【ランキング】注目度UP!7/6~7/12までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週、当店には大ニュースがありました。7月9日発行の「電波新聞」さんで当店の紹介記事が掲載されたんです。

しかも撮影イベントの様子まで写真付きで大きく取り上げていただいて、とても素敵なお店として紹介をしていただいています。見本紙をいただいているので是非店頭にてご覧くださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

ソニーストアではPS4本体やDUALSHOCK 4などのPlayStation製品と特別なアイテムやゲーム内通貨がセットになった「フォートナイト ネオヴァーサバンドル」の先行予約販売がスタートしています。

PlayStation独占コンテンツの特別なアイテムやゲーム内通貨が手に入るのに、同梱する各PlayStation製品の希望小売価格は据え置きのまま。『フォートナイト』プレイヤーを応援する、お得なバンドル商品となっています。

7月はドコモの20%ポイント還元キャンペーンも行われていますので、ぜひそちらも利用してPlayStation製品をお得にお買い求め下さいませ♪

☆当店blog 2019.7.9「通常モデルと同じ価格でお得!PlayStation製品各種にFORTNITE限定スキン『ネオヴァーサ』バンドルが登場! 」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【数量限定】VAIO 勝色レザーPCケース発売

第7位は「【数量限定】VAIO 勝色レザーPCケース発売 」となりました。

VAIO(株)5周年記念モデルやVAIO SX12の発売に合わせて勝色のレザーPCケースも発売になっています。実物を見せていただいたので、写真と合わせてレビューしています。

この勝色ケースは藍色の革製になっています。革を染めるのは非常に難しいそうですが、今回はそれを可能にした特別な技術を持った職人さんにお願いしているとのこと。

タンニンなめしの革を、本藍から作り出した染料で染め上げています。内貼りには適度な摩擦のあるスエード調素材を採用。適度にPCをホールドします。表面には細かなシボ加工を施しており、VAIOのロゴも加工されています。

製品はVAIO SX12用、VAIO SX14用の2種類があります。数量限定販売で無くなり次第販売が終了します。

VAIO SXシリーズをご購入の方で、こうした特別なPCケースをVAIO(株)5周年記念に手元に取っておきたい!という方はお早めにどうぞ。

ストア価格はSX12用が24,000円、SX14用が25,000円となります。

当店blog 2019.7.9「【数量限定】VAIO 勝色レザーPCケース発売 」

 

 

■第6位■
VAIO(株) 5周年記念モデル
『VAIO SX12/SX14 | 勝色特別仕様』登場!

第6位は「【特報/数量限定】VAIO(株) 5周年記念モデル『VAIO SX12/SX14 | 勝色特別仕様』登場!」がランクインです。

7月1日をもって設立から5周年を迎えたVAIO(株)が台数限定モデルとして「VAIO 5th Anniversary VAIO SX12/SX14 | 勝色特別仕様」モデルを発表&発売しました。

「VAIO SX12・VAIO SX14 | 勝色特別仕様」では軽さと強靱さを両立さを両立したUDカーボン天板に、特別に調合した勝色透明塗料を使うことで、UDカーボン素材自身が持つ独特の繊維目を活かしつつ、まるで漆器を思わせるような艶やかな仕上げとなっています。

キーボード面ももちろん特別仕様になっており、凹凸のない一枚板で構成するフラットアルミパームレストを、自然藍を含んだ染料を用いてアルマイト染色しています。

藍で染めたアルミパームレスト自然藍由来の多様な色素と、アルミ表面のヘアラインが合わさり、一様ではない、偶然が生み出す、二つとない勝色が楽しめるとのこと。

5枚のアルミパームレストを見比べてみましたが、なるほど、やや明るい藍色、暗い藍色など偶然が生み出す色味が深い趣を与えてくれます。工業製品ではありますが、芸術製品でもあるようです。

勝色は古来より、縁起色として武具などの装飾に用いられてきました。これにあやかり、ロゴプレートとオーナメント部分には、黄金色(こがねいろ)があしらわれています。上品で雅やかなきらめきが、深みのある藍の美しさをより一層際立たせています。

付属のクリーニングクロスは、VAIO SX12・VAIO SX14 | 勝色特別仕様のクリーニングに最適な素材を探した結果、先端テクノロジーを駆使した日本製素材、東レ「ウルトラスエード」に行き着いたそう。これを専用色に染め上げています。

パッケージや付属品も勝色仕様になっており、勝色に染め上げた専用化粧箱でお届けとなります。数量限定モデルとなりますので、どうしても5周年記念モデルを手に入れたい方は早めのご検討がおすすめです。

当店blog 2019.7.9「【特報/数量限定】VAIO(株) 5周年記念モデル『VAIO SX12/SX14 | 勝色特別仕様』登場!

