2018年 ソニーショップ テックスタッフ blogのPV数ベストテン発表!
今年も残すところあとわずかとなりました。2018年も当店テックスタッフにお付き合いいただき、本当に有り難うございます。
今年もソニーさんから様々な話題性あふれる製品が発表になりました。そこで、毎年恒例の振り返り企画として当店blogのPV数ベストテンを発表させて頂きたいと思います。
それではまず第10位からの発表です!
年間10位 爆速モデルに変身! 新型BDレコーダー『BDZ-FT1000』開梱&セッティングレポート |
第10位は「【レビュー】爆速モデルに変身!新型BDレコーダー『BDZ-FT1000』開梱&セッティングレポート」がランクインしました。
「BDZ-FT1000」は4K Ultra HD ブルーレイ再生対応のブルーレイディスクレコーダーとして今年の4月に発表になったモデルでした。新作ドラマ・アニメを最長1カ月前から先行予約出来る「先録」機能の搭載により、ネットニュースなどにも取り上げられ話題になっていたのが思い出されます。
2018年モデルのBDレコーダーはチューナー数、内蔵HDDの容量によって6モデルがラインナップされています。当店では店頭デモ操作のため3チューナー&容量1TBモデルの「BDZ-FT1000」をチョイス。
因みに「Ultra HD BDソフト」対応のBDレコーダーではありますが、このモデルは4Kソフトの再生に対応しているだけで4Kチューナーは非搭載となっており、4K BS放送の録画などには対応しないのでご注意を。
新機能に目が行きがちですが、実は処理速度も改善されており、画面の切り替わりなどがかなりスピードアップされています。現行のUIのBDレコーダーは2016年モデルから最小されていますが、登場時は「動きがもっさりしている」と、非常に評判が悪かったんです。
しかし、その後アップデートを繰り返して2016年モデルも2017年2月頃のアップデートでかなりスピードアップ。2018年モデルはそれをさらに超えた速さに進化しています。
☆当店blog 18.5.24「【レビュー】爆速モデルに変身!新型BDレコーダー『BDZ-FT1000』開梱&セッティングレポート」
ブルーレイディスクレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FT1000 FT2000/FT3000 |
ソニーストア価格: 66,880円~+税 |
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発売日 | 2018年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:8,000円 3年ワイド/5年ベーシック:4,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 「Video & TV SideView」無料キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
ウィンターフェア実施中 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
ブルーレイディスクレコーダー 2番組録画対応 BDZ-FW500 FW1000/FW2000 |
ソニーストア価格: 52,880円~+税 |
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発売日 | 2018年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:6,000円 3年ワイド/5年ベーシック:3,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 「Video & TV SideView」無料キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
ウィンターフェア実施中 10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
年間9位 サイバーショット『DSC-RX100M5A』 予約販売開始直前情報まとめ |
第9位は「サイバーショット『DSC-RX100M5A』予約販売開始直前情報まとめ」となりました。
RX100M5Aの発売も今年でしたね!今年は6月に24~200mmの高倍率ズームレンズを搭載した「DSC-RX100M6」が発売になり、長期入荷待ち商品になるほど人気を集めましたが、その翌月にはRX100M5のマイナーモデルチェンジが発表さていました。
こうしてPVランキングを振り返るとまさかまさかのRX100M6を超える注目製品になっていたようです。RX100M6に関してはいくつかレビュー記事をあげているので、PVが分散した可能性もありますが、RX100M5も密かにブレイクしていたことは確か。
ハードウェアスペックはほとんど「DSC-RX100M5」と同じRX100M5Aなんですが、ソフトウェアがアップデートされた形で販売されました。
フロントエンドLSIも入れ替わっており、処理速度の向上と撮影した映像のバッファなどが増えています。そしてもともとRX100M5に搭載されている瞳AFですが、RX100M5Aでは追従性能が1.8倍に向上。
その他、“α9”以降のモデルで搭載された新機能が搭載され、「ハイライト重点測光」と「画面全体平均測光」などが新たに利用できるようになったモデルです。
発売当初から価格もRX100M5より5,000円安く設定されており、先代のRX100M5はそのまま販売終了となってしまいました。“α7III”や“α7R3”、“α9”のサブカメラとしてご利用したい方は操作性やメニューUIなどが統一されたことでより使い易くなったのではないでしょうか。
☆当店blog 18.7.5「サイバーショット『DSC-RX100M5A』予約販売開始直前情報まとめ」
デジタルスチルカメラ DSC-RX100M5A |
ソニーストア価格: 104,880円+税 |
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発売日 | 2018年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら |
延長保証 | 5年ワイド:11,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:6,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン(~1/15) |
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当店店頭 購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ウィンターフェア購入特典プレゼント 3年ワイド/5年ベーシック保証半額クーポンプレゼント 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
年間8位 3分でわかるソニーの4Kチューナー『DST-SHV1』 プレスリリース紹介 |
第8位は「3分でわかるソニーの4Kチューナー『DST-SHV1』プレスリリース紹介」となりました。
12月からスタートしたBS4K/CS4K放送に備えて、今年9月にソニーから4Kチューナーが正式発表されたのは記憶に新しいと思います。発売日は11月だったのですが、やはり4K放送の開始間際になると納期も延びていました。
店頭にもなかなか展示機が届かず、実寸サイズの紙製の宣材をしばらく飾っていたのも思い出深いです。
ソニーの4Kチューナーの特徴といえば他メーカーにはないダブルチューナーを搭載しているところ。4Kのほかに地デジ、BS2K/CS2Kまで受信ができるチューナーなので、裏番組の録画が行えます。
録画できるのはHDDのみで、記録した番組を4K画質でBlue-Rayディスクに書き出すなどの手段は用意されておらず、あくまでHDDに記録してライブラリーを作るだけになりますが、タイムシフトするだけならこれで充分。既に入手された方は今年の紅白を4Kで楽しまれるのではないでしょうか?
そもそも「BS4K/CS4K放送」ってチューナーを買っただけでで映るの?という方もいらっしゃるかと思いますが、従来のBS放送の受信システムがあれば現時点で民放4局とNHKは無料で観られます。
例えばスターチャンネルやJ SPORT、スカチャン、WOWOWなどの有料放送の場合は「左旋」電波を使うため、新しいアンテナや混合器、ブースター、分波器、アンテナケーブルが必要になってきます。
記事で詳細はご案内していますが、ひとまず、NHKと民放の4K放送については簡単に受信できるので、ぜひ「DST-SHV1」で高画質の映像美をお楽しみください。
☆当店blog 18.9.4「3分でわかるソニーの4Kチューナー『DST-SHV1』プレスリリース紹介」
地上・BS4K・110度CS4K チューナー DST-SHV1 |
ソニーストア価格: 54,880円+税 |
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発売日 | 2018年11月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:3,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ウインターフェア特典あります 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
年間7位 『SEL24105G』が出荷になりました 大人気“α”レンズの最新納期情報 |
第7位は「『SEL24105G』が出荷になりました 大人気“α”レンズの最新納期情報」です。
「SEL24105G」といえば今年一番の大ヒットレンズと言っても過言ではないと思います。3月上旬にα7IIIが予約販売開始となり、併せて購入される方も多く、その分納期も延びに伸びて品薄状態が続いていました。
重量は約663gと、このクラスの他社製レンズと比較しても最軽量。「SEL1224G」や「SEL70200G」と組み合わせるとF4通しで12㎜~200㎜までカバーできるだけでなく、重量も3本合計で約2kgと非常に利便性のよいレンズになっています。
通常のズームレンズが24~70mm前後なんですが105mmというと、その1.5倍の望遠撮影ができることになります。端の方も高い解像感を保っており、風景撮影などで広角側を使うことが多い方も重宝すると思います。
また、焦点距離105mmというのは遠側をいっぱいに使って被写体と背景の距離があると綺麗で大きなボケができるので、背景のボケを演出をしたい方にもおすすめ。そういうわけでカメラボディを始めて購入する際の最初の1本目のレンズとしても最適でした。
ただ一つ難点だったのが最初にも言った通り人気レンズが故の納期です。当店でも納期情報を都度都度お知らせしてきましたが、軒並みPV数が高く、それだけ注目を集めていたことが伺えます。
現在では即日出荷可能になっており、ようやく待たずに購入出来るようになったといったところ。来年はどんな人気レンズが誕生するのか楽しみです。
☆当店blog 18.9.8「『SEL24105G』が出荷になりました 大人気“α”レンズの最新納期情報」
デジタル一眼カメラα [Eマウント]用レンズ SEL24105G |
ソニーストア価格: 149,630円+税 |
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発売日 | 2017年11月25日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:15,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:8,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 残価設定クレジット 分割払手数料0%キャンペーン 24回分割払手数料0%キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 ウインターフェア特典あります Gレンズキャッププレゼント中 ソニーロゴ入りステンレスボトルプレゼント |
年間6位 “α7III”ズームレンズキット初回出荷分が完売 |
第6位は「”α7III”ズームレンズキット初回出荷分が完売 」となりました。
