでしょうね。

パッケージは業務用だけあって、茶色い箱にシールが貼られただけの簡素なものになっています。付属のケーブルは2.5mの長さのステレオ標準プラグです。ウォークマンなどで使われているステレオミニプラグではありません。このままではウォークマンなどでは使えないのでケーブルを自分で用意するか、変換プラグを用意することになります。

ドライバーユニットは40mmドーム型で、MDR-1Aと同じドライバー径です。

試聴してみると、非常にまろやかな音というか、おとなしい音に聞こえます。これがモニターヘッドホンの音質なんですね。出てきている音をそのままの音質で聞くというのはこういう音なのか、という印象。業務用のヘッドホンということで、使用時間が長くても音質が変わらない特性になっているんでしょうね。

通常のコンシューマー向け製品だと1年ごとにモデルチェンジしていってしまうため、生産終了から数年しか補修期間がないものが、これらのプロ用の機器は10年以上に渡り生産が続くので安心感があります。音楽が大好きな方にオススメです。

 

 

■第1位■
みんなのサイバーショット『DSC-RX100M7』オーダーレポート

今週の第1位は「みんなのサイバーショット『DSC-RX100M7』オーダーレポート 」となりました。

8月30日発売の新型サイバーショット「DSC-RX100M7」ですが、今回もたくさんのご予約を当店経由でいただいています。今回も当店経由でお買い上げくださった皆様、ありがとうございました。早速ですが、オーダーいただいた皆様のオーダー内容をレポートしたいと思います。

まずはRX100シリーズで初めて登場した「シューティンググリップキット」ですが、+10,000円で9,630円するシューティンググリップと5,510円の予備バッテリーNP-BX1が1本追加されるて、さらに非売品のアタッチメントまでついてくるという内容です。

すでにシューティンググリップを持っていても、こちらを買った方が得なんじゃないか!?ということで約7割以上の方がシューティンググリップキットで購入されています。

アタッチメントには自撮りYouTuberのためのマイク装着だけではなくビデオライトを載せるという使い方もよさそうですね。

そして長期保障についてですが75%の方が3年ワイドを選択されています。5年ワイドも15%を占めており、9割の方がワイド保証に加入しているようです。ベーシック保証とワイド保障の違いですが、ベーシックは通常のメーカー保証なのに対し、ワイドでは落下破損や水没でもサポートし、無料修理をしてくれます。

持ち運ぶ機会の多いカメラなどはワイドに入っておくと安心感が段違いになり、思い切り撮影が楽しめますので、これから購入する方はぜひワイドをご検討頂きたいところ。

また、記事内では同時に購入しておくと便利な関連商品のオーダー比率もご案内しています。

8月30日以降は当店店頭でも実機の撮影体験ができるようになります。是非、10月の消費税アップの前にご検討くださいませ!

☆当店blog 2019.8.10「みんなのサイバーショット『DSC-RX100M7』オーダーレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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