 

 

■第5位■
ソニーストアにて質量約280g・解放F値1.8の大口径単焦点レンズ
「SEL35F18F」発表!7月17日(水) 10時より予約販売開始!

第5位は「【新商品】ソニーストアにて質量約280g・解放F値1.8の大口径単焦点レンズ「SEL35F18F」発表!7月17日(水) 10時より予約販売開始! 」となりました。

海外で先行発表があった「SEL35F18F」がついに日本でも発表になりました。SEL35F18Fは35mmフルサイズ対応の焦点距離35mm、開放絞りF1.8の大口径広角単焦点レンズとなります。

浅い被写界深度や高い近接撮影能力を生かした日常のスナップやテーブルフォトの他、風景やポートレートなど幅広い被写体やシーンで活用できるレンズです。

また、小型軽量設計をになっているので、APS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラにもバランスよく装着でき、35mm判換算52.5mm相当の大口径標準単焦点レンズとしても使用できます。発売日は8月30日予定となります。

最短撮影距離が22cmなのでグルメ撮りなどにも重宝しそうですね!

小売り希望価格は87,000円+税となっていますが、ノーブランドレンズはソニーストアですと大体2割引きの価格で販売されていますので、当店での予想価格は69,800円+税前後になるのではないかと予想しています。

また、仮に他のブランドレンズと同様の割引価格と想定した場合でも1割引きの78.300円+税前後になるのではないでしょうか。

ソニーストアでの先行予約は7月17日(水)10時よりスタートとなります。販売が始まったらまたお知らせしたいと思います。

当店blog 2019.7.10【新商品】ソニーストアにて質量約280g・解放F値1.8の大口径単焦点レンズ「SEL35F18F」発表!7月17日(水) 10時より予約販売開始! 」

 

 

■第4位■
新型モバイルノート『VAIO SX12』実機レポート

第4位は「【フォトレビュー】新型モバイルノート『VAIO SX12』実機レポート 」がランクインです。

2019年モデルのVAIOラインアップの最後の1ピース、B5サイズ・サブノートクラスの「VAIO S11」がフルモデルチェンジし、12.5型ディスプレイ+フルピッチキーボード搭載のメインマシンに使えるサブノートPC「VAIO SX12」が登場しました。

レギュラーモデルは4色展開で、選択出来るパーツは第8世代コアプロセッサーを採用したVAIO SX14と同じプロセッサー、メモリー、ストレージになっています。

大きな違いとしては従来モデルでは本体サイズに合わせ、キーピッチの狭いキーボードになっていましたが、VAIO SX12では19mmのフルピッチキーボードに変更になっています。

VAIO S11と比べてみると本体サイズは若干大きいくらいでほぼそのままですが、液晶画面の額縁の左右が極端に狭くなっているのと、本体のキワまでキーボードが配置されており、キーボードエリアの広がりがあります。これを実現するためにわずかコンマ数mmのところでの戦いが今回はあったそう。記事ではその様子をご紹介しています。

そして、ボディは小さくてもインターフェイスはフル装備になっているうえ、新しくUSB type C端子も追加されました。VAIO S15の様なGPU Boxを使えるThunderbolt 3には対応していませんが、Power Deliveryや、VAIO独自の5Vアシスト充電に対応しています。

さらに急速充電に対応しており約1時間の充電で最長11時間の利用が可能。最長14.5時間のスタミナ性能となっていますが、モバイルバッテリーを使いながらの利用ができればさらにスタミナ性能を延ばせそうです。

発売記念キャンペーンとして、アンケートに答えるとVAIO SX12本体を5%OFFにすることができる割引きクーポンが8月28日までの期間限定で配布されています。

割引き率クーポンは、ハイスペックで購入されるとそれだけ割引額が増えるお得な買い方になります。ハイスペックなモバイルノートをお求めの方はこの機会にオーダーするのがお得です。

☆当店blog 2019.7.4「【フォトレビュー】新型モバイルノート『VAIO SX12』実機レポート

 

 

■第3位■
満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン
『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート

3位は「【レビュー】満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート」となっています。

7月13日発売のソニー新型完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM3」の製品版パッケージの開梱レポートです。

すでに購入されている方もセッティングの参考に。まだ購入されていない方もどんな製品なのか、購入する事のメリットをご確認ください。このヘッドホンは全ての面で期待以上の製品になっていると思います。

「WF-1000XM3」はソニーとしては5世代目の完全ワイヤレスヘッドホンになります。すべてのモデルを使わせてもらってきて、それぞれ一長一短がある、と、言いたいところなんですが新モデルが出るたびにいろいろな点で進化をしていて、完全ワイヤレスヘッドホンをニーズに合わせて細かくジャンル分けしながら、新機能を試してきた感があります。