今年最大のヒットボディとなったミラーレス一眼”α7III”ですが、ボディのみと、ズームレンズがセットになったレンズキットの2つのパッケージで販売されています。ズームレンズキットには「SEL2870」というソニーストア価格で47,429円(税別)のレンズがセットになっています。
「SEL2870」は軽くて使いやすい標準ズームレンズで、フルサイズ対応レンズをはじめて購入される方におすすめのもの。これが本体価格+2万円で付いてくるのでかなりお得なこともあってか、初回出荷分はすぐに完売となってしまいました。
すでに”α7″シリーズをお使いの方がボディの乗り換えで購入される場合は必要がないかもしれないのですが、”α7III”でソニー”α”を使い始める方にはたった2万円でレンズが1本増えるのでかなりオススメです。
ちなみに画質についてはそれなりに上位レンズとは差があるので、”α7III”という最強のベーシックモデルを手にするなら、ズームレンズもちょっと良い物を、という感じで最初の1本目を「SEL24105G」にする方も多くみられました。
☆当店blog 18.3.19「”α7III”ズームレンズキット初回出荷分が完売 」
デジタル一眼カメラ 『α7III』ズームレンズキット ILCE-7M3K |
ソニーストア価格: 249,880円+税 |
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発売日 | 2018年3月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:25,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:13,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々10,100円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々6,400円(初回のみ9,170円) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定24回クレジットキャンペーン |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
店頭にて実機展示中 ウィンターフェア特典あり 液晶保護ガラスプレゼント 3年ワイド保証半額クーポン(~12/31) |
年間5位 スマートフォンと一緒に使うウォークマン 『A50』シリーズ 実機レポート |
第5位は「【レビュー】スマートフォンと一緒に使うウォークマン『A50』シリーズ 実機レポート」についての記事となりました。
今年の9月には新型ウォークマンのA50が発表になりました。見た目こそ前モデルのA40とさほど変わりはないものの、機能的には多くの進化を遂げ、面白くより便利なモデルになっています。
個人的に嬉しかったのは新搭載された「Bluetoothレシーバー機能」です。
これはスマートフォンで聴いている音源や、ストリーミングサービスの音楽をBluetoothでウォークマンに接続することで、「S-Master HX」や「DSEE HX」で、高音質に聞くことができるというもの。iPhoneに保存している楽曲もリッチな音で楽しめます。
スマホアプリなどにも効果があり、音が非常に豪華になるのですが、ただやはりBluetooth接続をしているので、微妙に遅延があり、音楽ゲームのように音にあわせてタップするなどシビアな操作が必要になるものは不向きといったところ。
効果が高いと思ったのはプライムビデオやyoutubeなどの動画コンテンツ。ウォークマンを通して聴くと映画館のような臨場感が感じられました。
発売日は10月6日でしたので、まだ発売されてから2ヵ月強しか経っていないんですね。すっかりなじんでしまい、数年来の付き合いのような気がしてしまいます。
ウォークマンAシリーズ NW-A50シリーズ |
ソニーストア価格: 21,880 円+税~ |
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発売日 | 2018年10月6日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:3,000円+税~ 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税~ 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】12回分割払手数料0%キャンペーン 【期間限定】下取り増額キャンペーン 【期間限定】ミュージックプレゼントキャンペーン 最大5,000円分プレゼント! 【期間限定】送料無料キャンペーン |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 店頭にて実機展示中 ウインターフェア特典あります |
年間4位 【ニュース】NHKから4K 8K本放送の番組表が公開 |
第4位は「【ニュース】NHKから4K 8K本放送の番組表が公開」がランクインしました。
12月1日から4K BSの本放送が始まったこともあり、今年の12月以降は4Kチューナーや4K放送に関する記事が軒並み注目を集めていました。
やはり気になるのは局どんな番組が放送されるのか、というところ。今でこそ4K放送に関する本や番組表がたくさん販売されていますが、9月はじめの時点ではNHKがピュア4Kで9割の放送を目指すという前向きな話がある以外、民放各社の内容についてはまだ全然出てきていませんでした。
そんな時に行なわれたのがNHKの定例記者会見です。そこで初めて具体的な内容が明らかにされ、NHKでは朝6時から夜12時までの18時間放送を行い、原則的にすべて4K素材での放送を目指すということが分かりました。
昼間の時間帯の番組表についてはジャンル編成のみの発表になっていて、さらにいうと午前中は再放送番組だらけではありますが、19時からのゴールデンタイムについては詳細まで発表になっています。「にっぽん百名山」などは4K制作されるみたいです。
毎週土曜日には「4Kシアター」として夜9時から毎週映画放送があることも判明。どんな映画がラインナップされるのか気になります。番組内容もドラマはドキュメンタリーなどがちゃんと組まれており内容は相当期待ができそうです。
まずは手始めとして今年の紅白を4Kで楽しむという方も多そうですね。これからの4K放送に期待です!
