【ランキング】注目度UP!5/11~5/17までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日もVAIO週末セールを開催しております。当店店頭からVAIOをオーダーしていただけると店頭にて1万円オフのクーポンをプレゼント!
VAIO S15(2019年モデル)は5月24日まで5%オフクーポンを使って購入することが出来ますが、店頭1万円オフクーポンと併用して利用できるのは今週末が最後のチャンスになります。通常通り20時まで営業しておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はしめるパーソナルアロマディフューザー「AROMASTIC」にちょっと変わった香りのカードリッジが登場しています。その名も「文学の香り 太宰治」。
なんでも香りのエンタテイメントシリーズ第一弾として登場したこの香りは、「文学」がテーマになっており、太宰治の代表作である「人間失格」の中でも特に印象的と思われるシーンを五つ切りだし、その背景に流れる香りを詰め込んだとのこと。
原作を読みながら、そのシーンに差し掛かったときに対応した番号の香りを楽しんでみてください。
☆当店blog 2019.5.16「【数量限定】日本文学の香り?!太宰治の「人間失格」をイメージしたアロマスティック カートリッジ新登場!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「耳をふさがないオープンイヤースタイルイヤホンにワイヤレスタイプの『SBH82D』が新登場!」となりました。
ソニーストアにて音楽を聴きながら、会話も楽しめるオープンイヤースタイルのイヤホンに新しいモデル「SBH82D」が新登場しました。
このオープンイヤータイプのイヤホンはノイズキャンセリングヘッドホンの外音取り込み機能と違い、周りの音は生のままで耳に入ってくるため人工音っぽく聞こえることはなく、ごく自然な音でどこからともなくラジカセの音楽が耳に入ってくる、といったようなイメージで音楽再生が楽しめます。
このスタイルは今までにも「Xperia Ear Duo」や「STH40D」で採用されてきましたが、耳をふさがない構造でありながら、音漏れも低減できるように工夫された音導管設計というだけあり、実際に試したときも、通常使用範囲の音量であれば、音漏れは気になりませんでした。
新モデルでは新たにBluetooth対応し、ワイヤレスなのでケーブルのわずらわしさを感じることなく、手軽にデュアルリスニングが楽しめるようになっています。また、NFC対応なので簡単に接続が行えます。
ボイスアシスタントやハンズフリー通話に対応しているほか、ケーブルにはリモコンにマイク、ボリューム、マルチファンクションキーを搭載。ハンズフリー通話や、ボリューム調整、曲送り/戻しを手元で操作できます。
バッテリーは1回充電すると、7.5時間の連続音楽再生が可能。これだけバッテリーが持てばずっと身に着けて音楽を流していても、長時間の外出でも安心して使えそうです。本体は25.5gと軽量。ネックバンドは柔らかいので小さく折りたたみが出来るようになっています。
耳への装着はより多くの耳の形にフィットする、下掛けスタイルを採用。装着時に正面から目立ちにくく、耳への負荷を感じづらい形状です。メガネとの干渉が少ないという利点もあります。
有線タイプの「STH40D」はストア価格が6,880円でしたが、そこにたった+3,000円でワイヤレスにできると考えるとなにやらお得な感じがしてきますね♪
■第6位■
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第6位は「【レビュー】USB type CとAに両対応の超小型USBメモリー『USM-CA1』開梱レポート」がランクインです。
「USM-CA1」はUSB type C端子と、その反対側には通常のA端子が両端についたモデルです。PCでもスマートフォンでも利用がOK。両方に機器を同時に挿すのはやめてください、という注意書きがあるので、それだけ注意が必要です。
あまりにも本体が小さいのでPCのUSB type A端子に挿すと、抜くのが一苦労、ではあるのですが、これは使っているうちに緩くなって良い感じになるかも。