そんな中、ここにきて、今までのモデルの開発ノウハウを全て詰め込んだスーパーモデルが登場した、というのがこの新モデルの所感です。LDACの搭載こそできなかったものの、現時点の完全ワイヤレスヘッドホンとしては究極モデルになっているのではないでしょうか。

記事では開梱レビューのほかに当店経由でお買い求めいただいたオーダー比率をご紹介しています。今回はソニーストアを初めて利用される方が多い様で、長期保証に「3年ベーシック保証」を選択された方が3割もいらっしゃいます。

ベーシック保証は、製品についてくるメーカー保証を3年に延長してくれるサービスでソニーストアでは無料で付属してくれます。「ワイド保証」は落下、水没などの外傷をともなう故障でも無料で修理してくれるサービスです。こうして外に持ち出して使うことが多い製品には安心料としてワイド保証をつけたいところ。

記事では保証についても細かくご案内しておりますので、これからご購入を検討される方はぜひご一読ください。

☆当店blog 2019.7.11「【レビュー】満点評価以上の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』開梱レポートとみんなのオーダーレポート

 

 

■第2位■
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハ
イレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレス型イヤホン
『WF-1000XM3』新登場!

第2位は「【3分でわかる】業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレス型イヤホン『WF-1000XM3』新登場! 」がランクインしました。

先週からソニーストアにてて業界最高クラスのノイズキャンセリング&高音質を実現した完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」の先行予約がスタートしています。

発売するなり非常に人気を集め、受注開始から2日で2色とも「入荷次第出荷」ステータスになってしまいました。現時点で納期はブラックは8月中旬、プラチナシルバーは8月上旬見込みとなっています。

いろいろ見所の多い製品なのですが、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」と2つのマイクで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」による強力なノイズキャンセリング機能は全ワイヤレス型として唯一無二と言っても良いのではないでしょうか。

また、左右の本体それぞれにタッチセンサーが搭載されており、左側のタッチセンサーには指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくするクイックアテンションモード」が完全ワイヤレスとしては初めて利用できるようになっています。

左または右どちらか片方を充電ケースにしまったまま、片側だけでリスニングができるのも面白いですね。片側を外したまま約5分経過すると、自動で外した方のイヤホンの電源がOFFになり、バッテリーの消費を防ぐこともできます。

因みに2色ある本体カラーですが、当店経由のオーダーではブラックモデルが8割、プラチナシルバーが2割と、ブラックの方が人気になっているようです。

7月はドコモさんが非常に良いタイミングでdポイント20%還元キャンペーンを開催しています。上限10,000円還元となっていて、ソニーストアのd払い50,000円までが対象になりますが、「WF-1000XM3」の場合その圏内で購入ができるので、まさに買うなら今でしょう!

☆当店blog 2019.7.5「【3分でわかる】業界最高クラスのノイズキャンセリング性能とハイレゾ相当の高音質が楽しめる完全ワイヤレス型イヤホン『WF-1000XM3』新登場! 」

 

 

■第1位■
超絶ノイズキャンセリングを実現!
完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート

今週の第1位は「【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現!完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート 」となりました。

発売するなり注目を集め、近年稀にみる大人気製品となっている「WF-1000XM3」ですが、ソニーストア銀座で先行展示が始まっているので、早速取材に行って来ました。

注目度の非常に高い製品ということもあり、ある程度の混雑は想定していたのですが、その予想を超えた大行列となっていました。これは盛り上がっています!

展示機は6セットありました。試聴時間は割と皆さん短いので回転率は高くすぐに順番は回ってきます。というのも、ノイズキャンセリング効果と音質が先代のWF-1000Xと比較すると段違いなので、試聴するとそのまま即購入する方が多いんです。

記事では写真をもとに先代の「WF-1000X」と新型の「WF-1000XM3」を比較しています。

実際にスマートフォン「Xperia XZ1」に接続して試してきましたが、よく考えられており、初代WF-1000Xで感じたウイークポイントをしらみつぶしに全部潰してきた感じがします。

ウィークポイントだったケースへのしまいにくさも改善。新型の「WF-1000XM3」ではマグネットを使ってイヤホンをケースに固定するという手法を取っており、1cmくらいのところまで持っていくとあとはスッと自分で中に入って行ってくれます。

肝心のノイズキャンセリングの効果も非常に高く、オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」とほぼ同様の効果があるんじゃないでしょうか。この絶大なノイズキャンセリング効果はインナーイヤータイプ最強といえそうです。

デュアルノイズセンサーテクノロジーのノイズを集音する能力と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1eのノイズを消す力が合わさると凄いことになりますね。

大注目のイヤホン、「WH-1000XM3」の様子をぜひ記事にてご覧ください♪

☆当店blog 2019.7.6「【レビュー】超絶ノイズキャンセリングを実現!完全ワイヤレス『WF-1000XM3』展示機レポート 」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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