地上・BS4K・110度CS4K チューナー DST-SHV1 |
ソニーストア価格: 54,880円+税 |
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発売日 | 2018年11月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 3年ワイド:3,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ウインターフェア特典あります 開店5周年記念ソニーロゴ入り手帳プレゼント |
年間3位 誰も止める人はいないのか!?ソニーの技術とノウハウを結集 『DMP-Z1』ショールーム展示レビューレポート |
第3位は「【レビュー】誰も止める人はいないのか!?ソニーの技術とノウハウを結集『DMP-Z1』ショールーム展示レビューレポート」となりました。
今年一番度肝を抜かれた製品といえばデジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」ではないでしょうか?!おそらく多くの方がその価格に驚かれたことだと思います。というのも「DMP-Z1」はなんとメーカー希望小売価格950,000円、ソニーストアでの販売価格855,000円という超弩級のデジタルミュージックプレーヤーだったからです。
海外で発表になった時から話題にはなっていましたが、「高すぎて今回は流石に・・・」というお声があったのも事実。しかしその詳細を見ていくと、ソニー技術とノウハウを結集し、こだわり尽くされて出来た製品だということが分かってきます。
その中でも特に力を注いだと思われるのが3つの部分。そのうちの1つ目は新開発のH型アルミシャーシを採用した新筐体です。フレームを一体化させたH型アルミシャーシによるモノコックボディが用いられ、高剛性と軽量化を実現。振動を抑えるシャーシ構造は音への影響も大きい部分になります。
2つ目はデジタル基板とアナログ基板を物理的に分離している点です。バッテリー電源もそれぞれ別の物が用意されています。バッテリーを分けるのはデジタル部とアナログ部で同じものを使うと動作が違っている電力の影響を受けてしまうことになるので、これを避けたい、という考え方に基づくんだと思います。
3つ目は専用のカスタムパーツで作られたロータリーボリュームです。なんでもこのボリュームだけで30万円くらいの価格がするそう。ロータリーボリュームはアナログ音声信号がダイレクトに通過し、音質に直接影響する最重要パーツだけあり、その存在感は異彩を放っています。
☆当店blog 18.10.25「【レビュー】誰も止める人はいないのか!?ソニーの技術とノウハウを結集『DMP-Z1』ショールーム展示レビューレポート」
デジタル ミュージックプレーヤー DMP-Z1 |
ソニーストア価格: 855,000円+税 |
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発売日 | 2018年12月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:86,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:43,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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My Sony ID 新規登録 特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中
ウィンターフェア実施中
テックススタッフ開店5周年記念品プレゼント |
年間2位 CP+2018で触ってきました”α7III”実機レビューレポート |
第2位は「【レビュー】CP+2018で触ってきました ”α7III”実機レビューレポート」となりました。
今年3月に行われた「CP+2018」では発売前の”α7III”の実機を触ることが出来ました。余談ですが今年のCP+はソニーさんも気合が入っており、入口から入ってレッドカーペットを歩くと正面に「SONY」ブースが構えられていました。まさにCP+の主役と言っても良い感じ。
プレスタイムからすごい人だかりになっており、誰もいないところで触らせてもらっていたはずが、後ろを振り向くと長蛇の列になっていてビックリ、なんてことも。展示内容はやはり”α7III”がメインになっており、13台もの実機が用意されていました。
今回のソニーブースではバスケットやダンスなどを行うメインステージと、屋外ポートレート撮影をシミュレートしたモデル撮影ブースの2カ所で試し撮りができました。例年人気になるのがモデル撮影ブースです。
全部瞳AFにおまかせでただシャッターを切るだけで、モデルさんの素敵な写真がたくさん撮れます。昨年お見かけしたモデルさんもいらっしゃいました。少し離れた望遠レンズコーナーからメインステージを撮らせてもらった理もしましたが、上の方にいてもモデルさんが気づいてくれて目線をくれます。モデルさんって凄いですね!