USB type A側を使ってブラビアに挿すと、4K HDR動画として普通に再生ができます。USB type C側を使ってXperia XZ1に挿すと、これでも同じ動画ファイルをHDRで再生してくれます。Xperia XZ1はフルHD解像度ディスプレイですがHDR表示に対応しており、階調豊かな映像が楽しめます。これはかなり便利♪
動画だけではなく写真ももちろんOKなので、PCで整理した写真や動画データをとりあえずポケットビットに移しておいて、通勤途中にそれらのデータをスマートフォンに挿してチェックすることができてしまいます。しかもこの小さなサイズのUSBメモリーなので全然邪魔になりません。
なお、買った後で気がついたのですがホームページにある対応表をみると、ドコモのXperiaでは2016年発売のXperia XZとX Compactしか表示がありません。USM-CA1の発売当時の動作確認機種して掲載されていないみたいですね。
ポケットビットのホームページにも対応表があって、こちらも調べてみるのですが2019年1月時点でドコモのXperiaではXperia XZ2とかXZ3の記載がありませんでした。
特に仕様は変わっていないと思うのですがXperia XZ2とかXZ3では使えないんですかね?当店にいらっしゃるお客様のほとんどがXperiaユーザーさんなので、今度、最新モデルをお持ちのお客様いらしたら試させてもらおうと思います。
■第5位■
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第5位は「テックスタッフの楽しい時間『赤ちゃんシマリス撮影会』イベントレポート」となりました。
先週土曜日の5月11日に8名様のお客様にお集まりいただき、今が旬の『赤ちゃんシマリス』撮影会を開催しました。ご参加頂いた皆様、どうも有り難うございます。
当初は曇り空で絶好のシマリス撮影日和のはずだったものが、当日は快晴。あまり晴れてしまうとシマリスは外に出てきてくれなくなってしまうため、これは難しい撮影会になるかも?と思いきや、あちこちで赤ちゃんが見られたのと、予報と違って太陽が姿を消してくれるくらいの曇り空になってくれたため、今までのシマリス撮影の中でもっともたくさんのシマリスが登場するような大豊漁祭りとなりました。
ぼーっとした赤ちゃんは本当に撮影のしどころで、まさにサービスタイム。記者会見さながらの撮影状態でしたが、シマリスの赤ちゃん達は動じることなく、そのまま居眠りしてくれたりしました。
人がたくさんいるとシマリスの位置情報をシェアできるのが利点です。撮っていたシマリスを見失っても、他の方が向けているレンズの先を追えば、いつでもシマリスが見つけられるという夢の様な環境でした。
ちなみに今回当店ではサイバーショット「DSC-RX10M4」を使ってシマリス撮影をしていたのですが、4Kブラビアで拡大表示しても、まったく“α”と比べて遜色のない写りに驚きました。24-600mmの光学ズームレンズはシマリス撮影に効果絶大です。写りの良さも、背景のボケもコンデジレベルではありません。
記事ではご参加頂いた皆様の作品もご紹介しています。やはり同じ被写体でも写真に個性が出て面白いですね!新しい発見もあります。
そしてまるでこの機会に合せたかのようにソニーでは「Instagram アニマルフォトコンテスト」が発表になっています。応募出来るのはAマウント、Eマウント問わず、今まで発売になったソニーデジタル一眼“α”で撮影された作品で、2019年1月1日以降に投稿されたものが対象になります。
応募方法は「@sony.alpha_photocontest」をフォローの上、ハッシュタグ「#SonyAlphaAnimalPortrait」「#Japan_ILC」にモデル名(7RM3なら「#A7RM3」等)の3つをつけてInstagramに投稿すればOKです。今回のシマリスに限らず、動物写真のストックをお持ちの方はぜひこの機会にコンテストに参加してみてはいかがでしょう。
■第4位■
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第4位は「スマートウォッチ「wena wrist」に新型ヘッド「hronograph Classic」&「Three Hands Retro」が新登場!先行販売開始!」がランクインです。
