【ランキング】注目度UP!9/8~9/14までの一週間で人気を集めた記事TOP7
先週は「羽田空港&東京港クルーズ」撮影会を開催いたしました。ご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。先着でのお申し込みのため、今回は残念ながらキャンセル待ちでのご案内になってしまった方もいらっしゃいますが、当店ではこれからも様々なイベントを開催していきたいと思いますので、またぜひご参加下さい。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
11月30日~12月2日に大崎で開催される「ソニーフェア」にて、今回もフォトギャラリー&フォトコンテストが開催されます。ソニーフェアでのフォトコンテストもなんと今回で10周年になるんです。
そこで10周年を記念して初のテーマ変更が行われることになりました。今回のフォトコンのテーマは「昭和」です!
そういうこともあって当店では「江戸東京たてもの園」での撮影会を10月27日に予定しています。みんなで行って、ヒントを出し合いながら「昭和」フォトを究めてみましょう!という撮影会です。
是非、ご都合のつく方はご参加くださいませ!(ご参加要項は後日お知らせいたします)
☆当店blog 18.9.6「ソニーフェアのフォトコンテーマ発表&【レビュー】『SEL24105G』で撮る「江戸東京たてもの園」」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「デジタルペーパー『DPT-CP1/RP1』に個人向け製品登場!」がランクインしています。
紙のように読み書きできることを追求したデジタルペーパー「DPT-RP1」「DPT-CP1」に個人向け製品が登場しました。今までは法人向け販売となっていましたが、個人向け販売が始まったことにより、他のソニー製品と一緒にオーダーが行えるほか、d払いや分割払いに対応しています。
この製品はAV商品10%オフクーポンは対象外となっていますので、d払いによってdポイントのキャンペーンが利用できるようになったのは嬉しいところ。また、送料無料製品なので、商品代だけで購入することが出来ます。
デジタルペーパーは印刷物のように文字や図をくっきり表示できる電子ペーパーを画面に採用しているので、がないので眼にやさしく、長時間読んでも疲れにくいことや、屋外で反射を気にせず読めるのが特徴です。
また、新タッチパネルシステムと、新スタイラスペンによる高精度な描画によって、パソコンやタブレットなどと比べてペン先との視差が少なく、ペンの動きに対する遅延も少ないので、まるで紙にペンで書くような感覚で使うことが出来ます。
パソコンやスマホとの連携でクラウドサービスやメールで共有するなど、時間や場所を選ばない便利な使い方ができるのも魅力の一つとなっています。
なお、A4サイズの「DPT-RP1」は9月30日までの製品登録をすると抽選で150名様にオリジナルのスライドミラーがプレゼントされるキャンペーンを開催中です。また10月31日までは24回分割払い手数料が0%になるキャンペーンが行われていますので、ぜひこの機会にソニーストアでご検討下さい。
☆当店blog 18.9.12「ソニーストアにてデジタルペーパー『DPT-CP1/RP1』に個人向け製品登場!」
■第6位■
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第6位は「スマートフォンと一緒に使うウォークマン『A50』シリーズ 実機レポート」がランクインです。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座にて2018年モデルの新型ウォークマン「A50」シリーズの展示が始まっています。当店でも早速取材させて頂きました。その時は128GBメモリーに増量した「NW-ZX300G」の展示はなかったものの、この秋のハイレゾ新製品が一気に全部展示開始になっていて、平日の昼間ではありますがソニーストア銀座は大盛況となっていました。
なかでも一番の人気になっているのがスタジオモニターインナーイヤホンの「IER-M9/M7」で、一瞬しか触ることはできませんでした。ウォークマンA50シリーズについては全色展示で台数も多いので、比較的自由に試聴することができます。
長細いデザインでボタン操作をするA20から、タッチパネルモデルの現在のスタイルになったのがA30シリーズ。A40シリーズでは内部基板を見直して音質の進化を果たしていたのですが、今回のA50ではアルミの削り出しによりフレームとキャビネットを一体にしています。
目玉とも言えるのがBluetoothレシーバー機能です。最近主流になってきているのがSpotifyやamazon musicなどのストリーミングサービスですよね。通勤機能、アプリ機能を持たないウォークマンではストリーミングサービスを利用できませんが、スマートフォンと連携することで、ストリーミング再生を高音質で再生することができます。
動画再生などにも使えるので、DSEE HX機能を使って再生すると音楽番組の音質がぐっと良くなるのと、旅番組、バラエティ番組だとBGMがえらいデラックスな音質になって聞こえます。Bluetoothでの伝送になるので遅延がまったくないわけではなくややずれるのは確かですが、とても微妙な遅れなのでYouTubeやVideo & TV Sideviewでの録画番組再生なら大きな問題はなし。これはぜひ試していただきたい機能です。
■第5位■
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第5位は「”α6500″や”α6300″などAPS-Cサイズのミラーレス一眼”α”が最大1万円プライスダウン」となりました。