この時は”α7III”で撮影したデータを持ち帰ることが出来ましたので、編集してムービーにしています。当店店頭でご覧いただけますので、ご興味のある方はぜひお気軽にお申し付けください♪
デジタル一眼カメラ 『α7III』 ILCE-7M3 |
ソニーストア価格: 229,880円+税 |
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発売日 | 2018年3月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:23,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:12,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々9,300円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々6,400円(初回のみ9,170円) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定24回クレジットキャンペーン |
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テックスタッフ 購入特典 |
店頭にて実機展示中
ウィンターフェア特典あり 液晶保護ガラスプレゼント 3年ワイド保証半額クーポン(~12/31) |
年間1位 【これがお得な購入方法】”α7III”みんなのオーダーレポート |
栄えある年間第1位は「【これがお得な購入方法】”α7III”みんなのオーダーレポート」となりました。
テックスタッフの2018年PVランキングは”α7III”が獲得しました!
”α7III”といえば初日のオーダーから凄いことになっており、当店経由での予約状況をみると前回の”α7R3”のほぼ1.5倍のオーダー数でした。気になるのは皆さんがどのような組み合わせて購入されているのかというところ。
当店でのオーダーでは約95%の方がボディのみ、約5%の方がズームレンズキットで購入されていました。同時期に「SEL24105G」が発売されたこともあり、そちらと組みあわせて購入される方も多かった印象です。
ソニーには「G Masterレンズ」と「Gレンズ」「カールツァイスレンズ」という3種類のブランドレンズがあるのですが「SEL24105G」はソニーの最新の技術を詰め込むことができるGレンズブランドになります。高い解像感と柔らかいボケが特徴のレンズ。標準ズームレンズよりも1.5倍のズーム倍率ということもあって使い勝手が良く、非常に人気となりました。
そして”α7III”の長期保証サービスの加入状況を見てみると、5年ワイドが20%、3年ワイドが55%、5年ベーシックが0%、3年ベーシックが25%となっています。これだけ3年ベーシック保証での購入率が高いのは珍しく、それだけ他からソニー”α”に移ってきている人が多かったのかもしれませんね。
去年から今年にかけては”α7III”や”α7R3”が発売となったので、来年は”α7S3”やAPS-Cサイズのカメラを期待してしまいますが、果たしでどうなるのでしょうか。今後の発表が楽しみですね!
☆当店blog 18.3.3「【これがお得な購入方法】”α7III”みんなのオーダーレポート」
デジタル一眼カメラ 『α7III』 ILCE-7M3 |
ソニーストア価格: 229,880円+税 |
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発売日 | 2018年3月23日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 |
5年ワイド:23,000円+税
3年ワイド/5年ベーシック:12,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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金利0% クレジット |
24回分割手数料0%+10%オフクーポン 月々9,300円 残価設定24回分割+10%オフクーポン 月々6,400円(初回のみ9,170円) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0%キャンペーン 残価設定24回クレジットキャンペーン |
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テックスタッフ 購入特典 |
店頭にて実機展示中
ウィンターフェア特典あり 液晶保護ガラスプレゼント 3年ワイド保証半額クーポン(~12/31) |
以上当店blogのPV数の年間ランキングでした。
明日はソニーショップテックスタッフのオーダー数による人気ソニー商品ランキングを発表します。そちらもお楽しみにどうぞ。
また、来年は1月8日にCESのプレカンファレンスを控えています。そこでなにか大きな発表があるのでしょうか。とても気になるところです。きっとSONYさんらしいこだわりのある製品が登場してくるのでしょうね!来年もお付き合いのほどどうぞよろしくお願い致します。