スマートウォッチ「wena wrist」に新型ヘッド「WNW-HT21(三針モデル)/WNW-HC21(クロノグラフモデル)」が新登場しました。
「wena wrist Chronograph Classic」は直線的なラグ形状と、太く鏡面に仕上げられた面取りが 力強さを感じさせるモデルになっています。 カラーはWhite・Silver・Premium Blackの3種類から選択可能です。
光沢のある針とヘアラインに磨かれたアプライドインデックス、 レコードパターンが施されたサブダイアルと立体感のある金属リング がフェイス全体に華やかさを際立たせる一方、 マットな文字板とのコントラストが上品さと視認性を向上させています。
ラグと裏蓋を一体化することで、ラグの付け根部分でもヘアライン仕上げが乱れず、 シャープな印象と精密感を際立たせでいます。 また、ラグの角度をwena wrist pro、active、leatherに合わせて設計し、 バンド部分のカーブとの一体感を実現しています。
「Tree Hands Retro」は薄型軽量で、男女問わず身に着けやすいミニマルなデザインになっています。ラグ幅22 mmのヘッドラインナップでは最軽量となります。
レトロな雰囲気のフェイスデザインは、年代風のテイストを取り入れ、ドーム形状のボックスガラスとボンベ文字板を採用。インデックスも文字板に沿わせてゆるやかにカーブさせています。小秒針は7時位置にオフセットされ、デザインのアクセントに。
リューズを4時の位置に配置し、手の甲に当たらないよう配慮。ラグの付け根には鏡面に磨かれた斜めの面をアクセントとして入れ、薄さの中に立体感を創り出しています。
なお、ただいま新型ヘッド発売記念として「wena wrist Three Hands Retro head & wena wrist leather 無料モニターキャンペーン」が行われています。ご興味のある方はぜひ参加してみて下さいね。
■第3位■
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3位は「RX0M2で撮ってきた『ゴールデンウイークの千葉ローカル線の旅』 」となっています。
旅行に行くときに悩ましく思うのが持っていく荷物だと思います。特に綺麗な画質で思い出をカメラに収めたいと思うと大量の機材を持ち運ぶことになりますよね。家族から「また荷物が大量にあるの?」と言われてしまうこともしばしば。
そんなときの救世主がのひらサイズのサイバーショット「RX0M2」です。今回は旅の記録をオールRX0M2でお届けしています。
まずは当店の4月の撮影イベントの際にもお世話になった「わかしお」に乗って外房へ出発です。あらかじめ指定席券を買っておいたのですが、GW中だけあり、当日は満席でした。東京駅を10時に出発して、予定通り11時17分に外房線・大原駅に到着。
いつもはそのまますぐにいすみ鉄道へ乗って移動していましたが、じつはここの始発駅にドラマ「孤独のグルメ」season 5の第9話で登場する源氏食堂があるとのことで、ゴロちゃんと同じ「豚塩焼き定食」を頂きました。並が900円、上が1,100円。違いは肉の厚さとのことで上にしてみましたがなるほど、凄いボリューム感のある良いお肉です。
お店に入った11時半時点で店内はほぼ満席、食事が終わって出た時にはやや長い列ができていました。
続いていすみ鉄道で移動しますが、お邪魔したのは5月2日で令和を迎えた翌日でした。5月1日には特別列車を運行していたそうですが、この日は急行が無料で乗れるという特典がありました。列車にも「令和」のプレートが。まだ全然見慣れない「令和」の文字が嬉しいですね!
新田野駅を過ぎて、次の駅「国吉」についたときに雨が降り始めました。対向する列車には「平成・令和」のヘッドマークがついていました。いすみ鉄道はこうした特別なヘッドマークを用意してくれていて、これを目当てにこられるファンの方も多いそうです。とても記念になりました。
撮影に使ったサイバーショット「RX0M2」ですが、オプションのシューティンググリップ「VCT-SRG1」を装着した状態で使っています。マッチ箱サイズのカメラの威力を是非記事にてご覧ください!