ソニーストアにてAPS-Cサイズのミラーレス一眼”α5100″や”α6300″、そして”α6500″が最大1万円のプライスダウンしました。
また、今なら購入時に「下取り宣言」を選択し、商品到着後、オンライン下取サービスで対象商品を下取りに出すと、最終査定額に【最大+7,000円】上乗せして買取ってもらえますので、買い替えをお考えの方は大チャンスになっています。
APS-Cセンサーサイズのカメラのメリットとしては、APS-Cセンサー用のEマウントレンズだと後から購入することになるレンズの価格がとにかく安くつくこと。
一眼カメラはレンズによって写真の写りを変えることが出来るのが魅力。標準ズームレンズがついてくるレンズキットを購入した後に、すぐに買いたいのが単焦点レンズやマクロレンズで、それから望遠ズームレンズ、広角なワイドズームなどを揃えていくわけです。
そうした一通りのレンズをAPS-Cとフルサイズで価格を比べてみると約30万ほどの価格差がでてきます。もちろんもちろんフルサイズセンサー搭載の”α7”と比べると画質も変わってくるのですが、それでもこの価格差の違いはすごいですよね。
そういうわけで、当店ではAPS-Cサイズのミラーレス一眼は初めてミラーレスを始める方にもお勧めをしています。なかでも「α6500」はAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ最上位機種で、APS-Cモデルとしては初のボディ内手振れ補正を搭載したモデル。
像面位相差AFにてLA-EA3を介してのAマウントレンズの位相差AFが利用できる上、4K動画撮影時もSuper 35mmのセンサーサイズにで6K→4K変換を全画素読み出しで行うなど、4K動画撮影での画質を考えるとα7R2を超えられるカメラです。この機会にぜひご検討下さいませ。
☆当店blog 2018.9.7「”α6500″や”α6300″などAPS-Cサイズのミラーレス一眼”α”が最大1万円プライスダウンになりました」
■第4位■
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第4位は「ソニーストア 定期クーポン2018年秋冬のご案内」がランクインです。
ソニーストアで半期に一度プレゼントされる「定期クーポン」の最新版、2018年秋冬クーポンのご案内がソニーストアに掲載されました。
以前はソニースタイルのメンバーさんにだけ配布されていた割引クーポンですが現在はMy Sony ID登録をされている方全員にプレゼントされています。プレゼントされる内容はシーズンによって変化してきているのですが、2018年の秋冬クーポンは前回の2018春夏クーポンと比べて内容については変更はないようです。
ソニーストアが販売するAV商品とXperia Tabletアクセサリー、ゲームアクセサリー、学習リモコン「HUIS」などが対象となり、4Kプロジェクターをはじめ、PlayStation 4本体やAIBOなどが対象外なのはいつものとおりです。
3年ワイド保証については今でもたまにお問い合わせをいただくのですが、デジタル一眼カメラ”α”のレンズが2017年4月より対象外となっています。
これらのクーポンのプレゼントはソニーストアでの累積購入額によって内容が変更されます。2018年秋冬クーポンについてはまだ発表がありませんが、前回の2018年春夏クーポンと同様と予想されます。
3年ワイド保証のクーポンがもらえるのは50,000円以上のお買い物累計額がある方、送料無料クーポンや5年ワイド保証半額クーポンがもらえるのは250,000円以上の累計購入額がある方、となります。
送料は以前は5,000円未満のお買い物の際のみ有料だったのですが、現在は一律324円の送料がかかります。25万円以上のお買い物累計額がある方は半年に2回だけ送料無料で購入する事ができます。ただし、よく見ているとキャンペーンで送料無料になっている商品もあるようなので、お得なタイミングを狙ってオーダーする、というのもコツかもしれません。
■第3位■
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3位は「『SEL24105G』が出荷になりました」がランクインです。
納品まで大変お待たせしておりますズームレンズ「SEL24105G」ですが、今週もソニーストアさんから出荷がありました。今回出荷になったのは6月上旬にソニーストアでオーダーされた方のところ。
ソニーストアの「入荷次第出荷」ステータスではおおよその納期目安がわからないのですが、ソニーショップの店舗取り寄せルートでは納期目安の表示が出るので、そちらを当店ではお客様にはご案内をしています。2週前にも出荷があったのですが、そのときは8月上旬~中旬目安のお客様のところへの出荷で、実際の納品が8月下旬になっています。
今週の納期状況をみると若干前倒しになり、当初の予定通りの出荷に戻った形になっています。
このレンズの人気の秘訣は絞りがF4までしか開かないものの、焦点距離の長さが武器になるので、ボケの演出がしやすいのと、ジワーッというボケの美しさにあります。サイズもG Masterレンズよりコンパクトだし、すでに2470GMをお持ちの方も普段使い用にということでオーダーされるケースがあるくらいです。
そんな「SEL24105G」ですが、本日時点の店頭ルートでの納期目安は11月中旬頃となっています。(※店頭ルートの納期とソニーストアの納期は必ずしも一致しません、あくまで目安です。)今からだと2ヶ月半ほどの納期がかかることになってしまうのですが、まだ年末年始シーズンには間に合います!