■第2位■
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第2位は「21:9画面と世界初4K有機ELディスプレイを採用したスマートフォン『Xperia 1』を“ソフトバンク” より発売 」がランクインしました。
ついに「Xperia 1」が発売となります。ニュースなどでそのディスプレイサイズが話題になっていたのを何度か見かけましたが、あらためてニュースリリースを読むと、ソニーの技術を結集した渾身のフラグシップモデルになっていることが分かります。
注目の21:9という約6.5インチサイズの細長いディスプレイは世界初の4K HDR対応の有機ELディスプレイになっており、10bitカラー相当の高い階調表現による圧倒的な映像美を実現しています。
ちょった細長過ぎでは?と思うかもしれませんが、マルチウィンドウになっているため、動画を見ながらSNSをしたり、ショッピングサイトを見比べたり、といったように2つのアプリを同時に操作することが可能。YouTubeなどといった動画を見ながらTwitterをするといったながら操作が楽しめるようになっています。これは急な連絡が入った時などにも便利かもしれませんね。
また、背面には有効画素数約1220万画素のイメージセンサーを採用した3つのカメラを装備。焦点距離26mm(F1.6)の標準レンズ、52mm(F2.4)の望遠レンズ、16mm(F2.4)の超広角レンズ(35mm換算)を自在に切り替えることができます。
光学2倍ズームや背景ぼけ撮影、超広角撮影といった一眼レフカメラのような撮影をすることが出来るだけでなく、日常を鮮やかに記録する4K HDR撮影や、フルHD解像度のスーパースローモーション撮影も対応します。
“α”ユーザーならおなじみ、物の瞳を検出してオートフォーカスする瞳AFも世界で初搭載。さらに暗所での動画撮影において従来比約5倍の手ブレ補正を可能にした「ハイブリッド手ブレ補正」を新搭載しているとのこと。
これはかなりハイスペックはスマートフォンになっていそうです。なお、ソニーストアでは純正カバー「SCTI30」の先行予約販売がスタートしています。カバーを閉じたまま、通知の確認や通話が行えるほか、サイドセンスの操作も可能です。お見逃しなく!
■第1位■
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今週の第1位は「新型円偏光フィルター『CPAM2』で撮る『新緑の高尾山』」となりました。
ソニーデジタル一眼“α”のアクセサリーとして販売されている「円偏光フィルター」がモデルチェンジし、従来比 2倍の解像度になっているそうです。そこで、円偏光フィルターの使い方と効果をご紹介するべく、令和最初のこどもの日に、毎度おなじみ高尾山へハイキングに行ってきました。
記事では円偏光フィルターの使い方と効果についてカメラ初心者向けにご案内しています。
まず「円偏光フィルター」についてですが、これは特定の角度に振動される光をカットするフィルターです。光は反射すると一定方向の角度になる特性があり、それを「偏光する」というそうです。
その特性を応用し、装着したPLフィルターの前面を回転させ、格子によって一定の向きの光がカットされる状態にする事で反射光を抑えた撮影が行えます。大きな効果が得られるのは水面やガラスの反射などで、他にも青空をもっと青くしたり、森林風景では葉の表面で反射する光をカットできたりします。
比較写真を掲載しているので、違いは記事を見ていただくと分かりやすいと思いますが、偏光フィルターを使うと霞なども抑えることが出来るようです。まるでピクチャーエフェクトで「風景」や「ビビッド」を使ったみたいになります。
高尾山の登山の王道と言えば、京王線の高尾山口駅から1号路、もしくはケーブルカーで山頂を目指すルートですが、こんかいはGW中だったこともあり、裏をかいて、手前にあるJR高尾駅からバスで、高尾山の隣の山である「小仏峠」を目指す、というルートを取ってきました。
高尾山は北の植生と、南の植生の境にあるキワに位置する山で、そのために多様な植物、生物が見られるそうですが、今回登ったルートもまさにそうで、広葉樹と針葉樹の境を歩いているのがわかりました。ひとたび、道に入ると都内とは思えない自然の山の中。
ここでは円偏光フィルターがかなり効果を発揮してくれます。新緑の季節に山に来て、新緑の色を残すのには最高のアイテムかも。自然風景の撮影や、登山ハイキングによく行かれる方は持っておいても損はないかと思います。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。