聞くところによると全世界的にこのレンズが大ブレイクしてしまっていて、それでこれだけの納期になっているんだそう。生産ラインも増やしたという噂を耳にしているのですが、それでも納期は短くなるどころかどんどん延びているところです。ちょっと納品まで時間がかかりますが、紅葉撮影に間に合うよう、今のうちにオーダーをどうぞ。
■第2位■
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第2位は「ソニー最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』展示レポート 」となりました。
大人気だった「MDR-1000X」の大ブレイクがあって、ついにノイズキャンセリングヘッドホンも3世代目までアップデートです。しかも今回の新型の「WH-1000XM3」は「ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」という新開発のプロセッサーを搭載しており、前機種「WH-1000XM2」に比べて約4倍の信号処理が可能になっています。
さらに、イヤーパッド素材、イヤーカップ構造の改良を行うなど音質面に影響のあるアップデートをふんだんに行なっています。イヤーパッドには柔軟性の高い低反発ウレタンを採用していて耳にあたる設置面積が20%増えているそうです。さらにドライバーは耳の向きに合わせて直角になるように斜めに配置されており、メッシュも奥行きがある角度でついています。
また、充電端子もUSB type Cに変更。スマートフォンも2016年11月発売のXperia XZからUSB type Cを採用しており、デジタル一眼カメラ”α”でも2017年11月発売の”α7R3”からはUSB type Cもデュアル搭載していますので、続々とUSB type Cにシフトされている感じがします。
機能面ではクイック充電対応になっており、10分の充電で5時間の再生が可能というモンスター級の急速充電が可能。スマートフォンとの接続の場合はSBCの他、LDAC、AAC、aptXに加えaptX HDにも対応します。
片耳を手で覆い隠すことで瞬時に周囲の音が聞ける「クイックアテンションモード」や、「タッチセンサーコントロールパネル」での再生停止、音量操作も継続して搭載。それでいて重さが前モデルより20gの軽量化しているそう。
勉強や仕事に集中したい、サイレント環境を作りたい、という方はノイズキャンセリング機能だけ使うことも出来ます。あらゆる進化を遂げた1000XM3に注目です!
☆当店blog 18.9.12「【レビュー】ソニー最強ノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』展示レポート」
■第1位■
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今週の第1位は「テックスタッフの楽しい時間『羽田空港&東京港夜景クルーズ』撮影会レポート」となりました。
9月9日の日曜日、当店の夏の撮影会を開催しました。昨年は山梨までリニアモーターカー撮影とワイン&BBQでしたが、今年はついに海に進出。ボートをチャーターして「羽田空港&東京港夜景クルーズ」の旅を楽しんでまいりました。
この日は波も高いため船を出してくださるジールクルーズさんの計らいでボートを無料でアップグレードしてくださいました。本当はチップ号という、もっと小さな船のはずだったのですが、ヨーロピアンクルーズ船で出航。コースは若干の変更があり、本来は羽田空港沖から川崎の工場夜景見学をするはずだったのですが、D滑走路から川崎へ向かう間がかなり揺れるとのことで、予定を変えて後半は隅田川クルーズになっています。
さすがチャータークルーズともいうべきか、下見のツアーの時の10倍くらい飛行機撮影をさせてもらえました。もう、これでもか状態でバンバン飛行機がやってきて、全員全力で撮影タイムです。日没以降もがっつりと飛行機撮影を満喫。この時期には珍しく富士山もくっきり見えました。
羽田空港沖でUターンして今度は東京港の奥へ向かいます。ここからだと東京湾が一望できてすごい綺麗な夜景。東京タワーとスカイツリーがいっぺんに見られます。
今回のクルーズ旅はアクションカム「FDR-3000X」で動画撮影してきており、店頭でご覧いただけるようにしています。またショートver.をYouTubeにもアップしていますのでぜひご覧くださいませ。
☆当店blog 2018.9.12「テックスタッフの楽しい時間『羽田空港&東京港夜景クルーズ』撮影会レポート」